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ShurikenでiCloudのメールが受信できなくなってしまったので調べてみました。 [PCソフト]

もう長いことWindows PCのメールソフトにはJustsystemのShurikenというソフトを使っています。

So-netやG-mailはもちろんiCloudのメールも一つのソフトで管理でき、迷惑メールフィルタや遅延送信機能、キーワードやアドレスを設定しておくことで自動で色々なフォルダに仕分けしてくれる機能などが充実していてとても便利なので愛用していたのですが、今日になって突然送受信出来なくなってしまいました。

メインで使っているアドレスではないですし、iPhoneやiPadでは正常に受信できるので諦めてしまってもよかったといえばよかったのですが、ちょっと調べてみることにしました。


結論から言うと原因は iCloud2 ファクタ認証 でした。

今日やったことと言えば、iPhoneとiPadのiOS10.3へのアップデート。そういえば端末の再起動時に2 ファクタ認証を使うかどうかの選択画面が出てきて、セキュリティ向上になるならいいかと特に考えることもなく使う設定にした結果、メールサーバーへの認証時に弾かれてしまっていたのでした。

これは「App 用パスワードを使う」ことで回避することができます。
具体的には
  1. Appleホームページ下部の「Apple IDの管理」からアカウントページにサインイン。
     (2ファクタ認証が有効になっているとiPhoneなどに6桁のパスコードが表示されるので、
      それを使ってサインインします。)
  2. 「セキュリティ」の「App 用パスワード」の下の「パスワードを生成」をクリック。
  3. 「Shriken」など区別しやすい名前を入力して「作成」をクリック
  4. App 用パスワードが作成できたら、Shurikenの「設定」→「アカウント登録設定」→「受信」と進
    み、今まで使っていたiCloudのパスワードの代わりに新しく発行したApp 用パスワードをコピペし
    てやればOKです。

以上で今まで通り使うことができるようになるはずです。恐らくShriken以外の他のメールソフトでも同様の設定で大丈夫だと思います。





参考までにShurikenでのiCloudメール送受信設定値を載せておきます。

受信設定
設定項目 設定値
受信(IMAP4)サーバーの名前 imap.mail.me.com
ユーザー名 (iCloudユーザー名)@me.com
パスワードの保存 する
パスワード (発行したApp 用パスワード)
受信サーバーポート番号 993
SSLを使用 する
STARTTLSを使用 しない
送信設定
設定項目 設定値
送信(SMTP)サーバーの名前 smtp.mail.me.com
送信サーバーのポート番号 587
SSLを使用 する
STARTTLSを使用 する
送信前の受信サーバーによる認証(IMAP before SMTP) しない
SMTP認証 する
SMTP認証に受信サーバーのアカウント情報を使う 使う

CASIO PROTREK PRT-60WWJ の電池を交換 [その他]

ランニング用に使っていたタイメックスのT5H381というスポーツウォッチのバンドの付け根付近に亀裂ができてしまっているのを見ているとそこからポッキリ折れてしまいました。樹脂バンドがこれほど脆いとは・・・。交換も不可能なようなのでどうしようかと思っていましたが、ふと随分前に電池が切れたきりほったらかしにしていたCASIO PROTREK PRT-60WWJ(WWFモデル) の存在を思い出し、電池交換に挑んでみました。

protrek-1b.jpgまずはバンドを外して裏蓋を開けます。普通のプラスネジですが非常に小さいので精密ドライバーくらいは用意した方がいいです。
右側の写真は蓋を開けるとすぐに目に入る白い樹脂製の部品と防水用のパッキンを取り去ったところです。緑〇印のところに2つ小さなバネがあるのでひっくり返したりして無くさないように注意が必要です。
組み立てるときは取り外した樹脂製部品の裏の電極部分と緑〇印のバネが合うようにはめ込みます。ムーブメントを外してしまうと戻すときに各ボタンのかみ合わせで苦労することになりそうなので気をつけて作業していきます。

電池は赤〇印のところのストッパーを外すと取り出せるようになります。ちょっとコツが必要ですが極細のマイナスドライバーの先などを突っ込んでてこのような感じで動かしてやると外れるので隙間から電池を抜き取ります。(私は幅1mmのマイナスドライバーを使いました。)

protrek-2a.jpg
交換用の電池は「CR2016」という型番のリチウムコイン電池です。
型番の「C」 は二酸化マンガンリチウム電池
   「R」 は円形
   「20」は直径20mm
   「16」は厚さ1.6mm を表しています。
どこのメーカーのものでもかまいませんが電池の厚さを間違えると蓋が閉まりませんので注意です。120円ほどでした。


交換したら再びストッパーを押し込んで電池を固定します。外すときと違ってこちらは簡単でした。
裏蓋の裏には電池交換後に必要な時計のリセット作業などについて書いてあります。

protrek-3b.jpg<クリックで拡大>
裏蓋に指示のあるとおり、時計の赤〇印の「AC」と刻印されている端子と電池のプラス極とをショートさせて時計をリセットします。私は細いリード線を折り曲げて使いました。

時計の文字盤を下から覗き込んで「95 1-1 12:00」の表示が見えていれば成功です。
あとは防水パッキンと最初に外した白い樹脂製の部品をはめ込んでから裏蓋を閉めれば作業完了です。
裏蓋のネジを閉めるときは対角に少しずつ閉めていきましょう。

protrek-4a.jpgスキーの時などによく使っていたので傷だらけになってしまっていますがライトの点灯(ゾウガメ)も問題なさそうですし、時刻を合わせてバンドを再び取り付ければ完成です。
パッキンもかなりダレていたので防水性能は期待出来ませんが、ジョギングに使う位ならもうしばらくは大丈夫でしょう。そろそろスマートウォッチの購入も考えているのでその間保ってくれれば御の字です。
なによりも20年前近くのデジタル時計がそれも何年もの間ずっとほったらかしにしてたのに電池交換だけですんなり動いたのには驚きました。しっかり作られていたのですね。


ちなみに防水検査もちゃんとしてもらいたいという場合にはカシオのサポートから依頼することもできます。
修理お申込み(WEB修理受付サービス)
このモデルの場合は3,150円(税込み・送料別)のようでした。この料金には電池交換の他、防水検査やパッキンなどの部品代も含まれているそうです。依頼する場合は往復2週間程度は見ておいた方が良いでしょう。
(より大規模な修理になって修理代金が大きくなる場合は見積もりの連絡もくれるそうです。)


Powerbeats3 Wirelessを購入 [AV機器]

ランニングに使えるイヤフォンをこのところずっと物色していました。Walkmanを始め色々と候補はあったのですが、少し前にJoshin Webで会員割引やらクーポンやらで相当安くなっていた上に今ならbeatsの製品登録キャンペーン対象にもなっているということで、Powerbeats3 Wirelessを購入してみました。Bluetoothイヤホン自体が随分前に買ったSONYのDR-BT140QP以来なので色々と楽しみです。

powerbeats3-1.jpgpowerbeats3-2a.jpg

ショック・イエローを選んでみましたがなかなか引き締まってよい感じです。デザインも気に入りました。
イヤーピースは最初から取り付けられているものを含めて4種類のサイズから選べます。イヤーピースの合う合わないで音が全然違ってくるのでここはめんどくさがらず自分に合ったものを見つけましょう。
AirPodsと同じくApple謹製のW1チップ搭載ですが充電コネクタはmicro-USBです。Lightningではなかったのは発売時期的にギリギリだったのかなと思います。

powerbeats3-3a.jpgケーブルはきしめんタイプで、クリップで長さを調節できるので余ったケーブルが邪魔になるようなことはありません。衣服に擦れてケーブルが拾うノイズはほとんど気にならないレベルだと思います。8カ国語で書かれた説明書・ステッカーなどが付属していました。


本体の重量は23~24gぐらいでした。(料理用のバネ秤で計ったので大体の目安です。)
イヤーフックとイヤーピースで固定する方式なので装着感は非常に良好で、重さを感じることはないですし首を左右に振ってみたところで外れてしまうこともありません。

powerbeats3-4a.jpgペアリングは非常に簡単です。Powerbeatsの電源を入れてiPhoneに近づけるだけでペアリングされ、他に手持ちのiPadの方もiCloud経由でペアリングされるようで、画面を下からスワイプしてコントロールセンターを出すだけで簡単に切替ができました。バッテリーの残量もこのコントロールセンターで確認することができます。


リモコンの操作ボタンの反応はなかなか良好です。ボリュームの上げ下げ、曲のスキップ等が耳元で出来るのでいちいち端末を触る必要がないので便利です。気になったのは電源ボタンの押しにくさ。左耳の上部にあるのですがちょっと爪を立てるような感じで押してやらないと反応が悪いように感じたのは残念でした。少し頼りない感じがしたので耐久性も気になるところではあります。

バッテリーに関してはフル充電までも早いですし、W1チップのおかげで最大12時間使用可能と前モデルのPowerbeats2から大幅に向上したようで安心して外出できます。いざ走りに行こうとしたら充電を忘れていたという場合でも、5分の充電で1時間使える急速充電機能もあるので準備している間にトレーニング中もたせる程度の充電はできると思います。

音の途切れもほぼ気になりません。試しに2階の部屋でiPhoneで曲を再生しながらウロウロしてみましたが、1階に移動してもトイレに入ってドアを閉めるところまでいかないと音が途切れることはありませんでした。(それでも窓に近づけば聞こえたり。)Powerbeats3側がclass1対応というのも影響しているのか少なくともiPhone・iPadとの相性はかなりいいようです。以前使っていたものは胸ポケットに携帯を入れて歩いているだけでブツブツ途切れていたのでこれだけでもかなり嬉しいです。

Powerbeats3を付けた状態でスポーツサングラスもかけてみましたが大丈夫そうですね。特に耳の辺りが気になるといったようなこともありませんでした。耳掛型はこの点が気懸かりだっただけに安心しました。

肝心の音質もbeatsはドンシャリという風に聞いていたのですが特に気になることもなく私としては十分に満足のいくものでした。AACコーデック対応だと思われますがなにぶん周波数特性などを含めて公式情報が少ないので確信は持てません。ある程度周囲の音も聞こえるのでよほど大音量で聞かない限りランニング中の車の心配も大丈夫そうです。

遅延はやはり少しあるようです。音楽を聴く分には全く気になりませんが、タイミングのシビアな音ゲーなどではさすがに水の中で動いているようななんとも妙な感覚に襲われました。こればかりはBluetoothの宿命でしょうか。nasne連携でのTV視聴では特に違和感を感じるようなことはありませんでした。




昨年12月から始まっているbeatsの製品登録キャンペーンでApple Music3ヶ月分の利用権が付いてきます。Apple MusicだけでなくiTunes Storeでの音楽や映画の購入にも利用できるのでかなりお得感があります。
ただ、いつまでやっているか不明ですので購入を考えている方は早めに入手した方がよいでしょう。Powerbeats3の他にbeatsxやSolo3なども対象になっています。

実は私が購入したPowerbeats3にはこのキャンペーンコードが入っていませんでした。生産時期が昨年11月になっていたので倉庫でずっと眠っていたのでしょう。こうした場合でも下記FAQにあるように昨年12月以降に購入した場合であればAppleのサポートに連絡することでプロモーションコードを発行してもらえます。
powerbeats promotion.jpg
BeatsおよびApple Musicのプロモーションに関するよくある質問

問い合わせは電話でした方がいいです。シリアルナンバーなどのやり取りが必要なのでオンラインチャットの方が便利かと思ったのですが、結局チャットサポートでは権限がないとかで後ほどAppleから電話がかかってきました。確認が済み次第口頭でプロモーションコードを教えてくれるのでメモに取り、Beatsの製品登録時に入力してやればすぐにiTunesのコードが発行されます。これをiTunesやiTunes Storeアプリから入力してやればOKです。



前モデルのPowerbeats2はIPX4相当だったようですし、この製品も耐汗・防沫とのことでで同程度の防水性能はあると思いますが、米国Appleでのレビューを見る限り汗によると思われる故障の報告が多いのは気にせざるを得ません。まあ1年間はAppleのしっかりした保証があることですしあまり気にせずガンガン使っていこうと思います。

せっかくいい製品を沢山作っているのですからAppleやBeatsの公開情報の少なさももう少しなんとかならないかと思います。Bluetoothのバージョンや対応コーデック、周波数特性や重量といった基本的な情報くらいは自信を持って公開して欲しいものです。



※ 3/31追記 ※

後日Appleのチャットサポートで聞いてみたところ、防水性能はIPX4相当とのことでした。また、iOS10機器と連携させている場合は将来的にファームウェアのアップデートがあった場合自動で更新されるそうです。ただ、Bluetoothコーデックの対応状況については開示している情報はないとのことで教えては頂けませんでした。

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