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まずはRTX1200の動作確認を兼ねてPPPoEでの IPv6+IPv4の接続を試してみました。 [通信・ネット関係]

まずは中古で入手したRTX1200の動作確認と勉強を兼ねて今までWG1800HP2で使っていたPPPoE方式での IPv6+IPv4 の接続を確認してみることにします。IPv4に関してはRTX1200のGUIだけで楽に設定できましたがIPv6の方は多少手直ししてやる必要がありました。RTX1210やNVR510/500など新しい機種ではGUIのウィザードに従っていくだけでも問題無く設定できると思います。

正直昼間の空いている時間帯のPPPoEでの接続速度に限って言えばWG1800HP2の方が速いです。
RTX1200のCPUはMIPS系の300MHzと今となってはかなり低い性能なのでボトルネックになってしまっているのかも知れません。販売開始も10年近く前ですしね。そもそも最大セッション数(WG1800HP2は非開示)やVLANやVPNが使えるなど機能面で大きな違いがあるので同じ土俵で語るようなものではないですし、今回RTX1200を買った主目的はピーク速度をどうこうというより耐えがたい程の夜間のネット回線のスピード低下をIPoE+DS-Liteの環境に切り替えることでどうにかすることです。まあ予算があるのであれば素直にNVR510(デュアルコアARM 1.2Ghz)やRTX1210(PowerPC 1GHz)の方を買うに超したことはありませんけど。今後私もNTT西日本でも小型ONUが使えるようになればNVR510に買い換えるかも知れません。

夜間の速度に関してはもうフレッツ網とプロバイダーとの接続点にあるPPPoE認証装置の混雑という根本的な問題があるのでどちらにせよ遅いですね。大差ないです。所謂IPガチャや設備増強工事などで一時的に改善することはあっても利用者の増加ペースには到底追いついていないようなので時間が経てば元の木阿弥です。これはIPv6だろうがIPv4だろうがPPPoE方式で接続する以上フレッツ網では逃れられないでしょう。


ウィザードを使ったとりあえずの設定を元に見直したコンフィグをUSBメモリにconfig.txtとして保存して本体にコピーし、とりあえず無事通信ができることは確認できました。コンフィグを5箇所3世代ずつまで保持できるのでトライ&エラーで少しずつ変えながら試していけるのはいいですね。ルーター再起動からの復帰も早いです。これはこれで何かの時のために設定の一つとして保存しておくことにしました。

メモとしてRTX1200でのPPPoE接続設定例を載せておきます。Yamahaのサイトやいくつかのブログを参考にさせて頂きました。長くなるのでフィルタ設定とクライアントのバインド指定は省いています。

高速回線(光ファイバー)を利用する(RTX1200 GUI設定例)
http://jp.yamaha.com/products/network/solution/internet/opticalfiber_gui/
フレッツ光ネクスト インターネット(IPv6 PPPoE)接続
http://jp.yamaha.com/products/network/solution/flets/flets_other_service/flets-next-ipv6_pppoe-rtx1200/



何分素人なので妙なところがあれば指摘して頂けると助かります。

RTX1200でCUI操作によく使うコマンドのメモ [通信・ネット関係]

Yamaha RTX1200 でCUI操作によく使うコマンドのメモ



☆ 管理ユーザーへ昇格
   「administrator」と打って管理ユーザーへ昇格。(初期化直後はパスワード不要。)

☆ 機器環境の表示
   「show environment」 実行中のファームウェアバージョン・configの確認等

☆ 設定ファイル(config)一覧
   「show config list」             最大5箇所にそれぞれ3世代まで

☆ 稼働中や過去の世代のconfig確認
   「show config (0~4.2)」

☆ config の保存とコピー
   「save (0~4) (コメント)」        USBメモリも指定可。場所省略時は0番に保存。
   「copy config (from) (to)」
         ex. copy config usb1:config.txt 0 (USBメモリから0番へコピー)
   「set-default-config (0~4)」         デフォルトのcofigを変更

☆ 再起動
   「restart (ファームウェア番号) (コンフィグ番号)」       コンフィグ番号は省略可


☆ 状態確認
   「show status lan1/lan2」      
   「show status ipv6 dhcp」「show status dhcp」        DHCPの状態確認
   「show ip route」「show ipv6 route」               経路情報確認。
   「show ipv6 address lan1/lan2」                 IPv6アドレスの設定の確認


※ 関連サイト

RTX1200製品情報
http://jp.yamaha.com/products/network/routers/rtx1200/
ヤマハネットワーク周辺機器技術情報ページ
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/index.html


Yamaha RTX1200 を入手。 [通信・ネット関係]

昨年末にルーターをNECのWG1800HP2に買い換えたばかりで少し勿体ない気はしたのですが、今年の3月くらいから土日や夜間のネット回線速度の低下が急激に酷くなってきたのでこれまで使ってきたPPPoE方式からIPv6 IPoE+DS-Lite方式へ切り替えるべくYamahaのRTX1200という業務用ルーターをヤフオクの中古で入手しました。既に後継機のRTX1210が出ているのでリースアップ品がかなり潤沢に中古市場に供給されているようで価格を含め入手性はかなりよいです。WG1800HP2の方はブリッジモードに設定してWi-Fiのアクセスポイントとして使うことにします。

販売開始が2008年10月とかなり前なので今となってはCPU性能が32bitのMIPS系300MHzと低いですが、中小規模拠点向けとはいえさすが業務用ルーターというだけあってその他の基本スペックが高いので一般家庭レベルではまだまだ充分使っていけると思います。なお、2016年5月末をもって既に生産は完了していて、修理受付は2021年5月末までとなっています。(このクラスだと買い換えた方が安上がりでしょうが。)
ところでこの機種、MADE IN JAPANだったのですね。ちょっと嬉しくなってしまいました(笑)。

rtx1200-1.jpg若干の汚れが見られはしますが綺麗なものです。LANが3系統あってそのうちのLAN1はL2の8ポートスイッチングハブになっています。普通はLAN2かLAN3をWANポートとして設定して使うことになるでしょう。正面には他にコンソール用のシリアルポートやUSBポート、Micro SDスロットやもうほとんど使われることは無いであろうISDNポートなどがあります。背面は電源スイッチとアース端子くらいです。家庭用ルーターを使ってきた人は奥行きの長さに驚くかも知れません。270mmもあります。

rtx1200-2a.jpg中古なので一応電源の状態くらいは見ておこうと思って開けてみました。特にコンデンサ周りにも問題はなさそうです。
電源スイッチは一工夫されていて、搭載されている「パワーオフ・ログ保存機能」によって電源スイッチを切る動作をするとCPUに通知が行き、DRAM上のデーターをフラッシュメモリに退避させてからCPUの指示で電源を切るという仕組みになっているそうです。電源基板上のコネクタから出ているコードのうち赤・黒は電源用ですが、青のコードによってCPUとの通信を行っているそうです。(ITPro)

シールド部分はネジ以外にも3箇所ほど熱伝導シートでCPUなどとくっついているところがあり、隙間から覗いた感じではシールド内部に液体電解コンデンサは見受けられなかったのとその熱伝導シート状のものがなかなか強力そうだったので外して中を見るのはやめておきました。筐体こそプラスチックですが放熱もそれなりに考えられているようです。家庭で使うにはファンレスという点もポイントの一つです。

マニュアルは付属していませんでしたが、 http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/manual.html から「取扱説明書」と「コマンドリファレンス」を落とすことができます。


最初はコンソールポート用にシリアルーUSB変換ケーブルが必要になるかと思っていましたが、LANで繋いでからのtelnetで行けるようなのでそちらで設定していきます。先日の Windows10でtelnetクライアントを使用できるようにするためのメモはこの為でした。

☆ 初期化
   初期化済みとのことでしたが念のためもう一度やっておくことにします。RTX1200の初期化は、SD・
   USB・DOWNLOADの3つのボタンを同時に押しながら電源を入れることで行えます。

☆ telnet接続
   まずはRTX1200のLAN1の任意のポートとPCを直結します。
   次にWindowsボタン右クリックからコマンドプロンプトを立ち上げた後「telnet」と入力してtelnetク
   ライアントを立ち上げ、「o 192.168.100.1」と入力してRTX1200にログインします。Passwordが
   要求されますが初期化直後は設定されていないのでenterを押せばokです。
   つらつらとファームウェアバージョンなどが流れるので確認し、古ければ更新します。

☆ ファームウェア更新
   搭載されていたファームウェアは10.01.34とかなり古いものでした。ファームウェアアップデートは
   USBメモリから行うことにしてYamahaのページから最新の10.01.71を落としてきます。ただ、この
   USBメモリはFAT32でフォーマットしていないと認識しないようで、最初64GBのexFATでフォーマッ
   トしたUSBメモリで行おうとして認識されずちょっと悩みました。
   USBメモリを本体に取り付け、USBボタンを押しながらDOWNLOADボタンを3秒以上押し続けると読
   込を始め、更新終了後自動的に再起動します。更新中の電源断にだけには注意。
   再起動したら再びログインし更新を確認しておきます。
   telnetから抜けるには「quit」と入力すればokです。

☆ ファームウェアバックアップの作成
   今後のアップデートや万一に備えてファームウェアのバックアップを作っておきます。
   RTX1200にログインした状態から「administrator」と入力し、管理ユーザーへ昇格します。ここも初
   期化直後はパスワードの設定はありませんのでenterだけでokです。
   「show exec list」と入力すると0番に今のファームウェアが格納されていることが分かります。
   「copy exec 0 1」と入力すれば0番のファームウェアを1番にコピーすることができます。
   コピーが終わったら再び show exec list で確認しておくとよいでしょう。
   ファームウェアの切替は「set-default-exec 0または1」とした後「restart」で行えます。

☆ パスワードの変更
   「login password」「administrator password」コマンドでそれぞれ設定。

☆ ログインタイマーの変更
   「login timer 600」            初期設定値300秒はさすがに短いので600秒へ変更。


ひとまずはこのあたりで。

Windows10でtelnetを使えるようにする。 [Windows関連]

telnet-a.gifWindows10でtelnetクライアントを使用できるようにするための個人的メモ。

「コントロールパネル」→「プログラム」→「Windowsの機能の有効化または無効化」→「Telnetクライアント」のチェックボックスにチェックを入れて「OK」。しばらく待てばインストールされるのでスタートボタン右クリックからコマンドプロントを立ち上げて「telnet」で起動、「quit」で終了。


Amazonの二段階認証を設定しました。 [その他]

ここ最近Amazonのマーケットプレイスで販売されているものでアカウント乗っ取りによると思われる詐欺行為が増えているというニュースがあちこちのメディアでも取り上げられるようになっています。

具体的には過去にマーケットプレイスで出品歴のある休眠アカウントを乗っ取り、人気商品を相場より割安な価格で出品し、住所・氏名といった個人情報を抜き取ろうとするもののようです。金銭的な被害はAmazonへの補償申請で抑えられますが抜き取られた情報を新たな詐欺行為に利用されかねません。Amazonでも対処はしているようですがイタチごっこになっているのが現状のようで、明らかに異常な価格のものはまだ判別しやすいのですがセールかなにかで安くなっているのかと勘違いさせられそうなものもあるようなので注意が必要です。購入者のみならず乗っ取られてしまったアカウントの元の持ち主の方も苦情が殺到したりと大変な目に遭っているケースもあるそうです。

購入時の注意としては
   1.異常な価格はまず疑ってかかる。
   2.極力Amazon販売またはマーケットプレイスであってもAmazon発送のものを買うようにする。
    (少なくとも商品はAmazonの倉庫にあると思われる。)
   3.評価のない新規出品者には注意する。
   4.高評価の出品者であってもここ数年評価が無く、最近になって再び出品し始めたと思われる出品者に
    は特に注意する。
といったところでしょうか。

出品歴のあるアカウントに限らず、中には身に覚えのないAmazon Coinを購入したことになっていたなどという話もあるようなのでアカウント乗っ取りがいつ自分の身に降りかかってこないともかぎりません。


そこで、でできることはやっておこうと思いAmazonの二段階認証を設定しておくことにしました。

二段階認証とは通常のIDとパスワードによる認証に加えて別途取得する認証コード(ワンタイムパスワード)を使ってサインインを行うことで、アカウントの安全性を大きく高めるためのものです。

Amazonで使う追加の認証コードの取得には
   ・携帯電話(スマホ)のSMS(ショートメッセージサービス)を使った方法
   ・スマホやタブレットの認証アプリを使った方法(Google、Microsoft等)
   ・自動応答電話音声による方法
といくつかの方法があります。最も手軽なのはやはり携帯のSMSでコードを取得する方法でしょうか。

日尼-a.gifAmazonのHPから「アカウントサービス」→「サインインとセキュリティ(アカウント情報の変更)」→「高度なセキュリティ設定」の「編集」ボタンを押すと2段階認証についての説明が表示されるので「設定を開始」をクリックします。
「コードの受け取り方法」の選択画面が出るので「テキストメッセージ(SMS)」を選択し携帯電話番号を入力して「コードを送信」を押します。
間もなくSMSでスマホに6桁の認証コードが送られてくるので入力して「コードを確認して続行」をクリックします。
その後バックアップ手段の追加が求められるので必ず設定しておきましょう。最悪携帯が壊れた場合などにログインできなくなってしまいますので、ここはスマホのアプリや音声案内ではなくできれば別のタブレットのアプリや家の固定電話による認証が使えるようにしておいた方がいいと思います。

iOS 10.3.1 下での iPhone・iPad の認証アプリとしては Google Authenticator、Microsoft Authenticator ともにどちらも問題なく使えることを確認しました。登録時に表示されるQRコードは、認証アプリ内のカメラを使って読み取ってやる必要があります。6桁のコードは一定時間ごとにどんどん更新されていくので制限時間内に表示されているコードを入力してやればOKです。

設定の最後で「よく使う端末にはコードの入力を不要にする。」のところのチェックを入れておくと、今回操作を行った端末からは認証コードを入れなくてもサインインできるようになります。


米国のAmazonでも同様の操作を行うことで二段階認証を使えるようになりますので利用されている方は設定しておくとよいでしょう。向こうでも同様の詐欺が発生しているようです。
ただ、スマホ等の認証アプリに関しては日本と同じものを使って設定すると後で設定された国の方が上書きされてしまいます。なので日本でGoogle Authenticatorを使ったら米国ではMicrosoft Authenticatorを使うというようにした方がいいです。

ちなみに米国と英国のAmazonはアカウントが共通なので、米国のAmazonで設定すると英国のAmazonでも二段階認証が有効になります。日本と米国や英国では別途設定が必要となります。


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米国Amazonからの荷物が i-percel で行方不明に。。。 [その他]

i-percel-1.gifいや、おかしいとは思ってたんですよね。嫌な予感はありました。
米国Amazonで購入してすぐに出荷連絡とトラッキングナンバーが来たのですがいつまで経っても最初の拠点へ配送中のところから荷物の動きが見られなかったので・・・。海外配送ではある程度の遅れはあり得る話なので紛失かどうかの判断が難しいですね。

今回頼んだのがPC用の電源でちょっと重量があったのでStandard Shippingでいいかと送料ケチった裏目が出てしまいました。元々i-percelの評判はあまりよろしくないこともあって行方不明になっているような気はしていたのですが一応初期の到着予定日までは待ってみたところ、Amazonの配送状況は予定日が一週間ほど延ばされ、「遅れてごめん。それでももし着かなかったらなんらかのオプションを用意するよ」と言う風に更新されていたのですが、これは無理だろうと思ったのでi-percelの方へ直接聞いてみることにしました。

「到着予定日を超えても荷物が届かない。追跡システムはちゃんと働いてる?最初の段階からまったく動かないんだけど。紛失して行方不明とかなってないよね?」というような内容でメールしてみたところ、5分で返事が来ました。向こうの営業時間中ならこの辺の対応はものすごく早いです。(ちゃんと調べてるのか疑問ではありますが。)

すると「確認してみたけど荷物を受け取った事実は無いみたい。Amazonから発送したという伝票は来てるけどうちには届いていない。悪いけどこれ以上できることはないよ。」という内容の返事が返ってきました。

とりあえずやはり行方不明になってしまっているようだという事実の確認はできたのでひとまずi-percelの方には礼を言ってAmazonとの交渉に入ります。

「i-percel は伝票だけ来て荷物は受け取っていないと言っているがどうなってるの?あなた方(Amazon)はもう一週間待ってみてくれと言うけどこの状態で配送されて来るとは思えないよ?」という内容でメールしてみたところしばらくしてAmazonから「どうも配送側(i-percel)で荷物を紛失したようだ。ともかく今回のオーダーに関しては追加料金無しで速達で送り直すよ。返金希望なら連絡して。」との返信。
まあ見事に食い違っていますがきちんと手許に商品が来るならどっちでもいいです(笑)。その後間もなくUPSの速達で再出荷されたようで一安心です。この辺りの対応は慣れているのかさすがですね。

まあ色々といい経験になりました。いや、よくはないな・・・。こんな事経験せずに済むに限りますもんね。

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ようやく beatsx を入手できました。 [AV機器]

2月下旬に上新電機で予約受付をしているのを見つけて確保していた beatsx が4/22にようやく届きました。当初は白色と黒色のみauとAppleでの先行発売という形だったはずなのですが契約内容が変わったのか結局ヨドバシカメラやビックカメラなど他の量販店でも青色・灰色も全ての種類の解禁日とされた4/12を過ぎてからの入荷になったようです。半月に一度くらいで上新からは入荷の目処が立たない旨の連絡が来ていましたが、正直ここまで待つことになるとは思いもしませんでした。

beatsx-1a.jpgbeatsx-2a.jpg

イヤフォン本体の他にイヤーチップが元から装着されているものを含めて4種類、ウィングチップが大小2種類、シリコンケースと短いUSB-Lightning充電ケーブルが同梱されています。付属の充電ケーブルはケースに入れて持ち歩くにはいいでしょうが本当に短いので普段はiPhoneなどのケーブルを利用することになるでしょう。

beatsx-4b.jpg色はグレーにしてみました。
初めて手に取ると左右が非常に分かりにくいと思いますが、リモコンのある方が左耳になります。よく見るとケーブル内側の赤〇印のところに小さくLRが書かれています。
同様にウイングチップを取り付ける場合も左右が分かりづらいと思います。私は軽くはめ込んだ状態で耳に当て、iPhoneのインカメラで写真を撮ってみながら装着具合を確かめました。ウィングチップはやや取り付けにくいですがゆっくりやれば大丈夫です。

☆ 装着感

ケーブルの長さが気になっていましたが、実際に使い始めてみると全く気になりません。むしろ付けた状態で首を動かしてみると突っ張ったりすることもなく実によく考えられていることが分かります。また、ケーブルが衣服に擦れたりして拾ってしまうノイズもほとんど気にならないレベルでした。マグネット式のイヤーパッドもレジでの会計の時などネックレス状にしておけるので落とす心配をせずに済み予想以上に便利です。
首に当たる部分のFlex-Formケーブルは軽いのにずっしりとした感じでずれが少なく安定感があります。
また、ウィングチップを取り付けることで更にしっかりと装着することができ、少々激しく首を左右にブンブン振ってみたところで外れませんでした。

☆ 操作性

iOS機器とのペアリングはW1チップのおかげでとても簡単です。iPad/iPhone間での切替も画面下からスワイプしてコントロールセンターを呼び出せばすぐに行えます。
リモコンの操作性もかなりいいと思います。上下部分で音量調節、真ん中を1回クリックで再生/停止、2連続クリックで次の曲へスキップ、3連続クリックで前の曲へ戻るといった操作の他に通話のコントロールなどもできます。クリック感も上々です。防水では無いのでその辺りは注意した方がいいでしょう。
電源スイッチはPowerbeats3よりはかなり押しやすく感じました。電源が入ると音がするのですが、1~2秒してから鳴るのでこの辺りの反応がもう少し早くなってくれればなと思います。

☆ 音質・遅延

音はかなりフラットな感じだと思います。特に低音が強調されているというような感じは受けませんでした。イヤーチップはめんどくさがらずにきちんと自分に合ったものを選びましょう。場合によっては外部のものを使うのもいいかも知れません。幸い私は付属品の中から自分に合う物を見つけることができました。
Class1 Bluetoothというだけあって音切れがほとんどないのが本当に素晴らしいです。iPhoneを置いて少々離れても大丈夫で、2階にiPhoneを置いて再生させながら1階で料理したりしてみましたが音切れは極僅かで、曲のスキップなども問題なくできました。もちろん外を歩いているときも大丈夫です。
遮音性もまずまずなので電車やバスでの利用にもよさそうです。
Bluetooth特有の遅延はやはり僅かにあります。映画や動画の視聴くらいではほとんど感じませんが、やはりタイミングがシビアな音ゲーなどでは気になってきます。

☆ バッテリー・充電

フル充電で公称8時間再生可能とのことで通勤通学などには十分でしょう。また、5分の充電で2時間再生できる急速充電機能もあるので急な外出にも準備している間にある程度の充電が可能です。Lightning端子なのでiPhone等のケーブルをそのまま使えるのもよいです。


beatsx-3a.jpg今回はちゃんとbeats製品登録キャンペーンで製品登録時に使うことのできるキャンペーンコードも付いていました。 ユーザー登録時にこのコードを入力すると後でApple Music 3ヶ月分の利用権か相応の(2940円分)の iTuens Store 利用権として使えるコードが送られてきます。いつ終わってしまうかわからないキャンペーンですが、今のところまだ続けられているようです。
ただ、どうやら4月の頭頃から上手く製品登録できず、登録したのに特典のコードが送られてこないといったことが起きているようで、不幸にも私もこの不具合に遭遇してしまいました。
この場合は速やかに特典のコードが貰えない旨をAppleのサポートに連絡しましょう。電話が一番手っ取り早いと思います。1~2日かかるかも知れませんがきちんとコードを送ってくれます。


Beats製品登録後に誘導される beats updater も現在の3.1.9.0ではPowerbeats3共々正常に認識されるようになっています。3月時点では2.1.62.0のまま2015年9月から放置されていたようでPowebeats3の認識ができなかったのですが、ようやくアップデートされたようです。もっともできることは名前の変更と内部ファームウェアの確認程度で、iOS10機器を使っていれば自動的に最新バージョンにアップデートされるようなので無理にインストールする必要はないでしょう。


Bluetoothイヤフォンは他にも様々な製品が世に出ていますが、Apple製品をお持ちの場合には間違いなくおすすめできる一品です。AirPodsは耳から外すと再生が止まるそうですが、beatsxにもこの機能があれば尚良かったのにと思います。

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イハラケミカル工業(4989)から優待が届きました。 [投資関係]

イハラケミカル工業から株主優待が届きました。

4989.JPG本来は4月が権利月なのですが、この5月にクミアイ化学工業(4996)に吸収合併される関係で優待取得の基準日が2月末に変更になっています。内容も最後の優待ということで変更されたのか今まではお茶だけだったものがオイルサーディンやツナ缶2種(唐辛子入りと普通のもの)の入ったものに内容が変わっていました。3年以上の長期保有をされている方には上記に加えて5kg分のお米券も支給されます。実は昨年も取っていたのですが結局損切りして高いお茶になってしまった(苦笑)。今年は取る気はなかったのですが、合併比率やら株価推移やらを見てると割安に思えたのでまた手を出してしまいました。端株ができても面倒なのでさっさと売却しましたが。

4989(四苦八苦)とこんな冗談みたいな企業コードをよく承諾したなと思っていましたが、この5/1を効力発生日とするクミアイ化学工業との株式交換によって吸収合併されて消滅してしまいます。合併に際してイハラケミカル工業1株に対してクミアイ化学工業1.57株が割り当てられます。いまのところクミアイ化学工業の方では優待は実施されていないようです。
クミアイ化学工業も元はというとイハラ農薬という社名で、そのイハラ農薬と新興財閥の流れを汲む日本曹達(にほんソーダ)の共同出資会社という形でイハラケミカル工業が誕生したという経緯があるので、元の鞘に戻ったというような形になるんでしょうね。為替の影響を受けやすい企業ですが、米国抜きのTPPという話が本格的に再始動し始めればまた面白くなってくるかも知れません。

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PCの電源が故障(V750 Semi-Modular)。 [PCハード]

2016年の1月に購入したクーラーマスター社のV750 Semi-Modular(RS750-AMAAG1-JP)がこの4月に故障しました。僅か1年3ヶ月の命でした。5年保証なのである程度長持ちするかと思ってたのに・・・。

PC使用中のある日、なんの前触れも無くいきなりPCの電源が落ちました。最初はブレーカーが落ちたのかと思いましたが、AVアンプやルーターなどは何事も無く動いていたのでPCだけが落ちたことが分かり、再起動しようと電源スイッチを押すもカチッとリレーの作動音がして一瞬CPUのファンなどが動くもすぐ停止の繰り返しで何らかの安全装置が働いているっぽい挙動。

電源の故障って実は結構判別しにくいんですよね。昔使っていたTORICA(東海理化)の電源が故障したときはボンッと音がした後電源ユニットから高周波音が出ていたので恐らくコンデンサが逝ったんだろうと分かりやすかったのですが、今回のケースではそういった異音も無く、待機電力は流れているようでマザーボード上の一部のLEDは点いていたため余計に悩みました。

とにもかくにも故障箇所を特定しないことにはどうにもならないので、グラボやHDD/SSDなどを全て外して所謂最小構成(マザーボード、CPU、メモリのみ)に電源を繋いだ状態にして起動テストしてみましたがやはり同じ症状です。マザーやCPU側の故障のケースも非常に厄介ですが特に焼損している部品なども見られないので可能性は低いと判断し、とりあえず古くなったのでサブPCに移していた以前の電源(帝力750W)に換装してみたところ無事起動できたのでようやく電源の問題だと特定することができました。念のためサブPCの方にV750 Semi-Modularを繋いでみましたがやはり同じ症状が出ます。交換できる電源が手許に無いとこういうテストもできないので、やはり移植でも何でもして古い電源も一つくらいは捨てずに置いておいた方がいいですね。


5年保証の電源で明らかに保証期間内だったので修理を依頼しようと思いましたが、日本語の化粧帯はあるもののパッケージに代理店の名前などがありません。Amazonのタイムセール購入品だったため代理店を教えて貰おうとAmazonのチャットサポートで連絡を取ってみました。夜中の1時半頃だったにも関わらず即座にチャットが繋がる辺り、やはりAmazonは凄いですね。
症状と別のPCに使っていた電源と換装したところ起動できたことなど一通り検証した事を伝え、保証で修理の申請をしたいから代理店を教えて欲しいと伝えたところ、しばらく後なんと販売元の代理店がどこか確認できないので返品/返金で対応すると言ってきました。とっくに返品可能期間は過ぎているがそれでも大丈夫なのかと確認したところ当方(Amazon)の落ち度なので今回に限ってそう対応させて欲しいとのことです。
どのみち修理に出したところで数週間~1ヶ月程度はかかりそうだし当方としては願ってもないのでそうさせて頂くことにしました。

何はともあれHDDやビデオカードなど他の部品を巻き込まなかったのは助かりました。いずれにせよ代わりの電源を調達しないといけないなと思っていたところに思わず資金の余裕もできたので以前から気になっていたEVGAのプラチナ電源を米国から取り寄せてみましょうかね。

Windows10 で複数のモニターにそれぞれ異なる壁紙を表示させる方法(その2) [Windows関連]

今現在は更新アシスタントを使った先行ダウンロードのような感じですが、間もなく Windows 10 の Creators Update (Version 1703 / Build 15063) の一般公開が始まります。

うちでは3枚のディスプレイのうち一枚を縦画面にして使っている関係でそれぞれ別々の壁紙を表示させるようにしているのですが、今回の大規模アップデートによって今までの方法では設定できなくなってしまったようなので新しい手順を書いておきます。

background.gif1.「スタートメニュー」→「設定」→「個人用設定」
 と辿って「背景」の設定画面を出します。
2.赤〇印の「参照」から設定したい壁紙の画像をひと
 まず読み込ませて「画像を選んでください」という
 ところの一覧に表示させます。
3.その一覧から設定したい画像を右クリックするとど
 のモニターに表示させるかを選べるようになるので
 それぞれのモニターに設定します。

以前よりは設定しやすくなったかも知れませんが、正直まだまだ使いにくいんですよね。


以前の設定方法はこちら
Windows10 で複数のモニターにそれぞれ異なる壁紙を表示させる方法
Anniversary Update以前の場合はこちらの方法を使ってください。



ちなみに Creators Updateを適用するとスタートメニュー右クリックから呼び出すことができたコントロールパネルがどこにあるのか分からなくなってしまうかも知れませんが消されたわけではありません。
一番簡単なのはWindowsのタスクバー右端にある「ネットワーク」のアイコン右クリックから一旦「ネットワークと共有センター」を呼び出し、左側のリストから「コントロールパネルホーム」をクリックする方法かなと思います。
コントロールパネルの使用頻度が高い人は「スタートメニュー」→「Windowsシステムツール」の中の「コントロールパネル」をドラッグしてタイルなどに登録しておくとよいでしょう。