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Ballistix Sport LT(DDR4メモリ)を個人輸入してみました。 [PCハード]

5年程使ってきたメインPCの中身をそろそろ刷新しようかとパーツ集めを始めています。この秋には消費増税も控えていますしね・・・。メモリはDDR4にするのは当然として、現行機がPC3-12800(DDR3-1600)のメモリを32GBを積んでいて20GB近く埋まることもあるので少なくとも同じ容量は確保したいところ。できれば16GBx2の構成にしたかったのですが16GBモジュールの価格も下がってきてはいますがまだ割安には感じられなかったので8GBx4の構成も視野に入れつつ国内外のショップしばらくの間チェックしていました。1月下旬になって米国AmazonでMicron自社ブランドであるCrucial製の「Ballistix Sport LT (8GBx2・DDR4 3000 MT/s・CL16 BLS2K8G4D30BESBK)」がセールで出ていたので個人輸入で2セット4枚確保です。
balimemo-1.jpg
配送トラブルに遭ってしまい当初の予定より10日程遅れましたが、国内でも小物の配送でよく目にするAmazonのクッション封筒でなんとか無事に到着しました。
i-parcelはいまいち配送に安定感がありませんが、まあ確実に早く欲しければ素直にPriority Shippingを使えということですね。メモリ自体はブリスターパックで保護されていますので梱包に関してはこれで十分だと思いますが、気になる方は何か一緒に購入して箱で送ってもらようにするのもよいでしょう。(日本と同じで発送拠点が別になって結局バラバラに送られてくることも無くはないようですが。)

製造は全て2018年の第41週(10/8~10/12)、日本ではあまり見かけることの無いメキシコ産でした。
8GBのモジュールはSingle Rank、同シリーズの16GBの方はDual Rank Moduleとなっているようです。
デフォルト設定では1.2VのDDR4-2400(16-16-16-39)として動作しますが、マザーボードにIntel XMP 2.0(Extreme Memory Profile)の情報を読み込ませてやる事で1.35VのDDR4-3000(16-18-18-38)で動作可能となります。ヒートスプレッダを搭載していますが高さが低く抑えられているのでCPUクーラーとの干渉が心配になることはほぼないと思います。LEDなどは付いていません。

balimemo-2.jpgbalimemo-3.jpg

注文しても届くまである程度時間もかかるし輸入まではちょっと・・・という場合ならほぼ同じようなスペックでかつかなりお買い得価格になってきている以下のメモリもお勧めです。ぶっちゃけ保証の事まで考えるならこちらの方がよいでしょうね。メモリなんて初期不良さえ引かずに済めばそうそう壊れるシロモノではありませんが。(昔UMAXのメモリで一度初期不良に遭遇したことはあります。)



ともあれ初期チェックだけはしっかりしておくことにしました。メモリのテストにはUEFI版の MemTest86 を利用させて頂くことにします。MemTest86 のダウンロードは「こちら」から。最新版はVer.8.1となっていますがUEFI専用です。UEFI非対応のマザーボードでテストする場合は旧版のv4.3.7を落としてください。落としてきたファイルを適当なフォルダに解凍したらUSBメモリをPCに差して「imageUSB.exe」を立ち上げ、「Write image to USB drive」を選んで「Write」ボタンを押せば勝手に起動可能なUSBメモリを作成してくれます。(書き込むUSBメモリの内容は消えてしまうので注意してください。)

balimemo-4.jpgデフォルトの状態では4回テストを繰り返すと終了するようになっています。とりあえずエラーは出なかったようで安心しました。ただ、32GBともなると4回のテストを行うだけで6時間近くかかります。(設定で「Test 13 [Hammer Test]」のチェックを外しておくとかなり時間短縮ができるようですがまあ初回くらいはしっかりやっておいてもよいでしょう。)

ちなみにエラーが発見された場合は画面下部にエラーの見つかったアドレスがずらずらと真っ赤な表示で埋まります。見たくは・・・ないですね。

USBメモリにMemtestを作成するとWindowsのエクスプローラーなどでは削除できない領域が出来てしまいます。元の状態に戻したい場合はよろしければ以下の記事をご参照ください。





Ballistix Sport LT 16GB Kit (8GBx2) SR グレイ BLS2K8G4D30BESBK

Ballistix Sport LT 16GB Kit (8GBx2) SR グレイ BLS2K8G4D30BESBK

  • 出版社/メーカー: CRUCIAL TECHNOLOGY
  • メディア: Personal Computers



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ま~たi-parcelの荷物が届きませんよっと。 [その他]

久しぶりに米国Amazonで買い物をしたのですが、またもやi-parcelで配送されているうちに消息不明になってしまったようです。やれやれ・・・。一応過去に通常配送便(Standard Shipping)でロストされたことがあるので急送便(Expedited Shipping)で注文したのですがね。今回はちょっと手こずったので同じような目に遭われた方の参考程度にはして頂ければと考え経緯を残しておこうと思います。

iai-1.jpg前回トラブルに遭った時はAmazonからi-parcelへ引き渡される段階で盗難か紛失でロストされてしまったのですが、今回はAmazonからは出荷されi-parcelへは引き渡されたもののそこから一切の荷動きが見受けられなくなってしまいました。とりあえず一週間は様子を見ていたのですが急送便の予定期日までにはどう考えても届きそうになかったのとi-parcelは前科があったのであまり信用していなかったのでとりあえずi-parcelに問い合わせてみることにしました。

問い合わせは i-parcel の「Contact Us」から行います。フォームのプルダウンメニューで「Department」は「Customer Service」、名前とメールアドレス、電話番号(かけてこられても困りますが)とトラッキングナンバーを記入して「What Is Your Inquiry」に「Where is my stuff?」とでも書いて送信すれば間もなく自動応答メッセージで受け付けた旨とサポートチケットのナンバーを発行したという内容のメールが届くと思います。具体的な内容はそのメールへの返信という形で送ることにします。


ここからは時系列に沿って書いておきます。(日にちは日本時間ベースです。)

・i-parcelへ問い合わせ ①(2/3)
   1/25にAmazonから出荷され、1/28にシカゴ・オヘア国際空港そばのi-parcelの施設で受け取られた
   事までは追跡で確認出来ているがその後全く荷が動いている気配がないので紛失したりしていないか状
   況を確認して欲しいとメール。(1月末に米国北東部が大寒波に見舞われ空港閉鎖や欠航が相次いだよ
   うなので混乱してロストされてしまったりしていないか心配でした。)
・i-parcelから返信 ①(2/3)
   確かにi-parcelの施設で受け取ったことと出荷準備中であること、輸出されたあとは「WMG Japan」
   (どうやら佐川系のSGHグローバル・ジャパンのことのようです)に引き継がれるので追跡番号を伝え
   ておく(荷物の引渡がされていないのにもう番号だけ出てるのか?)との返信。到着予定が2/4~2/7
   だったのでまあ無理だろうなと思いましたがもうしばらく大人しく待つことに。
・i-parcelへの問い合わせ②③(2/7,2/8)
   相変わらず追跡情報の更新がないまま配送予定期日を過ぎたので再び問い合わせるも梨の礫。取りあえ
   ずほぼ同じ内容で再送しておいてAmazonと交渉することに。基本的にAmazonは非常に良心的なので
   すが、事前に一手間掛けておくと交渉がしやすくなります。
・米国Amazonへ問い合わせ①(2/8)
iai-2.jpg   AmazonへPCのWebブラウザから問い合わせようとし
   てしばし固まってしまいました。以前問い合わせをし
   た時はトップページ下部の「Help」→「Need More
   Help?」→「Contact Us」からe-mailで問い合わせす
   ることができたはずなのですが、現在は右のSSのよう
   にチャットか電話しか選べなくなっています。確かに
   そちらの方が手早いのでしょうが、国際電話は掛けたくないですし英文でチャット出来るほどのスピー
   ドは持っていませんのでできればメールでやりとりしたいところ・・・。
   掲示板などを調べているとAmazonのアプリ上からならメールでの問い合わせができるという情報を見
   つけたのでiPadのアプリから試してみました。
iai-3.jpg
   アプリを立ち上げたら左上のメニューから「Customer Service」→「Contact Us」→「E-mail
   Customer Service」→「「Order Related」と進み、問い合わせ対象の注文にチェックを入れ(③)
   たら④のボタンをクリックするとメール本文を記述できるようになります。メールを送って12時間以
   内には返信をくれるとのことです。
・米国Amazonから回答①(2/8)
   i-parcelで1/28以降配送状況の更新が止まってしまっていて期日内にはとても届きそうもないからロス
   トしていないかどうかすぐに確かめて欲しいという内容でメールを送ったところ90分程で返信が来ま
   した。この辺は向こうの営業時間の関係もあるかと思います。
   返信には配送が遅れていることの謝罪に続いてキャリア側(i-parcel)に原因があること、キャリアに
   すぐ対処するよう伝えたこと、到着まで最大でもう一週間の猶予が欲しいとのこと、もしそれでも届か
   なければ返金すると書かれていました。また、謝意として次回何か米国Amazonで購入する際に10ド
   ル割り引いてくれるそうです。といっても次利用するのはいつになるやら・・・。
・i-parcelから返信 ②(2/8)
   Amazonからの返信があって間もなく無視されていたi-parcelから謝罪と調査チームを立ち上げたので
   1~3日待って欲しいとの連絡がありました。やはりAmazonは怖いのか素早い動きです。
・米国Amazonへ問い合わせ②(2/8)
   素早い対応への礼を述べつつ、もう一週間ほど待ってみるということ、Expedited Shippingを使って
   いたものの期日は既に過ぎてしまっているのでせめて通常便の配送料との差額を返してくれないかと伝
   えてみました。今回はAmazonから送られてきたメールへ直接返信という形を取っています。
   ちなみにAmazonとのやり取りは「Your Account」→「Message Center」の「Inbox」で後から確認
   することもできます。(但しどういうわけかここからの返信などは行えません。)
・米国Amazonから回答②(2/8)
   今度は5時間ほどで回答が来ました。こちらの昼にメールを送ったので時間帯も良くなかったとは思い
   ます。送料分は無料にするので返金手続きに3~5営業日待って欲しいとのことでした。この辺の対応
   の良さはさすがだと思います。
・i-parcelから返信 ③(2/8)
iai-4.jpg   その日のうちにi-parcelの自動メッセージ(メールアド
   レスを登録しておくと何か荷動きがあった時に自動通
   知してくれます。)で追跡が再開されたことが確認で
   きました。わりとすぐに荷物が見つかったようです。
   但し「WMG Japan」の方の追跡番号は未だ「No
   Record.」のままでした。
・i-parcelから返信 ④(2/9)
   あまり悪いと思っていなさそうな軽い文言の後に輸出されたこと、日本で税関を通った後は佐川の仕事
   だからそっちに聞いてくれとの事と共に以前聞いてたのと同じSGHグローバル・ジャパンの追跡番号を
   再び知らせてきました。まだ国内に入っていないからあんたらの仕事なんですがね・・・。
・ようやくSGHグローバル・ジャパンの方でも追跡可能に(2/12)
iai-5a.jpg   でもなんだか様子が変だぞ・・・。ひょっとし
   てまた米国に戻ってる途中だったりしないだろ
   うなと案じましたがどうやらタイムスタンプの
   間違いかなんかだったようで12日中に通関は
   したようです。それにしてもシカゴ・オヘア国
   際空港そばの倉庫にあったはずがニューアー
   ク・リバティー国際空港発になっていました。
   米国内でしばらく彷徨っていたのでしょうか。
・国内佐川へ引渡(2/13)
iai-6.jpg   やっと通関したと思ったら今度は佐川の国内追
   跡で問題が・・・。ほんと一体どうなってん
   だ?!「営業所へお問い合わせください」なん
   て表示は初めて見たので驚いてしまいました。
   破損でもあったんじゃなかろうなと思いながら
   翌朝最寄りの営業所に問い合わせてみたところ
   調べて折り返しますとのこと。
   とりあえず配達は明日になること、破損等ではないことは確認出来ましたがそれくらいの情報のために
   更に余計に1日足止めされてたのか?と訝しがっていると昼過ぎに成田の方から別の電話が掛かってき
   ました。どうやら発送前に一度連絡を取るようにAmazon.comから強く言われていたようで荷物の所
   在と配送時間帯の希望を聞いてきました。正直それくらいならさっさと発送して欲しかったし悪いのは
   i-parcelなので気の毒な気もしました。
・やっと手元に届きました。(2/15)
   商品に破損なども無く、雑に扱われたんじゃないかと心配していましたが杞憂に終わってよかったで
   す。今日になって日本に11日に到着して通関中というi-parcelの履歴が追加されました。やはりどうも
   2/5に一旦日本まで来ていたものの何らかの理由で米国に戻ってしまっていたようです。


見つかった事は良かったのですが、たぶんロストで再送になっていた方がよほど早く到着したと思います。個人的に米国Amazonから個人輸入する際にExpedited Shippingのi-parcel便を使うメリットはトラブルがあった時に若干早く動き出せるという程度に感じます。Standard便でも運が良ければ早く着くようですしPriority便かStandard便の二択の方が割り切れていいと改めて思いました。


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USBメモリに出来てしまった削除不能領域を開放する方法 [PCハード]

久しぶりにマザーボードのBIOSを更新する必要があったので準備していたのですが、随分前に購入したSanDiskのUSBメモリに削除不能な領域が出来てしまっていました。壊れてしまったのかと思いましたがどうやらノートPC用に購入した増設メモリの不具合チェックを行った際に使ったMemtest 86が原因のようです。

しかも最初のパーティションは50MB程しかなく真ん中の領域がどうやらBOOT領域になっていたようなので、万が一BIOSアップデートの障害となっても困るということで一旦全て解放してひとつの領域にまとめ直しておくことにしました。再び同じような事があった時のためにメモとして残しておくことにします。


Windows上からエクスプローラーやディスク管理ツールを用いてみても削除不能だったため、Windowsボタン右クリックから管理者権限でコマンドプロンプトを立ち上げ、「diskpart」ツールを使う事にします。尚、このツールではディスク番号と容量しか表示されずHDDなどの機種名表示は出ないので予め「ディスクの管理」ツールなどを併用して何番がUSBメモリになっているか確認しておくこと。間違うと悲惨です。

手順は以下の通りです。
 1. 管理者権限のコマンドプロンプトで「diskpart」とタイプしてツールを立ち上げる。
 2. 「list disk」コマンドでUSBメモリの番号を確認。ここではディスク5がUSBメモリになっています。
 3. 「select disk 5」としてUSBメモリを選択してやります。
 4. きちんと選択できていることを確認する為に「detail disk」とタイプします。機種名とパーティション
   などが表示されます。
 5. 「clean」とタイプして全ての領域を開放します。このコマンドを実行すると対象ディスクの全ての内    容が失われますのでご注意ください。
 6. あとはWindowsの「ディスクの管理」アプリで領域を作成して好きなファイル形式でフォーマットす
   ればOKです。
udelte-1.jpg

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ネット上に自分のメールアドレスなどが流出していないか調べることの出来る「Have I Been Pwned ?」とは? [通信・ネット関係]

様々なサイトからアカウント(メールアドレスやパスワードを含む)が漏出し、「ダークウェブ」で販売されていたなどという話をニュースなどでよく耳にするようになっています。ある日を境に急にspamメールが大量に届くようになったというような場合にはメールアドレスの流出が疑われるでしょう。メールアドレスの流出でspamが増えるくらいならISPのフィルタ機能やJustsystemの「 Shriken」などのメールソフトの自動振り分け機能を使って排除することが出来ますが、中にはパスワードまで流出してしまったという深刻な事件も起きています。

こんな話しを耳にするとやはり自分の情報が流出してしまっていないかどうかは気になるもの。ネット上に漏洩した情報の中に自分の情報が含まれていないかどうかは「Have I Been Pwned(HIBP)」というWebサイトを使って漏洩の有無を確認する事が出来ます。ちなみに「Pwned」という単語は「owend」を意味するネットスラングなのだそうです。

pwned1.jpg
こちらのサイトはセキュリティー研究者のTroy Hunt氏が2013年12月に公開したサービスだそうで、誰でも無料で利用させて貰うことができます(寄附は募っているそうです)。このサイトの存在自体はだいぶ前から知っていたもののここ自体が安全なのかどうかという点が気になっていたので様子を見ていたのですが、各種メディアのサイトや新聞社系のサイトでも記事を見かけるようになっているのでどうやら大丈夫そうですね。


調べ方は非常に簡単で、メールアドレスを上記画面の検索ボックスに入力して「pwned?」ボタンを押すだけです。入力されたメールアドレスが漏洩情報のデータベースに含まれない場合には、「Good news ― no pwnage found!」と表示され、不幸にも漏洩してしまっている場合には「Oh no ― pwned!」と表示されるそうです。また、漏洩してしまっている場合は漏洩元サイトの数(breached sites)と公開されたことがある数(pastes)が画面下部に表示されるとのことです。

また、上部にある「Passwords」というメニューからは入力したパスワードの文字列自体が世界中で過去に流出したパスワードとしてのリストに載っているかどうか調べてみることもできます。一般にに使うべきで無いとされている「qwerty」という文字列を試しに検索してみた所なんと380万件以上ヒット、「12345678」なら290万件近くがヒットしました。駄目だと言われていても覚えやすいからとこういう文字列を使っている人はやはり結構いるのでしょうね。


FAQに"Absence of evidence is not evidence of absence." と書かれているように、ここで検出されなかったからと言って情報漏洩の被害に遭っていないとは限りません。ただ、何かおかしな動き(spam増加など)があった際のひとつの目安とすることはできるでしょう。幸い私の情報は今のところ大丈夫なようでした。



※ この記事を執筆するにあたって日経XTECHで公開された以下の「自分のパスワードは漏れてないか?    一発で分かるサービスの正体」という記事を参考にさせて頂きました。

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11インチのiPad ProとONKYO DAC-HA200を接続してUSB DACとして使ってみました。 [Apple 製品関連]

昨年11月に発売された第3世代となるiPad Proでは残念ながらとうとう最近のiPhoneと同様に3.5mmイヤホンジャックが排除されてしまいました。搭載されているスピーカーの音質は十分視聴に耐えうるレベルなのですが、やはり夜間などではイヤホン・ヘッドホンを使用したいと思うもの。

AppleとしてはBluetooth接続のイヤホン・ヘッドホンを推奨しているようで、実際 beats x などを使用してみても映画を観たり音楽を聴いたりする分には遅延が気になるようなことはありませんがさすがに重厚感のあるサウンドというわけにはいかず、より高音質で聴いたり音ゲーなどのタイミングにシビアなゲームをしたりする場合にはやはり有線接続が必要になってくるだろうと思います。

第三世代の iPad Pro とイヤホン・ヘッドホンを有線で接続してこれまで愛用していたイヤホン・ヘッドホンを引き続き使う為には、USB Type-Cコネクタから音声を取り出して3.5mmイヤホンジャックに変換することのできるアダプタなどが必要になります。ただし、アダプタを購入される際には「USB DAC」を内蔵したものかどうかという点にだけは注意してください。というのも、USB Type-Cコネクタを搭載したiPad Pro 2018年モデルはUSB DACを内蔵しておらず、USB Type-Cポートからのアナログオーディオ信号出力 (Audio Adapter Accessory Mode) には対応していないらしいのです。

Apple USB-C 3.5mm ヘッドフォンジャックアダプタ MU7E2FE/A
安く上げたければAppleが純正品として1,000円程度で発売している左の「USB-C - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ (MU7E2FE/A)」を使用するのがいいかと思います。


類似品もAmazonなどで色々販売されていますが、市販されている変換プラグにはDAC内蔵のものとそうでないものが混在しています。特に安価な製品はDACを搭載していない物も多いようなのですが、こうした製品を接続した所で当然ながら音は出ません。必ず事前に確認してから購入するようにして下さい。上で紹介したApple純正品や、GoogleからPixel 3 用に発売されている「Google USB-C - 3.5 mm アダプター」などであれば大丈夫です。勿論PCなどでも使えるのでこうした簡便なアダプタもひとつ持っておくと便利だろうと思いますので私もそのうち購入してみるつもりです。


さて、ついついまた前書きが長くなってしまいましたがいい加減本題に・・・。

イヤホンジャックが無くなっってしまった代わりにiPad Pro 2018モデルのUSB Type-Cコネクタには実に様々な機器を接続する事が出来るようになっているのですが、「USB Audio Device Class」に準拠したポタアンなどの機器も接続できるようになっています。そこで今回はONKYOの「DAC-HA200」を接続して実際に使用してみました。DAC-HA200自体については以下の記事で軽くレビューしていますのでよろしければ併せてご覧下さい。

ipphs200-1.jpgiPad ProとDAC-HA200を接続するにあたってaukeyから発売されている「CB-CD2」というUSB Type-CからType-Aへ変換するケーブルを使用しています。充電などにも使いたかったので1mの物を購入しましたが、ポタアンを接続するだけならもっと短いものの方が使い勝手はよいかも知れません。ONKYOのDAC-HA200にはMicro BのUSB端子も装備されているのでUSB Type-CからMicro Bへの変換ケーブルでも同様に使えるのか気になります。そのうちこちらのケーブルも購入して試してみたいと思っています。

ipphs200-4.jpg
iPhone 8 から Lightningコネクタで接続した場合はiOSのコントロールセンター上できちんとDAC-HA200として認識されますが、USB Type-Cで接続したiPad Pro 2018年モデルの場合には機種の認識はされずただのヘッドホンとして認識されます。音楽など音声の再生に支障はありませんが、この認識上の問題が後述する「ONKYO HF Player」というアプリを使用する際に若干の制限事項を生じさせることとなります。

「ONKYO HF Player」というアプリにはアップサンプリング機能があるのですが、こちらはアプリの設定で「48kHzモード」に設定することでアップサンプリング機能が有効となり、96kHzでの再生が可能になる点はLightningコネクタで繋いだ時と同じようです。アップサンプリング機能自体はなかなか高性能なようで多くの場合よりクリアに聞こえるようになるように感じましたが、アコースティックライブ音源など比較的静かな環境で若干のノイズが入っているような音源にはあまり向いていないかも知れません。どうもノイズが強調されてしまうように感じました。この点もLightningコネクタ接続時と同じ傾向のようです。
ipphs200-3.jpg
またこのアプリには、全ての曲が対応している訳ではありませんがカラオケのように曲に合わせて歌詞が表示されていくというちょっと面白い機能があったりします。「プチリリ」というサービスを使った機能のようで、詳しく調べたわけではありませんが対応していない曲でも自分で作成して投稿するという事もできるようです。(歌詞作成は要会員登録)

「ONKYO HF Player」はiPad用の専用アプリが用意されているわけでは無く、iPhone用のものを拡大して使うということになり、端末にダウンロードした曲しか扱えない(DLNA再生機能などはない)のは惜しいところです。


また、iPad Pro 2018年モデルにDAC-HA200を接続して使う上でひとつ残念なことがあります。本来であればDAC-HA200接続時にはONKYO HF Playerというアプリの「HD Playerパック」という有料プラグインが無料で利用できるようになり、flacなどのハイレゾ音源の再生が出来るようになるはずなのですが、USB Type-CでiPad Pro 2018年モデルと接続した際にはiPad Pro がDAC-HA200として認識してくれないためこの機能が解除されません。この点についてONKYOのサポートに問い合わせてみましたが、現状動作保証外、対応予定も未定とのことでした。まあ発売されたのも2014年7月と随分前の機種(未だに継続販売されていることは驚きですが)なのでこの辺りはやむを得ないかも知れません。flacなどの再生に関しては「foobar2000」などの別のアプリを使えば良いだけですしね。


他のUSB DACを持っていないので他機種と比較することはできませんが、Lightningコネクタ経由でiPhone 8とDAC-HA200を接続した場合と比べるとUSB Type-CでiPad Proに繋いだ場合の方が低音の出が少し控え目になるように感じました。ただ、この辺りは好みの問題もありますし今後のiOSのアップデートなどで変化する可能性があります。イヤホンはONKYOのe700m、ヘッドホンはSONYのMDR-100Aとaudio-technicaのATH-A900で試してみましたがとりあえず普段使っている機器が問題無く使用できることが確認できてよかったです。あ、ちなみにUSB Type-Cで接続している際にDAC-HA200からiPad Proが充電されるというようなことはありませんでした。

USB Type-C用に設計されたUSB DACというものは簡易的なもの以外で既に発売されているのでしょうか?今後iPhoneなどでもUSB Type-Cが採用されるようになれば一気に出てきそうではありますね。       




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11インチの iPad Pro と EIZO EV2785 をUSB Type-Cケーブルで接続してディスプレイ出力機能を試してみた。 [Apple 製品関連]

従来のiPadでもテレビやPCモニターへの画面出力は可能でした。ただ、「Lightning - Digital AVアダプタ」のようなた変換器を購入するか、AirPlayを利用してApple TVなどに飛ばしてやる必要がありました。

11月に発売された第3世代となるiPad ProではLightningからUSB Type-Cへコネクタが変更されたのに伴い、様々な機器を繋ぐだけで使用することができるようになりました。そこで今回は第3世代 iPad Pro 11inch を EIZO の EV2785 に接続して画面出力機能を試してみることにします。(EV2785については「こちら」で簡単にレビューしてますのでよろしければどうぞ。)


第3世代のiPad ProからEV2785への映像出力は「DisplayPort over USB Type-C(DP Alt Mode)」という規格を利用して行われ、ケーブル1本でUSB Type-Cでモニターに画面出力させつつ「USB Power Delivery」でiPad Proへの給電も行うということができるので配線がごちゃごちゃせずとてもスマートです。

尚、第3世代iPad ProのUSB-Cポートを使った充電と接続に関しては下記リンクの情報もご参照下さい。

ev2785-2a.jpgEV2785のUSB Type-Cポートは背面下部にあります。
残念ながらEV2785にはUSB Type-Cのアップストリームポートが1つしかないので、PCなど複数の機器と接続するには都度つなぎ替えるか切替機などを併用する必要があります。(今現在Type-C対応の切替機が発売されているかどうかは不明です。)当然ですがEV2785側面にある2つのUSBダウンストリームポートはUSBハブとして機能します。試しにUSBキーボードを繋いでみたところ正常に使用することができました。

ここで気づいたのですが、どうやらiPad Pro 2018モデルに付属しているUSB Type-Cケーブルは映像信号の伝送には対応していないようです。恐らく帯域幅が足りてないのでしょう。iPad Pro付属のケーブルを繋いでみてもEV2785の給電機能を使った高速充電は出来ましたが外部ディスプレイとしては認識してくれずちょっと悩みました。ひょっとしてケーブルが原因かもと考えてEV2785付属のUSB Type-Cケーブルにつなぎ替えてみたところ無事映りましたのでやはりケーブルの問題なのだろうと思います。EIZOのUSB-Cケーブルは「CC200SS」という型番のようですが今のところディスプレイに付属するのみで一般販売はされてないようです。市販されているものではAnkerのこのあたりのものBelkinのこのあたりのものが使えるようです。

ipp2785-5.jpg接続するとiPad Proのバッテリーアイコンの左側に青いコネクタのアイコンが表示されました。(このアイコンはしばらくすると消灯します。)コントロールセンター上では「Dockコネクタ」として認識されていました。第3世代iPad Proは最大5kでの映像出力にまで対応しているそうです。HDR10規格にも対応しているとのことですが、残念ながらEV2785では仕様上SDRモードでのみ表示可能となります。接続するとすぐにiPad Proの充電も始まるのですが、これが本当に早い!これがUSB-PDか!とちょっと感動してしまいました。

EV2785との接続では4kでの画面出力ができるのですが、ここでも1つ気付いたことが。EV2785にはスタンバイ状態から一番左と電源のタッチセンサー同時押しで入ることの出来る「Administrator Sttings」という裏メニュー(?)があるのですが、4k/60HzでiPad Proの画面出力させるにはこのメニュー上でディプレイのUSB Type-Cポートの動作モードをUSB2.0に切り替えてやる必要があるようです。USB3.1として動作させた場合はiPad Proからの出力がWQHD(2560x1440ドット)となってしまいました。

ipp2785-1a.jpg

iPad Proからの画面出力は基本的に「ミラーリング」となり、「セカンドスクリーン」に対応したアプリのみiPadとディスプレイに別々の映像が出力されるようになるそうです。Amazon Prime VideoやiTunesの映画ではEV2785にフルスクリーン・黒帯無し(上下の黒帯は出るものがあります)で映像が出力され、iPad Proの方には静止画像の上に一時停止やスキップなどのリモコン的な操作画面が表示されました。「infuse 5」という動画プレイヤーアプリもセカンドスクリーンに対応しているようです。

ホーム画面や解像度が対応していないアプリでは右写真のように左右に大きな黒帯が出現します。YoutubeやAbema TV、ゲームアプリではこのような表示になってしまいました。逆光でやや見づらい写真になってしまっているのはご容赦ください。

ipp2785-4.jpgipp2785-3.jpg
面白いと思ったのはAmazon Prime VideoやiTunesでの映画を再生している時に音声だけAirPlay2で別の機器に飛ばすことが出来る点。USB-CでiPadとディスプレイを接続すると普通ならiPadのスピーカーからは音声が出なくなり、代わりにディスプレイの方から音が出るようになりますが、テレビならまだしもPC用ディスプレイのスピーカーなんてとりあえず鳴るというだけで酷い音質のものがほとんどです。そこでiPadのコントロールセンターから音声だけをAirPlay2でMarantzのNR1608に飛ばしてみたところ、特に映像と音声のずれを感じるようなことも無く良好な音質で普通に楽しむことができました。映像配信を楽しみたいのであれば素直にApple TVやFire TVを買う事をお勧めしますが、そうしたSTB機器を持っていない・わざわざ買いたくはないという場合にはこうした使い方もありなのかも知れません。


iPad Proの映像をPCモニターに出力するという使い方の他にも「Duet Diplay」や「Luna Display」などを使ってiPad ProをMacなどのサブディスプレイとして使用することもできるようですし、やはりUSB Type-Cに変更されたメリットは大きそうですね。新型Mac miniとこのiPad Proの組み合わせで高性能な超省スペースPCの実現なんてことも出来てしまいますし。



Apple iPad Pro (11インチ, Wi-Fi, 256GB) - スペースグレイ

Apple iPad Pro (11インチ, Wi-Fi, 256GB) - スペースグレイ

  • 出版社/メーカー: アップル
  • メディア: Personal Computers


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11インチのiPad Pro用に Ztotop のケースを買ってみました。 [Apple 製品関連]

2018年秋に発売されたばかりの第三世代となるiPad Proは以前の機種に比べて筐体が曲がりやすいのでは無いかと言われています。実際に使ってみて普通に室内で使っている分には問題無いだろうと思いましたが、鞄に入れて外に持ち出す場合などではやや心許ないことは確か。また、背面のカメラレンズの出っ張りも大きくなっていて机上で使う場合にレンズや机に傷が付かないかと少し気になっていたので、やはりケースに入れて使った方が色々安心できそうだということで何かよさげなケースは無いかと物色していました。

Appleから発売されている「 Smart Folio」「 Smart Keyboard Folio」といった純正品のケースを使うに越したことはないのでしょうが、個人的にキーボードはBluetoothのものが別にあるので不要、ただのケースに1万円というのも高すぎるということでサードパーティー製のものを探すことに。

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初めはアクリルやポリカーボネート、TPUといった素材の簡易的なカバーを考えていたのですが今のところApple Pencilの充電に対応したものが少なく、あったとしても品質があまり安定していない様子。
そんな中レビュー評価も上々だった「Ztotop」というメーカーのスマートカバーを購入してみることにしました。カラーは6色のバリエーションからダークグレーを選んでみました。ブラックだけ少し安くなっているようです。


メーカーロゴはケースの内側に刻印されていてiPadを装着してしまえば見えなくなります。内側の素材はマイクロファイバー繊維とのことでフェルトの様な触り心地。これならiPad本体に傷が付く恐れはなさそうです。

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iPad本体とはマグネットで割としっかり張りつくようになっています。iPad側面の保護はありませんがケースの周囲が僅かにiPadより大きく作られています。蓋を閉めると「カチャッ」という音と共に自動スリープ機能が働き、開けると自動ウェイクアップしてすぐにFace IDの認証に移れます。

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表面素材はPU(Polyurethane)レザーとのことで肌触りは悪くありません。それなりに強度もあるようなので、裸のまま鞄にiPadを入れて持ち運んだりするよりは格段に安心感は得られるでしょう。ただ、ケース自体の重さが260g程あってiPadに装着すると併せて730gくらいになるので寝転がって仰向けで操作したりするにはちょっとしんどい重さになってしまいます。

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カメラレンズ部分のアップです。僅かですがケースの方がレンズ面よりも高くなるようなので置いた時に机などに直接触れることはないと思います。また、使用中はケースの蓋を裏返して下に敷くような感じになるのでより安心でしょう。
ケースを付けた状態でもボリュームボタンや電源ボタン、USB Type-Cコネクタなどへのアクセスは全く問題ありません。


装着してみました。本体のカラーともマッチして違和感はありません。カメラレンズ用やフラッシュライト用の穴のズレなども無く磁石でピタッとくっついてくれます。かなり強力にくっつくので使用中にずれるようなことは無いでしょう。それでいて外そうと思えばすぐに外すこともできます。

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蓋の部分を折りたたむことでブラウジングや動画鑑賞に適した65度とApple Pencilを使った作業にちょうどいい30度の2段階に角度を調節することが可能です。Apple Pencilも右の写真のように上部にくっつけて充電させることも問題ありません。

ippc-6a.jpg

使い始めたばかりなので耐久性に関しては未知数です。純正品よりも90g程重くなってしまいますが価格は1/4程度。品質的にもしっかりしていて十分満足出来るレベルです。とてもいい買い物ができました。この値段なら仮に経年劣化で痛んできたとしても買い換えに躊躇せずに済みますしね。






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第二世代の Apple Pencil を使ってみました。 [Apple 製品関連]

第三世代となる11インチと12.9インチのiPad Pro 2018年モデルが発表された昨年10月末のアップルの新製品発表イベントで同時に紹介された第二世代のApple Pencilは前作の不満点が一気に解消された非常に魅力的な製品となりました。新しいiPad Proの性能向上とデザインが買い換えの動機になったことはもちろんですが、このApple Pencilの進化に強く魅了されたことも確か。これは買わないわけにはいきません。

ap2-1.jpgJyoshin Webで発注した時は納期未定となっており数週間程度待たされる事は覚悟していたのですが、たまたまタイミングが良かったようで発注から数日で出荷されました。ペンが1本入っているだけですがシンプルかつ洗練されて美しいパッケージはさすがですね。充電用のアダプタは必要なくなったからいいとして価格も上がっているのに以前は同梱されていた予備のペン先が付属しなくなってしまったことは残念でした。
ペン先は第一世代のApple Pencilと同じものが使用可能で、「 MLUN2AM/A」という品番でApple Storeや量販店で4個1組で販売されていますが、定価で税込み2,376円と結構いい値段がするのですよね。

使い方は実際に使ってみればすぐ分かると思いますが以下のリンクくらいは一度見ておいてもよいでしょう。

ap2-2.jpg新旧2つを比べてみると新しいモデルは長さが少し短くなってキャップも無くなり鉛筆のような平らな面が出来ています。このおかげで机上でコロコロ転がって落ちるということが無くなりました。キャップや充電アダプタの紛失も心配しなくて済みます。

ペアリング方法も改善されて実にスマートになりました。以前のモデルではiPadのLightning端子にPencilを差し込む必要があってまるでプラカードのような不格好さを我慢する必要がありましたが、新しいApple PencilはiPad側面にピタッと磁石で貼り付けるだけでペアリングと充電が行えるようになっています。
ただし充電はともかくペアリングが出来ないため第一世代のApple PencilはiPad Proの2018年モデルでは全く使う事が出来ません。逆もまたしかりなので購入時には注意が必要です。

ap2-3.jpg

新しいApple Pencilは平らになっている面の先っぽ辺りをダブルタップすることでいくつかの操作を行えるようになっており、操作内容はiPad Proの「設定」→「Apple Pencil」で以下の4種から設定可能です。
  ・ 現在使用中のツールと消しゴムの切り替え
  ・ 現在使用中のツールと前回使用したツールの切り替え
  ・ カラーパレットを表示
  ・ オフ

ただどうやら1本のApple Pencilで作業しながら同時にもう1本をiPadにくっつけて充電しておくといったことは出来ないそうです。普通の人はあまり困るようなことはないでしょうが、仕事などで長時間使う方は不便に思うこともあるかも知れません。できるとしたらせいぜい作業を始める前に2本とも充電しておいて途中でペアリングを切り替えるくらいでしょうか。

iPad Pro 標準アプリの「メモ」だけでもかなりの事ができますが、メモアプリとしては「Good Notes 4」がメモ内に写真を取り込んだりPDFに注釈を付けれたりと非常にお勧めできます。絵を描くのには「MediBang Paint」「アイビスペイント」辺りをとりあえず触ってみて物足りなければ有料の「Procreate」「CLIP STUDIO PAINT」などを検討するのが良いと思います。また、最近使い始めてみたのですが「Autodesk SketchBook」もアカウント作成だけで無料で使用可能なのになかなか使い勝手が良さそうです。


重さは前モデルと同じ20.7gとのことですがペン自体が少し短くなったおかげで重量バランスがかなり良くなり、ツルツルしたボディから少しマットな質感に変わったので持ち心地も良くなったように感じます。Apple PencilをiPad Proの側面に貼り付けた状態でも磁力がかなり強いので少々本体を振ったくらいでは外れません。持ち歩いても外れて落としてしまう心配はあまりなさそうです。価格こそ前モデルより上がってしまいましたが機能や利便性の向上と不満だった点が一気に解消されたことで十分に納得のいく範囲では無いかと思います。買って後悔することは無いかと思いますよ。




Apple Apple Pencil(第2世代) MU8F2J/A

Apple Apple Pencil(第2世代) MU8F2J/A

  • 出版社/メーカー: アップル
  • メディア: Personal Computers


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無印良品からステーショナリー福袋が届きました。 [その他]

無印良品のネットストア限定福袋は12月上旬に行われる事前抽選で当たった場合にのみ購入権が与えられる方式になってます。以前は店頭販売もしていたようですが混乱を回避する為にこのような形態になったようですね。ここ数年ずっと抽選には参加していたもののかなり競争率が高いらしく今まで当選したことが無かったのですが、今年の購入権がようやく当たりました。

衣類やファブリックなどいくつか福袋の種類があるのですが、私はステーショナリー福袋に応募してみました。尚、抽選に応募するには、事前に「MUJI.netメンバー」に登録しておく必要があります。(登録無料)


支払い方法はヤマト便代金引換のみで、今年の場合は配送予定日の1月4日から7日の間に受け取る必要があり、期限を過ぎてしまった場合は返品扱いとなって回収されてしまいます。配送料や代引き手数料はかかりません。

無印良品の注意事項にはクレジットカード払いやd払いなどはできないと書かれていたものの電子マネーについては書かれていなかったため、配送に来て頂いたヤマト運輸の方にEdyでの支払いが出来るのか聞いてみたのですが、よく分からないとのことでした。調べようとしてくださってましたが残高が残っていたのでもし使えればラッキーくらいにしか思っていませんでしたし、ヤマトさんに後で迷惑がかかっても申し訳ないので「いやいや、そこまでして頂かなくても。」と結局素直に現金で支払っておきました。

尚、抽選申込時には配送時間帯の指定は出来ず、当選メールが来た後も30日にアプリ上で発送通知が来ただけで伝票番号の通知も無く1月4日のいつ頃届くか分からない状態でしたが、クロネコメンバーズに登録していればヤマト運輸のアプリの「My荷物」のところに登録されたのでそちらから配送時間変更機能を使って指定することが可能でした。


文房具と聞いていたので予想外に大きな段ボールで届き驚きました。以下が中身です。

mjf-1.jpg
アクリル製のコレクションボックス、ハードケース(8インチくらいのタブレットを入れるのに良さそうです。)、ペンケースが2種、B5・26穴のバインダー、A6・6mm横罫のハードカバーノート(これは普段持ち歩くのに凄く良さそうです。)、A5・6mm横罫の5冊組ノートが2セット、A5の家計簿、無地の3冊組A5ノートが3セット、輸出用らしきA6ノートが6mm罫線ありが5冊に無地が2冊、ペン類がシャープペンやボールペン・マーカーなど合計12本入っていました。定価ベースで8,500円~9,000円分くらいでしょうか。

mjf-2.jpgそんな中で「???」となったのがこれ。組み合わせが選べる3色ボールペンということで、中のリフィル(替え芯)を別途購入して自由に入れ替えることの出来るボールペンなのですが、「軸」の部分のみが入っていてリフィルは同梱なし。これだけ貰ってもどうするんだ(笑)と思いましたが、別途無印良品から「リフィルの封入漏れがあったので1月15日を目処に送る」旨のメールが来ていました。封入漏れとはありましたが誰かが苦情でも入れたんでしょうかね。ペンも沢山入れて頂いたのでこれくらいはご愛嬌かとも思っていましたが、とりあえず捨てなくて済みそうで良かったです。


これだけ入って2,000円なのでお得なのは間違いないのですが、個人的にはちょっと微妙な感じですかね。ノート類は甥っ子姪っ子にあげてもいいのですがA5・A6はどうかなあ。B5ノートならもうちょっと使いやすかったのですがそれにしてもノートが多すぎますしフィギュアとかを集めているわけでもないのでコレクションケースを貰ってもどうしよう・・・というのがあります。ステーショナリー福袋にも何パターンかあったようで3段や5段のアクリルケースが入っていたという方も居たそうなのでそっちの方がよかったな・・・などと思ってみたり。まあ追々使い道は考えるとします。来年も申し込むかどうかはちょっとわからないかな。でもファブリックスの福袋もツイッターなどを見る限りかなりよさそうでしたね。



※ 追記 ※

mjf-3.jpg
16日にお詫びのお手紙と共にボールペン用のリフィルが4本届きました。
福袋だからとしらばっくれてしまっても別にいいレベルだと思ったのですがこうした丁寧な対応をして下さると逆に申し訳なく感じてしまいます。1本80円で店頭でも買えるそうなので無くなったら買いに行かせて頂きます。


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秋に発売された iPad Pro 11inch 256GBモデルへ買い換えました。 [Apple 製品関連]

10月末のアップルの新製品発表イベントはリアルタイムでApple TVから観ていました。9月半ばに開かれたスマホとApple Watchの新作が発表されたイベントではそこまで興味を惹かれることがなかった私にとっても非常に魅力的な製品が多数発表され、夜中にも関わらず何度も「おおっ!」と声を上げてしまったほどです。アップルのイベントは毎回プレゼンテーションの構成やPVの作りが秀逸で観ているだけでも楽しめます。最後にあったLana Del Reyのプチライブも雰囲気に合った素晴らしいものでした。先日のイベントでは長らく沈黙を守っていたMac miniやMacBook Airなどが発表されたわけですが、とりわけ興味を引かれたのが第三世代となる新しい iPad Pro。見た瞬間に初代iPad Pro 9.7inchから買い換えることを決めました。

ただ、如何せん高価なので買い換えるにしてもアップルの整備済品が出てきてから消費税が上がる前になんとか・・・と思っていたのですが、12月に入って始まったPayPayのキャンペーンに乗っかれば少なくとも20%還元、運が良ければ全額分バックで「新品」が入手できるとあって15%オフ止まりの整備済品を狙うより遥かに魅力的だったので飛びつきました。予定を大幅に前倒しです。

ipp2018-1.jpg12月5日に上新電機店頭で11インチの256GBモデルを予約して入荷の連絡があったのが15日でした。色はスペースグレーです。予約した時点で既にかなりの予約が入っていたらしくいつ入荷するか全く分からないと言われていましたが、予想外に早くて逆に驚きました。正直来年になっちゃうかと覚悟していたのですが・・・。受取に行った時に店員さんに聞いた話ではキャンペーンが始まった週の週末くらいから数が把握しきれないくらい予約が入ったということなので早めに動いてよかったです。ニュースやワイドショーなどでも盛んに取り上げられていたようですしね。

本体のUSB Type-C化に伴って付属してくる充電器とケーブルも変更されています。付属の充電器の出力は5V3Aまたは9V2AでUSB-PDに対応、付属のケーブルもUSB Type-C to Type-Cとなっています。以前の充電器はコンセントプラグ部分が折りたためて各国のコンセント形状に交換できるモジュラー式になっていましたが今回の物は普通の日本式の2極プラグになっています。とはいえ対応電圧は100V-240Vとなっているので海外旅行にも持っていきたい場合はこのような「電源プラグ変換アダプタ」さえ用意しておけば大丈夫です。

ipp2018-2.jpg

USB-PDに対応したものの同じ高速充電規格でも関係の悪化しているQualcommの「Quick Charge」には残念ながら対応していないようです。既に持っている場合は充電は可能ですが通常速度での充電となります。

ケーブルはType-C to Type-Cのものしか付属してこないので市販の多数の充電ポートを備えた充電器を持っていた場合はA to Cのケーブルなどを別途用意する必要があります。。USB Type A to Cのケーブルについては取りあえず「 Anker PowerLine+(1.8m)」「 AUKEY CB-CD2(1m)」で充電できることは確認出来ました。

充電器についても「 AUKEY PA-T15」「 Anker PowerPort 5 USB-C」(既に販売終了)での動作は確認できました。ただ、どちらもUSB PDには対応していないので通常スピードでの充電となります。
これから充電器を買おうと思っているのならば「 Anker PowerPort+ 5 USB-C PD」のようなUSB-PDに対応したものを購入すれば急速充電も利用できて便利でしょう。尚、USB-PDでの充電を行う為にはケーブルもUSB-PDに対応したType-C to Type-Cのものを使用する必要があります。


既にiPhoneやiPadを利用していた場合は初期設定が驚くほど簡単になっています。電源を入れたiPad Pro 2018の近くに既に利用しているiPhoneかiPadを持っていくだけで下の写真のようなポップアップが出て来るので、新しいiPadに表示されている指紋のような模様をカメラの枠内に入れて指示に従っていくだけでセットアップが進みます。その際にiCloudのバックアップを使えばこれまで使っていたアプリや設定値なども引き継いでくれるので非常に楽です。(一部アプリを一旦消去して入れ直してやる必要のあるものもありますが。)

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9.7インチの初代iPad Proと比較してみると一回りほど本体のサイズが大きくなっていますが並べないと分からないくらいで、ベゼルの細さとカラーのおかげか逆にスリムになったようにすら感じます。サイドのベゼルも細くなりましたが、ホームボタンの廃止に伴って上下方向の表示領域がかなり広がったことがよく分かります。iPad Pro 2018には上部にFace ID用のセンサーなどがありますが黒いベゼルのおかげでほとんど目立ちません。iPhoneのノッチのあるデザインよりかなり好印象ですが上下がちょっとわかりにくいですね。まあ重力を感知して画面が自動的に回転するので困るようなことはありませんけど。

ipp2018-4.jpg

iPad Pro の世代間比較
機種 11 inch (2018) 10.5 inch (2017) 9.7 inch (2016)
CPU A12X Bionic A10X Fusion A9X
RAM 4GB (1TBモデルのみ6GB) 4GB 2GB
解像度 2,388x1,668 pixel 2,224x1,668 pixel 2,048x1,536 pixel
refresh rate 120Hz 60Hz
画素密度 264dpi
バッテリー容量 7,812 mAh 8,134 mAh 7,306 mAh
重量 468 g 469 g 437 g
寸法 (mm) 247.6x178.5x5.9 250x174.1x6.1 240x169.5x6.1
生体認証 Face ID Touch ID



☆ 画面保護フイルム ☆

ディスプレイ保護フイルムなのですが、今回のiPad Pro 2018年モデルはどうもガラスフイルムとの相性が厳しいようです。Face IDのセンサーが機能しにくくなるという件に関しては既に対策されたものが多く発売されていますが、レビューなどを見る限りガラスフイルムを貼ると画面タッチの認識率が低下してしまうという問題が多く出ているようです。良さそうな製品が出てくるまで当分の間は諦めて裸で使おうかとも考えたのですが、その状態ではディスプレイへの指紋がかなり残りやすく、クロスで拭いてもちょっと取れにくいのがどうしても気になりました。そこで何かいいものはないかと探していたのですが、他のものに比べてやや値は張りますが評判が上々な以下の製品を購入してみることにしました。


「ファインティアラ」はPanasonicが開発した樹脂を用いたフイルムでガラスフイルムに比べて柔軟で接着面がシリコン層になっているで張り直しが効きます。透明度が非常に高く表面はフッ素コートされているので指紋は軽く拭くだけでさっと取れます。タッチ感度にも問題は感じられませんでした。一部音ゲーで稀にフリックが無反応になることがありましたがどうもまだアプリ側の対応が進んでいない(解像度とアスペクト比の関係か画面全体に表示されない)せいで表示エリアの外から内側にフリックする時にそういった問題が起きているように思いました。この点に気をつければそれ程問題にならないように思います。


☆ Face ID ☆

Face IDの使い勝手は非常に良好です。上下左右問題無く反応しますし手でセンサーを覆ってしまっていたりした場合はすぐにポップアップで知らせてくれます。画面上をタッチすることで休眠状態から起きますが、本体を移動させようと掴んで持ち上げた時には反応せずiPadを起こすつもりでタッチした時だけ反応してくれるので、この辺りはとても上手く作られているなと思いました。

意外だったのは暗い場所でもきちんと反応してくれる点。ほぼ照明を落として布団に入って寝転んで操作していてもきちんと反応してくれることには驚きました。どうやら赤外線センサーを使っているそうですね。ただし机上に置いた状態だけはやや画面を覗き込むようにしないと上手く認識してくれないようです。まだFace IDに未対応で生体認証機能を有効にすると起動ができなくなるアプリ(樂天証券のiSPEEDなど)が一部ある点には注意が必要です。


☆ ホームボタンが無くなったことについて ☆

ホームボタンが無くなったことについてはさほど影響は無いですね。別のアプリに切り替えたけらば画面下部から上方向にスワイプすればアプリ選択画面に戻れますし、その状態から更にもう一度上へスワイプすればホーム画面まで戻れます。コントロールセンターは画面右上から下方向にスワイプすれば簡単に呼び出せますし、画面中央から下方向へのスワイプでは通知センターの内容を見ることが可能です。

また、「Assistive Touch」というホームボタンを仮想的に画面上で使えるようにする機能が用意されています。「設定」画面から「一般」→「アクセシピリティ」→「Assistive Touch」で機能をON/OFFでき、画面上に半透明のホームボタン(透明度の設定も可能)を表示させることができます。このボタンはドラッグして好きな一に移動できるので邪魔にならない位置に動かしておくとよいでしょう。メニューのカスタマイズも可能なのでスクリーンショット機能などを割り当てておくと使いやすいと思います。


☆ イヤホンジャックが無くなったことについて ☆

初代iPad Proの時点で4スピーカー構成となり、かなり音がいいと思っていたのですが、iPad Pro 2018では更に良くなっていますね。外部アンプやスピーカーには叶うべくもありませんが映画なども十分楽しめる音質になっていると思います。音の広がりもなかなかのものです。

ただ、iPhone同様にとうとうiPadからも3.5mmのイヤホンジャックが排除されてしまいました。iPhoneのほうはまあ移動中などはBluetoothでいいかと思っていたのですがiPadの方は残して欲しかったなと思います。映画や動画視聴くらいまでならBluetoothのヘッドホンやイヤホンでも大丈夫だと思いますが、さすがにタイミングのシビアな音ゲーは厳しいですね。ポタアンなどのUSB DACや3.5mmのイヤホンジャック変換アダプター(これも実はUSB DACが内蔵されています)を用意しておいた方がいいと思います。この辺りは後日別記事にて書いてみようと思っています。


☆ 背面カメラレンズの出っ張りについて ☆

ipp2018-5.jpg9.7inchのiPad Proと比べると11inchのiPad Pro 2018では背面のカメラレンズの口径が随分大きくなっているのが分かります。光学手ぶれ補正機能こそ省かれてしまいましたが、イメージセンサーの進歩とF値の改善でカメラとしての素性はかなり良いものになっているようです。
レンズカバーにはサファイアガラスが使用されていて十分丈夫に作られているとは思いますが、カメラレンズ部分の出っ張り自体がかなり大きくなっていて逆に机などの方を傷つけてしまう可能性もあり得るのではないかと思います。ケースに入れるなどしてレンズ部分が直接接しないようにした方がいいかと思います。



9月に先に既存機種のiOSをアップデートして新しい操作体系に慣れさせておくというのはなかなか上手いやり方ですね。おかげで違和感も少なく無事移行させることができました。ただ、電源の切り方だけは従来の機種では電源ボタン長押しで画面に表示される「スライドで電源オフ」というボタン操作で行っていたものが、「電源ボダン」+「音量ボタン(上下どちらでも可)」長押しからのスライダ操作に変更されていて分かりにくいです。代わりにSiriが立ち上がってしまうこともありますし・・・。


まだまだ使い始めたばかりですが画面スクロールも滑らかで動作も体感で分かるレベルで速くなっているのでとても満足しています。iPhone SEを思い出させるすっきりしたサイドのデザインも気に入りました。画面のアスペクト比(縦と横の比率)が変わっているのでアプリの最適化が進むにはまだ少し時間がかかるだろうと思います。(Amazon Prime Videは先日対応されました。)

さて、また長くなってしまったのでひとまずはこのあたりで・・・。皆様、良いお年を!



【 関連記事 】
     ⇒⇒ 第二世代の Apple Pencil を使ってみました。
     ⇒⇒ 11インチのiPad Pro用に Ztotop のケースを買ってみました。
     ⇒⇒ 11インチの iPad Pro と EIZO EV2785 をUSB Type-Cケーブルで接続してディスプレ         イ出力機能を試してみた。
     ⇒⇒ 11インチのiPad ProとONKYO DAC-HA200を接続してUSB DACとして使ってみまし          た。




Apple 11インチ iPad Pro Wi-Fiモデル 256GB スペースグレイ MTXQ2J/A

Apple 11インチ iPad Pro Wi-Fiモデル 256GB スペースグレイ MTXQ2J/A

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