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Civilization VI での「WASD」キーを使ったマップスクロール  [ゲーム]

※ SPRING 2017 アップデート動作確認済み ※

Civilization VI ではデフォルトでマップのスクロール方法がマウス左ボタンホールドでの掴み移動とキーボードのカーソルキー(←↑↓→)に割り当てられています。また、設定でマウスカーソルを画面端に持っていくと自動スクロールさせるようにすることも出来るのですが、ちょっと敏感すぎたりして使いにくいのでこちらの機能はOFFにしています。
このままでもゲームはできますが、やはり右手にマウスを持ちながらキーボードのカーソルキーを触るより多くのゲームで標準になっている「WASD」キーを使った移動のほうが馴染みがあってやりやすいと感じる方が多いでしょう。

こちらもゲームファイルの編集で可能にすることができますので方法を書いておきます。
他と同様、Steamクライアントのニュースから辿れる "Civilization 6 Tweaks And Tips" という記事
を参考にさせて頂きました。

Civilization VI ではデフォルトで「A」を攻撃、「W」を傑作画面の表示に割り当てられていますので、事前準備として ゲーム中のキー割り当て画面で先に適当なキーを割り振っておいてください。
私はついでに「スペースキー」を攻撃に、シヴィロペディアを「F1」に振っておきました。

また他と同様ゲームファイルをいじることになりますので試す方は必ず以下の方法でバックアップをとり、いつでも元に戻せるようにしておいてください。実は私も以前ここの設定で何かを間違えたらしく、一切ゲーム画面のスクロールが出来なくなってしまったことがあります。バックアップからリネームして戻すことで無事事なきを得ましたので、やはりバックアップは大事だと感じた次第です(苦笑)。

また、こちらもファイルの修正はゲーム起動中でも可能です。ファイル内容を修正して上書きすれば直ちに適用されます。バックアップから戻す場合は一旦ゲームは終了してください。

1. SteamのライブラリーからCivi Ⅵを右クリック→プロパティ→ローカルファイル→ローカルファイルを
  閲覧をクリックする。
2. エクスプローラーが立ち上がるので \Base → \Assets →\UI と辿り、WorldInput.lua を探してコ
  ピーを作成しておく。(右クリックしてフォルダ内ドロップ→ここにコピーを選択)
3. テキストエディタで WorldInput.lua を開く。
4. 編集→検索から DefaultKeyDownHandler で検索し、
     if( uiKey == Keys.VK_UP ) then
  を
     if( uiKey == Keys.VK_UP or uiKey == Keys.W ) then
  で置き換える。
  以下同様に
     if( uiKey == Keys.VK_RIGHT or uiKey == Keys.D ) then
     if( uiKey == Keys.VK_DOWN or uiKey == Keys.S ) then
     if( uiKey == Keys.VK_LEFT or uiKey == Keys.A ) then
  で置き換える。(もちろんWASD以外のキーを割り振ることも出来ます。)
5. これでWASDキーでマップスクロール出来るようになりますがこのままだと一度キーを押すと押しっぱ
  なしの状態になってしまうので次のセクションの DefaultKeyUpHandler でも同様に置換していきます。
     if( uiKey == Keys.VK_UP or uiKey == Keys.W ) then
     if( uiKey == Keys.VK_RIGHT or uiKey == Keys.D ) then
     if( uiKey == Keys.VK_DOWN or uiKey == Keys.S ) then
     if( uiKey == Keys.VK_LEFT or uiKey == Keys.A ) then
6. 上書きして終了。ゲーム内でテストしてみてダメならコピーしておいた元のファイルに一旦戻してやり
  直してみる。


これで右手にマウス、左手はキーボードのオーソドックスなスタイルで快適にプレイできるようになります。


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Civilization VI でのマップ視点の回転とその固定方法 [ゲーム]

※ SPRING 2017 アップデート動作確認済み ※

Civilization VIでは、視点を回転させるにはAltキーを押しながらマウス左ボタンをホールドすることで両方押している間は自由にマップの回転が可能になるのですが、マウスなりAltキーなりを離すとクルッとデフォルトのカメラ位置へ戻ってしまいます。

視点を回転させた状態で固定させるにはゲームファイルの修正が必要です。
方法は Steamクライアント のニュースの "Civilization 6 Tweaks And Tips" という記事中リンクから辿れる
   How to keep camera rotated - solution
   http://steamcommunity.com/app/289070/discussions/0/340412122410046153/
に書いてあるのですが、英語なので一応日本語で紹介しておきます。

ただゲームファイルをいじることになりますので試す方は必ず以下の方法でバックアップをとり、元に戻せるようにしておいてください。確認はしていますが最悪再インストール等が必要になってしまう可能性もないとは言い切れません。

ファイルの修正はゲーム起動中でも可能です。ファイル内容を修正して上書きすれば直ちに適用されます。

1. SteamのライブラリーからCivi Ⅵを右クリック→プロパティ→ローカルファイル→ローカルファイルを
  閲覧をクリックする。
2. エクスプローラーが立ち上がるので \Base → \Assets →\UI と辿り、WorldInput.lua を探してコ
  ピーを作成しておく。(右クリックしてフォルダ内ドロップ→ここにコピーを選択)
3. テキストエディタで WorldInput.lua を開く。
4. 編集→検索から UnitMoveRestrictions を探し、
     local m_kTutorialUnitMoveRestrictions :table = nil; (134行目)
  の後の行に以下の2行を加える。

5. 再び検索から UpdateDragMap を探し434行目からの
     if m_isALTDown then
     UI.SpinMap( m_dragStartX - x, m_dragStartY - y );
     else
  を

  で置き換える。
6. また検索から EndDragMap を探して直下の行(450行目)をコメントアウトする。
    例)「UI.SpinMap( 0.0, 0.0 );」の冒頭に「--」を付けて「--UI.SpinMap( 0.0, 0.0 );」とする。
7. 上書き保存して終了。ゲーム内でテストしてみてダメならコピーしておいた元のファイルに戻す。

以上でAltキーとマウス左ボタンを離しても離したときの状態で視点位置が固定されます。


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Civilization VI のマップスクロール速度を上げる方法 [ゲーム]

※ SPRING 2017 アップデート動作確認済み ※

ゲームファイルをいじることになりますので修正前に元のファイルのコピーは作成しておいてください。今回のファイルの修正はゲーム起動中でも可能です。上書き保存後直ちに効果が得られます。

Steamクライアント のニュースから "Civilization 6 tweaks and fixes guide" という記事を参考にさせて頂いています。

1. SteamのライブラリーからCivi Ⅵを右クリック→プロパティ→ローカルファイル→ローカルファイルを
  閲覧をクリックする。
2. エクスプローラーが立ち上がるので \Base → \Assets →\UI と辿り、WorldInput.lua を探してコ
  ピーを作成しておく。(右クリックしてフォルダ内ドロップ→ここにコピーを選択)
3. テキストエディタで WorldInput.lua を開く。
4. 編集→検索から local PAN_SPEED を探し、
     local PAN_SPEED :number = 1;
  のようになっている部分の number = 1 の数字を2に変える。
5. 上書き保存して終了。ゲーム内でテストしてみてダメならコピーしておいた元のファイルに戻す。

マウス移動では効果がよくわかりませんがカーソルキーやWASDキー(別途書き換え必要)で移動させる場合は体感でわかるくらいにスクロール速度が上がったはずです。

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Civilization VI "AUSTRALIAN SUMMER 2017" アップデート! [ゲーム]

Civilization VI に "AUSTRALIAN SUMMER 2017" アップデートと追加のDLCが実装されました。
https://civilization.com/ja-JP/news/entries#civilization-vi-australian-summer-2017-update-multiplayer-teams-mod-tools
(今回はいち早く日本語訳のリリースノートが出されています。)


北半球は冬ですが、今回新たに追加された文明のオーストラリアが夏なのでこのようなタイトルになったそうです。前回と同様にバランス調整やバグ修正が色々とされているようです。DirectX12版はかなり安定性が良くなったかも知れません。外交画面などでよく落ちていたのですが、今のところ不意のクラッシュは遭遇していません。(グラボドライバの熟成のおかげなだけかも知れませんが。)オンラインでのチームプレイも可能になったそうです。細かいところでは建物に雪が積もるようになったりもしています。

今回はDLCとしてオーストラリア文明を追加する Australia Civilization & Scenario Pack がリリースされました。追加料金498円でSteam上で購入可能ですが、Delux版購入者は今回のDLCも追加負担無しに楽しめます。指導者(ジョン・カーティン・第14代首相)とシナリオ「アウトバックの覇者」、固有ユニット「ディガー」と固有施設「アウトバックステーション」、自然遺産としてウルルが追加されます。

また、MOD作成ツールもリリースされました。インストールするにはSteam上で「ライブラリ」→「ツール」を選び、「Sid Meier's Civilization Ⅵ Development Assets」と「Sid Meier's Civilization Ⅵ Development Tools」を右クリックして「ゲームをインストール」を選ぶことで導入することが出来ます。ただ、プログラミング知識が必要になりますので誰でも簡単にとはいかないようです。グラフィックの修正あたりならまだとっつきやすいでしょうが。ツールのアップデートも今後継続的に行われていくそうです。

必要な資源がないのに開発を進めたがために上位のユニットしか作れなくなってしまう(鉄が必要な戦士から剣士へのアップグレードなど)といったところが修正されたのはありがたいです。ただ今回も今まで商業ハブと港を作ればそれぞれ交易路が増えていたのが最初に作った方だけにしか適用されなくなってしまったりと、まだまだバランス調整でシーソーのような状態が続いていますね。落ち着くまでにはもうしばらくかかりそうです。

オンラインプレイにも色々追加・修正が入っているようですがどれくらいの人がやってるんでしょうかね。MMORPGとかならまだしもこういったゲームでは拘束時間が長すぎておいそれとプレイする気にはならないのですが・・・。


久々にプレイしてみましたが相変わらず序盤が安定するまでは運次第ですね。こちらがある程度の用意が出来る前に蛮族の斥候に見つかってしまい、取り逃がしてしまおうものなら大量の仲間を連れて襲ってくるのでろくに開発も出来なくなってしまいます。また、好戦的な他国が近くにある場合も同じような状況になりやすいですね。こうなってしまうとあまり好きではありませんが素直にリセットしてさっさとやり直した方がいいです。

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nasne の外付けHDDをエレコムのELD-XED020UBKに交換 [AV機器]

nasne の外付けHDDをアイ・オー・データのHDL-CE1.0から安価で入手できた2TBのものに交換しました。NASをNetgearのReadyNAS 104に代えてからnasneの外付けHDDとして余生を送らせていたのですが、NTTのポイント交換で入手してから既に5年を経過していたのでそろそろ逝ってしまってもおかしくないなと気になっていたのです。

eld-xed020ubk-1a.jpg今回購入したのはこちら。
Joshin Webでわりと頻繁にセールが行われているエレコムのELD-XED020UBKです。マニュアルや機能・パッケージを簡素化してコストを抑えたweb専売モデルですが、HDDを中空保持していたりと配慮されていて好感できます。1m程のUSBケーブルが付属していました。


HDDは不具合があるのを知らずに使っていると後々痛い目を見るのでまずは初期不良チェックです。PCにUSBで繋いでCrystalDiskInfoで見てみたところ、中身はWestern DigitalのWD20EZRZ-00Z5HB0でした。WD Blue シリーズのようでしたのでData Lifeguard Diagnostic for Windowsでチェックすることにしてquick testとextended testを実行してみましたが問題なさそうでした。ここまでやっておけば十分でしょう。(ちなみにextended testはUSB3.0接続で4時間40分程かかりました。)
念のためWestern DigitalのRMA保証も確認してみましたがOEMモデルとのことでサポート対象外でした。
いわゆる殻割をする場合はエレコムの1年保証もなくなりますので注意した方がよいでしょう。

elecom-ELD-XED020UBK-bench.gifついでなので速度も測定してみました。(USB3.0接続時)
書き込みが遅いものの録画用として使うには十分な性能でしょう。
電源スイッチはないのでACアダプタを抜くときはアクセス中でないことだけは注意が必要です。やはり繋ぎっぱなしで使う録画向きだと思います。
HDD本体側のUSBコネクタはStandard-MicroBというちょっと変わったタイプのものでした。外付けHDDではわりと一般的なもののようです。延長ケーブルでも大丈夫かとは思いますが、長さが足りずに買い換えたいという場合には注意が必要です。


nasneに取り付けられるHDDにはいくつかの制限があります。(nasne オンラインマニュアル)
  ・FAT32形式のフォーマットのみ対応。
  ・フォーマットの制限から2TBまでのHDDが接続可能。
  ・複数のパーティションで区切られたハードディスクには非対応。
  ・外付けできるHDDは1台のみ。(複数のHDDを付け替えるというような使い方はできません。)
(実はnasneに2TB以上のHDDを認識させる方法もあるにはあるようですが、外部のフォーマッタを色々試し
 たり後々不具合が発生したりとなにかと苦労されている様子です。)

今回購入したエレコムの ELD-XED020UBK はNTFSであらかじめフォーマットされているためそのまま繋いでもnasneが認識できません。Windows10のPCに繋いだところでexFATかNTFSでしかフォーマット出来ないのでFAT32でフォーマットできるフォーマッタを探して来なければいけません。

エレコムのHPには同等品と思われるELD-ERT020UBKのページにもフォーマッタはありませんが、FAQの方で見つけることができました。
Q.ELECOMハードディスクフォーマッタを利用して、HDDをFAT32でフォーマットする方法
当然中身は全て消えてしまいますので取り扱いには注意してください。

無事フォーマットを終えたところで早速nasneに繋いでみましたが認識されません。あれこれ考えていましたがPCに再び繋いで見ていたところ全く身に覚えがないのですがパーテーションが分かれて400MB程の領域が出来てしまっていました。一旦全ての領域を開放させて再びFAT32のパーテーション一つだけの状態にしたところようやく使えるようになりました。結局「複数のパーティションで区切られたハードディスクには非対応」という条件に引っかかってしまっていただけでした。

IMG_0004.jpg
あとはtorne(PS4)なりPC TV Plus(PC)やVideo & TV SideView(iPad等)などのアプリから「nasne HOME」へアクセスして「ハードディスク管理」から取り付けたHDDを登録してやるだけです。nasneのIPアドレスが分かる場合はブラウザから直打ちしても設定画面を開くことができます。



ダメ元でHDD交換前にPC TV Plusを使ってPCへ転送していた録画番組を新しいHDDに戻せるか試してみましたが、やはりダメでした。やはりどうしても置いておきたい番組はBDへでも焼いておいた方が安心ですね。ちょっと割高ですがSeeQVault対応のHDDを別に買ってきて移すのもいいかも知れません。

ファンレス設計なのでスリープ状態では完全に無音ですが、筐体がプラスチックなので響きやすいのか稼働時にはそれなりの音がします。うるさいと言うほどではありませんがPCケース内で使う場合よりは音がすると思っておいていいと思います。また、青のアクセスランプが大きいのでチカチカとちょっと目障りに感じることがありました。まあこれは置き場所でどうとでもなりますが・・・。


昨年の秋頃にnasneがマイナーチェンジをするとのことでせめてexFATには対応するかとちょっと期待していたのですがほとんど機能の追加・変更はなかったようで肩すかしに終わってしまいました。4TBのHDDが1万円以内で入手できる時代に少し残念ではありますが、あまり大きなHDDを使っていても壊れたときのダメージがそれだけ大きくなるということでもありこれはまあこれでいいですかね。

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初めてのクラウドファンディング [投資関係]

クラウドファンディング
米国では Kickstarter が有名ですが日本でも Makuake や Campfire など徐々に広がりつつあるようで大きな資金を集めるプロジェクトも出てきました。新しいコンセプトの商品をいち早く試してみたいといった方にはかなり魅力的であろう企画も見受けられます。他にも映画や音楽の製作支援や寄付型など様々なタイプが存在します。また、中国では派生形態の「ソーシャルレンディング」が所謂シャドーバンキングの一翼を担っているとも言われ、中国政府が規制強化に向けて動き出していると言う話も聞こえてきたりします。

金融機関ではなく主に民間の一般人から資金を調達するという性質上審査が十分ではなく、海千山千の企画も紛れ込んでいて創業者が持ち逃げしただの途中で頓挫しただの最初の説明と異なる商品が届いただのといったケースが少なくない数出ているというのも事実でマイナスのイメージを持つ方も多いかも知れませんが、実際にプロジェクトを成功させてその後の発展にもつなげている企業も出てきています。


cloudfunding-1a.jpgそんな中先日、日本で展開されているクラウドファンディングの一つである「Makuake」で現在募集されている 【第2弾】デザインLED電球Siphon 船舶モチーフ「Grande」先行発売! という企画に参加してみました。既に目標金額はクリアしていてプロジェクトとしては成立しており、集まった資金は生産体制強化やリターンの制作費、広告宣伝費などに使われるそうですが、どちらかというとクラウドファンディングを使った話題性を主目的にしているようです。

makuake-2.jpg以前から部屋の天井照明の殺風景な蛍光灯をなんとかしたいなと思っていたのですが、なかなかこれというものが見つからずそのままにしていました。たまたま家電Watchの記事でこちらの存在を知って見ていたところ、折良くこの企画ではペンダント照明器具とセットになったものも募集されていたのでビビビと来て申し込むことにしました。E39という口金の照明器具はなかなか見かけられませんしね。まあ交換時には同じ電球を買い直すか口金のアダプターを使う必要が出てくるわけですが。

「グランデ」という名前の通り、寸法図を見るとかなり大きく存在感があるだろうことが想像できます。電球は「ティアドロップ(涙型)」「ボール200(球型)」「フィッシャーマン(集魚灯型)」の3種類から選ぶことが出来るのですが、一番面白そうだと思ったフィッシャーマンはなんと長さ40cm近くにもなるとのことで、天井の低いうちの部屋ではさすがに邪魔になってしまいそうだったのでボール型を選ぶことにしました。

つい最近では日経トレンディの誌面でも紹介されていたようです。

リスクもあるクラウドファンディングですが、今回の企画については
  ・既に別タイプの今回の物より小型のLED電球でクラウドファンディングを使った製品化と生産実績があ
   り、継続的に販売もされていてユーザーや各種メディアからの評判も上々である。
  ・1年間のメーカー保証付き。
  ・プロジェクト終了後も継続的に一般販売される予定である。
といった辺りからかなり企画としての安全性は高いと判断しました。

今回の製品で留意が必要な点としては、
  ・400ルーメン、白熱電球25W相当ということでかなり暗いかも知れない。
  ・一般的な大手メーカー製LED電球と比較して製品寿命が1.5万時間と半分程度になっている。
  ・将来交換するとして高価。
といった辺りがあげられるでしょうが、これらはほぼデザインとのトレードオフでしょう。一般的なLED電球は素子の放熱が必要な関係でデザインが犠牲になってしまっていて、まさにキャッチコピーの「ダサい電球」になってしまっているわけですが、この放熱部を無くしてガラス球全体で放熱させるようにした結果やはり限界があるとのことで明るさを落としているそうです。

うちの場合はどのみち作業時はデスクライトを使うので明るさよりも雰囲気がよくくつろげる照明が欲しかったのでこの辺りは特に気にはならないと思います。色味は2200ケルビンと赤味がかなり強いそうなので気になる方は注意しておいた方がいいかも知れません。寿命に関しても1.5万時間とはいえ通常の使用で5年程度は想定されているそうなのでまあいいかなと。


さて、クラウドファンディングの注意点ですが、
  ・「出資」である以上提供した資金が露と消えて何も手許に残らない可能性は捨てきれない。
  ・一旦出資してしまえば途中で気が変わっても資金を引き揚げられるとはまず思わない方がいい。
  ・製作を目的とする場合、トラブルや不具合などで大きく遅延する可能性がある。
  ・自分が出資した金額が全て出資先に渡るわけではない。
     (手数料として運営者に差し引かれる金額が少なからずある。)
これらについては最低限覚悟が必要です。

一番の問題は出資先が信用できるかどうかですが、こちらの判断はかなり難しいのが事実です。財務状況なんて把握することは出来ませんし、とにかく公開されている情報が非常に少ないです。最悪のケースも想定し、失ってしまっても仕方ないと諦められる程度までの出資額に限定しておくことが肝心でしょう。今回利用した Makuake といった大手のクラウドファンディングを斡旋しているサイトではある程度の審査はしているはずですが、万全とは言い切れませし実際にトラブルに発展してしまっているケースもあるようですので。

差し引かれる手数料の件ですが、Makuake の場合実に仲介手数料と決済手数料として併せて実に20%も差し引かれてしまいます。宣伝など色々ノウハウもあるのでしょうが、個人的には特に保険のような形で出資者の保護がされているわけでもないのに20%も差し引くのはさすがに取り過ぎでは無いかと思います。実際他の Campfire などの大手でも現在は5%程度に手数料を引き下げているところが増えてきました。プロジェクトの応援という趣旨からしてもこうした手数料の引き下げの動きが広がって欲しいと思います。まあ Makuake の場合サイバーエージェントらしいなと思わないわけでもありませんが・・・。

そんな中先日 Campfire では東京海上日動火災保険と連携して「クラウドファンディング保険」を始めるというニュースが流れました。出資のリスクが大幅に下がるので是非他のクラウドファンディングでも採用されるようになって欲しいところです。

たとえ少額だとしてもクラウドファンディングは投資の一種だと理解しています。そして投資にリスクは付きものです。リスク無くしてリターンだけ得られるようなうまい話は世の中にまず存在しません。この辺りの認識だけはしっかり持っておきましょう。

とはいえ今回の企画は3月からいよいよ量産も始まるそうですし、4月に無事届く事を楽しみに待ちたいと思います。

※写真はmakuakeのサイトよりお借りしました。


※ 4/20 追記 ※

来週には出荷できそうだとの連絡が入りました。予定通りなんとか4月中に入手できそうですのでそのうち改めてレビューしてみたいと思います。一般販売開始は6月の予定だそうです。

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PC TV Plus で録画番組がPCへ転送できない場合の対処法 [PCソフト]

元々 PS3/PS4 の周辺機器として登場した SONY の nasne ですが、別途アプリの購入が必要なものの現在は iPad などのタブレットやPCでもテレビの視聴・録画ができるようになっていて非常に便利に使えるようになっています。プレイステーションを持っていない人にもお勧めできます。

nasneをPC上から利用できるようになる「PC TV Plus」というSONY製のソフトが販売されています。(ダウンロード販売のみ。)14日間利用できる体験版が落とせるので自分のPCで使えるか不安ならばまず試用してみるとよいでしょう。気に入ったらオンラインで購入すれば程なく解除キーが送られ来て、そちらを入力すればそのまま正式版として使うことが出来ます。

「PC TV Plus」にはnasne単体では出来ない録画済みの番組をBDに焼いたりPCへ転送したりする機能も付いています。nasneに外付けしていた古いHDDを2TBのものに取り替えようと思い、その前に残しておきたい番組をPCへ転送しておこうと思ったのですが、いざ作業に取りかかると「番組データ準備中です。しばらく経ってからもう一度お試しください。」というメッセージが出て、待てど暮らせどいつまで経っても転送できないという問題に遭ってしまいました。何度試しても同じメッセージがでてきます。

結論から言いますと VM Ware Player(仮想PC構築ソフト)の一時的なアンインストールであっさりと解決しました。どうやら VM Ware Player の仮想ネットワークアダプターが悪さをしていたようです。BDへの書き出しが出来ないという人も同じ問題に当たっている可能性がありますのでもし仮想PC構築ソフトを利用しているようでしたら一度アンインストールしてみることをお勧めします。

どうしたものかと調べていると、同様の仮想PC構築ソフトであるVirtualBoxをアンインストールすることで解決したという方も見かけましたので現状仮想PCとはものすごく相性が悪いと言わざるを得ないようです。

時々仮想PCも使うことがあるので当面は排他利用と諦めて必要になったらインストールするくらいしかなさそうですね・・・。あと、PCへ退避させた録画ファイルをnasneに新しく付けた外付けHDDへ書き直すということは出来ないようです。ちょっと残念。

IPv6 の DNSサーバーを Public DNS に設定する [通信・ネット関係]

前回ルーターを WG1800HP2 へ変更した記事の続きです。(随分間が空いてしまいましたが・・・。)

IPv6 を使い始めてしばらく様子を見ていたのですが、時折通信が止まってしまう症状が出ていました。また、 So-net のトップページを見ると時折 IPv4 での接続に切り替わってしまっているようであれこれ理由を考えていたのですが、そういった時にはたいてい IPv6 の DNSサーバーを見失ってしまっているようだということに気付きました。(特に夜の混雑する時間帯に発生する頻度が高いようです。)
通信途絶の方は放っておくといつの間にか復活していたりもするのですが、IPv4接続に切り替わってしまう問題はすぐに復活することもあれば数時間経っても戻らないこともあったりとまちまちです。(その間 IPv6 の DNSサーバーは見失ったまま。)Anniversary update 適用後の Windows 10 で発生しているという記述も見かけましたが何もしなくてもIPv6で普通に使えている時もあり私にはよく分かりません。

DNSサーバーはURLとIPアドレスの翻訳機みたいなもので、こちらがちゃんと機能していないとインターネットは使えません。
そこでいっそのこと IPv6 の DNSサーバーアドレスを意図的に固定してしまうことにしました。

IPv4 の方の So-net の DNSサーバーアドレスは、
   (Primary)    202.238.95.24
   (Secondary)  202.238.95.26
となっています。
この情報は以前は So-net のホームページ上で探せば見つかったのですが現在は削除されてしまっているのか確認できませんでしたが、今でも ping の応答もちゃんとありますし機能はしているようです。

IPv6 の方の DNSサーバーアドレスは自動取得で設定してくれとの記述しか見つけられず、So-net のサポートにも連絡して教えてくれないかと尋ねてみましたが DNSサーバーアドレスの一般公開はしていないとのことで撥ねられてしまいました。


どうにかできないものかと色々調べていて行き当たったのが、Google などが IPv6 でも提供してくれている Public DNS を使うという方法です。

IPv4 の方の Google Public DNS が 8.8.8.8 と 8.8.4.4 というのはウェブページの読み込みを早くする方法として一時期あちこちで紹介されていたので、わりと知っている人は多いかも知れませんが、Google は IPv6 の方のDNSサーバーアドレスも公開してくれています。

Google が提供してくれている IPv6 の DNSサーバーアドレスは
   (Primary)   2001:4860:4860::8888
   (Secondary) 2001:4860:4860::8844
となっています。

具体的には以下のSSのように設定していきます。
IPv6-cofig.gif<クリックで拡大>
「コントロールパネル」→「ネットワークと共有センター」→「イーサーネット」→「プロパティ」→「インターネットプロトコルバージョン6 (TCP/IPv6)」→「次のDNSサーバーのアドレスを使う」にチェックを入れてアドレス値を入力し、「OK」を押して設定を完了させる。


Public DNS は、Google 以外にも Cisco に買収された OpenDNS などいくつか公開されているものがあるようです。遅いと思う方はそちらを試してみるのもいいかも知れません。

ちなみに OpenDNS の方の IPv6 DNSサーバーアドレスは
   (Primary)   2620:0:ccc::2
   (Secondary) 2620:0:ccd::2
となっています。うちの場合はこちらの方が反応が良いようでした。


変更後、とりあえず IPv6 の DNSサーバーアドレスを見失ってしまうことは無くなりました。So-netのトップページや他のIPv6接続を確認するサイトを見ても常に IPv6 で接続できているようです。まだ通信が止まってしまう症状はごく稀に出ていますが、こちらはマザーボード付属の Intel の LANアダプタにも問題があるようで、ドライバープロパティから診断機能を使ってリセットしてやることで再起動などせずとも比較的早く復帰できるようになりました。ほんとに稀にしか出なくなったのでこのまま様子を見ていこうかと思います。
また、夜間の速度低下に関してはこれとは別の問題です。PPOE接続時のNTT側の回線終端装置接続部とISP側接続部での混雑が原因とのことで、回避するにはIPoE方式での接続に代えるしか現状有効な方法がないようです。上記の方法で改善させることはできませんのであしからず。

マイナンバーカードは現状発行に2ヶ月かかるらしい [投資関係]

今年も確定申告の時期になりました。2016年分からはマイナンバーの利用が必要になりましたが住基カードの期限が残っている人はそちらを使ってe-taxで申告することも出来ます。

私の場合は今までは住基カードを使って電子申告で済ませていたのですが、ちょうど去年の確定申告を済ませた頃に期限が切れたのでそろそろマイナンバーカードの交付申請をしようと思い調べてみたところ、今年の確定申告には間に合いそうもない事がわかりました。昨年の騒動は記憶にあった物のもうさすがに1ヶ月もあれば大丈夫だろうと思っていたのですよね。
市役所の方でも確認してみましたが、なんでも申込殺到で2ヶ月は待たないといけない状態がここずっと続いているのだそうです。2月に申請しても受け取れるのは4月を過ぎてからとのことで、確定申告なんてとっく終わってしまっています。ちなみに今年の3月中旬以降、つまり確定申告が終わった頃に申請すれば2~3週間で受け取れるようになるようです。まあ確信犯なんでしょう(苦笑)。


マイナンバーカードの交付申請の仕方については、「マイナンバーカード総合サイト(交付申請)」に分かりやすく書かれています。郵送の他にPCやスマホからの申請も可能です。受け取り時に交付通知書(はがき)を持って役所に行かなければいけないのは同じですが、申請はこちらの方が楽でしょう。
添付が必要な顔写真にもいくつか注意点がありますが(顔写真のチェックポイント)、証明写真と同じような感じだと考えておけば問題なさそうです。当面の間交付手数料は無料とのことです。

PCから申請する場合はあらかじめ顔写真をPCに取り込んでおき、申請用のWebから
「メールアドレス登録」→「顔写真登録」→「申請情報入力」という流れになるようです。

カードリーダーの方は幸いこれまで住基カードで使っていたSony製のRC-S330/S というICカードリーダーがマイナンバーカードでもそのまま使えそうです。


以前住基カードを申請したときは2週間程度で出来ていた気がしていたのですっかり油断していました。
今年は久しぶりに書面で郵送するしかなさそうです。

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