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ONKYO のハイレゾ対応イヤホン「E700M」を購入。 [AV機器]

ランニングに出かける時は Powerbeats3 を、外出する時は beatsx とイヤホンはBluetoothのものを使っているのですが、家で使うのにやはり有線のイヤホンも欲しかったので ONKYO E700M というハイレゾ対応イヤホンを昨年の11月下旬に購入しました。数ヶ月使ってみた感想などを書いてみようと思います。

これまではエレコムのEPH-CH1000を使っていたのですが、右側ドライバの音の出が極端に小さくなってしまったので買い換えです。2年ほど使い続けてきたものの実は装着感とケーブルの絡みつきの酷さが気に入らなかったのでようやく買い換えできてやれやれです。購入にあたっては予算目処を1万円程度として SONY の MDR-EX750AP やその後継機の IER-H500A、若干予算オーバーにはなりますが RHA の MA750 なども候補にしていましたが、結局評判と価格などから E700M に決定しました。

e700m-1b.jpg
      【主な仕様】
● 形式:カナル型セミオープン
● ドライバーユニット:Φ 13.5 mm
● ハウジング:アルミ製
● 再生周波数:6Hz-40,000Hz
● 感度:108dB/Mw
● インピーダンス:32Ω
● 最大入力 :30mW
● 本体質量:18 g

プラグ部分は Φ3.5mm の4極ステレオミニプラグでストレート型(L字型コネクタでは無い)です。また、コントロールユニットにはマイクとリモコンが搭載されています。
しっかりして高級感のあるパッケージは蓋に仕込まれた磁石でカチッと閉まるようになっていたりもしてなかなかコストが掛かかっているなという印象を受けました。
販売開始は2015年の11月、保証期間は1年間です。

イヤーピースはシリコン製のものが3サイズとコンプライの低反発ポリウレタン製のものが1ペアの4種類から選ぶことができます。付属の専用ポーチはがま口のようにパカッと開くタイプで使い勝手はまずまずです。
オンキヨーはギターで有名な米国の楽器メーカーであるGibson社と資本・業務提携しているのですが、パッケージ下部にもGibsonの名前が記されているとおりこのイヤホンにもGibson社の技術も採用されているようです。尚、Gibson傘下にはティアックが居たりもします。

e700m-2b.jpg

☆ デザイン
   アルミ製のハウジングが高級感を醸し出しています。白と黒の2種類が用意されていてどちらも甲乙付
   けがたいですが、在庫状況を見ていると黒の方がやや人気のようです。
   かなり割高にはなってしまいますが、オリジナルパッケージとハウジングに刻印のされた本体がセット
   にされたアーティストやアニメキャラクターとコラボした限定モデルも色々展開されているので気に
   入ったものがある方は狙ってみるのも良いかも知れません。

☆ 装着感
   コンプライのイヤーピースはさすがですね。旅行用の耳栓などと同じ感じで、指先で小さく纏めて耳の
   中に入れるとゆっくり自分の耳の形に広がっていくタイプなので人気があるのも納得の装着感です。た
   だ、コンプライのイヤーピースは毎日使っているとおおよそ3ヶ月程度でかなりへたってくるようなの
   で定期的に買い換えてやる必要があります。交換にはコンプライの200シリーズが適合するようですが
   だいたい3ペアで2~4,000円と価値には見合っているとは思いますが安くはないです。
   なので私はシリコン製のイヤーピースの方で常用していますが、こちらもポロッと外れたりするわけで
   もなくしっかり耳にフィットして良好な装着感を得られています。

☆ 操作性
   リモコンのボタンは大きめで押しやすいので操作性は悪くありませんが、せっかくリモコンが付いてい
   るならボリュームの調節機能も欲しかったなと思います。スイッチ1度押しで再生開始/ストップ、2
   度押しで次曲へのスキップ、3度押しで前曲へのスキップが可能です。

☆ 音質
   使い始めは低音が出ずシャリシャリした感じでアレッ?と思いましたが、使っているうちに高音部が落
   ち着いてきて心地よい低音も出るようになってきました。価格帯も違うので当然と言えば当然でしょう
   がEPH-CH1000に比して情報量が断然多い印象を受けました。定位や分離具合も良好で変な強調のな
   い豊かで自然な聴き心地を得られると思います。色々聴いてみましたがボーカルの伸びもいいですね。
   セミオープンタイプなので音漏れはそれなりです。E700Mはある程度の音量で鳴らした方がいい音が
   出るようですが電車などで使う場合は音量の上げすぎには注意した方がいいでしょう。
   ケーブルのタッチノイズは低めの音で私はあまり気になりませんでした。
   現在の販売価格を考えれば相当お買い得感が得られるのではないでしょうか。

e700m-3b.jpg以前使っていたエレコムのイヤホンはとにかくケーブルの巻き癖と絡みつきが酷かったのですが、e700mはこのようにケーブルはツイストされたものになっていて、やや固めですが変な癖も付きにくく絡みにくい方だと思います。
気になる点としてはイヤホン本体部分・プラグ部分ともに付け根辺りの補強があまりされていないような感じを受けるので断線が少し心配です。
また、プラグがL字型ではなくストレート型なのでスマホやDAPに繋げてポケットに入れておく場合などはちょっと気を遣った方がいいかも知れません。

発売から2年経った今も未だに品薄傾向が続いている模様で、入荷しても早くに品切れになってしまう店舗も多いようです。ただ、ONKYO製品全般に言えることですが発売開始時点からの価格の下落がかなり激しいですね。販売店側の要求が厳しいのか評価も上々で品薄が続いているのに価格はどんどん下がっていくというよく分からない状態になっています。高品質の製品を安価に入手できるのは購入する側としてはとてもありがたいのですが、国内でオーディオ機器を設計・販売しているメーカーも随分減ってしまいましたし、きちんと利益を出して末永く良い製品を作り続けて欲しいと思います。

しかしこれ、使い込んでいくにつれポータブルヘッドホンアンプも試してみたくなってきてしまいますね・・・。困ったな(笑)。


ONKYO E700M イヤホン カナル型/ハイレゾ対応 ブラック E700MB 【国内正規品】

ONKYO E700M イヤホン カナル型/ハイレゾ対応 ブラック E700MB 【国内正規品】

  • 出版社/メーカー: オンキヨー
  • メディア: エレクトロニクス


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マイナンバーカードの申請をしました。 [投資関係]

年も明けてまた確定申告の時期が近づいてきました。

昨年e-taxを使ったオンラインでの確定申告に必要な電子証明書のためにギリギリになって申請しようとしたものの、申請殺到と作業遅延で発行が締め切りまでに間に合わないことが分かってやる気を無くしてほったらかしにしていたマイナンバーカードの申請をようやく済ませました。

2017年8月末時点のマイナンバーカードの普及率は人口比で僅か9.6%なんだそうです。慣れないものへの不安やセキュリティ上の懸念を抱く人が多いのでしょうが、こと確定申告においては e-tax を使った電子申告が可能になるというとても大きなメリットがあります。
交付手数料も初回は無料(紛失などでの再発行は有料ですがそもそも一番無くしてはいけない部類のものなので管理には気をつけましょう)ですし、他にも住民票の取得にわざわざ役所まで出掛けて待たずにコンビニで済ますことができたりとやはり取っておいて損は無いと思います。

尚、マイナンバーカード自体の有効期限は20歳以上の場合発行から10回目の誕生日まで、搭載される電子証明書は発行から5回目の誕生日までとなっているそうです。(更新には手続きが必要)
住基カードに搭載された電子証明書の有効期限は3年でしたからそれよりは少しましになっているのですね。


マイナンバーカードの交付申請の仕方は、「マイナンバーカード総合サイト(交付申請)」に分かりやすく書かれています。郵送以外にPCやスマホからの申請も可能です。受け取り時に交付通知書(はがき)を持って役所に行かなければいけないのは同じですが、申請はこちらの方が楽でしょう。

添付が必要な顔写真にはいくつか注意点がありますが、特に目の辺りがポイントになっているようです。
スマホなどで撮影する場合は背景や椅子などが写ってしまうと駄目なようですので、壁の前など無地の背景の前で撮影するとよいでしょう。証明写真と同じような感じだと考えておけば問題なさそうです。


入力項目が色々のあるならPCから申請するのが楽かなと思っていたのですが、iPadでマイナンバーの通知カードが送られてきた時の台紙に記載されているマイナンバーカード交付申請用のQRコードを読み取らせてみたところ、ほとんど入力作業をする必要は無く本当に簡単に申請を済ませることができました。自分で入力したのは氏名とメールアドレス・誕生日と画像認証の入力くらいで、後は撮影しておいた写真を選んでアップロードするのと数カ所のチェックボックスの確認程度だったと思います。5分もかからずに申請を終えることができました。
iPhoneやiPadを使っている場合は、iOS11から標準のカメラアプリにQRコードリーダーが組み込まれているので、カメラアプリを起動してQRコードにカメラを向けるだけで(「撮影」する必要はありません)申請サイトへのリンクが表示されるのでとても楽に申請できるようになっています。



万が一QRコードの記載された交付申請書を捨ててしまった・無くしてしまったという場合はPCを使うか交付申請書をダウンロードして印刷し、封書などに入れて郵送して申請ということもできるそうです。


昨年は申請の殺到と処理の遅延とのことでマイナンバーカードの申請から実際に発行されるまで2ヶ月以上はざらという状況でしたが、今はかなり改善されていて1ヶ月ほどで手にすることができるようになっているそうです。この辺りについては実際に入手できた時点で追記していきたいと思います。


カードリーダーの方は幸いこれまで住基カードで使っていたSony製のRC-S330/S というICカードリーダーがマイナンバーカードでもそのまま使えるようなので助かりました。(現行機種はRC-S380)



ソニー SONY 非接触ICカードリーダー/ライター PaSoRi RC-S380

ソニー SONY 非接触ICカードリーダー/ライター PaSoRi RC-S380

  • 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
  • メディア: Personal Computers


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ソニーのハイレゾ対応ヘッドホン「 h.ear on MDR-100A 」を買ってみました。 [AV機器]

もう長いことヘッドホンは audio-technica の ATH-A900 を使っていたのですが、後継機が出て安くなっていたSonyのハイレゾ対応ヘッドホンの h.ear on MDR-100A を購入してみました。

ATH-A900 は2002年に発売されてから2011年まで実に9年間も販売され続けたヘッドホンで、ボロボロになったイヤーパッドを数回交換した以外ケーブルの断線や故障がなくデザインも気に入っていたのでなかなか買い換えるきっかけがなかったのですよね。(イヤーパッドは上位のATH-A1000X用のものに交換して使用していました。)

mdr100a-0b.jpg      【主な仕様】
● 形式:密閉ダイナミック(耳覆い型)
● ドライバーユニット:40 mm、ドーム型
  (CCAWボイスコイル)
● 感度:103dB/Mw
● 再生周波数:5Hz-60,000Hz
● インピーダンス:24Ω (1kHz)
● 最大入力 :1500mW (IEC)
● 質量:約 220 g (本体のみ)

Bluetooth接続やノイズキャンセリングのない有線モデルですが、家で使うつもりなので問題ありません。
2015年の発売当初は2万円を超えていましたが幾度かの値下げとこの秋に後継機種が発売されたこともあって随分手に入れやすい価格になりました。ただ、生産は終息に向かっているようですので購入を考えている方は早めに決断した方がいいかも知れません。

箱の中にはこのように折りたたまれて入っています。付属のポーチに入れてコンパクトに持ち歩けるようになっているのですね。付属ケーブルはリモコン/マイク付きとないものの2種類がありますが両方とも1.2mのL型コネクタですし、主にスマホやDAP・Walkmanなどでの利用を想定しているのがわかります。リモコンを使っての曲の再生開始/停止やスキップなどはできますが、音量の調節機能は付いていません。
mdr100a-5a.jpg
ケーブルはきしめんタイプですがやや癖が付きやすいようです。絡みつきはほぼ気になりません。リケーブルは可能ですがヘッドホン本体のコネクタがやや特殊なので選択肢はあまり多くなさそうです。一応SONY純正の MUC-S30UM1 (標準プラグ/3.0m )なども用意されていますが、ヘッドホン本体の価格を考えるとちょっと勿体ないような気がしてしまいます。


☆ 装着感
本体自体の軽さもあってフィット感は悪くないですね。内部が広くなるように立体縫製されたイヤーパッドが耳全体を覆って顔の輪郭で支えるような形になるので側圧で耳が圧迫されて痛くなるようなことはあまりなさそうです。ケーブルが衣服に擦れたりして拾ってしまうノイズはケーブルの材質もあってあまり気にならないレベルでした。

☆ 音質
ベース辺りの音域がやや強く出ている感じは受けましたがバスドラムも心地よく響く感じで変に誇張されておらず、このあたりの調節はさすがSONYだなと思いました。高音部も刺さるような感じは受けず聴き疲れはしにくそうです。遮音性に関してはある程度外の音も聞こえますしそれなりに音漏れもあるようです。個人的には弦楽器や女性ボーカルとの相性が特にいいように感じました。現状の価格を考えれば充分に満足のできる音質だと思います。


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MDR-100A はやや制限があるとはいえケーブルの取り替えが効くので断線による故障リスクへの心配はさほどないのですが、ヘッドホンで一番痛みやすいのはやはりイヤーパッド。どうしても破れができたりボロボロと表面が剥がれたりしてきてしまいます。以前のATH-A900は幸い安価で入手しやすい交換用イヤーパッドが販売されていたので数年ごとに取り替えながら延命させて来たのですが、どうやらMDR-100A用のものはほとんど市場で見かけない模様。(Amazonで1件見かけはしましたがレビューを見る限り本当に使えるかどうか怪しそうなシロモノ・・・。)

そこでソニーのサポートチャットで聞いて見たところ、保守部品を購入して自分で交換すること自体は可能とのこと。将来に備えてとりあえず見積を取ってみたのですが支払い方法は代金引換払いのみだそうで・・・。
なんと片側一個につき3,888円、これに代金引換払い手数料込みの送料が648円プラスされて左右ワンセットで合計8,424円!(全て税込み)

もっと上のクラスのヘッドホンならいざ知らず、とても現状のMDR-100Aの購入価格には見合いません。このヘッドホンに関しては実質イヤーパッドの寿命=製品寿命と考えた方がよさそうですね・・・。ノイズキャンセラ搭載モデルやコラボモデルなどバリエーションも多数出ているので純正イヤーパッドでもせいぜい左右ワンセット3~4,000円位で入手できるかと思っていたのですが甘かったようです。下手にカラーバリエーションが豊富なのも一因なのでしょうか。この点だけは非常に残念です。

取りあえず問い合わせ先は こちら です。問い合わせに対する返信自体は2時間ほどで頂けました。


ソニーのヘッドホンユーザー向けサイトの記述によるとイヤーパッドを少しでも長持ちさせるにはパッド表面に付着する汗や皮脂などを時々拭き取ってやるのがいいのだそうです。保守部品の入手性に難があるのは本当に残念ですが大事に使ってやれば3~4年くらいは保ってくれるだろうと期待しています。







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Aterm WG1800HP2 の「WPA2の脆弱性(KRACKs)」対策済みファームウェアへのアップデート [通信・ネット関係]

11/30付で少し古いNEC製無線LANルーターの多くにも少し前に世界中で騒ぎになった「WPA2の脆弱性(KRACKs)」に対応したファームウェアがリリースされました。

Aterm WG2600HP/WG1800HP2/WG1800HP/WG1400HP/WG1200HP/WF1200HP2/WF1200HP/WF300HP2/WR8165N/WR9500N/W500P/W300P/WL300NE-AG       バージョンアップのお知らせ
(Aterm WG2600HP2/WG1900HP/WG1800HP3/WG1200HP2/WG1200HS2については10/30付で既にリリースされています。)

これは、Wi-Fiの暗号化技術である WPA2(Wi-Fi Protected Access II)の脆弱性で、この脆弱性を突かれると最悪の場合カード情報やパスワードなどを盗み読まれたり、ランサムウェアなどを仕込まれてしまう恐れがあるそうです。この脆弱性の発表当初はかなり深刻な問題になるのでは無いかと危惧されましたが、幸いなことにクライアント(Wi-Fi子機)側のソフトウェアやファームウェアの改修など比較的修正しやすい問題で済んだようです。(あまりに古い機種では放置されるでしょうが。)
【重要】「WPA2」の脆弱性に関するお知らせ
ルーターモード・ブリッジモードで利用する場合にはこの脆弱性の影響は無いので、WG1800HP2をブリッジモードで無線LANのアクセスポイントとしか使っていないうちの場合はまあ放置してもいいのですが念のため適用しておくことにしました。中継器モードと子機モードで利用する場合は速やかにアップデートしておくべきでしょう。


リンクのページから「WG1800HP2 ファームウェア Ver1.0.14」をダウンロードし、任意のフォルダに解凍すると、「wg1800hp2_1_0_14.bin」というファイルが生成されます。

1014-1.gifブラウザでWG1800HP2 の管理画面に入ります。左のメニューの「メンテナンス」から「ファームウェア更新」へ進み、「ローカルファイル指定」にチェックを入れた後「ファイルを選択」ボタンを押して先ほど解凍したファームウェアを指定してやります。

「更新」を押すとすぐにアップデートが始まり、しばらくすると自動的に再起動されますので、再度管理画面を開いてきちんと更新されたか確認しておくと良いでしょう。まあ「自動更新」でも大丈夫なんだろうとは思います。

いずれにせよアップデート中は停電やコンセントを引っかけて抜いてしまうようなことの無いようにだけは注意してください。最悪メーカー送りになってしまいます。

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ZESTY JAPANというところの液晶モニターアームを買ってみました。 [PCハード]

少し前にZESTY JAPANという所から出ている液晶モニターアームを購入してみました。
ZESTY JAPAN 机用液晶モニターアーム ARM-010M1

今まで使っていたセンタースピーカーをONKYOのD--108CからDaliのZensor Vokalに買い換えたところ、分かってはいたつもりでしたがやはりかなりの大きさだったのとスピーカーの上に直接モニターを乗せるということはしたくなかったので、ある程度のポール長のあるモニターアームを探していました。エルゴトロンの長ポールモデルは2万円近くになってしまっていますし、他の格安アームの長ポールモデルはポールの高さが75cmもあったりしてさすがに邪魔なので手頃な長さの今回購入したモデルを選んだ次第です。

arm-1a.jpgAmazonのマーケットプレイスで購入したのですが、ホームセンターなどでよく置かれてるような感じで外装の段ボールが薄く保管状態も悪かったのか、かなりボコボコの状態で届きました。エルゴトロンのアームはパーツごとにきちんと発泡スチロールの中で整理されていたことを考えるとこの辺りの適当さは似ても似つきませんがまあコストカットの結果なのでしょう。所詮外箱ですしアーム本体には傷などはありませんでしたので、正直あまり気分の良いものではありませんがまあ運も悪かったのだろうと思うことにします。アームの生産地は中国となっていました。
ZESTYというメーカー名は正直これまで聞いたことがありませんでしたが、調べていると上新電機やヨドバシカメラでも取り扱いがあることを知り、それなら一定の品質は確保されているだろうと思って購入することにしました。(価格差が1,000円程あったので購入先はAmazonになりましたが・・・。)
ZESTY自体はモニターアームの他にカー用品などを扱っている会社のようです。

内容物は下の写真のような感じです。クランプの取っ手部分は正直他のアームに比べてかなり簡素ですが、ポールやアーム・机への固定状態など基本的な部部に関しては充分な強度があります。VESA穴は75x75mmと100x100mmに対応していて、固定可能な机の天板の厚さは15~55mm、耐荷重は約10kgです。

arm-2a.jpg
アームの上下の位置決めは固定具をまずポールに取り付け、その上にアーム部分を乗せる形になります。この固定具がクランプ式なので他の格安アームよりはかなり垂直方向の調節はしやすいんじゃないかと思います。
また、引っかける形の簡単なものですがケーブルフックがあらかじめアーム下部に取り付けられています。

arm-3a.jpgさて、このアームの唯一の欠点ですが・・・。
呆れを通り越して笑ってしまったのはこの部分。なんだこれは。

製品のHPやAmazonの商品画像ではハの字状のパーツでいかにも机上部もがっちり固定されているように見えたのですが、実はこのパーツ、左の写真のようになんとポール上部から穴に通してかぶせるだけという何の補強にもならない全く以て見た目だけの部品でした。
まだパーツ上部を何らかの形で固定していれば少しは補強の役目も果たせたのでしょうけどね。
とはいえ、このパーツが役に立たないというだけで机上面の固定部分は他のグリーンハウス等から出ている格安アームと大差なく、シングルモニターアームとしての強度にはなんら問題無いと思います。
尚、このスペースだけ取って別に高級感が増すわけですら無い無意味な樹脂製のパーツは即刻ごみ箱行きとなりました。


arm-4a.jpg代わりと言っては何ですが、机への設置部分に傷を付けたくなかったので補強も兼ねた保護プレートを自作することにしました。
自作と言っても近所のホームセンターで手頃な厚さの鉄プレートと1mm厚のゴムシートを買ってきて両面テープで貼り付けただけの極々簡単な物で、アーム取付部の上下に噛ませる形で使ってみました。材料費は7~800円位だったかな。

arm-6a.jpgこちらはディスプレイを取り付けた後上から見てみた様子です。
三関節式のアームで前後左右の水平方向への移動はとてもスムーズです。アームがしなったり取り付けたモニターが頭を垂れてしまうようなこともありません。ただ、上下15度のチルトが可能となっていますが実際にはそこまでは動かない気がします。ディスプレイ取付部の肉厚も充分でしっかりしています。
アーム下部には簡単なケーブルガイドも付いているのである程度ケーブルをまとめることができます。


公式情報ではこのアームのポール長は410mm、最も高くした状態で机上面からVESA板中心までの高さは480mmということで、実際にアームをほぼ目一杯上に固定してEIZO EV2736を取り付けた場合のモニター上部までの高さは635mm、下部は260mmくらいになりました。モニター下へのセンタースピーカーの設置も問題ありません。組み立てに使った工具はモニター取付時に使ったプラスドライバーくらいでした。

arm-5b.jpg

今回は長すぎず短すぎないちょうど良い高さにディスプレイを配置できる長さのポールを求めてこの商品を選びましたが、エルゴトロンは円安ですっかり高値になってしまいましたし(AmazonやHPのモデルという選択肢もありますが)あまり頻繁に上下にモニターを動かす必要が無い場合には決して悪くないアームだと思います。



ZESTY JAPAN 机用液晶モニターアーム ARM-010M1

ZESTY JAPAN 机用液晶モニターアーム ARM-010M1

  • 出版社/メーカー: ZESTY JAPAN
  • メディア: エレクトロニクス


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ホクト(1379)から株主優待が到着。 [投資関係]

ホクトから株主優待が到着しました。

hokuto-1a.jpg
中身は、
 霜降りヒラタケ(約100g)x1パック
 エリンギ(約100g)     x1パック
 キノコ入り炊き込みご飯の素 x1回分
 キノコ入りカレー      x2食分
  (デュクセルソースとトマトソース
   が1箱ずつ)

他にキノコを使ったレシピ集と優待販売(通販)の案内などが入っていました。



優待の権利日は3月末日で普通株式100株(1単元)以上の保有者に権利が付与されます。昨年までは各種キノコの詰め合わせのみでしたが今年から内容に変更があり、総会の頃に送られてくる申込書(6月頃)で下記から1点を選択する形になりました。
 A.健康セット(アガリクスドリンク等詰合せ)
 B.レトルトセット(レトルトカレー、炊き込みご飯の素等詰合せ)
 C.きのこ・レトルトセット(きのこ数種類、レトルトカレー等詰合せ)
所有株式数の多い少ないによる優待内容の差などはありません。私は恐らく入っているであろうずっと気になっていた「霜降りヒラタケ」というものを味わってみたかったのでCコースにしました。

霜降りヒラタケはとりあえず味を確認してみたかったので、早速エリンギとシメジも併せてホイル焼きにしてみました。縦半分に切って芽を取り除いた後包丁の腹で軽く叩き潰したニンニク一片、適当な大きさに切って塩胡椒をした鶏もも肉とキノコ達にオリーブ油を振りかけ、軽く馴染ませてホイルに包んで焼くだけです。
初めは魚用のグリルで焼こうとしたのですが、うちのコンロは頭がいいんだか悪いんだか勝手に火を落としたりするので温度が上がらないので諦めてオーブンレンジを使うことにしました。250度に余熱して8分程放り込んだところキノコの水分が出ていい感じに蒸し焼きになりました。ホイルを開けるとホワッとキノコのいい香りが漂います。美味い!肉厚のヒラタケはとてもジューシーで酒の肴にももってこいです。そして残ったスープがまた旨みたっぷりで絶品でした。

霜降りヒラタケはパスタや中華餡を使った料理(焼きそばや八宝菜など)によく合うだろうなと思いました。存在感もあるのでフレンチのガルニなどにも使いやすいかも知れません。天ぷらなんかも良さそうです。



ホクトは国内キノコ生産の最大手で、ブナシメジ(ブナピー含む)・エリンギ・マイタケや数年前に新開発した霜降りヒラタケなどの生産のほか、レトルト食品や健康食品を製造・販売しています。また新たに椎茸工場も建設し、いよいよ本格的な生産を始めるそうです。

財務は安定していますが業績はこのところやや伸び悩んでいます。海外展開にも積極的で米国や台湾・マレーシアなどでも生産していてキノコの生産量自体は順調に伸びているようなのですが、キノコ単価の下落や人件費上昇などでなかなか苦戦しているようです。

この夏は暑さもあってキノコの売上があまり伸びなかったようですが、今年の冬は平年並みの寒さ(昨年よりは寒くなる)そうなので売上も伸びるといいですね。

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Civilization VI でDirectX12版の起動用ショートカットを作成する方法。 [ゲーム]

Civilization VI でDirectX12版の起動用ショートカットを作成する方法がSteamのフォーラムに投稿されていたようです。DX12版が追加されてからしばらくの間、なんとかショートカットから直接起動できないものかと色々調べたりしていたのですが上手くいかず、すっかり諦めていました。

方法は、
Steamランチャーを起動して、ライブラリ→ゲームのリストからSid Meier's Civilization VIを選んで右クリック→プロパティ→「一般」タブの「起動オプションを設定...」をクリックして

をボックス内に記述してOKボタンを押します。
「<SteamLibrary>」の所は各自がSteamをインストールしているドライブ・フォルダに置き換えてください。(Dドライブ直下にインストールしている場合は「D:\Steam」など)

「ショートカットを作成」ボタンを押すとデスクトップ上にDX12版Civilization VIのショートカットが作成されるのでそれをダブルクリックすればいちいちSteamのランチャーを介さずともすぐプレイできるようになります。


注意点としてこの起動オプションを設定した状態では今後DX11版の起動はできなくなります。(削除すれば元に戻せます。)また、Steamランチャーからゲームを起動する場合、以前と同じようにDX11版かDX12版かを選ぶチェックボックスが表示されますが、どちらを選んでもDX12版が立ち上がるようになります。

とは言ってもDX12版の実装当初こそ不安定なところがあって時々落ちたりフリーズしたりしていましたが、現在はグラフィックボードのドライバ熟成などもあってかなり安定しているようなので特に困るようなことはないかと思います。(当然ながらDX12版の起動にはDX12で動く環境が必要です。)
DX11版とDX12版のどちらが立ち上がっているのかの確認はWindowsのタスクマネージャーで行うことが可能です。(プロセスタブのアプリのところに表示されます。)

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Civilization VI での「WASD」キーを使ったマップスクロール  [ゲーム]

※ Fall 2017 アップデート動作確認済み ※

Civilization VI ではデフォルトでマップのスクロール方法がマウス左ボタンホールドでの掴み移動とキーボードのカーソルキー(←↑↓→)に割り当てられています。また、設定でマウスカーソルを画面端に持っていくと自動スクロールさせるようにすることも出来るのですが、ちょっと敏感すぎたりして使いにくいのでこちらの機能はOFFにしています。
このままでもゲームはできますが、やはり右手にマウスを持ちながらキーボードのカーソルキーを触るより多くのゲームで標準になっている「WASD」キーを使った移動のほうが馴染みがあってやりやすいと感じる方が多いでしょう。

こちらもゲームファイルの編集で可能にすることができますので方法を書いておきます。
他と同様、Steamクライアントのニュースから辿れる "Civilization 6 Tweaks And Tips" という記事
を参考にさせて頂きました。

Civilization VI ではデフォルトで「A」を攻撃、「W」を傑作画面の表示に割り当てられていますので、事前準備として ゲーム中のキー割り当て画面で先に適当なキーを割り振っておいてください。
私はついでに「スペースキー」を攻撃に、シヴィロペディアを「F1」に振っておきました。

また他と同様ゲームファイルをいじることになりますので試す方は必ず以下の方法でバックアップをとり、いつでも元に戻せるようにしておいてください。実は私も以前ここの設定で何かを間違えたらしく、一切ゲーム画面のスクロールが出来なくなってしまったことがあります。バックアップからリネームして戻すことで無事事なきを得ましたので、やはりバックアップは大事だと感じた次第です(苦笑)。

また、こちらもファイルの修正はゲーム起動中でも可能です。ファイル内容を修正して上書きすれば直ちに適用されます。バックアップから戻す場合は一旦ゲームは終了してください。

1. SteamのライブラリーからCivi Ⅵを右クリック→プロパティ→ローカルファイル→ローカルファイルを
  閲覧をクリックする。
2. エクスプローラーが立ち上がるので \Base → \Assets →\UI と辿り、WorldInput.lua を探してコ
  ピーを作成しておく。(右クリックしてフォルダ内ドロップ→ここにコピーを選択)
3. テキストエディタで WorldInput.lua を開く。
4. 編集→検索から DefaultKeyDownHandler で検索し、
     if( uiKey == Keys.VK_UP ) then
  を
     if( uiKey == Keys.VK_UP or uiKey == Keys.W ) then
  で置き換える。
  以下同様に
     if( uiKey == Keys.VK_RIGHT or uiKey == Keys.D ) then
     if( uiKey == Keys.VK_DOWN or uiKey == Keys.S ) then
     if( uiKey == Keys.VK_LEFT or uiKey == Keys.A ) then
  で置き換える。(もちろんWASD以外のキーを割り振ることも出来ます。)
5. これでWASDキーでマップスクロール出来るようになりますがこのままだと一度キーを押すと押しっぱ
  なしの状態になってしまうので次のセクションの DefaultKeyUpHandler でも同様に置換していきます。
     if( uiKey == Keys.VK_UP or uiKey == Keys.W ) then
     if( uiKey == Keys.VK_RIGHT or uiKey == Keys.D ) then
     if( uiKey == Keys.VK_DOWN or uiKey == Keys.S ) then
     if( uiKey == Keys.VK_LEFT or uiKey == Keys.A ) then
6. 上書きして終了。ゲーム内でテストしてみてダメならコピーしておいた元のファイルに一旦戻してやり
  直してみる。


これで右手にマウス、左手はキーボードのオーソドックスなスタイルで快適にプレイできるようになります。


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Civilization VI でのマップ視点の回転とその固定方法 [ゲーム]

※ Fall 2017 アップデート動作確認済み ※

Civilization VIでは、視点を回転させるにはAltキーを押しながらマウス左ボタンをホールドすることで両方押している間は自由にマップの回転が可能になるのですが、マウスなりAltキーなりを離すとクルッとデフォルトのカメラ位置へ戻ってしまいます。

視点を回転させた状態で固定させるにはゲームファイルの修正が必要です。
方法は Steamクライアント のニュースの "Civilization 6 Tweaks And Tips" という記事中リンクから辿れる
   How to keep camera rotated - solution
   http://steamcommunity.com/app/289070/discussions/0/340412122410046153/
に書いてあるのですが、英語なので一応日本語で紹介しておきます。

ただゲームファイルをいじることになりますので試す方は必ず以下の方法でバックアップをとり、元に戻せるようにしておいてください。確認はしていますが最悪再インストール等が必要になってしまう可能性もないとは言い切れません。

ファイルの修正はゲーム起動中でも可能です。ファイル内容を修正して上書きすれば直ちに適用されます。

1. SteamのライブラリーからCivi Ⅵを右クリック→プロパティ→ローカルファイル→ローカルファイルを
  閲覧をクリックする。
2. エクスプローラーが立ち上がるので \Base → \Assets →\UI と辿り、WorldInput.lua を探してコ
  ピーを作成しておく。(右クリックしてフォルダ内ドロップ→ここにコピーを選択)
3. テキストエディタで WorldInput.lua を開く。
4. 編集→検索から UnitMoveRestrictions を探し、
     local m_kTutorialUnitMoveRestrictions :table = nil; (136行目辺り)
  の後の行に以下の2行を加える。

5. 再び検索から UpdateDragMap を探し436行目辺りからの
     if m_isALTDown then
     UI.SpinMap( m_dragStartX - x, m_dragStartY - y );
     else
  を

  で置き換える。
6. また検索から EndDragMap を探して直下の行(452行目辺り)をコメントアウトする。
    例)「UI.SpinMap( 0.0, 0.0 );」の冒頭に「--」を付けて「-- UI.SpinMap( 0.0, 0.0 );」とする。
7. 上書き保存して終了。ゲーム内でテストしてみてダメならコピーしておいた元のファイルに戻す。

以上でAltキーとマウス左ボタンを離しても離したときの状態で視点位置が固定されます。


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Civilization VI のマップスクロール速度を上げる方法 [ゲーム]

※ Fall 2017 アップデート動作確認済み ※

ゲームファイルをいじることになりますので修正前に元のファイルのコピーは作成しておいてください。今回のファイルの修正はゲーム起動中でも可能です。上書き保存後直ちに効果が得られます。

Steamクライアント のニュースから "Civilization 6 tweaks and fixes guide" という記事を参考にさせて頂いています。

1. SteamのライブラリーからCivi Ⅵを右クリック→プロパティ→ローカルファイル→ローカルファイルを
  閲覧をクリックする。
2. エクスプローラーが立ち上がるので \Base → \Assets →\UI と辿り、WorldInput.lua を探してコ
  ピーを作成しておく。(右クリックしてフォルダ内ドロップ→ここにコピーを選択)
3. テキストエディタで WorldInput.lua を開く。
4. 編集→検索から local PAN_SPEED を探し、
     local PAN_SPEED :number = 1;
  のようになっている部分の number = 1 の数字を2に変える。
5. 上書き保存して終了。ゲーム内でテストしてみてダメならコピーしておいた元のファイルに戻す。

マウス移動では効果がよくわかりませんがカーソルキーやWASDキー(別途書き換え必要)で移動させる場合は体感でわかるくらいにスクロール速度が上がったはずです。

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