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ルーターを NEC Aterm WG1800HP2 へ交換 [通信・ネット関係]

このところ値下がりがかなり進んだことや手持ちに 11ac 対応機器が増えてきたこともあって壊れたわけではありませんが一ヶ月ほど前にルーターを WR9500N から同じNECの WG1800HP2 へ買い換えました。
現在のNEC製家庭用Wi-Fiルーターの最新機種は WG2600HP2 なのですが、まだまだ価格が高かったのとSo-netでIPv6接続をしようとすると必要になる「IPv6トンネルアダプタ」機能がなかったので候補から外しました。どんな感じなのか一度試してみたかったのです。他にもWG2600はルーターのOSがLinuxベースに変わったそうで、その影響からか再起動に3分もかかるという話もあるようですし・・・。
先代のWG1800HPの発売から時間が経ってマイナーチェンジもされているのでファームウェアの熟成も進んで安定しているだろうとの期待もありました。何よりも価格が一万円を大きく割り込むようになっているのはかなり魅力的です。数年前のフラグシップ機ですからね。

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パッケージングはとてもシンプルです。本体とACアダプタ、スタンド、LANケーブル(5e)、マニュアル一式が入っていました。また、私は手動で設定したので使いませんでしたが二次元バーコードかNFCタグをスマホなどから読ませて簡単に端末と接続できるようにする設定シートが入っています。スタンドは差し込む場所によって縦置き・横置き双方に対応します。壁掛も可能ですが固定用のネジ2本は自分で用意する必要があります。外部に出っ張るアンテナなどもなくすっきりしたデザインになっています。
本体は 33(W)×111(D)×170(H)mm ととてもコンパクトなので邪魔になりません。表面は所謂ピアノブラック塗装で写真を撮ろうとすると映り込んでしまうほどにピカピカです。

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背面にはWAN/LANの接続ポートとUSBポート、電源アダプタ接続部とルーターのモード切替スイッチが並んでいます。




モード切替スイッチは通常は「RT」に設定してルーターとして使うことになります。「BR」に設定してルーティング機能を回線業者やYAMAHAなど外部のルーターに任せて本機を無線アクセスポイントとしてのみ使用したり、「CNV」に設定して例えば一階と二階の無線LAN中継器として利用するといったことも可能です。また、これまで使っていたWR9500Nの設定を変えて中継器として再利用することも出来ます。

USBポートにはHDDやUSBカメラを接続することができるのですが、残念ながらHDDに関してはFAT32/16までにしか対応していないようで2TBを超える容量はフォーマットの制限から認識できないようです。NASは別に持っているのですが、安価になってきていることもあってあまり使わない大容量のバックアップ用HDDをLAN接続で離れた場所から便利に使えるかと思っていたのでちょっと残念でした。まあ2TB以下の物を使えばいいですけど。ちなみにUSBは2.0です。WG2600HP/HP2はUSB3.0対応ですが2TB以下という制限は残ったままのようです。exFATやext4などが使えればいいのですがなにか実装に難しい所でもあるのでしょうか。

最大消費電力は17WでWR9500Nと同じはずなのですが、触って感じるにWG1800HP2の方がやや発熱量は多いように感じます。その為か横置きにした場合でもスタンドによって本体との間に若干の隙間ができるようになっています。とはいっても熱暴走を心配するほどでは無いと思います。

回線速度についてはカタログ値では確実にスループットが上がっているはずですが有線LANでは正直体感できるほどの影響は得られていません。WR9500Nでも十分に速かったのもあるでしょう。それよりも混雑の影響なのかSo-netではここしばらく昼間と夜の特に20時~24時くらいの速度の差が大きいですね。どうにか対応を頑張って欲しいところです。無線の方は11acの恩恵をかなり受けていると思います。ただこちらも夜はいかんともし難いですね。



さて、前から試してみたいと思っていたIPv6です。
まず、NTT提供の光回線を使ったSo-netのIPv6対応状況についてはこちら。
So-netでは標準サービスとなっているので利用にあたって追加料金や申込などは必要ありません。上記サイトのとおり、IPv6を利用するだけならば現在はNTTより貸与されている機器自体でもIPv6トンネル対応アダプタ機能が提供されるようになっているので特に本機が必要になるといったことは無くなっています。
(ひかり電話を契約していない場合など別途必要になるケースもあります。)
ただ、どのみち無線LANにはアクセスポイントが必要になりますし、うちで利用しているPR-S300NEはなにぶん結構古い機器なのでルーターとしての性能的にもどうなのかということもあってIPv4/v6ともにブリッジしてWG1800HP2に任せることにしています。

フレッツ光の回線を使っている場合の設定方法は、WG1800HP2の管理画面へ入り、
 1.「基本設定」から「IPv6トンネル対応アダプタ機能」の「使用する」にチェックを入れ、
 2.「接続先設定」で接続先4に「IPv6接続先名(区別しやすい任意の名前)」、「IPv6ユーザー名」、
  「IPv6パスワード」をそれぞれ設定して保存します。
So-netのIPv6用のユーザー名(接続用ID)は
  例) IPv4接続用ID:taro@aa2.so-net.ne.jp   (ユーザーアカウント@サブドメイン.so-net.ne.jp)
  例) IPv6接続用ID:taro@aa2-v6.so-net.ne.jp (ユーザーアカウント@サブドメイン.so-net.ne.jp)
と、IPv4の接続用IDの途中に「-v6」を付けるだけで、接続用パスワードは共通です。
またSo-netではIPv4の接続用IDを設定することでIPv6用のIDが自動生成される仕組みらしく、先にIPv4での接続設定を終えておく必要があるようです。
分かりにくい場合はこちらのユーザーズマニュアルページを参照してください。

しばらく使っていたのですが、So-netのトップページを見ると時折IPv4での接続に切り替わってしまっているようであれこれ理由を考えていたのですが、その時にはたいていIPv6のDNSサーバーを見失ってしまっているようだということに気付きました。(特に夜の混雑する時間帯に発生する頻度が高いようでした。)
放っておくといつの間にか復活していたりもするのですが、すぐに復活することもあれば数時間経っても戻らないこともあったりとよくわかりません。
そこでいっそのことDNSサーバーのアドレスを固定してしまおうと思ったわけですが、長くなってしまうので別の記事として揚げようと思います。


Civilization VI "Winter 2016" アップデート! [ゲーム]

Civilization VI に "Winter 2016" アップデートと追加のDLCが実装されました。
https://civilization.com/ja-JP/news/entries/civilization-vi-winter-2016-update-now-live

マップの追加やバランス調整・AIの調整・不具合修正などがあったようですが、秋のアップデートに比べると小ぶりなものに感じます。地味ですが、クイックセーブで音が鳴るようになったのはセーブできたかどうか分かりやすくなって良かったと思います。

また、Poland Civilization & Scenario Pack と Vikings Scenario Pack の二種類の追加DLCがリリースされました。それぞれ498円でSteam上で購入可能ですが、Delux版購入者は追加負担無しに楽しめます。なお、Delux版非購入者へのアステカ文明パックの解禁は1月下旬くらいだと思われます。

Poland Civilization & Scenario Pack にはその名の通りポーランド文明と後に聖女として列せられた指導者であるヤドヴィガ王(女性ですが女王とは呼ばれないそうです)及び追加シナリオで構成されています。Vikings Scenario Pack の方は、シナリオの他に自然遺産三種と六つの都市国家も追加されるとのことです。


今回も前回の秋のアップデート同様今まで編集していたゲームファイルも上書きされてデフォルトの状態に戻ってしまっています。今検証し直しているのですが、「Civilization VI のメインメニューからシヴィロペディアを閲覧できるようにする方法」についてはどうもいままでのままでは上手く動かないようなので一旦記事を取り下げました。メニューの構造が少し変わっているようです。


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EVGA GeForce GTX1070SC へのサーマルパッドと PoweLink の取り付け [PCハード]

EVGA へ申請していたサーマルパッドキットと Powerlink の両方がようやく揃ったので4日の昼に早速取り付けてみました。

まずはサーマルパッドの貼り付けから・・・。
必要な工具は極一般的なプラスドライバーくらいです。LEDのコネクタを外すときだけ先の長いマイナスドライバーがあると便利かも知れません。私はラジオペンチでやってしまいましたが・・・。
基盤上にはチップコンデンサなど小さな部品がたくさん取り付けられていますのでドライバーの空振りなどで基盤にダメージを与えないようにだけは気をつけてください。

マニュアルはこちら。
EVGA Thermal Pad Mod Installation Guide(PDF)
英語のみなので一応日本語で手順を書いておきます。併せて読んで頂けたら幸いです。

th-1.JPG基盤を裏返したら緑の〇印を付けたネジを全て外します。これでバックプレートが外れるようになります。
バリエーションでBlack Editionというのがありますが、このバックプレートを外してクーラーの材質を変えたもののようなので、お持ちの方は次の段階で今回外したネジも合わせて取り外してください。

th-3.JPGバックプレートを外した所です。バックプレートに隠されていた残りの緑〇印のネジを外した後、赤〇印のスプリングの付いたネジを全て外すといよいよクーラー本体が外せるようになります。マニュアルでは橙〇印のネジは外さないようにと書かれていますが、入出力部のプレートを固定しているだけなので外してしまっても問題はないとは思います。

th-4-led.JPGクーラーを外す際にLEDとFANのコネクタを外す必要があるのですが、SCモデル(Black Editionも)のLEDコネクタを外すのはちょっと苦労しました。堅く嵌まっている上に取っ掛かりににできそうな部位が奥まった所にあって作業しにくいです。結局私はラジオペンチで挟んで少しずつ外しました。FTWの方はわりと作業しやすい場所にあるようです。ペンチを使う場合は力の入れすぎにご注意を。

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こちらはFANのコネクタですが、LEDのコネクタと違ってすんなりと外すことができました。LEDのコネクタを外すところが今回の作業の一番の難所かも知れません。
また、いずれのコネクタも外すときにリード線を持って引っ張るようなことはしないよう気をつけてください。断線して結局RMA送りになってしまう恐れがあります。

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クーラーを外したところです。改めてしっかり作り込まれているなと思います。PXOCで回せばGPUコアはかなり冷えますしやはり性能自体はいいんですよね。最初からVRM部の温度にももっと気を配っていればこのような問題にはならなかったでしょうに。

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クーラーとミドルプレートを外した基盤です。この後GPUに残っているグリスをきれいに拭き取り、いよいよサーマルパッドの貼り付けに入っていきます。

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ミドルプレートを裏返してもともと付いている赤枠で囲った部分のVRAM用サーマルパッドを取り外し、軽くクリーニングしておきます。パンなどを買うとついてくる使い捨てのおしぼりが便利です。

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所定のサーマルパッドを緑枠のようにVRAM部分へ貼り付けます。
サーマルパッドの保護フィルムを取り外し忘れるようなことがないようにだけ気をつけてください。まあ忘れることはないでしょうけど。

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ミドルプレートを再びのせ、2枚目の写真の緑〇印のネジでミドルプレートを固定したら緑枠で囲ったVRMのコイルが見えていた部分へ2番目に大きいサーマルパッドを貼り付けます。次にGPUクーラーを取り付けますので忘れずにグリスを塗っておきましょう。
分解時と逆の手順でFANコネクタ、LEDコネクタを接続し、クーラーをのせたら写真2枚目のスプリング付きの赤〇印のネジでGPUクーラーを固定します。対角で少しずつ閉めていった方がいいでしょう。Black Editionはこれで終了です。

th-11.JPGキット付属のグリスでいいのですが、なんとなくNoctuaのCPUクーラーを買ったときの付属品で残っていたグリスを使ってみました。最新のグリスほどの性能はないようですがまあ問題無いと思います。

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次にバックプレート部分ですが、裏返してまず赤枠部分のゴムスペーサーをひっぺがえして取り去ってしまいます。

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スペーサーを取り去った部分へ一番大きいサーマルパッドを貼り付けます。
あとはバックプレートを本体にのせて写真1枚目の残った緑〇印のネジを全て締めてしまえば作業終了です。
やはりヤマはLEDコネクタを外すところだと思いました。あとはGPUクーラーを載せるときにかみ合わせに気をつけておく程度でしょう。




それでは次に PowerLink を取り付けます。
こちらの工具は付属の六角レンチだけで大丈夫です。磁化させたものがあればそちらの方が安心でしょう。予備も付属していますが、コネクタ接続部の位置調整・固定ネジが非常に小さいので無くさないように少し注意が必要です。

th-15.JPG取り付けてみた感じです。
SCモデルは電源部が 8pin x1 なので片方のコネクタを外しています。(外さないとミドルプレートと干渉して取り付けられません。)
ゴムカバーを外してコネクタの固定ネジを緩めた状態で取りあえず差し込んでみて位置調整をしながら上下のネジを締めて固定していきます。
ただ、 8pin x1 だと捻りに弱くちょっと頼りない感じでした。FTWの 8pin x2 の方だともっとしっかり取り付けられるのでしょうが。

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このように電源コネクタの位置をカード側面のマザーボード近くへ移すことができるようになります。内蔵コンデンサによる電源安定化にも期待したいところです。

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全ての作業を終えてVGAカードを取り付けて起動テストをしてみましたが特に問題はなさそうです。
予想はしていましたが、正直うちのケース(NANOXIA Deep Silence 1)では PowerLink の取り付けはHDDケージの位置的にギリギリでした。配線はすっきりするようになるもののやはりカード長が伸びてしまいますのでケース内の余裕には注意が必要です。

PowerLinkはともかくとして、サーマルパッドの取り付けは普段分解とかしたことのない人にはちょっと敷居が高いかも知れませんね。とはいえ丁寧な説明書もついているので手順通りやっていけば大丈夫だと思います。どうしても嫌だと言う方はRMA申請してEVGAに任せてしまえばいいでしょう。送料等も向こう持ちでやってくれるそうです。(やり取りで数週間はかかると思いますが。)



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ついでに起動テスト時にシングルディスプレイの状態で取得したアイドル状態のクロックと温度も載せておきます。やはりマルチモニタ時と違ってメモリ・コアともきちんとクロックが下がり、温度も低くなっています。マルチモニタ時にGPUのクロックが一定以下に下がらないのはAMDでも同じだそうなのでOS側の問題なのかも知れませんが、他のディスプレイの電源を切って1台で動かしている時くらいはクロックが下がって欲しいものです。

手間こそかかりましたがこうしてユーザーが自分で分解してもサポートが打ち切られることはないそうですし、このこととサポート期間の長さ(グラボ3年/電源の一部は10年)はEVGAの他にはない魅力だということは確かだと思います。そのうち電源でも買ってみましょうかね。去年末に変えたばかりなので当分先の話ではありますが・・・。


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EVGA から PowerLink が到着 [PCハード]

10月末にEVGA の GTX10xxシリーズ購入者向けキャンペーンで申し込んでいた PowerLink がようやく到着しました。(キャンペーンは10月一杯で終了しています。)

powelink1.gif11/17に送料と手数料の支払いを済ませた後 Paypal からの決済完了メールは来ていたのでそのまましばらく様子を見ていたのですが、どうやら EVGA側の決済処理が上手く終わっていないようでしたので 11/25に CSMailTW@EVGA.com へ Paypal の Transaction Detail のスクショ画面を添えてメールを出してみました。その後11/30に決済情報の修正が済み次第発送するとの返信をもらい、12/3に受け取ることができました。12/1に台湾から発送され、Fedex からゆうパックに引き継がれて配送されてきたようです。

もうさすがにキャンペーンで申し込んだのに届いていないという人はいないかと思いますが、EVGA の My Order History に Powrlink が追加されていない場合やキャンペーンページで「 We have recieved payment for the shipping cost of your PowerLink~」となっていない場合は決済未了の可能性があるので早めに問い合わせてみることをお勧めします。

powerlink-2.gifパッケージには本体と説明書の他6pin電源用の交換部品と六角レンチ、予備のネジが2本が入っていました。
このネジが非常に小さいので無くさないように注意が必要です。出来れば磁化させたレンチを使う方が安心でしょう。

VGAの電源コネクタの位置を変更することが主目的のこの製品ですが、本体の幅が 2cm程とコネクタ部分の余裕も必要ですので、カード長ギリギリのケースでは取り付けできないということも生じてしまいます。

powerlink-3.gif
左は EVGA の PowerLink 紹介ページからの写真ですが、内部にわりと大きい固体コンデンサも入っているようなので安定化にも少しは寄与してくれるのではないかと期待しています。
ロゴ部分が特に光ったりするわけでないのは少し残念です。



EVGA公式通販の他米国 amazonでも取り扱われていますが、約30ドルに送料もかかってきますので、輸入してまで欲しいかと聞かれれば正直かなり微妙ですが・・・。

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Ramdiskを使った各種ブラウザの設定 [Windows関連]

OS再インストールなどに備えた個人的設定メモ その②

1.各種ブラウザのキャッシュ・ダウンロード先を移動
   ・Edge
     ・右上「詳細(・・・・)」から「設定」→下部の「詳細設定」→「ダウンロード」の保存先変更
   ・IE11
     ・「ツール」→「インターネットオプション」→「全般タブ」→閲覧の履歴「設定」
         「フォルダーの移動」から任意のフォルダーを選択すると配下に
         「Temporary Internet Files」フォルダが自動的に作られる。
   ・Firefox
      ・ブラウザのアドレスバーに 「about:config」 と入力し Enter(警告あり)
       任意の場所で右クリック→「新規作成」→「文字列」
       ダイアログに「browser.cache.disk.parent_directory」と入力
       次のダイアログにフォルダパスを入力しOK
         (アドレスバーに『about:cache』と入力してEnterを押せば移動されたことの確認可)
      ・右上「メニュー」から「オプション」→「一般」のダウンロード先を指定
      ・Add-onとして「Tab Mix Plus」を導入
        (PDFを外部ビューアで開いたときに空白ウインドウを残さないため)
   ・Google Chrome
      ・タスクバーに固定した「Google Chrome」アイコンを右クリック→さらに「Google
       Chrome」を右クリックして「プロパティ」を選択→「ショートカット」タブのリンク先
       ファイルパス末尾に「 -disk-cache-dir="任意のディレクトリ"」を追加して適用する。
         (例:「 -disk-cache-dir="R:\Browser_Cache\Chrome"」)
           ※ Chromiumベースのブラウザでは同様の操作でキャッシュの移動が出来る。※
      ・右上「Google Chromeの設定」→「設定」下部の「詳細設定を表示」のダウンロード保存先
       をDドライブに指定
   ・Vivaldi
      ・タスクバーに固定した「Vivaldi」アイコンを右クリック→さらに「Vivaldi」を右クリックし
       て「プロパティ」を選択→「ショートカット」タブのリンク先ファイルパス末尾に
       「 -disk-cache-dir="任意のディレクトリ"」を追加して適用する。
         (例:「 -disk-cache-dir="R:\Browser_Cache\Vivaldi"」で
                 配下に「\Default\Cashe」が作られる)
      ・左上「メニュー」から「ツール」→「設定」→「ダウンロード」で場所を指定
   ・Opera
      ・タスクバーに固定した「Opera」アイコンを右クリック→さらに「Opera」を右クリックして
       「プロパティ」を選択→「ショートカット」タブのリンク先ファイルパス末尾に
       「 -disk-cache-dir="任意のディレクトリ"」を追加して適用する。
         (例:「 -disk-cache-dir="R:\Browser_Cache\Opera"」
                 で配下に「\Opera Stable\Cache」が作られる)

      ・左上「メニュー」→「基本設定」のダウンロード先をDドライブに指定
   ・Sleipnir
      ・ブラウザを終了させた後
         C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Fenrir Inc\Sleipnir5\setting\client
       にある「user.ini」をメモ帳で開き、
         [WebKit]
         AddStartupParams="--disk-cache-dir="(保存先)""
       を追加して保存。
         (例)AddStartupParams="--disk-cache-dir="R:\Browser_Cache\Sleipnir""
      ・左上「Sleipnir」→「エンジン設定」→「Blink設定」のダウンロード保存先をDドライブに
   ・Kinza
      ・右上「!」→「設定」→「その他」→キャッシュフォルダの項目で「以下のキャッシュフォル
       ダを使用する」にチェックを入れた後任意のフォルダを指定してブラウザ再起動。

2.firefox profileフォルダの移動 (ver 50.0 時点)
  a)プロファイルフォルダのバックアップ
     1.firefox 右上のメニューボタン→ヘルプ(?ボタン)→トラブルシューティングで「トラブル
      シューティング情報」タブを開く。
     2.「アプリケーション情報」セクションの「フォルダを開く」ボタンをクリックすると現在プロ
      ファイル情報が格納されているフォルダが開く。
     3.一旦firefox を終了させ一つ上の 
         (ユーザーフォルダ)\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles
      からプロファイルフォルダを丸ごと任意のフォルダにコピーしておく。
  b)プロファイルフォルダを新たにRamdisk上に作成する
     4.「Windowsキー+R」で「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開き、「firefox.exe -p」
      と入力してプロファイルマネージャーを立ち上げる。
     5.「新しいプロファイルを作成」からウィザードを起動し、任意のプロファイル名を設定した後
      「フォルダを選択...」してRamdiskに新しいプロファイルを作成する。
  c)バックアップしておいたプロファイル情報を新たに作成したフォルダに上書きコピーする。

3.Google Earth キャッシュの移動
  ・スタートメニュー右クリック→「ファイル名を指定して実行」で regedit と入力してレジストリエディ
   タを立ち上げる。
  ・"HKEY_CURRENT_USER\Software\Google\Google Earth Plus"まで辿り、"CachePath"をダブル
   クリックする。
  ・「値のデータ」に移動先にしたいファイルパスを入力する。



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RAM Disk 導入記 (Windows10) [Windows関連]

5月半ばに PC用の DRAM がかなり安くなって8GBx2が6千円を切っていたので思い切って増設してメインPCの方のメモリを32GBにしました。その頃はまだWindows10のアップグレードライセンスが無料アップグレード期間終了後どういう扱いになるか分からなかった(マザーボード交換などで無効になってしまう懸念があった)ので当分使えるように余裕のある構成にしておこうというのが理由の一つでした。
(こちらは幸い杞憂に終わりましたが。)
また、情報収集用に数種のブラウザに多数のタブを開いたりトレード用のソフトをいくつかとExcelやPDFを複数開いたりとわりとメモリをガンガン使っていたため多くて困ることもなかろうと思ったこともあります。
たださすがに半分以上はメモリが余っている状態になっていたため、前から一度試してみようと思っていた RAM Disk を導入してみることにしてみました。
ついでにブラウザのタブをたくさん開いているとSSDにかなり遠慮無しに書き込みしてるようだったのでキャッシュ関連もRamdiskの方へ移しておこうと思います。

注意点としては落雷等による突然の電源断や強制終了などでデータ消失の可能性があること。大事なデータをこちらに保存しないようにだけしておけばそれ程神経質になる必要はないと思います。

導入にあたって AMD のホームページに置いてある AMD Radeon RAMDisk というのを使ってみることにしました。こちらは Dataram RAMDisk のOEMのようですが一応CPUメーカーのお墨付きがあるなら安心かなと思っただけで本家の Dataram の方でもなんら問題は無いと思います。
無償版でも 4GB までの Ramdisk を作成することができ(設定画面起動時に広告が出ます)、64bit の Windows10 にもしっかり対応していますのでキャッシュ等に使う程度では十分でしょう。
動画編集などで容量が欲しい方は 10ドル~19ドル払うことで 12~64GB まで容量を増やすことができます。(作成できる量が実メモリ搭載量の制限を受けるのは言うまでもありませんが。)
支払いには Paypal や VISA,Master などが使えるようです。

インストールフォルダはデフォルトのままで問題無いと思います。
 (但し Cドライブにインストールファイルを置いてないとインストール時にエラーが出るようなので注意)
インストールできたら「Radeon RAMDisk Configuration Utility」のショートカットをダブルクリックして設定画面を立ち上げます。

ramdisk 1.gif
「Setting」タブで作成したい容量(無償版は最大4GB)とドライブレター、ラベルなどを設定し「Start RAMDisk」をクリックすると「このデバイスソフトウェアをインストールしますか」と確認画面が出ます。そのままインストールを押すと NTFS でフォーマットされた Ramdisk が作成され、数秒で使えるようになります。
私は分かりやすいようにドライブレターを「R」、ラベルは Ramdisk としておきました。



ramdisk 2.gif
「Load/Save」タブではディスクイメージの作成に関する設定ができます。イメージファイルを置く場所の指定やシャットダウン時にイメージとして残しておくか、起動時にイメージを読み込むかなどの設定をします。HDDにイメージを置きたい場合は次の画面での設定が別途必要となります。





ramdisk-4.gif
「Option」タブの「Allow Image file to be saved in non System Drives」にチェックを入れることで Cドライブ(起動ディスク)以外のHDDなどにイメージファイルを作成することができるようになります。
起動・シャットダウン時に若干時間がかかりますが、SSDの書き込み量を抑制したい場合などに設定しておくとよいでしょう。





ramdiskmark.gif
DDRⅢ-1600と一世代古いですがHDDやSSDより遙かに高速です。ブラウザキャッシュをこちらに移したおかげでパッパと非常に気持ちよく表示されるようになりました。

しばらく使いながら様子を見ていましたが、特にエラーなどが出ているというようなこともなさそうなのでこのまま色々と設定を済ませて運用していこうと思います。






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