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Windows 10 April 2018 Update を適用してみました。 [Windows関連]

日本では5月1日になってしまいましたが米国時間の4月30日に公開直前で不具合が発覚したようで延期されていた Redstone 4(RS4)こと Windows 10 April 2018 Update の一般利用者向け配信が始まりました。

Win-AU1.jpg
放っておいてもWindows Update経由で5月8日以降自動配信されるそうですが、さっさと適用してしまいたい人やPCを複数台所有している場合などはISOファイルを落としてしまってインストールする方が時間節約もできると思います。大型アップデートとなるとそれなりにPCが使えない時間が生じてしまいますしね。
ISOファイルは以下のサイトから落とすことができます。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

「ツールを今すぐダウンロード」ボタンをクリックすると「MediaCreationTool1803.exe」というファイルがダウンロードされます。このツールを立ち上げて指示に従っていくと任意のフォルダにアップデート用のISOファイルを作成することができます。私の場合ファイルサイズは3.5GBになりましたが、環境によって多少の増減はあるかも知れません。
USBメモリやDVD-ROMを作成しておけばクリーンインストール用のメディアも作成できるようですが、アップデートするだけならISOファイルを右クリックし、「プログラムから開く」→「エクスプローラー」で開くで仮想DVDドライブにマウントすることができるのでそこから「setup.exe」を立ち上げてやればOKです。

まずAMD FX-8300 + Radeon 7850 のサブPCの方へ入れてみて再起動ループなど致命的な事にはならなそうだという事を確認した後 Core i7-4790S + GTX1070 のメインPCの方へ入れることにしました。
インストールにかかった時間はサブPCの方が約1時間、メインPCの方が40分程でした。それぞれ2~3回再起動していたと思います。再起動が始まるまでは作業しながらでも大丈夫ですが、やはりそれなりに時間的余裕のある時にアップデートした方がいいと思います。


インストール後、半ば予想はしていましたがドライバーの上書きによって Creative Soud Blaster ZxR の音が出なくなっていました。前回のFall Creators Updateの時もそうだったのですが、S/PDIF関係の入出力が認識されないようです。なんでこんなドライバが認証通ってるんでしょうかね。この問題はもう何度か遭遇しているので、デバイスマネージャーからZxR関係のドライバを一旦削除して再起動し、現時点で最新版の(Creativeのサイトでもう長いこと放置されているのですが)「SBZxR_CD_L13_1_01_05.exe」というドライバセットを再インストールすることで解決することができました。

前回のFall Creators Update時は無効化していたハイバネーションや高速スタートアップがOSアップデートによって有効化されてしまったりといった事もありましたが、こちらに関しては今回は大丈夫でした。

ああ、あとひとつ。アップデート後タスクマネージャーを見ているとSSDの書込が100%近い状態がずっと続くようになってしまっていたのですが、どうもOneDriveが悪さをしていたようで一旦PCとのリンクを解除し、HDDに移動させたOneDriveフォルダに設定し直す事で大人しくなったようです。


Excel、Photoshop Elemnts 15、PowerDVD 16、各種取引ツール、Shuriken等のJustsystem製品、iTunes、TV視聴ソフト、ブラウザ各種などチェックしてみましたがとりあえず今のところ問題はなさそうです。


追加された機能などは以下の記事を読むと把握できるでしょう。



※ 5/9 追記 ※
JustsystemのATOKを利用していていざ入力しようとするとMicrosoft IMEに勝手に切り替わってしまうことが時々あって煩わしいため削除していたMicrosoft IMEがまたもやOSアップデートの適用で復活していました。使いにくくてしょうがないのでスタートボタンから、「設定」→「時刻と言語」→左側メニューの「地域と言語」で「優先する言語」の「日本語」をクリックし、「オプション」ボタンで「キーボード」のリストの中から「Microsoft IME」を削除しておきました。

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Yamaha RTX830 を使ってv6プラスの接続試験をしてみました。 [通信・ネット関係]

まずは略語の整理。
   MAP-E=Mapping of Address and Port Encapsulation
   PE=Provider Edge router(事業者側ルーター)
   BR=Border Relay(事業者側のリレールーター)
   CE=Customer Edge router(ユーザー所有のルーター)
   CPE=Customer Premises Equipment(顧客構内設備:ユーザー所有のルーター)
   PSID=Port Set ID

テスト用なのでフィルターなどの設定は省いています。上手くいかなかった時に少しでも分かりやすいようできるだけ最小構成でテストを行い。RTX830でv6プラスが問題無く使えることのを確認するというのが今回の趣旨です。尚、今回のconfigはひかり電話契約のある場合(HGWがある場合)のものです。

   
v6プラスでは付与されるIPv6アドレスのプレフィックス部分(前半64bit)に依存して人によってそれぞれ設定値が異なることになるので単純にconfigをコピーして流し込めばOKというわけにはいきません。最低限各自でIPv4アドレス、割り当てられたなポート番号、CEのIPv6アドレスの計算が必要になります。(DS-Liteよりはかなり設定の敷居が上がってしまいます。)

ただかなり分かりやすく解説して下さっているブログなどがあるので、以下のサイトを参考に設定させて頂きました。(感謝)
(参考にさせて頂いたサイト)
 ● IPIPトンネリング (Yamaha)
    IPIPトンネリングの設定例
     →IPv4 over IPv6 IPIPトンネル接続 日本ネットワークイネイブラー株式会社 v6プラス (固定IP)
 ● 風柳メモ
    ・v6プラス関連の覚え書き
 ● 疲労コンパイル
    ・v6用語の基礎知識
 ● ネトゲー回想録
    ・v6プラスのIPアドレス&ポートの計算方法
    ・v6プラス導入(NVR510)
 ● 5ch
    ・【ハードウェア板】YAMAHAヤマハブロードバンドルーター スレ
    ・【プロパイダー板】v6プラス関連 スレ

ひかり電話契約があってHGWにフレッツジョイントで設定ソフトが配信されている場合はIPv4アドレスと割り当てられたなポート番号については表示されているものを控えておくとかなり楽ができます。(自分でIPv6プレフィックスから計算したものと一致しました。)
ただし、HGWがv6プラスのCEとして稼働している状態では下に他のルーターを繋いでも上手く機能しないみたいなので、確認を済ませた後はフレッツジョイントの管理画面から「IPv4の一時停止」をしてHGWのCEとしての機能を停止しておいた方がいいようです。

自分で計算する場合は上記の「疲労コンパイル」さんと「ネトゲー回想録」さんのブログがわかりやすいと思います。

PSIDから自分に割り当てられたポートを計算する際にはExcelを使って簡単な表を作っておき、「HEX2DEC関数」を使って16進数→10進数へ変換できるようにしてやると便利です。また、同様にIPv4グローバルアドレスの下位16ビットも同様にコロン(:)で区切られたIPv6プレフィックスの3番目のフィールドを16進数→10進数へ変換すると分かります。(上位16ビットはマップルールから。)
CEのIPv6アドレスを計算する際は逆に「DEC2HEX関数」を使ってIPv4グローバルアドレスを10進数から16進数に変換してやります。


それではYamahaの設定例を元に「ネトゲー回想録」さんのNVR510での例も参考にして接続テスト用のconfigを書いてみます。(これはひかり電話契約ありの場合です。)

【経路設定】 IPv4はIPIPトンネルへ、IPv6は直接WANへ。


【LAN設定】


【NGNとの接続設定】


【MAP-Eトンネルの設定】
  ※ BR IPv6アドレスはJPNEの場合は anycast で大坂と東京にBRが設置されているらしく、
    『 2404:9200:225:100::64 』でいい模様。但し、今後変更があるかも知れない。
  ※ nat descriptorに関しては後述の方法で与えられた240ポート全ての指定が可能。
    とりあえず最小構成でのテストということで1つだけを設定。


【NAT設定】
  ※ RTX830のIPマスカレードで利用できるポートレンジの指定は1本あたり4ブロックまで。
    そのままでは16ポートx4ブロック=64ポートしか指定できませんが、後述の方法で割り当て
    られた240ポート全ての指定が可能。


【DHCPの設定】


【DNSの設定】


とりあえず上記の設定でv6プラスでの接続が可能かどうかを下記のサイトを使って確認してみます。
   http://hantei.janis.or.jp/  →特に試験9・10がOKになっていれば大丈夫。IPv6・IPv4のアドレス
                  が取得できていることも確認。
   http://test-ipv6.com
   http://ipv6-test.com
確認してみたところひとまず無事通信できているようでした。


Yamahaのコマンドリファレンスによると、Rev.14.01系以降の機種( RTX 1210/830 NVR 510/700W)には『ポートセービングIPマスカレード』という機能に対応していて、IPマスカレード時に同一のポート番号を使用して複数の接続先とのセッションが確立できるようになっています。このポートセービングIPマスカレードによって上の設定例では64個しかポートの指定ができていませんが、その64個のポートに対して1000個以上のセッションを張れるのでこのままでも実用上はほぼ問題ないかとは思います。

ただ、上記のようにポートレンジの指定が4つまでしか行えないことから利用可能なポートが最大64個に制限されてしまうのではないかという点がYamahaのルーターをv6プラスの環境で使う際の懸念事項とされていました。ところがこの3月末頃に5chの掲示板でポートレンジを変えたnat descriptorを複数設定することでこの問題を回避できる方法を発見した方がおられました。つまり、16ポートx4ブロックのnat descriptorを4本(最後は3ブロック)設定することで割り当てられた240ポート全ての指定ができるようになるというわけです。そこで上記configに加えてWeb GUIの「管理」タブから「保守」→「コマンドの実行」と進み以下のconfigを追加してやります。(もちろんCUI上から行ってもかまいませんが、Web GUIから入れると誤字など設定にミスがあった際にエラーを出してくれるので便利です。)




上記configを流し込んでおいてわざと一気にブラウザをたくさん立ち上げ、タブも複数開けていろいろなサイトへアクセスして試してみたところ以下のような感じになっていたのできちんと動いてはいるようです。ピーク時には最初の64ポートに1600ものセッションを張っていたようですね。

また、「show nat descriptor address」コマンドでポート範囲の割り当て状況なども確認できます。

RTX1210についてはつい先日ファームウェアのアップデート(14.01.26)が行われ、「nat descriptor masquerade port range」コマンドで設定できるポート範囲の個数が16個に増え、1行でv6プラスで割り当てられた全てのポートを指定できるようになっています。これによって上記の点を心配する必要はなくなりました。同様のアップデートがRTX830やNVR510・700Wにも近いうちにあるだろうと思います(期待しています)が、いつになるかは分かりません。


とりあえず無事にRTX830での動作の確認は取れましたので、これを元にフィルターや機器のバインド指定など細々した設定を追加して常用することにしました。v6プラスのMTU値は、「ping -f -l」コマンドを使って確認してみたところDS-Liteと同じ1460で良いようですね。既に1週間ほど使ってみていますが、今のところDS-Liteを使っていた頃に起こっていた夜間のピークタイム時に回線速度が大幅に落ち込んでいたようなことも起こっておらず、動画配信サービスの視聴も支障なく非常に快適に利用することができています。



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早速 So-net へv6プラスへの切り替えを申し込んでみました。 [通信・ネット関係]

先月中旬に突然、しかしひっそりと始まったSo-netの接続先VNE事業者がIIJ系のインターネットマルチフィードが提供しているtransixサービスからKDDI系の日本ネットワークイネイブラー(JPNE)のv6プラスに変わるという告知の通り、4/17から自発的な切替の受付と提供が始まったようです。また、一部の利用者については自動的に切り替えられるケースも出ているようですが、どういった条件に当てはまっている人が自動移行の対象になっているのかといった事については知る由もありません。

告知がされていたページはそのままのアドレスで今はサービス紹介と手続き案内のページに変わっています。

一度So-netのサポートに電話してみて聞いてみたのですが、4/17以降すぐに今までtransixを使っていた利用者全員がv6プラスへ「強制的に」切り替えられるという訳ではないそうです。So-netからv6プラスへの切り替え案内メールなどが届いていない(私もそうでしたが)利用者は当面の間は(いつまでかは分かりませんが)そのままtransixの利用を続けることもできるとのことでした。ただ、将来的には全面的な移行を考えているが時期は未定という事だそうです。また、新たにIPv6 IPoEの利用を始める人については今後v6プラスのみを案内するとの事でした。

私の場合は、ここ数ヶ月間DS-Liteを使っていても夜間のピークタイムになると酷く回線速度が落ち込んでPPPoE接続より遅くなったり半月くらいするとまた回復したりという状態を繰り返していましたし、いつになるかは分からないにせよどのみちv6プラスに切り替わる流れならばさっさと自分から切り替えてしまえ!というわけで、受付の始まったばかりのv6プラスに早速利用申込をする事にしました。


自分でv6プラスの切り替え手続きする場合は、
の 「ご自身で「v6プラス」のお申込み手続きをされる場合」 以下にわりと分かりやすく手順や移行状況の確認方法が書かれているので目を通しておくとよいでしょう。

補足として一応手順を書いておきますと、

 1. 一旦旧 IPoE(IPv6)オプション(フレッツ・v6オプション)を解約。
    IPoE接続を新規に始める人は関係ありませんが、So-netで既にIPoE接続サービスを利用していた場
    合は一旦そのサービスを解約して新たに申込直す必要があります。工事費などはかかりません。
      「So-netトップページ」 → 「マイページ」 → 「ご契約サービスのご利用状況」 
        → 「オプションサービス・コンテンツサービス」 → 「オプション解約」ボタンで確認
          画面が表示されるのでそこから解約手続きを済ませます。
    オプション解約はNTTの「NGNサービス情報サイト(http://flets-west.jp/)」から行うこともでき
    ますが、どのみちSo-netでv6プラスの申込が必要なのでSo-netのマイページから手続きした方が
    いいでしょう。解約情報のやり取りで余計な時間がかかる可能性もありますし。
    「IPoE(IPv6)オプション」の解約手続きが完了すると、So-net メールアドレス宛に『【So-net】
    「IPoE(IPv6)オプション」ご解約のご連絡』という通知メールがが送られてきます。このメールは
    やや遅れて届くことがあるようです。
 
 2. 「v6プラス」の申込手続きを行う。
     IPoE(IPv6)オプションの解約手続きが済むとすぐに同じ「オプションサービス・コンテンツサー
     ビスご利用状況」のページからv6プラスの申込ができるようになりました。内容を確認して申
     し込みボタンを押せばOKです。
     しばらくすると、So-net のメールアドレス宛に『【So-net】「v6プラス」お申し込み受付け完
     了のご連絡』が送られてきます。申込み手続きが完了したことを確認しておきましょう。

v6プラスでの接続が開通すると再び So-net のメールアドレス宛に『【So-net】「v6プラス」ご利用開始のご案内』というメールが届きます。申し込み完了後、約1日程度で「v6プラス」の利用ができるようになると案内ページにはありますが、始まったばかりで混雑しているのかそれよりも若干時間がかかるようです。
私の場合で17日23時頃申込→20日17時頃にSo-netからの開通通知メールでした。(回線自体は20日の1時頃には繋がっていたようですが。)また本日(21日)NTTの方から書面で「フレッツ・v6オプション」の利用開始通知が届きました。(書面上のフレッツ・v6オプション利用開始日は18日と記載されていました。)

今はv6プラスが申込から利用できるまで少し時間がかかっているようですが、IPoE(IPv6)オプションの時のようにしばらくすればまた早ければ申込から数時間で利用可能になるようになるのかも知れません。

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私はひかり電話も契約していてHGW(Home GateWay)が使えるのでとりあえずそちらで接続の確認をしてみることにします。うちに貸与されているのはNECアクセステクニカ製の「PR-S300NE」という機種ですが、300番台以降の機種ならばフレッツジョイント機能が使えるそうです。HGWが貸与されていない場合はNTTにレンタルを申し込んだり市販のルータを購入するなどv6プラスを利用する為に別途ルーターを調達する必要があります。

フレッツジョイントa.jpghttp://ntt.setup:8888/t」からフレッツジョイントのソフトウェアにアクセスできるはずなのですが、どうも名前解決が上手くいっていないようでアクセスできないのでもうひとつの方法である「 http://[HGWのアドレス]:8888/t/ 」の方(PR-S300NEの初期アドレスは192.168.1.1だったのでこの場合は「 http://192.168.1.1:8888/t/ 」)でアクセスしてみたところようやく管理画面に入ることができました。

「配信済み事業者ソフトウェア一覧」という画面にHGWの追加機能としてIPv4の設定ソフトが配布されています。フレッツジョイントの機能は何もしなくても対応機種なら自動的に配布されますが、このソフトウェアの配信は少し待たされるケースもあるそうです。

フレッツジョイント-Top.jpgトップページにはIPv6プレフィックスから算出されたIPv4アドレスと16ポートx15ブロック=240個の利用可能なポートが表示されます。

フレッツジョイント-高度な設定.jpg
初めてTop画面以外の機能にアクセスする場合は「ユーザー名」と「パスワード」の設定が必要になります。
また、HGWは使用可能だが自前のルーターを使ってv6プラスを利用したい場合は、左の画面の「IPv4の一時停止」の所の「機能停止」のチェックボックスにチェックを入れ、「設定」を押すと即座にフレッツジョイントのMAP-E方式を使ったトンネル機能が停止されます。自前のルーターを使わない場合は停止してしまわないよう注意して下さい。後でHGWの管理画面にアクセスしてみると、v6プラスの利用が始まってからグレーアウトしていたIPv4 PPPoEの接続が有効になっていました。利用していたかどうかにかかわらずIDと接続パスワードの設定が済んでいれば切り替わるようになっているようです。


v6プラス 確認1.jpg
接続状況の確認にはこの辺りのサイトを使うとよいでしょう。
   http://test-ipv6.com
   http://ipv6-test.com
   http://hantei.janis.or.jp/
左は http://test-ipv6.com/ で見てみた結果です。


速度測定はこの辺りを。
   http://flets-west.jp/        NGN内部の速度測定(サイト内バナーリンクから)
   http://speedtest6.iijmio.jp     IIJmio IPv6スピードテスト(β) (下りのみ・要Flash)
   http://www.speedtest.net
   http://netspeed.studio-radish.com/index.html
   http://www.dslreports.com/speedtest


HGWのLANポートに複数のルータを繋いでのv6プラスの利用とIPv6 PPPoE+IPv4 PPPoEの平行利用が可能な事も確認しました。特定ポートの解放がどうしても必要という場合はそういった利用方法も可能だと思います。Yamahのルーターに関してはRTX830での接続と割り当てられた240ポート全ての設定が可能なことを確認しましたが、長くなってしまったのでまた近いうちに別途記事にしてみようと思います。



※ 4/25追記 ※
私が電話で聞いていた内容とは異なりますが、transixサービスからv6プラスへの自動移行と思われるケースが増えてきているようですね。案内もなくいきなり切り替えが始まったという方もいらっしゃるようです。もし強制移行でネットが使えなくなってしまった場合、一時的にPPPoE接続に戻せばとりあえずネットは使えるようになるはずなので一旦そちらに変更してSo-netへ問い合わせるなど様子を見てみる事をお勧めします。相変わらずどういった条件の方が自動移行の対象になっているのかも分かりませんし、どうもSo-netはこのあたり不親切な気がしてなりませんが・・・。



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ヤマハ ギガアクセスVoIPルーター NVR510

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NTT西日本のNGNサービス情報サイト(フレッツ情報サイト)へアクセスできるようにしてみた。 [通信・ネット関係]

IPv6 IPoEで回線が繋がっていればNGNサービス情報サイト(http://flets-west.jp/http://flets-east.jp/)にはそのままで繋がり、NGNの網内回線速度の測定や各種申込・Club NTT-Westのポイント交換などが可能なはずです。

ただ今回v6プラスへの切り替えを申し込むにあたって一旦今まで契約していたフレッツ・v6オプションを解約して再度v6プラスへ申し込むという必要があったのですが、フレッツ・v6オプションの解約をNGNサービス情報サイトから辿れる「サービス申込受付ページ」で行ったところ解約ボタンを押した瞬間にそれこそ即座にIPv6 IPoEでの回線接続が切れてしまい、その後の契約状況の推移が見れなくなってしまいました。まあHGWに直結するかそのまま何日か待ってフレッツ・v6オプションの再契約が完了すればアクセス出来るようになるだろうことは分かっていましたが、以前からやってみようと思っていた事でもあったのでRTX830でPPPoEでIPv4を利用しつつNGNサービス情報サイトにアクセス出来るconfigも書いてみることにしました。

余談ですが、So-netへv6プラスの切替申込を行う際はどのみちv6プラスの申込をしなければ行けませんし  このページ の案内に従って素直にSo-net内のページから手続きをした方がよさそうです。その方がIPv6 IPoEでのネット回線利用ができない時間が少なくて済むと思います。


設定にあたってYamahaの以下の設定例を参考にしました。
NTT東日本向けの設定例となっていますが、NTT西日本でも大体このままで利用可能です。但し。ひかり電話を使っている場合は「ra-prefix」となっているところは「dhcp-prefix」に修正してやる必要がありました。
以下はひかり電話契約のある場合の設定例。

【ゲートウェイの設定】 

【LANインタフェースの設定】 

【サービス情報サイトの設定】 

【IPv4 PPPoE設定】 

【NATの設定】 

【DHCPの設定】 

【DNSの設定】 

テスト用なのでフィルタ関連は省いています。http://flets-west.jp/http://flets-east.jp/ にアクセスして速度測定サイトが繋がればOKです。


一旦configを書いてしまえば切り替えて再起動するだけなので便利です。フィルターなど細々した設定を追加して何かの時のためにこれはこれで保存しておくことにしました。


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Yamaha RTX830 を購入しました。 [通信・ネット関係]

So-netのVNEがインターネットマルチフィードのtransixサービスからJPNEのv6プラスへ変更されるという事で、これまではYamaha のRTX1200をIPv6 IPoE+DS-Liteの環境で使っていましたが色々調べていたところv6プラスで使うにはNAT関連の能力不足な感じがしていましたので、3月末に決算セールなどもあって安くなっていた RTX830 を思い切って購入しました。とは言え一部は期間限定のポイントバックなのでどう使い切るか考えておかなければなりませんが・・・。

NVR510でもいいかなとは思ったのですが、うちは西日本なので小型ONUには縁がなさそうなのとそれ程購入時点で価格差もなかったのでこちらにしました。まあ10年くらいは十分頑張ってくれるでしょう。

830-1.JPG正面のサイズはほぼ同じですがコンソールポートはmini-USBに変更されていて、LANのポート数はRTX1200のちょうど半分になっています。USBメモリを接続する場合は相変わらずFATかFAT32でのフォーマットにしか対応していない点は注意です。exFATの大容量USBメモリを繋いでも認識されませんので慌てないように。CD-ROMは付属しておらず、マニュアルとコマンドレファレンスはWebから落とすことになります。
830-2.JPG高さと幅はほぼ同じですが、RTX1200と比較して奥行きが2/3くらいになってかなりコンパクトになりました。どちらの機種もファンレスですが、RTX830の方は筐体が樹脂製から金属製に変更されて放熱性が良くなったおかげか放熱用のスリットも無くなっています。電源は両機種共に内蔵されていますが、RTX1200の電源ケーブルが筐体から直出しだったのに対してRTX830ではメガネコネクタで着脱できるように変更されているので断線リスクは減ったかなと思います。RTX1200は日本製でしたがRTX830の生産地はマレーシアとなっていました。
830-3.JPG
横のネジを外すだけでカバーが外せる簡単な構造だったので中を見てみたいという欲求(笑)に負けて開けてみました。RTX1200と同じく電源は別基板となっていて、電源部のコンデンサにはきちんと105℃品が使われていました。
CPUはMIPSコア300MHz(シングル)から ARMベースの1,333MHz(デュアル)へと大幅に強化されています。ヒートシンクも外してみたという方によるとCPUはMarvellのARMADA 385ということでした。NASなどでよく使われているものですね。

830-4.JPGWeb GUIはかなり進化して見た目も格好良くなりました。ダッシュボードのガジェットは用意されているものを自由に配置できるようになってます。LANマップで接続している機器の状態を確認することができるのも面白いですね。かなりの部分はWeb GUI上で設定できますが、やはりCUIでの操作もできるようにしておいた方がいいでしょう。

ファームウェアは15.02系と言うことでNVR510(15.01系)やNVR700W(15.00系)と同世代ということのようです。CPUも周波数が違うとは言え同じARMベースのデュアルコアですしね。RTX1210などは発売後しばらくの間不具合が出たりしてかなりガチャガチャやってたみたいですが、発売から半年を過ぎて未だに一度もファームウェアのアップデートがないところを見てもかなり安定しているのでしょう。Yamahaのルーターはサポート期間が長いことでも有名ですし今後の機能追加などにも期待したいところです。


個人的にはLANケーブルを繋げばtelnetでアクセス出来るしWeb GUIもとても使いやすくなっているので普段コンソールポートで接続することは無いとは思うのですがせっかくなのでこちらでの接続も試してみました。
先に「ヤマハネットワーク機器 USBシリアルドライバー」をインストールしておき、USBケーブルでPCとRTX830を繋いだらTera TermでUSBシリアルポート接続を選択して立ち上げてやればOKです。文字化けする場合はTera Termの「設定」→「端末」から「漢字ー受信」と「漢字ー送信」で「SJIS」を選択してやれば正常に表示されるようになるはずです。操作はtelnet接続時と同じで「quit」で終了する事ができます。

機種変更をしてもconfigはUSBメモリーを使ってコピーして流し込めばほぼそのまま動くのはいいですね。(無効なコマンドはスルーされてしまうので確認は必要ですが。)とりあえず以前RTX1200で使っていたIPv6 PPPoE+IPv4 PPPoEとIPv6 IPoE+DS-Liteの設定を流し込んでみましたがフィルター関連の設定が一部蹴られた以外はどちらも問題無く動いています。CPUが2つあるのでWeb GUIでもとてもスムーズに動きますし回線速度もかなり上がりました。やはり古いCPUがボトルネックになっていたのでしょう。再起動時間だけはRTX1200の方がかなり早いですね。RTX1200の方はとりあえず予備機として待機させつつL2スイッチとして余生を過ごして貰おうかと思っています。まあそのうち売りに出すかもしれませんが。


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新たなパブリックDNSサービスが始まったそうです。 [通信・ネット関係]

無料で利用できるパブリックDNSとしては「8.8.8.8」の Googl Public DNS が有名ですが、CloudflareとAPNIC(Asia Pacific Network Information Centre)が協力して新たなサービスが公開されたそうです。4/1からツイッターなどで情報が出まわっていたのですが、「1.1.1.1」なんてどうせエイプリルフールネタなんだろうと思ってスルーしていたところどうやら本当の事だったようです(笑)。

(Internet Watch)
(公式アナウンス:英文)
(日本語公式ページ:一部英文ですが設定方法なども書かれています。)


回線障害以外で時折インターネットが繋がらなくなってしまう場合の原因の一つとして考えられるのがDNSの障害。DNSは普通自動取得にしているケースがほとんどでしょうが、パブリックDNSに変更してみると改善される場合もあるのでそうした場合に備えて他のものも含めてメモとして残しておくことにします。


今回新たに公開された APNIC と Cloudflare による Public DNS。高速性の確保とプライバシーへの配慮を謳っています。とりあえず研究のためという位置づけで、少なくとも5年間は提供してくれるそうです。(5年が経過した後どうなるかは今のところ不明です。)



Googl Public DNS。「8.8.8.8」と分かりやすいこともあってかなり有名です。



Cisco系の「OpenDNS」。こちらもかなり高速ですが、一部広告が表示されることがあり得るなどいまいち評判の良くない部分もあるようなので敢えて使うほどではないかも知れません。




※ 追記 ※

注意点が一つ。パブリックDNSを指定しているとClub NTT-Westのポイント交換などNTTの回線に紐付いているサービスの一部が使えなくなることがあるようです。(HGWの管理画面アクセスは問題ありませんでした。)必要な場合は自動設定に戻し、操作が終わってから改めてパブリックDNSを指定するようにするとよいでしょう。
※ さらに追記 ※

新たに公開されたCloudflareのパブリックDNSでちょくちょく障害が起こっているようです。サービスが始まったばかりですし安定して利用できるようになるまでもうしばらくかかるかも知れません。

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サブウーファーの手元での音量調節用にボリューム・コントローラーを入れてみました。 [AV機器]

先日サブウーファーを FOSTEX PM-SUB8 へ変更し、操作パネルが背面にあって弄りにくいので普段はオートスタンバイ機能をONにして使っているのですが、信号の入力レベルに反応するのでどうしても欲しいなと思う時になかなか起きてくれなかったり逆に深夜など今は必要ないのにという時でも鳴り始めたりしてしまうことがあります。

pc1e-1d.jpgそこでAVアンプの Subwoofer Preout 端子とPM-SUB8の間に同じ FOSTEXから発売されている PC-1e というボリューム・コントローラーを入れてやることにしました。
見ての通り、2連の可変抵抗を使って信号レベルを絞るだけの極々単純な製品です。6cm四方くらいの手の平に乗る大きさですが裏には滑り止めもあり、筐体も金属製で作りはしっかりしています。部品を集めて自作することも充分可能ですが、2,000円ちょっとで買えますしケース加工の手間や価格を考えると素直に買ってしまった方がいいでしょう。これをベースに改造している方もいらっしゃるようです。
入力側がφ3.5mmステレオミニジャック、出力側がRCAピン(L,R)となっています。逆差しをするとボリュームを絞った時に信号が出力側でショートするのでしない方がいいです。最悪機器破損に繋がりかねません。

AVアンプの Subwoofer Preout と接続するのに当たってモノラルRCA→3.5mmミニプラグというケーブルは市場で見かけなかったので、Amazon basic のサブウーファー用ケーブル(値段の割になかなかしっかりしたケーブルです。)の片方をちょん切って3.5mmミニプラグに付け替えて使う事にしました。安価なケーブルだとこうした事をするのに抵抗感を感じなくて済むのでよいです(笑)。

pc1e-2b.jpg付け替える3.5mmミニプラグにはΦ2.5mm~5.0mmまでのケーブルが使える AMPHENOL の KS3PC-AU を使ってみました。絶縁確保用のチューブも付属しています。Hot側の端子にはガイド穴が空いていてとても半田づけし易くなっていますが、Cold側はそうしたガイド穴が無いので端子部に予備ハンダを施しておかないとやりにくいと思います。また、ケーブル保護用のゴムブッシュが付属していますが今回使用したAmazonのケーブルは通せなかったので使用せず別途熱収縮チューブで補強しておきました。

pc1e-3b.jpgRCAケーブルでサブウーファーとの接続を済ませた後、AVアンプ側のサブウーファー出力を少し高めに設定しておいてオートスタンバイ機能が反応しやすくしつつサブウーファー本体のボリュームを小さめにして使う事にしました。
これでサブウーファーが必要ない時はPC-1eのボリュームを絞っておけば起動させずに済みます。
ボリュームノブに一応窪みはありますが触っても分かりにくいので、特に暗いとボリュームがどの辺りにあるのか分かりにくい事だけが残念です。


やはりわざわざサブウーファーの背面に手を伸ばしてボリューム調節をせずに手元でできるというのは非常に便利ですね。金属筐体なので机上に置いても安っぽさは感じません。



FOSTEX ボリューム・コントローラー PC-1e(B) ブラック

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  • 出版社/メーカー: FOSTEX
  • メディア: エレクトロニクス



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So-netのIPv6 IPoEの接続先事業者が変わるらしい。 [通信・ネット関係]

4月17日申込分からSo-netのIPv6 IPoEの接続先事業者(VNE)が変わるそうです。

So-netではPPPoE接続の混雑が続いていることからこれまでは密かに希望者のみに提供していた(知名度はそこそこあったようですが)IPv6 IPoE接続を積極的に推進していく方向に舵を切ったようです。(今のところ相変わらず上記の案内ページはSo-netのトップページから辿り着くのは困難ですが。)

これに伴ってIPv6 IPoEの接続先が今まで提供されていたインターネットマルチフィードの「transix」サービスからJPNE(日本ネットワークイネイブラー)が提供する「 v6プラス 」というサービスへ変更されることになったようです。設備費用の負担などを巡って何か揉めたのかどうかといったような事は知る由もありません。新規にIPoE接続を利用し始める方は特に気にする必要はないのでしょうが、既にSo-netでtransixサービスを利用してIPoEサービスを利用している顧客も順次強制的にv6プラスの方へ移行されてしまうそうです。当然ある程度の移行準備期間などはあると思われますが、今のところ情報がほとんど出されておらず、どれだけの猶予があるのかもわかりません。また現在の利用者への告知メールなども今のところ届いていません。案内ページがひっそりと更新されているだけです。

IPv6 IPoEの利用自体に関しては現状と変わるところはありません。影響があるのはIPv4の通信に関してで、transixでは「DS-Lite」という方式を使っていたのに対してJPNEのv6プラスでは「MAP-E」という通信方式が使われる事になります。DS-Liteに関してはSo-netの公認があったわけではなかったのでこの件で何か文句を言ったところで無駄でしょう。どちらもIPv6での通信の中にトンネルを張ってカプセル化したIPv4通信をバイパスさせるような形態が取られているのですが、DS-Lite方式ではNAPTをVNE事業者側のトンネル終端(AFTR:Address Family Transition Router)で一括して行う(NATステートフル)のに対して、MAP-E方式ではトンネル始点の利用者側のルーターでNAPTを行う(NATステートレス)という違いがあるそうです。その性質上DS-Lite方式ではユーザー側のルーターの負荷は少ないものの利用可能なポートの指定をする事ができなかったのに比べてMAP-E方式ではユーザー側のルーターの負荷上昇がある代わりにある程度の範囲で指定が可能になるということのようです。


実際の運用としてはNTTの光回線と共にひかり電話を契約していて300シリーズ以降のHGWがNTTから貸し出されているユーザーは「http://ntt.setup:8888/t」からアクセスできる「配信済み事業者ソフトウェア一覧」という画面でHGWの追加機能としてIPv4の設定ソフトが配布されるそうなので特に自前でルーターを用意しなくても利用できるようにはなるはずです。ひかり電話の契約がない場合はNTTからHGWを借りるか市販のルーターを使うかになると思います。

Yamahaのルーターが使えるかどうかについてはちょっとやってみないとわかりません。IPv6 IPoEに関してはこれまでのものが使えると思いますが、MAP-E方式でのトンネルを使ったIPv4通信に関してはYamahaの設定例にも一応載ってはいるものの、まだ導入されてみた方の事例が少なく、自分で計算しなければならない部分があるのとIP マスカレードで利用するポートの範囲が足りないと書いておられる方も見かけましたのでうまくいくかどうかよくわかりません。
(コマンドリファレンスには「Rev.14.01 系以降では、同一のポート番号を使用して複数の接続先とのセッションを確立できるため、本コマンドで設定したポート数を超えるセッションの確立が可能である。」とあるのでRTX1210、RTX830、NVR510/700W辺りではいけそうな気がするのですがどうなのでしょうか。)
⇒「ポートセービングIPマスカレード」という機能だそうです。



ようやく関西圏でもサービスが始まったのでこの際NUROへの切り替えも考えましたが、NUROは工事がかなり混雑しているようで地域によっては申込から開通まで数ヶ月かかるというケースも起きているようです。auひかりの回線はこの3月から回線工事費分割払い期間が30ヶ月から60ヶ月に延ばされたり解約の際に回線の撤去工事費が3万円も請求されるようになったので個人的には選択肢にすらなり得ません。また別のDS-Lite方式を採用しているプロパイダへの乗り換えをするにしても接続料が今までより上がってしまったりするのでとりあえずこのまま情報収集を続けつつSo-net側の切り替えを待ち、一通り使ってみてから改めて判断しようと思います。


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SONYのヘッドホン:MDR-100A用に長めのヘッドホンケーブルを作成してみました。 [AV機器]

SONYのMDR-100Aにはリモコン付きと無しのそれぞれ1.2mの長さのケーブルしか付属して居らず、AVアンプなどに接続して使う場合には短すぎてかなり不便です。やはり2.5m~3m程度の長さは欲しいところですが、最近のヘッドホンはスマホやDAPなどのポータブル機器での利用を念頭に置いているのか短いケーブルしか付属していないケースが多いようです。
ヘッドホンやイヤホンのケーブルを交換して音質を変えようという「リケーブル」という行為がわりと広まっているようで交換用のケーブル自体は様々なメーカーからそこそこ豊富に発売されています。(期待した効果が得られるかどうかなかなか微妙なところではありますが・・・。)ただ、SONYのMDR-100AやMDR-1Aなどでは残念ながら下記理由で買えばどれでも使えるというわけにはいきません。

100a-r1b.jpg左の写真はMDR-100A本体への接続部分ですが、写真の様にプラグの根元の所に段差と羽根の付いた少し特殊な形状になっています。このような段差のないプラグでは端子の奥まで届かずヘッドホンの片側からしか音が出なかったりします。また、この段差部分の直径が同じような形状で市販されているケーブルの多くより小さくなっているので更に選択肢が少なくなっています。
既製品でAVアンプなどでも使いやすい3m程度のものを買うとなると、 SONYの MUC-S30UM1(3.0m)OYAIDE の HPSC-35(2.5m)辺りくらいになってしまうのですが、どちらも主に上位機種のMDR-1Aなどで使われることを想定しているようでそこそこいい値段がしますし、MDR-100A本体の価格を考えると少し勿体ないような気にならずにいられなかったので自作してみることにしました。今回は音質がどうこうというより利便性の向上の為です。


100a-r2a.jpgまずは3.5mmのステレオミニプラグの選定です。
ヘッドホン本体側のプラグは上記理由からあまり選択肢は多くありません。今回は4極バランスプラグの
  NOBUNAGA Labs NLP-PRO-IS3.5/4
にしました。「日本製」の文字にも惹かれます。
機器接続側のプラグはなんでも良かったのですが、せっかくなので同じメーカーで合わせることとし、
  NOBUNAGA Labs NLP-PRO-TP3.5
を使うことにしました。こちらは3極です。
どちらのプラグも仕様上では4mmまでの太さのケーブルが使えるようになっています。


ヘッドホン側のプラグも3極でよいという場合はやや入手性が悪くなりますが、オヤイデの P-3.5SRHP でも大丈夫なはずです。

100a-r4a.jpgケーブルは Mogami Neglex 2893 という4芯シールドケーブルを使うことにしました。Φ4.8mmとやや太めですがケーブルはとてもしなやかです。発注単位の都合上3m購入しましたが、ちょっと長すぎるかなと思ったので2.5mにして使うことにしました。ベルデンの88760/88761なども考えましたが調べているとかなり固いケーブルらしく、ヘッドホンケーブルとしての取り回しなどを考慮してMogami 2893の方にしました。せっかく4芯なのでなんちゃって独立グランドケーブルもどきということで(笑)。信号ケーブルは全て色分けされているので作業し易くて助かります。


手持ちには以前ホームセンターで購入したΦ2mmとかなり太い極普通の鉛入りハンダしか無かったので、オヤイデ電機の 音響専用合金ハンダ SS-47 (50g) も用意しました。半田ごても本当は極細のコテ先のものがあればいいのですが、こちらはとりあえずコテ先をヤスリで削って尖らせて使うことにしました。
また、細かい半田づけ作業になるので適当な小型のバイス(万力)と、端子部の絶縁&補強用に熱収縮チューブくらいはあった方がいいと思います。

100a-r5a.jpg左が結線図になります。
MDR-100AやMDR-1Aの4極端子はやや特殊な結線になっているようなので注意が必要です。(L(-)とR(-)が逆になっているのが主流のようです。)この辺りの融通が利くのは自作ケーブルのいいところですね。
端子部分の黒いところは絶縁用の樹脂部品になっています。半田ごてを当てすぎると溶けてしまうので素早く作業を終わらせる必要があります。

100a-r6c.jpg
ケースのケーブルを通す部分の内径が4mm、ケーブルの外径が4.8mmなので僅かな差ですがそのままではギリギリケーブルを通すことができません。なのでリーマーを使ってぐりぐりやって少し直径を広げてやりました。シェルは真鍮製なので加工は楽です。また、シェルや熱収縮チューブなどは先にケーブルに通しておくのを忘れないように。結構ありがちな失敗ですが絶望を味わうことになってしまいます。。。


まずは練習を兼ねて比較的作業の楽な3極の方から半田づけしていくことにします。プラグの端子部分に当てがいながら線材の長さを調節し、被覆を剥いて予備ハンダを施しておきます。こちらは3極なのでL(-)とR(-)は纏めてよじっておきました。プラグをバイスに固定して予め端子部分にも予備ハンダを乗せておき、できるだけ短時間で作業を終わらせられるようにしておきます。(絶縁部が溶けるので。)
共通GNDをまず半田づけして線材が動かないようにし、その後ラジオペンチでL(+)とR(+)の線材をつまみながらを半田づけしました。作業後テスターで導通検査をしてショートしてないことを確認します。
100a-r7b.jpg
次に4極の方です。こちらも同様にまずプラグの端子部分に当てがいながら線材をカットし、被覆を剥いた線材とバイスで固定したプラグ端子の双方に予備ハンダを施しておいてから先にL(-)を半田づけしてケーブルを固定し、L(+)→R(+)→R(-)の順に半田づけしました。細かい分3極プラグより難易度は上がります。
こちらもテスターで導通検査をしてショートしてないことを確認してから熱収縮チューブを被せてプラグケースとの絶縁を確保しておきます。熱収縮チューブの収縮にはライターなどでさっと炙る人が多いようですが私は煙草は吸わないので手持ちが無く、半田ごての根元部分に紙を巻いてワンクッション置いたものを直接チューブに押し当てるという荒技を使いました。とてもお勧めできる方法ではありませんが・・・。
100a-r8a.jpg
半田づけがかなり細かい作業になるので通販番組なんかで見かける頭に固定できるサンバイザー型のルーペのようなものがあるとかなり作業が楽になるかと思います。関係ないですが撮影用にスマホ用のマクロレンズが欲しいなあ・・・。

100a-r9a.jpg最後にもう一度ショートしてないか確認をし、完成したケーブルをヘッドホンに取り付けてみました。ヘッドホン側のプラグもカチッと気持ちよく奥まではまり、見た目にも統一感があってなかなか良い感じです。
早速音を出して確認してみましたが音質的にも問題は無く、左右に音を振ってもきちんと出力されていて結線ミスなどもなさそうで安心しました。主にAVアンプへの接続用として使うつもりなので機器接続側のプラグは直接6.3mmの標準プラグにしてもよかったのですが、汎用性を考えて3.5mmのミニプラグを使いました。変換プラグも標準→ミニよりミニ→標準の方が遥かに入手しやすいですし、標準→ミニの変換プラグはジャックの方の強度が心配になる見た目ですしね。
3月に発売されたばかりのMDR-1AM2もヘッドホン側のプラグの段差部分の直径や結線はMDR-1A/MDR-100Aと同じようなので同様にケーブルを作成することができると思います。まあ1Aクラスのヘッドホンでしたら市販のケーブルを買ってもいいでしょうが。

そうそう、作業中にハンダの付いたコテ先を誤ってプラグのネジになっている部分に当ててしまい、付着したハンダのせいでシェルがねじ込めなくなってしまってハンダを除去するのに苦労する羽目に陥りました。このようなことにならないようにご注意を・・・って普通はしませんよね(苦笑)。





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夜間の回線速度の低下があまりに酷いのでPPPoE接続に戻してみた。 [通信・ネット関係]

2月に入った辺りから IPv6 IPoE + DS-Lite の接続環境で夜間の回線速度低下が厳しくなってしまった。
毎日20時~24時辺りの速度低下が顕著で、酷い時には下り1Mbps以下となってしまうこともある始末。
ここまで来てしまうとYouTubeなどでの動画視聴はおろかネットショッピングやWebページの表示にすら支障の生じるケースが出てきてしまう。確か昨年末辺りにも一度同じような状況になった記憶があるのだが、その時はしばらくしたら解消されていたので設備増強などによってそのうち解消されるだろうと高をくくっていたのだが、我慢していてもなかなか改善される兆しがない。

DS-Liteの方に関してはAFTR(Address Family Transition Router)というDS-Lite用の機器が混雑する可能性は存在し、順次増強に努める意向らしいという事は「てくろぐ」(IIJの広報の方のブログ)にも記述されていたので一応理解できるのだが、IPv6 IPoEの速度を測定してみてもどうやらIPoE自体の速度が低下している様子なのがどうにも解せない。(NTTのNGN内の速度低下はさほど起きてない模様。)

掲示板などではSo-netが速度規制しているのではないかという噂も出ていて、事実昨年11月に以下のリンクのように極度に通信量の多いユーザーに対しては速度制限を行うという発表をしている。
ただ、厄介なのはどの程度の通信量で規制対象になってしまうのかの基準が示されているわけでは無く、自分が対象になってしまっているのかどうか確認する術は無いということ。
この規制は2018年1月以降順次導入していくとしており、夜間の速度が顕著に低下しだした時期と一致しているように見受けられ、更に毎日20時~24時の間だけ耐えがたい程重くなって日付が変わるとまたほぼ快適な状態に戻るという状態が繰り返し続いている事からも、憶測に過ぎないとはいえこのような何らかの規制がされているのではないかとの噂が出てくるのも仕方ないと思う。(自分に関して言えばそれ程大量の通信をしている覚えはないので規制基準に引っかかってしまうとも思えないのだが・・・。)So-netに直接問い合わせをされた方もいらっしゃるようだが、所謂テンプレ回答的な返事しか貰えていないらしい。



じっと我慢していても埒が明かないので、PPPoEでのIPv6+IPv4接続用のconfigをきちんと書き直して切り替えて数日様子を見ていたところ、IPoEの遅くなる20時~24時の時間帯においても概ね40~70Mbps程度の速度は得られている模様。爆速とは言えないが、とりあえずPPPoEでの接続に戻したことでなんとか普通に使える状態になってはいる。ただ、PPPoEはPPPoEでPOIでの輻輳という大きな問題があるのでいつまた悪化してしまうか知れない。更に、もし実際に速度規制がされているのならばこちらとていつ規制がかかってしまうかも分からない。


幸いYamahaのルーターは一旦configさえ書いてしまえばいくつか保存することが出来、切り替えて再起動さえしてやれば簡単に接続環境を変えることができるのでIPoEとPPPoEで様子を見ながら切り替えて使っていくしかないかなと半ば諦めている。

最終的に我慢できなくなればプロパイダの変更なども考えねばならないが、今現在快適だと評判があるところに移ったところで携帯の格安回線と同様に結局人が集まって重くなってしまうという可能性もあるわけで、できれば避けたいところ。YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZNなど動画配信サービスの普及もあって通信量は増える一方。こうしたイタチごっこのような状態はこれからもずっと続くのだろう。困ったものだ・・・。



※ 追記 ※

ほぼ1ヶ月間続いていたIPoE+DS-Liteでの回線速度低下ですが、3月に入ってから状況が改善されたようで以前のスピードが出るようになっています。調べてみると遅くなっていた時期と比べてちょうど中間辺りの経路が変わっているようなのでボトルネックになっていた部分を迂回できるようになったのかも知れません。
いずれにせよそのうちまた同じような状況になることも考えられるので、様子を見ながら切り替えて使っていこうと思います。(現在は再びIPoE+DS-Lite接続に戻しています。)

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