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AVアンプを Marantz NR1608 に交換! [AV機器]

そろそろ4k対応のディスプレイを買いたいと思っていたのと、年度末かつそろそろ後継機が発表される時期にさしかかっている事もあってお買い得価格になっていたので、2月の終わりにAVアンプをONKYOのNR365から MarantzのNR1608 へと買い換えました。1ヶ月ほど使ってみたので感想など書いてみようと思います。NR365を買った時は個人的に4k環境なんてまだまだ必要ないだろうと思っていたのですが、PS4 Proが発売されたり動画配信サービスで4kに対応する所が出てきたりと予想以上に普及してきているようです。

AVアンプというとスピーカーも含めて入出力端子の多さから大型で背の高い重量級モデルが多く、コンパクトなモデルを探そうとすると選択肢がかなり限られてしまいます。その少ない選択肢の中でMarantz の NR1608 は機能的にも音質的にも頭一つ飛び抜けてるのではないかと思います。(他のコンパクトモデルとは少し価格帯も上になりますがお買い得な時期ですし。)

1608-1.jpgHDMIの入力は前面も合わせて8系統もあって十分な数が確保されています。最近ではゲーム機やApple TV、Fire TV Stickといった動画視聴サービス用のSTB(Set Top Box)などのHDMI入力が必要な機器が増えているのでこの数は将来的にもかなり安心感があります。
反面HDMI出力は1系統しか用意されていませんが、このコンパクトな筐体と背面にぎっちり配置された端子群を見ているとやむを得ないかなとは思います。
スピーカー端子もバネ式の簡素なものではなく、バナナプラグにも対応したしっかりしたものを備えています。
「かんたんスタートガイド」以外の取扱説明書はPDFマニュアルです。NASに入れてiPadで見れるようにしているのでかえって邪魔にならずありがたいです。
電源ケーブルとHDMIケーブルをモニターに繋いで電源を入れるだけで画面上に「セッタップアシスタント」が表示され、マニュアルなど読まなくても指示に従っていくだけで一通りのセットアップができてしまうというのには驚きました。接続に不慣れな人のことまでよく考えられていると思います。

リモコンを使って画面を見ながらセットアップを進めていくわけですが、噂通りリモコンの操作性はボタンを押してからワンテンポ遅れるような感じで決していいとは言えませんね。いや、はっきり言ってかなり悪いです。iPhoneなどでiOS用アプリである「Marantz 2016 AVR Remote」と「HEOS」アプリがダウンロードできるのでできるだけ早く落としてスマホをリモコンとして使えるようにした方が断然快適に操作することができると思います。

MarantzのAVアンプには「Audyssey MultEQ」という使用する部屋の音響特性に合わせて最適な音場補正を自動で行ってくれる機能が搭載されています。こちらも付属の測定用マイクを繋いで画面の指示に従って何度か測定してやるだけで簡単にセットアップできるのですが、カメラ用三脚などを持っていない人のために立派な紙製の組み立て式マイクスタンドまで付属しています。他にもスピーカーケーブルを区別しやすくするシールセットが付属していたりと細かな気配りがなかなかすごいと思いました。測定後に自分で微調整はした方がいいと思いますが、大体の設定を自動でしてくれるというのはやはり便利なものです。


さて、NR-1608にはFM/AMチューナーが内蔵されています。これまではONKYOのT-433というFM/AMチューナーを使っていましたが機材整理も兼ねてこちらに任せることにしました。ただ購入前に色々調べているとNR1608に内蔵されているFMチューナーへアンテナ線を繋ぐにはPAL型のコネクタが要る模様。PAL型というと主に欧州で使われている規格だったと記憶していますが、日本で使われているオーディオ機器のFMアンテナ接続部はF型がほとんどで私もコネクタなどは持っていません。しかもPAL型コネクタと言われてもオスとメスの区別があって更に太さの異なる種類もあるようで、製品写真から適合しそうな変換プラグを探そうとして困ってしまいました。
1608-2.jpgそこでNR1608の取扱元であるディーアンドエムホールディングスのサポートにメールで連絡して聞いてみたところ、日本アンテナの「LP-P-SP」というF型L字接栓を案内して頂けました。
営業時間中でしたが連絡してから2時間ほどで丁寧な回答を頂けましたしサポートセンターの対応はなかなか迅速でよいのではないでしょうか。早速購入してみましたが、小型の部品の割にとても作りがしっかりしていて見事にNR-1608のFMアンテナ端子に適合し、ばっちりFMも聴けるようになりました。

今時のAVアンプらしくネットワークオーディオプレイヤーとしての機能も充実していて、「HEOS」という機能を使ってNASからの楽曲再生はもちろんのことTuneInで提供されている世界中のインターネットラジオや、有料プランでの契約があればSpotifyやAmazon Prime Musicなども利用できます。ただ、残念ながら日本では既にかなり普及しているradikoの直接再生機能がありませんでした。
1608-3.jpgなんとか再生できる方法はないものかと思っていたところ、Apple製品を使っている場合は「AirPlay」という機能が使えることに気付きました。AirPlayという機能の存在自体は以前から知っていたものの具体的にどういう風に使えるのかよく分かっていなかったのですが、使ってみるといやはや便利便利。
繋ぎ方はiPhoneなどでradikoアプリを立ち上げて再生しておき、画面を下から上にスワイプしてコントロールセンターを表示させたら左の画像の赤丸の部分をタップして表示される「Marantz NR1608」を選ぶだけ。
これでradikoに限らずiPhoneやiPadなどで再生している全ての音声をNR1608から鳴らすことが出来、ゲームのBGMすら飛ばすことができます。(遅延は結構ものすごいですが。)
さらにiPhoneやiPadからコントロールセンターのスライダーを上下させるだけでアンプのボリューム調節まで出来てしまう(!)便利さには本当に驚きました。

AirPlayの話が続いてしまいますが、PCで起動しているiTunesの再生もネットワーク経由で直接NR1608を鳴らすことができます。M-DAXという圧縮オーディオの補正機能も併用できるのですが、これは結構効果が得られるようでちょっと分かるくらい差のある豊かな再生音が得られて驚きました。

フロントDali Zensor3、センターDali Zensor Vokal、リアONKYO D-108M、サブウーファーFostex PM-SUB8でセットアップしてみましたが映画を観るにも音楽を聴くにも個人的にはなかなか満足いく環境にできました。リアも変えたいところではありますが欲を言えば切りが無いし・・・。現時点で利用可能なオーディオフォーマットに幅広く対応していますし、プリアウト端子を装備していたりバイワイヤリングに対応していたりと将来的な拡張性があるというのは頼もしい限りです。4k映像出力に関してはまだ肝心のモニターが用意できていないのでもうしばらくの間はお預けです。





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サブウーファーの手元での音量調節用にボリューム・コントローラーを入れてみました。 [AV機器]

先日サブウーファーを FOSTEX PM-SUB8 へ変更し、操作パネルが背面にあって弄りにくいので普段はオートスタンバイ機能をONにして使っているのですが、信号の入力レベルに反応するのでどうしても欲しいなと思う時になかなか起きてくれなかったり逆に深夜など今は必要ないのにという時でも鳴り始めたりしてしまうことがあります。

pc1e-1d.jpgそこでAVアンプの Subwoofer Preout 端子とPM-SUB8の間に同じ FOSTEXから発売されている PC-1e というボリューム・コントローラーを入れてやることにしました。
見ての通り、2連の可変抵抗を使って信号レベルを絞るだけの極々単純な製品です。6cm四方くらいの手の平に乗る大きさですが裏には滑り止めもあり、筐体も金属製で作りはしっかりしています。部品を集めて自作することも充分可能ですが、2,000円ちょっとで買えますしケース加工の手間や価格を考えると素直に買ってしまった方がいいでしょう。これをベースに改造している方もいらっしゃるようです。
入力側がφ3.5mmステレオミニジャック、出力側がRCAピン(L,R)となっています。逆差しをするとボリュームを絞った時に信号が出力側でショートするのでしない方がいいです。最悪機器破損に繋がりかねません。

AVアンプの Subwoofer Preout と接続するのに当たってモノラルRCA→3.5mmミニプラグというケーブルは市場で見かけなかったので、Amazon basic のサブウーファー用ケーブル(値段の割になかなかしっかりしたケーブルです。)の片方をちょん切って3.5mmミニプラグに付け替えて使う事にしました。安価なケーブルだとこうした事をするのに抵抗感を感じなくて済むのでよいです(笑)。

pc1e-2b.jpg付け替える3.5mmミニプラグにはΦ2.5mm~5.0mmまでのケーブルが使える AMPHENOL の KS3PC-AU を使ってみました。絶縁確保用のチューブも付属しています。Hot側の端子にはガイド穴が空いていてとても半田づけし易くなっていますが、Cold側はそうしたガイド穴が無いので端子部に予備ハンダを施しておかないとやりにくいと思います。また、ケーブル保護用のゴムブッシュが付属していますが今回使用したAmazonのケーブルは通せなかったので使用せず別途熱収縮チューブで補強しておきました。

pc1e-3b.jpgRCAケーブルでサブウーファーとの接続を済ませた後、AVアンプ側のサブウーファー出力を少し高めに設定しておいてオートスタンバイ機能が反応しやすくしつつサブウーファー本体のボリュームを小さめにして使う事にしました。
これでサブウーファーが必要ない時はPC-1eのボリュームを絞っておけば起動させずに済みます。
ボリュームノブに一応窪みはありますが触っても分かりにくいので、特に暗いとボリュームがどの辺りにあるのか分かりにくい事だけが残念です。


やはりわざわざサブウーファーの背面に手を伸ばしてボリューム調節をせずに手元でできるというのは非常に便利ですね。金属筐体なので机上に置いても安っぽさは感じません。



FOSTEX ボリューム・コントローラー PC-1e(B) ブラック

FOSTEX ボリューム・コントローラー PC-1e(B) ブラック

  • 出版社/メーカー: FOSTEX
  • メディア: エレクトロニクス



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SONYのヘッドホン:MDR-100A用に長めのヘッドホンケーブルを作成してみました。 [AV機器]

SONYのMDR-100Aにはリモコン付きと無しのそれぞれ1.2mの長さのケーブルしか付属して居らず、AVアンプなどに接続して使う場合には短すぎてかなり不便です。やはり2.5m~3m程度の長さは欲しいところですが、最近のヘッドホンはスマホやDAPなどのポータブル機器での利用を念頭に置いているのか短いケーブルしか付属していないケースが多いようです。
ヘッドホンやイヤホンのケーブルを交換して音質を変えようという「リケーブル」という行為がわりと広まっているようで交換用のケーブル自体は様々なメーカーからそこそこ豊富に発売されています。(期待した効果が得られるかどうかなかなか微妙なところではありますが・・・。)ただ、SONYのMDR-100AやMDR-1Aなどでは残念ながら下記理由で買えばどれでも使えるというわけにはいきません。

100a-r1b.jpg左の写真はMDR-100A本体への接続部分ですが、写真の様にプラグの根元の所に段差と羽根の付いた少し特殊な形状になっています。このような段差のないプラグでは端子の奥まで届かずヘッドホンの片側からしか音が出なかったりします。また、この段差部分の直径が同じような形状で市販されているケーブルの多くより小さくなっているので更に選択肢が少なくなっています。
既製品でAVアンプなどでも使いやすい3m程度のものを買うとなると、 SONYの MUC-S30UM1(3.0m)OYAIDE の HPSC-35(2.5m)辺りくらいになってしまうのですが、どちらも主に上位機種のMDR-1Aなどで使われることを想定しているようでそこそこいい値段がしますし、MDR-100A本体の価格を考えると少し勿体ないような気にならずにいられなかったので自作してみることにしました。今回は音質がどうこうというより利便性の向上の為です。


100a-r2a.jpgまずは3.5mmのステレオミニプラグの選定です。
ヘッドホン本体側のプラグは上記理由からあまり選択肢は多くありません。今回は4極バランスプラグの
  NOBUNAGA Labs NLP-PRO-IS3.5/4
にしました。「日本製」の文字にも惹かれます。
機器接続側のプラグはなんでも良かったのですが、せっかくなので同じメーカーで合わせることとし、
  NOBUNAGA Labs NLP-PRO-TP3.5
を使うことにしました。こちらは3極です。
どちらのプラグも仕様上では4mmまでの太さのケーブルが使えるようになっています。


ヘッドホン側のプラグも3極でよいという場合はやや入手性が悪くなりますが、オヤイデの P-3.5SRHP でも大丈夫なはずです。

100a-r4a.jpgケーブルは Mogami Neglex 2893 という4芯シールドケーブルを使うことにしました。Φ4.8mmとやや太めですがケーブルはとてもしなやかです。発注単位の都合上3m購入しましたが、ちょっと長すぎるかなと思ったので2.5mにして使うことにしました。ベルデンの88760/88761なども考えましたが調べているとかなり固いケーブルらしく、ヘッドホンケーブルとしての取り回しなどを考慮してMogami 2893の方にしました。せっかく4芯なのでなんちゃって独立グランドケーブルもどきということで(笑)。信号ケーブルは全て色分けされているので作業し易くて助かります。


手持ちには以前ホームセンターで購入したΦ2mmとかなり太い極普通の鉛入りハンダしか無かったので、オヤイデ電機の 音響専用合金ハンダ SS-47 (50g) も用意しました。半田ごても本当は極細のコテ先のものがあればいいのですが、こちらはとりあえずコテ先をヤスリで削って尖らせて使うことにしました。
また、細かい半田づけ作業になるので適当な小型のバイス(万力)と、端子部の絶縁&補強用に熱収縮チューブくらいはあった方がいいと思います。

100a-r5a.jpg左が結線図になります。
MDR-100AやMDR-1Aの4極端子はやや特殊な結線になっているようなので注意が必要です。(L(-)とR(-)が逆になっているのが主流のようです。)この辺りの融通が利くのは自作ケーブルのいいところですね。
端子部分の黒いところは絶縁用の樹脂部品になっています。半田ごてを当てすぎると溶けてしまうので素早く作業を終わらせる必要があります。

100a-r6c.jpg
ケースのケーブルを通す部分の内径が4mm、ケーブルの外径が4.8mmなので僅かな差ですがそのままではギリギリケーブルを通すことができません。なのでリーマーを使ってぐりぐりやって少し直径を広げてやりました。シェルは真鍮製なので加工は楽です。また、シェルや熱収縮チューブなどは先にケーブルに通しておくのを忘れないように。結構ありがちな失敗ですが絶望を味わうことになってしまいます。。。


まずは練習を兼ねて比較的作業の楽な3極の方から半田づけしていくことにします。プラグの端子部分に当てがいながら線材の長さを調節し、被覆を剥いて予備ハンダを施しておきます。こちらは3極なのでL(-)とR(-)は纏めてよじっておきました。プラグをバイスに固定して予め端子部分にも予備ハンダを乗せておき、できるだけ短時間で作業を終わらせられるようにしておきます。(絶縁部が溶けるので。)
共通GNDをまず半田づけして線材が動かないようにし、その後ラジオペンチでL(+)とR(+)の線材をつまみながらを半田づけしました。作業後テスターで導通検査をしてショートしてないことを確認します。
100a-r7b.jpg
次に4極の方です。こちらも同様にまずプラグの端子部分に当てがいながら線材をカットし、被覆を剥いた線材とバイスで固定したプラグ端子の双方に予備ハンダを施しておいてから先にL(-)を半田づけしてケーブルを固定し、L(+)→R(+)→R(-)の順に半田づけしました。細かい分3極プラグより難易度は上がります。
こちらもテスターで導通検査をしてショートしてないことを確認してから熱収縮チューブを被せてプラグケースとの絶縁を確保しておきます。熱収縮チューブの収縮にはライターなどでさっと炙る人が多いようですが私は煙草は吸わないので手持ちが無く、半田ごての根元部分に紙を巻いてワンクッション置いたものを直接チューブに押し当てるという荒技を使いました。とてもお勧めできる方法ではありませんが・・・。
100a-r8a.jpg
半田づけがかなり細かい作業になるので通販番組なんかで見かける頭に固定できるサンバイザー型のルーペのようなものがあるとかなり作業が楽になるかと思います。関係ないですが撮影用にスマホ用のマクロレンズが欲しいなあ・・・。

100a-r9a.jpg最後にもう一度ショートしてないか確認をし、完成したケーブルをヘッドホンに取り付けてみました。ヘッドホン側のプラグもカチッと気持ちよく奥まではまり、見た目にも統一感があってなかなか良い感じです。
早速音を出して確認してみましたが音質的にも問題は無く、左右に音を振ってもきちんと出力されていて結線ミスなどもなさそうで安心しました。主にAVアンプへの接続用として使うつもりなので機器接続側のプラグは直接6.3mmの標準プラグにしてもよかったのですが、汎用性を考えて3.5mmのミニプラグを使いました。変換プラグも標準→ミニよりミニ→標準の方が遥かに入手しやすいですし、標準→ミニの変換プラグはジャックの方の強度が心配になる見た目ですしね。
3月に発売されたばかりのMDR-1AM2もヘッドホン側のプラグの段差部分の直径や結線はMDR-1A/MDR-100Aと同じようなので同様にケーブルを作成することができると思います。まあ1Aクラスのヘッドホンでしたら市販のケーブルを買ってもいいでしょうが。

そうそう、作業中にハンダの付いたコテ先を誤ってプラグのネジになっている部分に当ててしまい、付着したハンダのせいでシェルがねじ込めなくなってしまってハンダを除去するのに苦労する羽目に陥りました。このようなことにならないようにご注意を・・・って普通はしませんよね(苦笑)。





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サブウーファーを FOSTEX PM-SUB8 へ変更 [AV機器]

1月中旬にサブウーファーをONKYO製ホームシアター入門セットのBASE-V20HDを買った時に付属していた SWA-V20HD から FOSTEX PM-SUB8 へ変更しました。

サブウーファーの買い換え自体は以前から考えていました。これまでAVアンプをNR-365へ入れ替えつつ10年程使って来ましたが、SWA-V20HDはパッシブ型のサブウーファーでした。現行の中~上位のAVアンプではサブウーファーはPRE OUTから出力してアンプ内蔵のアクティブ型サブウーファーを鳴らすというのがほとんどで、パッシブ型を採用しているのは入門クラスのAVアンプくらいになっています。このためシステムを入れ替えようとすると足枷になってしまいかねないので先に買い換えておくことにしたわけです。

買い換えに当たっては DALI の SUB E9F YAMAHA の NS-SW300 SONY の SA-CS9 ONKYO の SL-A251 なども検討しましたが、バスレフ方式がほとんどの中で密閉型でコンパクトな点とちょうど純正スピーカー・テーブル(ST8)がセットになって安くなっていた事もあって PM-SUB8に決めました。

主な仕様
● 再生周波数特性 /30Hz~250Hz(-10dB)
● クロスオーバー /50~ 150Hz
● 型式      /密閉型 20cm コーン型
● アンプ部最大出力/80W
● 消費電力    /通常時:約30W スタンバイ時:0.5W以下
● 外形寸法    /280(W)x300(H)x275(D) mm
● 本体質量    /約8.1kg

2mの電源コードと1.5mのステレオRCAケーブルが付属していました。

pms8-1a.jpg電源スイッチやボリュームなどの操作パネルは全て背面です。
入力端子はRCA端子以外にフォーンジャックも用意されていました。楽器などの接続も考えられているのでしょうか。
クロスオーバーの調節は決めてしまえばそれ程いじることは無いので問題ないとは思いますが、ボリュームと電源スイッチはやはりちょっと弄りにくいですね。オートスタンバイ機能はあるのですが信号の入力レベルに反応するので夜間などで使いたくない時にも起動してしまったり逆に静かな状態が続いて切れてしまったりする事があります。何か手元でその辺りの調節ができるような物は無いかと探してみると同じFOSTEXから PC-1e というボリューム・コントローラーが発売されていました。これを使って入力信号レベルを調節できるようにしてやれば不必要な時にサブウーファーが起動するのを防いだり手元で音量調節もできるようになりそうなのでそのうち購入してみようと思います。


セットになっていたスピーカー・テーブル(ST8)は組み立て式です。パーツをねじ込んでいくだけなのでドライバーなどは必要ありませんでした。ちょうど直径が同じだったので audio-technica の AT6098 をスピーカー・テーブル上部の脚とサブウーファーの間に入れてやることにしました。

pms8-2a.jpg操作パネルが背面にあるので前面はすっきりした外観です。
NR-365 の Subwoofer Preout から繋いだだけではあまり音量が出ずアレッ?と思いましたが、NR-365 の Audyssey で測定し直してやると信号レベルが補正されてちゃんと音が出るようになりました。鳴らそうと思えばそれこそ家が揺れるくらいの音が出ます。その後スピーカー距離などを手動で微調整してから色々試してみた結果、フェイズ(位相)は 0°、クロスオーバーはできるだけフロントスピーカーに仕事を任せたかったので 60Hz 辺りとすることで落ち着きました。特に音の繋がりに違和感を感じるようなこともなくベース、ドラムなどの低音を上手く補ってくれているようです。
今はフローリングの床にスピーカースタンドを直置きしていますが、脚を伝っていくらか振動が床に伝わっているようなのでスタンド下にも何かボードを入れるかどうか考え中です。


これでスピーカーの入れ替えは一段落。サラウンドスピーカーは ONKYO の D-108M のままですがこれはしばらくこのままでいいかな。音楽を聴く時にも使いたかったのでサブウーファーのボリュームは控えめにしていますが、単にズンドコ鳴るだけでなくきっちり低音部の音階も聞こえてくるので音の厚みが増したようです。LFE(Low Frequency Effect)の効いた映画を観る時の迫力は今までの比ではないですね。





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ONKYO のハイレゾ対応イヤホン「E700M」を購入。 [AV機器]

ランニングに出かける時は Powerbeats3 を、外出する時は beatsx とイヤホンはBluetoothのものを使っているのですが、家で使うのにやはり有線のイヤホンも欲しかったので ONKYO E700M というハイレゾ対応イヤホンを昨年の11月下旬に購入しました。数ヶ月使ってみた感想などを書いてみようと思います。

これまではエレコムのEPH-CH1000を使っていたのですが、右側ドライバの音の出が極端に小さくなってしまったので買い換えです。2年ほど使い続けてきたものの実は装着感とケーブルの絡みつきの酷さが気に入らなかったのでようやく買い換えできてやれやれです。購入にあたっては予算目処を1万円程度として SONY の MDR-EX750AP やその後継機の IER-H500A、若干予算オーバーにはなりますが RHA の MA750 なども候補にしていましたが、結局評判と価格などから E700M に決定しました。

e700m-1b.jpg
      【主な仕様】
● 形式:カナル型セミオープン
● ドライバーユニット:Φ 13.5 mm
● ハウジング:アルミ製
● 再生周波数:6Hz-40,000Hz
● 感度:108dB/Mw
● インピーダンス:32Ω
● 最大入力 :30mW
● 本体質量:18 g

プラグ部分は Φ3.5mm の4極ステレオミニプラグでストレート型(L字型コネクタでは無い)です。また、コントロールユニットにはマイクとリモコンが搭載されています。
しっかりして高級感のあるパッケージは蓋に仕込まれた磁石でカチッと閉まるようになっていたりもしてなかなかコストが掛かかっているなという印象を受けました。
販売開始は2015年の11月、保証期間は1年間です。

イヤーピースはシリコン製のものが3サイズとコンプライの低反発ポリウレタン製のものが1ペアの4種類から選ぶことができます。付属の専用ポーチはがま口のようにパカッと開くタイプで使い勝手はまずまずです。
オンキヨーはギターで有名な米国の楽器メーカーであるGibson社と資本・業務提携しているのですが、パッケージ下部にもGibsonの名前が記されているとおりこのイヤホンにもGibson社の技術も採用されているようです。尚、Gibson傘下にはティアックが居たりもします。

e700m-2b.jpg

☆ デザイン
   アルミ製のハウジングが高級感を醸し出しています。白と黒の2種類が用意されていてどちらも甲乙付
   けがたいですが、在庫状況を見ていると黒の方がやや人気のようです。
   かなり割高にはなってしまいますが、オリジナルパッケージとハウジングに刻印のされた本体がセット
   にされたアーティストやアニメキャラクターとコラボした限定モデルも色々展開されているので気に
   入ったものがある方は狙ってみるのも良いかも知れません。

☆ 装着感
   コンプライのイヤーピースはさすがですね。旅行用の耳栓などと同じ感じで、指先で小さく纏めて耳の
   中に入れるとゆっくり自分の耳の形に広がっていくタイプなので人気があるのも納得の装着感です。た
   だ、コンプライのイヤーピースは毎日使っているとおおよそ3ヶ月程度でかなりへたってくるようなの
   で定期的に買い換えてやる必要があります。交換にはコンプライの200シリーズが適合するようですが
   だいたい3ペアで2~4,000円と価値には見合っているとは思いますが安くはないです。
   なので私はシリコン製のイヤーピースの方で常用していますが、こちらもポロッと外れたりするわけで
   もなくしっかり耳にフィットして良好な装着感を得られています。

☆ 操作性
   リモコンのボタンは大きめで押しやすいので操作性は悪くありませんが、せっかくリモコンが付いてい
   るならボリュームの調節機能も欲しかったなと思います。スイッチ1度押しで再生開始/ストップ、2
   度押しで次曲へのスキップ、3度押しで前曲へのスキップが可能です。

☆ 音質
   使い始めは低音が出ずシャリシャリした感じでアレッ?と思いましたが、使っているうちに高音部が落
   ち着いてきて心地よい低音も出るようになってきました。価格帯も違うので当然と言えば当然でしょう
   がEPH-CH1000に比して情報量が断然多い印象を受けました。定位や分離具合も良好で変な強調のな
   い豊かで自然な聴き心地を得られると思います。色々聴いてみましたがボーカルの伸びもいいですね。
   セミオープンタイプなので音漏れはそれなりです。E700Mはある程度の音量で鳴らした方がいい音が
   出るようですが電車などで使う場合は音量の上げすぎには注意した方がいいでしょう。
   ケーブルのタッチノイズは低めの音で私はあまり気になりませんでした。
   現在の販売価格を考えれば相当お買い得感が得られるのではないでしょうか。

e700m-3b.jpg以前使っていたエレコムのイヤホンはとにかくケーブルの巻き癖と絡みつきが酷かったのですが、e700mはこのようにケーブルはツイストされたものになっていて、やや固めですが変な癖も付きにくく絡みにくい方だと思います。
気になる点としてはイヤホン本体部分・プラグ部分ともに付け根辺りの補強があまりされていないような感じを受けるので断線が少し心配です。
また、プラグがL字型ではなくストレート型なのでスマホやDAPに繋げてポケットに入れておく場合などはちょっと気を遣った方がいいかも知れません。

発売から2年経った今も未だに品薄傾向が続いている模様で、入荷しても早くに品切れになってしまう店舗も多いようです。ただ、ONKYO製品全般に言えることですが発売開始時点からの価格の下落がかなり激しいですね。販売店側の要求が厳しいのか評価も上々で品薄が続いているのに価格はどんどん下がっていくというよく分からない状態になっています。高品質の製品を安価に入手できるのは購入する側としてはとてもありがたいのですが、国内でオーディオ機器を設計・販売しているメーカーも随分減ってしまいましたし、きちんと利益を出して末永く良い製品を作り続けて欲しいと思います。

しかしこれ、使い込んでいくにつれポータブルヘッドホンアンプも試してみたくなってきてしまいますね・・・。困ったな(笑)。


ONKYO E700M イヤホン カナル型/ハイレゾ対応 ブラック E700MB 【国内正規品】

ONKYO E700M イヤホン カナル型/ハイレゾ対応 ブラック E700MB 【国内正規品】

  • 出版社/メーカー: オンキヨー
  • メディア: エレクトロニクス


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ソニーのハイレゾ対応ヘッドホン「 h.ear on MDR-100A 」を買ってみました。 [AV機器]

もう長いことヘッドホンは audio-technica の ATH-A900 を使っていたのですが、後継機が出て安くなっていたSonyのハイレゾ対応ヘッドホンの h.ear on MDR-100A を購入してみました。

ATH-A900 は2002年に発売されてから2011年まで実に9年間も販売され続けたヘッドホンで、ボロボロになったイヤーパッドを数回交換した以外ケーブルの断線や故障がなくデザインも気に入っていたのでなかなか買い換えるきっかけがなかったのですよね。(イヤーパッドは上位のATH-A1000X用のものに交換して使用していました。)

mdr100a-0b.jpg      【主な仕様】
● 形式:密閉ダイナミック(耳覆い型)
● ドライバーユニット:40 mm、ドーム型
  (CCAWボイスコイル)
● 感度:103dB/Mw
● 再生周波数:5Hz-60,000Hz
● インピーダンス:24Ω (1kHz)
● 最大入力 :1500mW (IEC)
● 質量:約 220 g (本体のみ)

Bluetooth接続やノイズキャンセリングのない有線モデルですが、家で使うつもりなので問題ありません。
2015年の発売当初は2万円を超えていましたが幾度かの値下げとこの秋に後継機種が発売されたこともあって随分手に入れやすい価格になりました。ただ、生産は終息に向かっているようですので購入を考えている方は早めに決断した方がいいかも知れません。

箱の中にはこのように折りたたまれて入っています。付属のポーチに入れてコンパクトに持ち歩けるようになっているのですね。付属ケーブルはリモコン/マイク付きとないものの2種類がありますが両方とも1.2mのL型コネクタですし、主にスマホやDAP・Walkmanなどでの利用を想定しているのがわかります。リモコンを使っての曲の再生開始/停止やスキップなどはできますが、音量の調節機能は付いていません。
mdr100a-5a.jpg
ケーブルはきしめんタイプですがやや癖が付きやすいようです。絡みつきはほぼ気になりません。リケーブルは可能ですがヘッドホン本体のコネクタがやや特殊なので選択肢はあまり多くなさそうです。一応SONY純正の MUC-S30UM1 (標準プラグ/3.0m )なども用意されていますが、ヘッドホン本体の価格を考えるとちょっと勿体ないような気がしてしまいます。


☆ 装着感
本体自体の軽さもあってフィット感は悪くないですね。内部が広くなるように立体縫製されたイヤーパッドが耳全体を覆って顔の輪郭で支えるような形になるので側圧で耳が圧迫されて痛くなるようなことはあまりなさそうです。ケーブルが衣服に擦れたりして拾ってしまうノイズはケーブルの材質もあってあまり気にならないレベルでした。

☆ 音質
ベース辺りの音域がやや強く出ている感じは受けましたがバスドラムも心地よく響く感じで変に誇張されておらず、このあたりの調節はさすがSONYだなと思いました。高音部も刺さるような感じは受けず聴き疲れはしにくそうです。遮音性に関してはある程度外の音も聞こえますしそれなりに音漏れもあるようです。個人的には弦楽器や女性ボーカルとの相性が特にいいように感じました。現状の価格を考えれば充分に満足のできる音質だと思います。


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MDR-100A はやや制限があるとはいえケーブルの取り替えが効くので断線による故障リスクへの心配はさほどないのですが、ヘッドホンで一番痛みやすいのはやはりイヤーパッド。どうしても破れができたりボロボロと表面が剥がれたりしてきてしまいます。以前のATH-A900は幸い安価で入手しやすい交換用イヤーパッドが販売されていたので数年ごとに取り替えながら延命させて来たのですが、どうやらMDR-100A用のものはほとんど市場で見かけない模様。(Amazonで1件見かけはしましたがレビューを見る限り本当に使えるかどうか怪しそうなシロモノ・・・。)

そこでソニーのサポートチャットで聞いて見たところ、保守部品を購入して自分で交換すること自体は可能とのこと。将来に備えてとりあえず見積を取ってみたのですが支払い方法は代金引換払いのみだそうで・・・。
なんと片側一個につき3,888円、これに代金引換払い手数料込みの送料が648円プラスされて左右ワンセットで合計8,424円!(全て税込み)

もっと上のクラスのヘッドホンならいざ知らず、とても現状のMDR-100Aの購入価格には見合いません。このヘッドホンに関しては実質イヤーパッドの寿命=製品寿命と考えた方がよさそうですね・・・。ノイズキャンセラ搭載モデルやコラボモデルなどバリエーションも多数出ているので純正イヤーパッドでもせいぜい左右ワンセット3~4,000円位で入手できるかと思っていたのですが甘かったようです。下手にカラーバリエーションが豊富なのも一因なのでしょうか。この点だけは非常に残念です。

取りあえず問い合わせ先は こちら です。問い合わせに対する返信自体は2時間ほどで頂けました。


ソニーのヘッドホンユーザー向けサイトの記述によるとイヤーパッドを少しでも長持ちさせるにはパッド表面に付着する汗や皮脂などを時々拭き取ってやるのがいいのだそうです。保守部品の入手性に難があるのは本当に残念ですが大事に使ってやれば3~4年くらいは保ってくれるだろうと期待しています。







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フロントスピーカーを DALI ZENSOR3 に変更 [AV機器]

フロントスピーカーを5年程使った ONKYO の D-55EX から DALI の ZENSOR3 に入れ替えました。

先にセンタースピーカーを Zensor Vokal に入れ替えたこともあって ZENSOR3 にするか ZENSOR1 にするか迷っていましたが、サイズ的にもなんとか置けそうだったので ZENSOR3 に決めました。原材料費高騰を理由に2015年に価格改定が行われて実売5万円を超える状態が続いていましたが、このところ徐々に価格が下落していく傾向にあるのでまた買いやすくなってきているのではないかと思います。

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主な仕様

 ●  周波数特性   / 50Hz~26.5kHz
 ●  入力感度    / 88.0dB
 ●  インピーダンス / 6Ω
 ●  推奨アンプ出力 / 25~125W
 ●  クロスオーバー / 2.6kHz
 ●  ユニット構成  / 180mmコーン
            25mmソフトドーム
 ●  外形寸法    / 351×205×293 (mm)
 ●  質量      / 6.3kg/1本

ブックシェルフ型のスピーカーとしてはやや大型です。ちょうど27インチのPC用ディスプレイ本体部分とほぼ同じ高さでした。置いてみると Zensor Vokal とちょうど良い感じのサイズバランスになりました。こちらにして良かったと思います。バスレフポートがリアにあるので背後のスペースはある程度あった方がよさそうです。インシュレーターは audio-technica の AT6099 を合わせることにしました。Zensor Vokal の分と併せて2セット購入したのでそれぞれ4点支持にして使っています。

18cmのコーンからはなかなかに情報量の豊かな低音部が聞こえてくるので、腹に響く重低音が欲しいというのでなければサブウーファーは特に無くてもそれ程不満は感じないんじゃないかと思います。でもまあ映画やライブなんかを視聴する時はあるに超したことはないでしょうけど。

コントラバス(ウッドベース)やチェロといった弦楽器がとても心地よく響きます。トランペットなどの金管楽器の鳴りもよいですね。サックスなんかも実に艶っぽい音を聴かせてくれます。ヴォーカルも低音から高音までよく通り、この人の声には低音部にもこんなに深みがあったのかと新たな発見が得られて驚きました。クラッシックからロックまでそつなく鳴らしてくれるようですが、中でも女性ジャズヴォーカルのようなアコースティック楽器がふんだんに使われた音楽とは特に相性がいいように感じます。

上を見上げればきりがないスピーカーの世界ですがいい買い物ができました。まだまだ鳴らし始めたばかりなので今後が楽しみです。



DALI スピーカー ZENSOR3 [ライトウォールナット ペア]

DALI スピーカー ZENSOR3 [ライトウォールナット ペア]

  • 出版社/メーカー: DALI
  • メディア: エレクトロニクス


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センタースピーカーを DALI Zensor Vokal に変更 [AV機器]

センタースピーカーを ONKYO の D-108C から DALI の Zensor Vokal に買い換えました。これまで使っていたD-108CはONKYOのBASE-V20HDというホームシアター入門セットを買った時に一緒に購入したスピーカーですが、物足りなさを感じていたのでそろそろ環境を入れ替えていくことにしました。

zb-1b.jpg     主な仕様
● 周波数特性 /47Hz~26.5kHz
● 入力感度 /88.5dB
● インピーダンス/6Ω
● 推奨アンプ出力/30~120W
● クロスオーバー/2.4kHz
● ユニット構成/135mmコーン×2
        25mmソフトドーム
● 外形寸法 /161×441×288 (mm)
● 質量/6.8kg

奥に見えているのがD-108Cです。13.5cmのコーン2発ですし、事前にメジャーで大体の大きさのイメージは描いていたつもりですが実物を見てみるとやはりかなりの大きさです。奥行きもかなりあるので購入する前にどう置くかは決めておいた方がいいですね。バスレフポートはフロントにあるので壁際の設置でも問題ないと思います。インシュレーターは audio-technica の AT6099 を使ってみるつもりです。

設置して早速聴いてみましたが映画の台詞などははっきりと分かるレベルで聞きやすくなりました。Liveなどを聴いていても低音も結構出ますし迫力がかなり違いますね。ただ、現在フロントに使っているONKYOのD-55EXが完全に見劣りするようになってしまいました。買い換える順序も逆になってしまったしこちらも早めに入れ替えていかねば・・・。



DALI センタースピーカー ZENSOR VOKAL ブラックアッシュ ZENSORVOKALBK 1本

DALI センタースピーカー ZENSOR VOKAL ブラックアッシュ ZENSORVOKALBK 1本

  • 出版社/メーカー: ダリ
  • メディア: エレクトロニクス


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ようやく beatsx を入手できました。 [AV機器]

2月下旬に上新電機で予約受付をしているのを見つけて確保していた beatsx が4/22にようやく届きました。当初は白色と黒色のみauとAppleでの先行発売という形だったはずなのですが契約内容が変わったのか結局ヨドバシカメラやビックカメラなど他の量販店でも青色・灰色も全ての種類の解禁日とされた4/12を過ぎてからの入荷になったようです。半月に一度くらいで上新からは入荷の目処が立たない旨の連絡が来ていましたが、正直ここまで待つことになるとは思いもしませんでした。

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イヤフォン本体の他にイヤーチップが元から装着されているものを含めて4種類、ウィングチップが大小2種類、シリコンケースと短いUSB-Lightning充電ケーブルが同梱されています。付属の充電ケーブルはケースに入れて持ち歩くにはいいでしょうが本当に短いので普段はiPhoneなどのケーブルを利用することになるでしょう。

beatsx-4b.jpg色はグレーにしてみました。
初めて手に取ると左右が非常に分かりにくいと思いますが、リモコンのある方が左耳になります。よく見るとケーブル内側の赤〇印のところに小さくLRが書かれています。
同様にウイングチップを取り付ける場合も左右が分かりづらいと思います。私は軽くはめ込んだ状態で耳に当て、iPhoneのインカメラで写真を撮ってみながら装着具合を確かめました。ウィングチップはやや取り付けにくいですがゆっくりやれば大丈夫です。

☆ 装着感

ケーブルの長さが気になっていましたが、実際に使い始めてみると全く気になりません。むしろ付けた状態で首を動かしてみると突っ張ったりすることもなく実によく考えられていることが分かります。また、ケーブルが衣服に擦れたりして拾ってしまうノイズもほとんど気にならないレベルでした。マグネット式のイヤーパッドもレジでの会計の時などネックレス状にしておけるので落とす心配をせずに済み予想以上に便利です。
首に当たる部分のFlex-Formケーブルは軽いのにずっしりとした感じでずれが少なく安定感があります。
また、ウィングチップを取り付けることで更にしっかりと装着することができ、少々激しく首を左右にブンブン振ってみたところで外れませんでした。

☆ 操作性

iOS機器とのペアリングはW1チップのおかげでとても簡単です。iPad/iPhone間での切替も画面下からスワイプしてコントロールセンターを呼び出せばすぐに行えます。
リモコンの操作性もかなりいいと思います。上下部分で音量調節、真ん中を1回クリックで再生/停止、2連続クリックで次の曲へスキップ、3連続クリックで前の曲へ戻るといった操作の他に通話のコントロールなどもできます。クリック感も上々です。防水では無いのでその辺りは注意した方がいいでしょう。
電源スイッチはPowerbeats3よりはかなり押しやすく感じました。電源が入ると音がするのですが、1~2秒してから鳴るのでこの辺りの反応がもう少し早くなってくれればなと思います。

☆ 音質・遅延

音はかなりフラットな感じだと思います。特に低音が強調されているというような感じは受けませんでした。イヤーチップはめんどくさがらずにきちんと自分に合ったものを選びましょう。場合によっては外部のものを使うのもいいかも知れません。幸い私は付属品の中から自分に合う物を見つけることができました。
Class1 Bluetoothというだけあって音切れがほとんどないのが本当に素晴らしいです。iPhoneを置いて少々離れても大丈夫で、2階にiPhoneを置いて再生させながら1階で料理したりしてみましたが音切れは極僅かで、曲のスキップなども問題なくできました。もちろん外を歩いているときも大丈夫です。
遮音性もまずまずなので電車やバスでの利用にもよさそうです。
Bluetooth特有の遅延はやはり僅かにあります。映画や動画の視聴くらいではほとんど感じませんが、やはりタイミングがシビアな音ゲーなどでは気になってきます。

☆ バッテリー・充電

フル充電で公称8時間再生可能とのことで通勤通学などには十分でしょう。また、5分の充電で2時間再生できる急速充電機能もあるので急な外出にも準備している間にある程度の充電が可能です。Lightning端子なのでiPhone等のケーブルをそのまま使えるのもよいです。


beatsx-3a.jpg今回はちゃんとbeats製品登録キャンペーンで製品登録時に使うことのできるキャンペーンコードも付いていました。 ユーザー登録時にこのコードを入力すると後でApple Music 3ヶ月分の利用権か相応の(2940円分)の iTuens Store 利用権として使えるコードが送られてきます。いつ終わってしまうかわからないキャンペーンですが、今のところまだ続けられているようです。
ただ、どうやら4月の頭頃から上手く製品登録できず、登録したのに特典のコードが送られてこないといったことが起きているようで、不幸にも私もこの不具合に遭遇してしまいました。
この場合は速やかに特典のコードが貰えない旨をAppleのサポートに連絡しましょう。電話が一番手っ取り早いと思います。1~2日かかるかも知れませんがきちんとコードを送ってくれます。


Beats製品登録後に誘導される beats updater も現在の3.1.9.0ではPowerbeats3共々正常に認識されるようになっています。3月時点では2.1.62.0のまま2015年9月から放置されていたようでPowebeats3の認識ができなかったのですが、ようやくアップデートされたようです。もっともできることは名前の変更と内部ファームウェアの確認程度で、iOS10機器を使っていれば自動的に最新バージョンにアップデートされるようなので無理にインストールする必要はないでしょう。


Bluetoothイヤフォンは他にも様々な製品が世に出ていますが、Apple製品をお持ちの場合には間違いなくおすすめできる一品です。AirPodsは耳から外すと再生が止まるそうですが、beatsxにもこの機能があれば尚良かったのにと思います。




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Powerbeats3 Wirelessを購入 [AV機器]

ランニングに使えるイヤフォンをこのところずっと物色していました。Walkmanを始め色々と候補はあったのですが、少し前にJoshin Webで会員割引やらクーポンやらで相当安くなっていた上に今ならbeatsの製品登録キャンペーン対象にもなっているということで、Powerbeats3 Wirelessを購入してみました。Bluetoothイヤホン自体が随分前に買ったSONYのDR-BT140QP以来なので色々と楽しみです。

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ショック・イエローを選んでみましたがなかなか引き締まってよい感じです。デザインも気に入りました。
イヤーピースは最初から取り付けられているものを含めて4種類のサイズから選べます。イヤーピースの合う合わないで音が全然違ってくるのでここはめんどくさがらず自分に合ったものを見つけましょう。
AirPodsと同じくApple謹製のW1チップ搭載ですが充電コネクタはmicro-USBです。Lightningではなかったのは発売時期的にギリギリだったのかなと思います。

powerbeats3-3a.jpgケーブルはきしめんタイプで、クリップで長さを調節できるので余ったケーブルが邪魔になるようなことはありません。衣服に擦れてケーブルが拾うノイズはほとんど気にならないレベルだと思います。8カ国語で書かれた説明書・ステッカーなどが付属していました。


本体の重量は23~24gぐらいでした。(料理用のバネ秤で計ったので大体の目安です。)
イヤーフックとイヤーピースで固定する方式なので装着感は非常に良好で、重さを感じることはないですし首を左右に振ってみたところで外れてしまうこともありません。

powerbeats3-4a.jpgペアリングは非常に簡単です。Powerbeatsの電源を入れてiPhoneに近づけるだけでペアリングされ、他に手持ちのiPadの方もiCloud経由でペアリングされるようで、画面を下からスワイプしてコントロールセンターを出すだけで簡単に切替ができました。バッテリーの残量もこのコントロールセンターで確認することができます。


リモコンの操作ボタンの反応はなかなか良好です。ボリュームの上げ下げ、曲のスキップ等が耳元で出来るのでいちいち端末を触る必要がないので便利です。気になったのは電源ボタンの押しにくさ。左耳の上部にあるのですがちょっと爪を立てるような感じで押してやらないと反応が悪いように感じたのは残念でした。少し頼りない感じがしたので耐久性も気になるところではあります。

バッテリーに関してはフル充電までも早いですし、W1チップのおかげで最大12時間使用可能と前モデルのPowerbeats2から大幅に向上したようで安心して外出できます。いざ走りに行こうとしたら充電を忘れていたという場合でも、5分の充電で1時間使える急速充電機能もあるので準備している間にトレーニング中もたせる程度の充電はできると思います。

音の途切れもほぼ気になりません。試しに2階の部屋でiPhoneで曲を再生しながらウロウロしてみましたが、1階に移動してもトイレに入ってドアを閉めるところまでいかないと音が途切れることはありませんでした。(それでも窓に近づけば聞こえたり。)Powerbeats3側がclass1対応というのも影響しているのか少なくともiPhone・iPadとの相性はかなりいいようです。以前使っていたものは胸ポケットに携帯を入れて歩いているだけでブツブツ途切れていたのでこれだけでもかなり嬉しいです。

Powerbeats3を付けた状態でスポーツサングラスもかけてみましたが大丈夫そうですね。特に耳の辺りが気になるといったようなこともありませんでした。耳掛型はこの点が気懸かりだっただけに安心しました。

肝心の音質もbeatsはドンシャリという風に聞いていたのですが特に気になることもなく私としては十分に満足のいくものでした。AACコーデック対応だと思われますがなにぶん周波数特性などを含めて公式情報が少ないので確信は持てません。ある程度周囲の音も聞こえるのでよほど大音量で聞かない限りランニング中の車の心配も大丈夫そうです。

遅延はやはり少しあるようです。音楽を聴く分には全く気になりませんが、タイミングのシビアな音ゲーなどではさすがに水の中で動いているようななんとも妙な感覚に襲われました。こればかりはBluetoothの宿命でしょうか。nasne連携でのiPadを使ったTV視聴では特に違和感を感じるようなことはありませんでした。




昨年12月から始まっているbeatsの製品登録キャンペーンでApple Music3ヶ月分の利用権が付いてきます。Apple MusicだけでなくiTunes Storeでの音楽や映画の購入にも利用できるのでかなりお得感があります。
ただ、いつまでやっているか不明ですので購入を考えている方は早めに入手した方がよいでしょう。Powerbeats3の他にbeatsxやSolo3なども対象になっています。

実は私が購入したPowerbeats3にはこのキャンペーンコードが入っていませんでした。生産時期が昨年11月になっていたので倉庫でずっと眠っていたのでしょう。こうした場合でも下記FAQにあるように昨年12月以降に購入した場合であればAppleのサポートに連絡することでプロモーションコードを発行してもらえます。
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BeatsおよびApple Musicのプロモーションに関するよくある質問

問い合わせは電話でした方がいいです。シリアルナンバーなどのやり取りが必要なのでオンラインチャットの方が便利かと思ったのですが、結局チャットサポートでは権限がないとかで後ほどAppleから電話がかかってきました。確認が済み次第口頭でプロモーションコードを教えてくれるのでメモに取り、Beatsの製品登録時に入力してやればすぐにiTunesのコードが発行されます。これをiTunesやiTunes Storeアプリから入力してやればOKです。



前モデルのPowerbeats2はIPX4相当だったようですし、この製品も耐汗・防沫とのことでで同程度の防水性能はあると思いますが、米国Appleでのレビューを見る限り汗によると思われる故障の報告が多いのは気にせざるを得ません。まあ1年間はAppleのしっかりした保証があることですしあまり気にせずガンガン使っていこうと思います。

せっかくいい製品を沢山作っているのですからAppleやBeatsの公開情報の少なさももう少しなんとかならないかと思います。Bluetoothのバージョンや対応コーデック、周波数特性や重量といった基本的な情報くらいは自信を持って公開して欲しいものです。



※ 3/31追記 ※

後日Appleのチャットサポートで聞いてみたところ、防水性能はIPX4相当とのことでした。また、iOS10機器と連携させている場合は将来的にファームウェアのアップデートがあった場合は特に操作が必要になることはなく、自動で最新のファームウェアに更新されるそうです。ただ、Bluetoothコーデックの対応状況については開示している情報はないとのことで教えては頂けませんでした。





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