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ようやく beatsx を入手できました。 [AV機器]

2月下旬に上新電機で予約受付をしているのを見つけて確保していた beatsx が4/22にようやく届きました。当初は白色と黒色のみauとAppleでの先行発売という形だったはずなのですが契約内容が変わったのか結局ヨドバシカメラやビックカメラなど他の量販店でも青色・灰色も全ての種類の解禁日とされた4/12を過ぎてからの入荷になったようです。半月に一度くらいで上新からは入荷の目処が立たない旨の連絡が来ていましたが、正直ここまで待つことになるとは思いもしませんでした。

beatsx-1a.jpgbeatsx-2a.jpg

イヤフォン本体の他にイヤーチップが元から装着されているものを含めて4種類、ウィングチップが大小2種類、シリコンケースと短いUSB-Lightning充電ケーブルが同梱されています。付属の充電ケーブルはケースに入れて持ち歩くにはいいでしょうが本当に短いので普段はiPhoneなどのケーブルを利用することになるでしょう。

beatsx-4b.jpg色はグレーにしてみました。
初めて手に取ると左右が非常に分かりにくいと思いますが、リモコンのある方が左耳になります。よく見るとケーブル内側の赤〇印のところに小さくLRが書かれています。
同様にウイングチップを取り付ける場合も左右が分かりづらいと思います。私は軽くはめ込んだ状態で耳に当て、iPhoneのインカメラで写真を撮ってみながら装着具合を確かめました。ウィングチップはやや取り付けにくいですがゆっくりやれば大丈夫です。

☆ 装着感

ケーブルの長さが気になっていましたが、実際に使い始めてみると全く気になりません。むしろ付けた状態で首を動かしてみると突っ張ったりすることもなく実によく考えられていることが分かります。また、ケーブルが衣服に擦れたりして拾ってしまうノイズもほとんど気にならないレベルでした。マグネット式のイヤーパッドもレジでの会計の時などネックレス状にしておけるので落とす心配をせずに済み予想以上に便利です。
首に当たる部分のFlex-Formケーブルは軽いのにずっしりとした感じでずれが少なく安定感があります。
また、ウィングチップを取り付けることで更にしっかりと装着することができ、少々激しく首を左右にブンブン振ってみたところで外れませんでした。

☆ 操作性

iOS機器とのペアリングはW1チップのおかげでとても簡単です。iPad/iPhone間での切替も画面下からスワイプしてコントロールセンターを呼び出せばすぐに行えます。
リモコンの操作性もかなりいいと思います。上下部分で音量調節、真ん中を1回クリックで再生/停止、2連続クリックで次の曲へスキップ、3連続クリックで前の曲へ戻るといった操作の他に通話のコントロールなどもできます。クリック感も上々です。防水では無いのでその辺りは注意した方がいいでしょう。
電源スイッチはPowerbeats3よりはかなり押しやすく感じました。電源が入ると音がするのですが、1~2秒してから鳴るのでこの辺りの反応がもう少し早くなってくれればなと思います。

☆ 音質・遅延

音はかなりフラットな感じだと思います。特に低音が強調されているというような感じは受けませんでした。イヤーチップはめんどくさがらずにきちんと自分に合ったものを選びましょう。場合によっては外部のものを使うのもいいかも知れません。幸い私は付属品の中から自分に合う物を見つけることができました。
Class1 Bluetoothというだけあって音切れがほとんどないのが本当に素晴らしいです。iPhoneを置いて少々離れても大丈夫で、2階にiPhoneを置いて再生させながら1階で料理したりしてみましたが音切れは極僅かで、曲のスキップなども問題なくできました。もちろん外を歩いているときも大丈夫です。
遮音性もまずまずなので電車やバスでの利用にもよさそうです。
Bluetooth特有の遅延はやはり僅かにあります。映画や動画の視聴くらいではほとんど感じませんが、やはりタイミングがシビアな音ゲーなどでは気になってきます。

☆ バッテリー・充電

フル充電で公称8時間再生可能とのことで通勤通学などには十分でしょう。また、5分の充電で2時間再生できる急速充電機能もあるので急な外出にも準備している間にある程度の充電が可能です。Lightning端子なのでiPhone等のケーブルをそのまま使えるのもよいです。


beatsx-3a.jpg今回はちゃんとbeats製品登録キャンペーンで製品登録時に使うことのできるキャンペーンコードも付いていました。 ユーザー登録時にこのコードを入力すると後でApple Music 3ヶ月分の利用権か相応の(2940円分)の iTuens Store 利用権として使えるコードが送られてきます。いつ終わってしまうかわからないキャンペーンですが、今のところまだ続けられているようです。
ただ、どうやら4月の頭頃から上手く製品登録できず、登録したのに特典のコードが送られてこないといったことが起きているようで、不幸にも私もこの不具合に遭遇してしまいました。
この場合は速やかに特典のコードが貰えない旨をAppleのサポートに連絡しましょう。電話が一番手っ取り早いと思います。1~2日かかるかも知れませんがきちんとコードを送ってくれます。


Beats製品登録後に誘導される beats updater も現在の3.1.9.0ではPowerbeats3共々正常に認識されるようになっています。3月時点では2.1.62.0のまま2015年9月から放置されていたようでPowebeats3の認識ができなかったのですが、ようやくアップデートされたようです。もっともできることは名前の変更と内部ファームウェアの確認程度で、iOS10機器を使っていれば自動的に最新バージョンにアップデートされるようなので無理にインストールする必要はないでしょう。


Bluetoothイヤフォンは他にも様々な製品が世に出ていますが、Apple製品をお持ちの場合には間違いなくおすすめできる一品です。AirPodsは耳から外すと再生が止まるそうですが、beatsxにもこの機能があれば尚良かったのにと思います。

イハラケミカル工業(4989)から優待が届きました。 [投資関係]

イハラケミカル工業から株主優待が届きました。

4989.JPG本来は4月が権利月なのですが、この5月にクミアイ化学工業(4996)に吸収合併される関係で優待取得の基準日が2月末に変更になっています。内容も最後の優待ということで変更されたのか今まではお茶だけだったものがオイルサーディンやツナ缶2種(唐辛子入りと普通のもの)の入ったものに内容が変わっていました。3年以上の長期保有をされている方には上記に加えて5kg分のお米券も支給されます。実は昨年も取っていたのですが結局損切りして高いお茶になってしまった(苦笑)。今年は取る気はなかったのですが、合併比率やら株価推移やらを見てると割安に思えたのでまた手を出してしまいました。端株ができても面倒なのでさっさと売却しましたが。

4989(四苦八苦)とこんな冗談みたいな企業コードをよく承諾したなと思っていましたが、この5/1を効力発生日とするクミアイ化学工業との株式交換によって吸収合併されて消滅してしまいます。合併に際してイハラケミカル工業1株に対してクミアイ化学工業1.57株が割り当てられます。いまのところクミアイ化学工業の方では優待は実施されていないようです。
クミアイ化学工業も元はというとイハラ農薬という社名で、そのイハラ農薬と新興財閥の流れを汲む日本曹達(にほんソーダ)の共同出資会社という形でイハラケミカル工業が誕生したという経緯があるので、元の鞘に戻ったというような形になるんでしょうね。為替の影響を受けやすい企業ですが、米国抜きのTPPという話が本格的に再始動し始めればまた面白くなってくるかも知れません。

PCの電源が故障(V750 Semi-Modular)。 [PCハード]

2016年の1月に購入したクーラーマスター社のV750 Semi-Modular(RS750-AMAAG1-JP)がこの4月に故障しました。僅か1年3ヶ月の命でした。5年保証なのである程度長持ちするかと思ってたのに・・・。

PC使用中のある日、なんの前触れも無くいきなりPCの電源が落ちました。最初はブレーカーが落ちたのかと思いましたが、AVアンプやルーターなどは何事も無く動いていたのでPCだけが落ちたことが分かり、再起動しようと電源スイッチを押すもカチッとリレーの作動音がして一瞬CPUのファンなどが動くもすぐ停止の繰り返しで何らかの安全装置が働いているっぽい挙動。

電源の故障って実は結構判別しにくいんですよね。昔使っていたTORICA(東海理化)の電源が故障したときはボンッと音がした後電源ユニットから高周波音が出ていたので恐らくコンデンサが逝ったんだろうと分かりやすかったのですが、今回のケースではそういった異音も無く、待機電力は流れているようでマザーボード上の一部のLEDは点いていたため余計に悩みました。

とにもかくにも故障箇所を特定しないことにはどうにもならないので、グラボやHDD/SSDなどを全て外して所謂最小構成(マザーボード、CPU、メモリのみ)に電源を繋いだ状態にして起動テストしてみましたがやはり同じ症状です。マザーやCPU側の故障のケースも非常に厄介ですが特に焼損している部品なども見られないので可能性は低いと判断し、とりあえず古くなったのでサブPCに移していた以前の電源(帝力750W)に換装してみたところ無事起動できたのでようやく電源の問題だと特定することができました。念のためサブPCの方にV750 Semi-Modularを繋いでみましたがやはり同じ症状が出ます。交換できる電源が手許に無いとこういうテストもできないので、やはり移植でも何でもして古い電源も一つくらいは捨てずに置いておいた方がいいですね。


5年保証の電源で明らかに保証期間内だったので修理を依頼しようと思いましたが、日本語の化粧帯はあるもののパッケージに代理店の名前などがありません。Amazonのタイムセール購入品だったため代理店を教えて貰おうとAmazonのチャットサポートで連絡を取ってみました。夜中の1時半頃だったにも関わらず即座にチャットが繋がる辺り、やはりAmazonは凄いですね。
症状と別のPCに使っていた電源と換装したところ起動できたことなど一通り検証した事を伝え、保証で修理の申請をしたいから代理店を教えて欲しいと伝えたところ、しばらく後なんと販売元の代理店がどこか確認できないので返品/返金で対応すると言ってきました。とっくに返品可能期間は過ぎているがそれでも大丈夫なのかと確認したところ当方(Amazon)の落ち度なので今回に限ってそう対応させて欲しいとのことです。
どのみち修理に出したところで数週間~1ヶ月程度はかかりそうだし当方としては願ってもないのでそうさせて頂くことにしました。

何はともあれHDDやビデオカードなど他の部品を巻き込まなかったのは助かりました。いずれにせよ代わりの電源を調達しないといけないなと思っていたところに思わず資金の余裕もできたので以前から気になっていたEVGAのプラチナ電源を米国から取り寄せてみましょうかね。

Windows10 で複数のモニターにそれぞれ異なる壁紙を表示させる方法(その2) [Windows関連]

今現在は更新アシスタントを使った先行ダウンロードのような感じですが、間もなく Windows 10 の Creators Update (Version 1703 / Build 15063) の一般公開が始まります。

うちでは3枚のディスプレイのうち一枚を縦画面にして使っている関係でそれぞれ別々の壁紙を表示させるようにしているのですが、今回の大規模アップデートによって今までの方法では設定できなくなってしまったようなので新しい手順を書いておきます。

background.gif1.「スタートメニュー」→「設定」→「個人用設定」
 と辿って「背景」の設定画面を出します。
2.赤〇印の「参照」から設定したい壁紙の画像をひと
 まず読み込ませて「画像を選んでください」という
 ところの一覧に表示させます。
3.その一覧から設定したい画像を右クリックするとど
 のモニターに表示させるかを選べるようになるので
 それぞれのモニターに設定します。

以前よりは設定しやすくなったかも知れませんが、正直まだまだ使いにくいんですよね。


以前の設定方法はこちら
Windows10 で複数のモニターにそれぞれ異なる壁紙を表示させる方法
Anniversary Update以前の場合はこちらの方法を使ってください。



ちなみに Creators Updateを適用するとスタートメニュー右クリックから呼び出すことができたコントロールパネルがどこにあるのか分からなくなってしまうかも知れませんが消されたわけではありません。
一番簡単なのはWindowsのタスクバー右端にある「ネットワーク」のアイコン右クリックから一旦「ネットワークと共有センター」を呼び出し、左側のリストから「コントロールパネルホーム」をクリックする方法かなと思います。
コントロールパネルの使用頻度が高い人は「スタートメニュー」→「Windowsシステムツール」の中の「コントロールパネル」をドラッグしてタイルなどに登録しておくとよいでしょう。

Civilization VI "SPRING 2017" アップデート [ゲーム]

Civilization VI に "SPRING 2017" アップデートと追加のDLCが実装されました。
https://civilization.com/ja-JP/news/entries/civilization-vi-spring-2017-update-now-live

今回の追加DLCはペルシア・マケドニア文明 と シナリオパックです。追加料金1,199円でSteam上で購入可能ですが、Delux版購入者は今回のDLCも追加負担無しに楽しめます。


今回は2つの文明のセットですが今までと違ってなぜか個別購入ができない上に価格も上がっているようです。理由は分かりません。Delux版の購入者への無料追加DLCはここまでのようです。結局Delux版は共通のAztekに加えてPOLAND、Norway、Australia、Persia、Macedoniaの各文明とシナリオに加えてサントラ2種が付いていたのでそれなりにお得だったかなとは思います。

バランス調整では港の使い勝手がだいぶよくなりました。灯台や港湾を建てるとそれぞれボーナスも得られるようになっています。航空機では爆撃機がかなり強力になっています。


今回はいつもアップデートの度に上書きされてしまって書き直しが必要な worldinput.lua に変更はありませんでしたのでこのファイルをいじっている場合は今までのままで動きます。一応動作確認済みの修正記事のリンクを張っておきますのでよければご利用ください。

Civilization VI での「WASD」キーを使ったマップスクロール
Civilization VI でのマップ視点の回転とその固定方法
Civilization VI のマップスクロール速度を上げる方法
  


AIはまだまだ改善の余地がありますね。特に敵も航空ユニットを作る事は作ってくるのですがそれを使って攻撃してくるということが無いようでこちらから一方的に殴り放題になっています。また大量の陸上戦闘ユニットを海上に浮かべていたりとよく分からない行動も多く見られます。

また、アップデート後巨大マップでプレイしていてあと少しで制覇勝利というところでAIの思考中に落ちてしまう進行不能バグに遭遇してしまいました。時々は意図的にセーブしていたのですがその時は直前のデータしかなく、どうにもならないのでそのゲームは破棄しました。発売から半年ほど経ちましたがまだ不具合もちょくちょく残っているのですよね。スパイの移動できる都市が少なくなってしまうというバグもあるようです。

ShurikenでiCloudのメールが受信できなくなってしまったので調べてみました。 [PCソフト]

もう長いことWindows PCのメールソフトにはJustsystemのShurikenというソフトを使っています。

So-netやG-mailはもちろんiCloudのメールも一つのソフトで管理でき、迷惑メールフィルタや遅延送信機能、キーワードやアドレスを設定しておくことで自動で色々なフォルダに仕分けしてくれる機能などが充実していてとても便利なので愛用していたのですが、今日になって突然送受信出来なくなってしまいました。

メインで使っているアドレスではないですし、iPhoneやiPadでは正常に受信できるので諦めてしまってもよかったといえばよかったのですが、ちょっと調べてみることにしました。


結論から言うと原因は iCloud2 ファクタ認証 でした。

今日やったことと言えば、iPhoneとiPadのiOS10.3へのアップデート。そういえば端末の再起動時に2 ファクタ認証を使うかどうかの選択画面が出てきて、セキュリティ向上になるならいいかと特に考えることもなく使う設定にした結果、メールサーバーへの認証時に弾かれてしまっていたのでした。

これは「App 用パスワードを使う」ことで回避することができます。
具体的には
  1. Appleホームページ下部の「Apple IDの管理」からアカウントページにサインイン。
     (2ファクタ認証が有効になっているとiPhoneなどに6桁のパスコードが表示されるので、
      それを使ってサインインします。)
  2. 「セキュリティ」の「App 用パスワード」の下の「パスワードを生成」をクリック。
  3. 「Shriken」など区別しやすい名前を入力して「作成」をクリック
  4. App 用パスワードが作成できたら、Shurikenの「設定」→「アカウント登録設定」→「受信」と進
    み、今まで使っていたiCloudのパスワードの代わりに新しく発行したApp 用パスワードをコピペし
    てやればOKです。

以上で今まで通り使うことができるようになるはずです。恐らくShriken以外の他のメールソフトでも同様の設定で大丈夫だと思います。





参考までにShurikenでのiCloudメール送受信設定値を載せておきます。

受信設定
設定項目 設定値
受信(IMAP4)サーバーの名前 imap.mail.me.com
ユーザー名 (iCloudユーザー名)@me.com
パスワードの保存 する
パスワード (発行したApp 用パスワード)
受信サーバーポート番号 993
SSLを使用 する
STARTTLSを使用 しない
送信設定
設定項目 設定値
送信(SMTP)サーバーの名前 smtp.mail.me.com
送信サーバーのポート番号 587
SSLを使用 する
STARTTLSを使用 する
送信前の受信サーバーによる認証(IMAP before SMTP) しない
SMTP認証 する
SMTP認証に受信サーバーのアカウント情報を使う 使う

CASIO PROTREK PRT-60WWJ の電池を交換 [その他]

ランニング用に使っていたタイメックスのT5H381というスポーツウォッチのバンドの付け根付近に亀裂ができてしまっているのを見ているとそこからポッキリ折れてしまいました。樹脂バンドがこれほど脆いとは・・・。交換も不可能なようなのでどうしようかと思っていましたが、ふと随分前に電池が切れたきりほったらかしにしていたCASIO PROTREK PRT-60WWJ(WWFモデル) の存在を思い出し、電池交換に挑んでみました。

protrek-1b.jpgまずはバンドを外して裏蓋を開けます。普通のプラスネジですが非常に小さいので精密ドライバーくらいは用意した方がいいです。
右側の写真は蓋を開けるとすぐに目に入る白い樹脂製の部品と防水用のパッキンを取り去ったところです。緑〇印のところに2つ小さなバネがあるのでひっくり返したりして無くさないように注意が必要です。
組み立てるときは取り外した樹脂製部品の裏の電極部分と緑〇印のバネが合うようにはめ込みます。ムーブメントを外してしまうと戻すときに各ボタンのかみ合わせで苦労することになりそうなので気をつけて作業していきます。

電池は赤〇印のところのストッパーを外すと取り出せるようになります。ちょっとコツが必要ですが極細のマイナスドライバーの先などを突っ込んでてこのような感じで動かしてやると外れるので隙間から電池を抜き取ります。(私は幅1mmのマイナスドライバーを使いました。)

protrek-2a.jpg
交換用の電池は「CR2016」という型番のリチウムコイン電池です。
型番の「C」 は二酸化マンガンリチウム電池
   「R」 は円形
   「20」は直径20mm
   「16」は厚さ1.6mm を表しています。
どこのメーカーのものでもかまいませんが電池の厚さを間違えると蓋が閉まりませんので注意です。120円ほどでした。


交換したら再びストッパーを押し込んで電池を固定します。外すときと違ってこちらは簡単でした。
裏蓋の裏には電池交換後に必要な時計のリセット作業などについて書いてあります。

protrek-3b.jpg<クリックで拡大>
裏蓋に指示のあるとおり、時計の赤〇印の「AC」と刻印されている端子と電池のプラス極とをショートさせて時計をリセットします。私は細いリード線を折り曲げて使いました。

時計の文字盤を下から覗き込んで「95 1-1 12:00」の表示が見えていれば成功です。
あとは防水パッキンと最初に外した白い樹脂製の部品をはめ込んでから裏蓋を閉めれば作業完了です。
裏蓋のネジを閉めるときは対角に少しずつ閉めていきましょう。

protrek-4a.jpgスキーの時などによく使っていたので傷だらけになってしまっていますがライトの点灯(ゾウガメ)も問題なさそうですし、時刻を合わせてバンドを再び取り付ければ完成です。
パッキンもかなりダレていたので防水性能は期待出来ませんが、ジョギングに使う位ならもうしばらくは大丈夫でしょう。そろそろスマートウォッチの購入も考えているのでその間保ってくれれば御の字です。
なによりも20年前近くのデジタル時計がそれも何年もの間ずっとほったらかしにしてたのに電池交換だけですんなり動いたのには驚きました。しっかり作られていたのですね。


ちなみに防水検査もちゃんとしてもらいたいという場合にはカシオのサポートから依頼することもできます。
修理お申込み(WEB修理受付サービス)
このモデルの場合は3,150円(税込み・送料別)のようでした。この料金には電池交換の他、防水検査やパッキンなどの部品代も含まれているそうです。依頼する場合は往復2週間程度は見ておいた方が良いでしょう。
(より大規模な修理になって修理代金が大きくなる場合は見積もりの連絡もくれるそうです。)


Powerbeats3 Wirelessを購入 [AV機器]

ランニングに使えるイヤフォンをこのところずっと物色していました。Walkmanを始め色々と候補はあったのですが、少し前にJoshin Webで会員割引やらクーポンやらで相当安くなっていた上に今ならbeatsの製品登録キャンペーン対象にもなっているということで、Powerbeats3 Wirelessを購入してみました。Bluetoothイヤホン自体が随分前に買ったSONYのDR-BT140QP以来なので色々と楽しみです。

powerbeats3-1.jpgpowerbeats3-2a.jpg

ショック・イエローを選んでみましたがなかなか引き締まってよい感じです。デザインも気に入りました。
イヤーピースは最初から取り付けられているものを含めて4種類のサイズから選べます。イヤーピースの合う合わないで音が全然違ってくるのでここはめんどくさがらず自分に合ったものを見つけましょう。
AirPodsと同じくApple謹製のW1チップ搭載ですが充電コネクタはmicro-USBです。Lightningではなかったのは発売時期的にギリギリだったのかなと思います。

powerbeats3-3a.jpgケーブルはきしめんタイプで、クリップで長さを調節できるので余ったケーブルが邪魔になるようなことはありません。衣服に擦れてケーブルが拾うノイズはほとんど気にならないレベルだと思います。8カ国語で書かれた説明書・ステッカーなどが付属していました。


本体の重量は23~24gぐらいでした。(料理用のバネ秤で計ったので大体の目安です。)
イヤーフックとイヤーピースで固定する方式なので装着感は非常に良好で、重さを感じることはないですし首を左右に振ってみたところで外れてしまうこともありません。

powerbeats3-4a.jpgペアリングは非常に簡単です。Powerbeatsの電源を入れてiPhoneに近づけるだけでペアリングされ、他に手持ちのiPadの方もiCloud経由でペアリングされるようで、画面を下からスワイプしてコントロールセンターを出すだけで簡単に切替ができました。バッテリーの残量もこのコントロールセンターで確認することができます。


リモコンの操作ボタンの反応はなかなか良好です。ボリュームの上げ下げ、曲のスキップ等が耳元で出来るのでいちいち端末を触る必要がないので便利です。気になったのは電源ボタンの押しにくさ。左耳の上部にあるのですがちょっと爪を立てるような感じで押してやらないと反応が悪いように感じたのは残念でした。少し頼りない感じがしたので耐久性も気になるところではあります。

バッテリーに関してはフル充電までも早いですし、W1チップのおかげで最大12時間使用可能と前モデルのPowerbeats2から大幅に向上したようで安心して外出できます。いざ走りに行こうとしたら充電を忘れていたという場合でも、5分の充電で1時間使える急速充電機能もあるので準備している間にトレーニング中もたせる程度の充電はできると思います。

音の途切れもほぼ気になりません。試しに2階の部屋でiPhoneで曲を再生しながらウロウロしてみましたが、1階に移動してもトイレに入ってドアを閉めるところまでいかないと音が途切れることはありませんでした。(それでも窓に近づけば聞こえたり。)Powerbeats3側がclass1対応というのも影響しているのか少なくともiPhone・iPadとの相性はかなりいいようです。以前使っていたものは胸ポケットに携帯を入れて歩いているだけでブツブツ途切れていたのでこれだけでもかなり嬉しいです。

Powerbeats3を付けた状態でスポーツサングラスもかけてみましたが大丈夫そうですね。特に耳の辺りが気になるといったようなこともありませんでした。耳掛型はこの点が気懸かりだっただけに安心しました。

肝心の音質もbeatsはドンシャリという風に聞いていたのですが特に気になることもなく私としては十分に満足のいくものでした。AACコーデック対応だと思われますがなにぶん周波数特性などを含めて公式情報が少ないので確信は持てません。ある程度周囲の音も聞こえるのでよほど大音量で聞かない限りランニング中の車の心配も大丈夫そうです。

遅延はやはり少しあるようです。音楽を聴く分には全く気になりませんが、タイミングのシビアな音ゲーなどではさすがに水の中で動いているようななんとも妙な感覚に襲われました。こればかりはBluetoothの宿命でしょうか。nasne連携でのTV視聴では特に違和感を感じるようなことはありませんでした。




昨年12月から始まっているbeatsの製品登録キャンペーンでApple Music3ヶ月分の利用権が付いてきます。Apple MusicだけでなくiTunes Storeでの音楽や映画の購入にも利用できるのでかなりお得感があります。
ただ、いつまでやっているか不明ですので購入を考えている方は早めに入手した方がよいでしょう。Powerbeats3の他にbeatsxやSolo3なども対象になっています。

実は私が購入したPowerbeats3にはこのキャンペーンコードが入っていませんでした。生産時期が昨年11月になっていたので倉庫でずっと眠っていたのでしょう。こうした場合でも下記FAQにあるように昨年12月以降に購入した場合であればAppleのサポートに連絡することでプロモーションコードを発行してもらえます。
powerbeats promotion.jpg
BeatsおよびApple Musicのプロモーションに関するよくある質問

問い合わせは電話でした方がいいです。シリアルナンバーなどのやり取りが必要なのでオンラインチャットの方が便利かと思ったのですが、結局チャットサポートでは権限がないとかで後ほどAppleから電話がかかってきました。確認が済み次第口頭でプロモーションコードを教えてくれるのでメモに取り、Beatsの製品登録時に入力してやればすぐにiTunesのコードが発行されます。これをiTunesやiTunes Storeアプリから入力してやればOKです。



前モデルのPowerbeats2はIPX4相当だったようですし、この製品も耐汗・防沫とのことでで同程度の防水性能はあると思いますが、米国Appleでのレビューを見る限り汗によると思われる故障の報告が多いのは気にせざるを得ません。まあ1年間はAppleのしっかりした保証があることですしあまり気にせずガンガン使っていこうと思います。

せっかくいい製品を沢山作っているのですからAppleやBeatsの公開情報の少なさももう少しなんとかならないかと思います。Bluetoothのバージョンや対応コーデック、周波数特性や重量といった基本的な情報くらいは自信を持って公開して欲しいものです。



※ 3/31追記 ※

後日Appleのチャットサポートで聞いてみたところ、防水性能はIPX4相当とのことでした。また、iOS10機器と連携させている場合は将来的にファームウェアのアップデートがあった場合自動で更新されるそうです。ただ、Bluetoothコーデックの対応状況については開示している情報はないとのことで教えては頂けませんでした。

Civilization VI での「WASD」キーを使ったマップスクロール  [ゲーム]

※ SPRING 2017 アップデート動作確認済み ※

Civilization VI ではデフォルトでマップのスクロール方法がマウス左ボタンホールドでの掴み移動とキーボードのカーソルキー(←↑↓→)に割り当てられています。また、設定でマウスカーソルを画面端に持っていくと自動スクロールさせるようにすることも出来るのですが、ちょっと敏感すぎたりして使いにくいのでこちらの機能はOFFにしています。
このままでもゲームはできますが、やはり右手にマウスを持ちながらキーボードのカーソルキーを触るより多くのゲームで標準になっている「WASD」キーを使った移動のほうが馴染みがあってやりやすいと感じる方が多いでしょう。

こちらもゲームファイルの編集で可能にすることができますので方法を書いておきます。
他と同様、Steamクライアントのニュースから辿れる "Civilization 6 Tweaks And Tips" という記事
を参考にさせて頂きました。

Civilization VI ではデフォルトで「A」を攻撃、「W」を傑作画面の表示に割り当てられていますので、事前準備として ゲーム中のキー割り当て画面で先に適当なキーを割り振っておいてください。
私はついでに「スペースキー」を攻撃に、シヴィロペディアを「F1」に振っておきました。

また他と同様ゲームファイルをいじることになりますので試す方は必ず以下の方法でバックアップをとり、いつでも元に戻せるようにしておいてください。実は私も以前ここの設定で何かを間違えたらしく、一切ゲーム画面のスクロールが出来なくなってしまったことがあります。バックアップからリネームして戻すことで無事事なきを得ましたので、やはりバックアップは大事だと感じた次第です(苦笑)。

また、こちらもファイルの修正はゲーム起動中でも可能です。ファイル内容を修正して上書きすれば直ちに適用されます。バックアップから戻す場合は一旦ゲームは終了してください。

1. SteamのライブラリーからCivi Ⅵを右クリック→プロパティ→ローカルファイル→ローカルファイルを
  閲覧をクリックする。
2. エクスプローラーが立ち上がるので \Base → \Assets →\UI と辿り、WorldInput.lua を探してコ
  ピーを作成しておく。(右クリックしてフォルダ内ドロップ→ここにコピーを選択)
3. テキストエディタで WorldInput.lua を開く。
4. 編集→検索から DefaultKeyDownHandler で検索し、
     if( uiKey == Keys.VK_UP ) then
  を
     if( uiKey == Keys.VK_UP or uiKey == Keys.W ) then
  で置き換える。
  以下同様に
     if( uiKey == Keys.VK_RIGHT or uiKey == Keys.D ) then
     if( uiKey == Keys.VK_DOWN or uiKey == Keys.S ) then
     if( uiKey == Keys.VK_LEFT or uiKey == Keys.A ) then
  で置き換える。(もちろんWASD以外のキーを割り振ることも出来ます。)
5. これでWASDキーでマップスクロール出来るようになりますがこのままだと一度キーを押すと押しっぱ
  なしの状態になってしまうので次のセクションの DefaultKeyUpHandler でも同様に置換していきます。
     if( uiKey == Keys.VK_UP or uiKey == Keys.W ) then
     if( uiKey == Keys.VK_RIGHT or uiKey == Keys.D ) then
     if( uiKey == Keys.VK_DOWN or uiKey == Keys.S ) then
     if( uiKey == Keys.VK_LEFT or uiKey == Keys.A ) then
6. 上書きして終了。ゲーム内でテストしてみてダメならコピーしておいた元のファイルに一旦戻してやり
  直してみる。


これで右手にマウス、左手はキーボードのオーソドックスなスタイルで快適にプレイできるようになります。


Civilization VI でのマップ視点の回転とその固定方法 [ゲーム]

※ SPRING 2017 アップデート動作確認済み ※

Civilization VIでは、視点を回転させるにはAltキーを押しながらマウス左ボタンをホールドすることで両方押している間は自由にマップの回転が可能になるのですが、マウスなりAltキーなりを離すとクルッとデフォルトのカメラ位置へ戻ってしまいます。

視点を回転させた状態で固定させるにはゲームファイルの修正が必要です。
方法は Steamクライアント のニュースの "Civilization 6 Tweaks And Tips" という記事中リンクから辿れる
   How to keep camera rotated - solution
   http://steamcommunity.com/app/289070/discussions/0/340412122410046153/
に書いてあるのですが、英語なので一応日本語で紹介しておきます。

ただゲームファイルをいじることになりますので試す方は必ず以下の方法でバックアップをとり、元に戻せるようにしておいてください。確認はしていますが最悪再インストール等が必要になってしまう可能性もないとは言い切れません。

ファイルの修正はゲーム起動中でも可能です。ファイル内容を修正して上書きすれば直ちに適用されます。

1. SteamのライブラリーからCivi Ⅵを右クリック→プロパティ→ローカルファイル→ローカルファイルを
  閲覧をクリックする。
2. エクスプローラーが立ち上がるので \Base → \Assets →\UI と辿り、WorldInput.lua を探してコ
  ピーを作成しておく。(右クリックしてフォルダ内ドロップ→ここにコピーを選択)
3. テキストエディタで WorldInput.lua を開く。
4. 編集→検索から UnitMoveRestrictions を探し、
     local m_kTutorialUnitMoveRestrictions :table = nil; (134行目)
  の後の行に以下の2行を加える。

5. 再び検索から UpdateDragMap を探し434行目からの
     if m_isALTDown then
     UI.SpinMap( m_dragStartX - x, m_dragStartY - y );
     else
  を

  で置き換える。
6. また検索から EndDragMap を探して直下の行(450行目)をコメントアウトする。
    例)「UI.SpinMap( 0.0, 0.0 );」の冒頭に「--」を付けて「--UI.SpinMap( 0.0, 0.0 );」とする。
7. 上書き保存して終了。ゲーム内でテストしてみてダメならコピーしておいた元のファイルに戻す。

以上でAltキーとマウス左ボタンを離しても離したときの状態で視点位置が固定されます。