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ヤマト運輸の集荷方法のメモ [その他]

始めてネット上からヤマト運輸の集荷依頼をしました。また調べるのも面倒なので集荷依頼方法をメモとして残しておきます。依頼はこちらの「個人客向けのHP」から。

ヤマト集荷1.gif
ヤマト集荷2.gif
ヤマト集荷3.gif
ヤマト集荷4.gif
ヤマト集荷5.gif「インターネットで集荷依頼」を選べば手許に配送伝票の用意がなくてもWebのフォームに入力していくことで記入済みの伝票を持って希望の時間帯に集荷に来て頂けます。








「集荷申込」画面に移るので「国内に送る」を選択。
クロネコメンバーズにログインした状態だと次の画面の集荷に来てもらう住所が最初から入力された状態になります。






「利用サービス」では宅急便の種類(宅急便・宅急便コンパクト・クール宅急便・パソコン宅急便)を選択したら「発払い」か「着払い」を選択します。

「パソコン宅急便」はPC本体やプリンタなどを集荷時に持ってきた資材でドライバーさんがその場で梱包してくれて発送してくれるサービスだそうです。メーカー修理依頼時などには便利かも知れません。

「集荷希望日時」では日にちと時間帯の指定ができます。時間帯は、「指定無し」、「13時まで」、「14時~16時」、「16時~18時」、「17時から18時30分」までの中から指定できます。
当日の集荷依頼も可能ですが、当然ながら申し込んだ時間によって指定できる時間帯は限られます。



送り状が手許に無ければ「送り状のご用意がまだの方」からフォームで「配送先」、「依頼主」、「荷物内容(個数、品名、コワレモノ等の取扱指定)」、「配送希望日時」を入力していけば作成することができます。




最期に配達完了通知の有無などを設定して申し込めば記入済みの伝票を持って集荷に来てくれます。
申込完了通知のe-mailは届きますが、Web上で自分が申し込んだ内容を確認する手段は無いようです。



集荷に来て頂いたら梱包済みの荷物を渡し、発払いの場合は料金を支払うだけです。
支払いには現金の他に電子マネーも使えますが、利用可能な電子マネーの種類に制限があるのでちょっと注意が必要です。利用できるのは、「nanaco」「Edy」「WAON」の他JR系の電子マネー(Suicaなど)です。PiTaPaやQuick Payなどは利用できません。

また、Tポイントカードがあればポイントを貯めることができますが、モバイルはバーコードを表示させるアプリでは駄目なようでした。手許にTポイントカードを用意しておいた方が確実でしょう。


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消してしまったiPhone標準アプリの復活方法(iOS 11) [Apple機器関連]

iPhone の標準アプリ(ミュージックやビデオ、メモなど)を誤って消してしまった場合の復活方法をメモしておきます。

aprv-1.jpg
iPhoneをポケットに入れて歩いていて久々に盛大な誤動作をさせてしまったようでdocomoの料金確認アプリはパスワードロックがかかってしまうしiPhone標準アプリの「ミュージック」は消えてしまうしとなかなかに散々な目に遭いました。
ホーム画面を見てみると下のバーの所にあるはずの「ミュージック」アプリが無くなってしまっています。スマホは音楽プレイヤーとしても使っているのでこれは困ります。設定画面から復活させられるかと見てみましたが、こちらも「ミュージック」の設定項目自体まで無くなってしまっています。


aprv-2.jpgaprv-3.jpg
どうにか復活出来ないかと調べてみると、「AppStore」からダウンロードし直してやるといいのですね。検索画面で「ミュージック」と入力して検索するとすぐにApple謹製の「ミュージック」アプリが見つかりました。
要望が多かったということで iOS10 からAppleの純正アプリが削除できるようになったらしいですが、それにしても「ミュージック」アプリなんか消してしまいたいって人は居たのしょうか・・・。とりあえず復活方法が分かってホットしました。




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Amazon Fire TV (4k対応版)を使ってみました。 [AV機器]

少し前から検討していた動画視聴サービスへの加入ですが、結局Amazon Prime Videoを使うことに決めました。映画やドラマなど視聴出来る本数は十分ですし、他にも普段のAmazonでの買い物の配送日時指定が無料になったり(完全には防げませんがデリバリープロパイダ回避にかなり有益です。)prime reading でKindle本も読めたりAmazon Musicの一部も使えたりと年間3,900円としてはお得すぎるサービスだと思います。

4kで視聴出来る環境も整ってきたし、ちょうど先日のPrime Dayのセールで安くなっていたAmazon Fire TV を買ってみました。2017年に発売されたFire TVとしては第3世代にあたる 4K Ultra HD(2160p) 再生に対応したモデルで、Bluetooth接続の音声認識リモコンが付属しています。一月ほど使ってみたので軽くレビューしてみようと思います。

firetv-1.JPG6.5cm四方、厚さ1.5cmと非常にコンパクトに作られた本体にはARMベースのクアッドコアCPUとGPU、2GBのRAMと8GBのストレージ、802.11ac対応のWi-Fi(これについては後述)にBluetoothなど盛りだくさんのハードウェアが詰め込まれている反面、入出力端子はHDMI出力と電源確保用のMicro USB端子のみととてもシンプルです。
Fire TV Stickという半額ほどで買えるモデルもありますが、4kやAtmosには対応していないのとFire TVの方がCPUクロックやメモリに余裕があるので今後も考えてFire TVの方を買っておくのはアリだと思います。また、Stickの方はさらにコンパクトなボディになっているためか発熱による問題がやや出やすいようですね。どちらもちょくちょくセールで安くなっているようなのでタイミングを見計らって購入するのがよいでしょう。

firetv-2.JPGパッケージの中身です。Fire TV本体、音声認識機能の付いたリモコンと電池、9WのACアダプタ、電源用の Micro USB ケーブル、スタートガイドが付属していました。この手のデバイスにありがちですがスタートガイドはほんとに基本的なことしか書かれていません。まあ確かに使えばすぐに分かるでしょうが。
というページが用意されているので一度を通しておいてもいいと思います。
リモコンの電池はやや消耗が早いようなのでeneloopなどを使うようにした方がよいかも知れません。

firetv-3.JPG本体の重さは約90gと非常に軽く作られています。
テレビやAVアンプなどのHDMI端子から直接ぶら下げるような感じになるので、最初見た時はAV機器側の端子に負担を掛けてしまうのではないかとやや不安を感じましたが、このくらい軽ければ確かに問題はなさそうですね。本体から伸びているHDMIケーブルの強度も十分で、よく考えて作られているなと感じました。
それでもやっぱりプラプラして不安だという場合は両面テープで軽くテレビの裏などに固定してしまうとよいでしょう。ただ、StickほどではないにせよFire TV本体の発熱はあるようなので、なるべく通気性の良さそうな場所にしておいた方がいいと思います。
HDMIケーブルの出ている対角に充電用のUSBケーブルを接続するという形になります。9Wの電源アダプタが付属していますが、充電器側は一般的なType-Aのコネクタなので市販の多数の充電ポートが付いたスマホ用充電器を使ってまとめることも可能です。


Fire TVは基本的にはWi-Fiでネットに接続することになります。15Mbps~30Mbps程度の回線速度が得られれば4k・HDRでの視聴にも支障は無いそうですのでスペック的にはWi-Fi接続で問題はないはずです。

さて、早速AVアンプの Marantz NR1608 のHDMI端子に繋いでセットアップを始めてみたのですがここである問題にぶち当たり、ちょっとばかり悩むことになりました。どうしてもWi-Fiの5GHz帯のチャンネルが認識されないのです。

Fire TVのWi-Fi は IEEE802.11a/b/g/n/ac に対応していますがAmazonがどうやら日本の電波法の制限を嫌っているようで、実はacの5GHz帯はW52の36, 40, 44, 48の4チャンネルにのみにしか対応していません。製品のページにもこのことは書かれてはいるのですが、Wi-Fiルーター側でW53やW56が有効になっているとFire TV では5GHz帯の認識すらしてくれないという事までは書かれていないので注意が必要です。うちはWi-FiのアクセスポイントとしてNECのAterm WG1800HP2 を使っているのですが、IEEE802.11gの2.4GHz帯での接続はすぐにできたものの電子レンジなどの影響が少ないと言われているacの5GHz帯が全く認識されず、検索してこのことに気付くまで随分悩みました。その後WG1800HP2側でW53とW56を無効に設定したところようやく5GHz帯での通信もできるようになりました。


Wi-Fiが安定せず、有線LANで接続したいという場合はオプションで『 Amazon イーサネットアダプタ 』という下の写真のようなパーツが用意されていて、電源用USBケーブルと本体の間に入れて使うという形になります。正直有線LANのコネクタくらいは残しておいて欲しかったところですけど。

ただ、こちらのアダプタは回線速度が100Mbpsまでしか対応していないので、Wi-Fiの5GHz帯の接続安定性に問題が無ければ無線LANに任せた方がよいかも知れません。

firetv-speed.JPGとりあえずセットアップを済ませた後Fire TVの回線速度を測ってみました。
測定のためにFire TVにアプリとして用意されているFireFoxをインストールし、ブラウザから音声検索で「スピードテスト」と入力して表示されたページの中からFlashなどを使っておらずFire TVでも動作が可能な『 スピードテスト.jp 』という測定サイトを使いました。
母回線はSo-netのv6プラス、Wi-Fiは5GHz帯での接続です。これくらいの回線速度が得られていれば4k作品の視聴環境としては問題無さそうですね。


セットアップは本体から伸びているHDMIケーブルをAV機器に繋いで電源用のUSBケーブルを接続したら後はリモコンの電池を入れて画面の指示に従っていくだけで簡単に行うことができます。その際上で述べた5GHz帯でのWi-Fi接続時の制限事項にだけ気をつければ特に問題は無いと思います。


リモコンに関しては賛否両論あるようですが手にもよく馴染み、実際に使ってみると非常にレスポンスが良いので少なくとも私の場合は特に操作でストレスを感じるようなことは今のところありません。

残念ながらAlexaを搭載しているわけではありませんが、音声認識での検索の精度はなかなか良いようで意外にもスムーズに見たい作品を探すことができたのは驚きでした。ただ、見たい作品が決まっている場合は音声検索でピンポイントに探せばよいですが、リストにあるものをざっと見てどれを見るか決めるという場合はPCなどで予めウォッチリストに登録して置いた方が楽だと思います。

Abema TVやNetflix、DAZNなどはアプリをインストールすることで利用できるようになります。面白いと思ったのはAmazon Musicのアプリで、画面にちょうど歌っている場所の歌詞がカラオケのように表示されていきます。Music Unlimitedを契約していればかなり快適に使えるだろうと思います。Abema TVについてはアプリの安定性が今ひとつなのかチャンネル切替時にたまに操作を受け付けなくなってしまうことがあるようです。

YouTubeに関してはFire TVに用意されている「Silk」や「Fire Fox」のブラウザ上で再生するという形になります。以前は専用のアプリがあったそうですが、Googleとの勢力争いのとばっちりを受けた形で使えなくなってしまいました。利用者にとっては迷惑この上ない話ですが、とりあえず視聴はできるようになっているのでまあよしとしましょう。個人的にはYouTubeはPCで見る事がほとんどなので映ればいいです。


映像出力は2160pの4k・60fpsにまで対応、HDR表示も可能になっています。音声出力もDolby Digitalの他にもDolby Atmosにまで対応していますが、現在の所まだ4kに対応した作品はごく僅かしかないようです。この辺りは今後に期待するしかありません。

firetv-5.jpg4k作品の視聴には最低15Mbps以上の回線速度とディスプレイが HDCP 2.2 へ対応していることが必須条件です。まずこれらの条件を満たしていない場合はFire TVを使っていても4k作品の視聴はできません。

どうやら再生を始めてから裏で回線速度などのチェックを行いながら最適な画質を探っているようで、条件を満たしていても最初からUltra HDで視聴出来るわけではなく、数十秒程してからUltra HDへ切り替わっているようです。切り替わると左の写真のように画面左下に「Ultra HD」の表示が出ます。


ベースがandoroid OS なのでFire TVの「開発者オプション」をいじっておけば比較的自由にスマホのようにアプリを追加して入れていくことが出来るようです。ただ、リモコンで操作することになるので不都合の出てくるものもかなりあるでしょう。アプリについては追々いくつか試してみるつもりですが、あまり変なものを入れてしまうと踏み台などにされてしまう恐れもありますので、ある程度信用と実績のあるものを必要最小限に入れるというようにしておいた方がいいと思います。


Amazon Primeに入っているなら買って損はないと思います。PCからでも視聴することはできますが今後増えて来るであろう4kでの視聴やDolby Atmosなど5.1ch以上での音声再生はできませんから。
Prime Videoには恐らく期間限定なのでしょうが8月に入ってLa La Landやシン・ゴジラといった作品(4K配信ではないですけどね。)も追加されていますし、まだ利用したことのない方もまずは一度体験入会してみる事をお勧めします。

また、「Prime Videoチャンネル」というサービスが今年の6月から始まっており、追加料金を支払えばFire TV上で「J SPORTS」なども観れるようになっているので、来年のLe Mans 24時間レースのシーズンには期間契約してみるのもいいかなと思っています。J SPORTSに関してはもう少し料金が下がってくれるとよいのですが・・・。


Fire TV - 4K・HDR 対応、音声認識リモコン付属

Fire TV - 4K・HDR 対応、音声認識リモコン付属

  • 出版社/メーカー: Amazon
  • メディア: エレクトロニクス



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こんなことも・・・ [その他]

あるものなのですね。いやあ、びっくりしました。
興奮して思わずスクショ撮ってしまいました(笑)。So-netさん、ありがとう。

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Let's Note CF-J10S を Crucial MX500 で SSD化 [PCハード]

今回はPanasonic Let's Note CF-J10S のHDDをSSDへ交換します。中古として購入した時点では2014年3月製の日立「HTS5450A7E380」という2.5inch・500GB・5400RPMというHDDが搭載されていました。ノートPCとしての容量的には十分なのですが、一度SSDの快適さを知ってしまうとやはりシステムディスクくらいはSSDに代えてやりたくなります。

当初は250GBクラスのSSDへ交換するつもりで色々物色していたのですが、ちょうどAmazonのPrimeDayセールで安くなっていたCrucial MX500シリーズの「 CT500MX500SSD1/JP 」という500GBモデルに飛びつきました。このところのSSD価格の値下がりで大容量モデルも随分手を出しやすくなってきましたね。
ただ、安い物は他にも色々ありますが最近中華製の素性の怪しい製品も増えているのでやはりCrucialなど名の通ったメーカーの製品なら安心して使うことができます。

mx500-1a.jpg
SSDとしてはなかなかにしっかりした外箱に収められていて、SSD本体の他に9.5mm厚へ変換(?)するためのアダプターの「Storage Executive」というSSDの状態管理用ソフトとクローン作成ソフトの「Acronis True Image for Crucial」ダウンロード用のURLが記載されたインストールガイドが入っていました。

500GBモデルの基本スペックはRead 560MB/s、Write 510MB/s、TBWは180TBとなっています。5年間とSSDとしては比較的長めの保証期間が設けられているのは安心できる点です。

SSDのケースは恐らくアルミ製でしょう。意外に熱を持つパーツなので金属製のケースはありがたいです。

mx500-2a.jpgケース横のネジを外すだけで簡単に分解できる構造でしたので悪い癖(?)で誘惑に負けて中を見てみることにしました。コントローラーチップは「Silicon Motion SM2258H」、NANDチップはMicron製の「NW912」という64層3D TLC NANDが搭載されていました。Micron製の「D9SHD」というチップはDDR3L・256MBのキャッシュメモリのようです。500GBモデルでは裏面には何も実装されていませんでした。NANDチップは「NW925」というチップが載っているケースもあるそうです。


熱伝導シートはコントローラーチップと同じ申し訳程度の大きさのものがNANDチップにも1枚だけ貼られていました。(写真ではケース側にくっついてしまっていますが。)せっかくの金属製ケースなのでキャッシュメモリとメモリチップ全体に熱伝導シートを用意して貼ってやると放熱性が良くなるだろうと思います。


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さて、今回は一応元から付いていたHDDのリカバリ領域も残しておきたかったのでHDDからSSDへのクローン作成を行うことにします。当初考えていた250GBクラスのSSDだと元のHDDより小さい容量になってしまうクローンの作成はできませんでしたが、セールのおかげで安く500GBのモデルを購入できたので挑戦することができそうです。MX500にも上記のクローン作成ソフトが付いているのでPCを使えばクローンの作成が出来るのですが、今回は先日購入したハードディスクデュプリケーターを使ってみることにします。

   デュプリケーターについてはよろしければ以下の記事もどうぞ。

cfj10ssd-1.jpg
コピー元を上の「A」、コピー先を下の「B」に差し込んで電源を入れ、「CLONE」ボタンを操作するだけでPCからSATAケーブルで繋いだりせずに単体でクローンの作成を行うことができます。
セクタ単位でクローンを行ってくれるのでWindowsやLinuxなどOSを問いませんしノートPCのリカバリー領域も残せます。USBケーブルで接続すれば一時的な外付けハードディスクとしても使えるので1台あるとなかなか便利な代物です。


クローン作業が終わった所でクローン元のHDDを取り外し、USBケーブルでデュプリケーターとPCとを接続して外付けSSDとして認識させてWindows のスタートボタン右クリックで起動できる「ディスクの管理」ツールで確認してみましたが、パーテーションなどの切り分けもそのまま上手くクローンできたようです。


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クローン作業も無事終わったところでいよいよCF-J10SのHDDをSSDへ入れ替えていくことにします。

CF-J10Sを裏返してバッテリーパックを取り外したら左の写真の赤〇のネジを外し、ハードディスク部分を保護しているプレートを黄色の矢印方向にスライドさせて取り外します。中に格納されているハードディスクに付けられているベロを引っ張ってゆっくりと取り出し、SATAコネクタにSSDをはめ込んだら元通りCF-J10Sの中に押し込んでやるだけです。元のHDDに付いていたベロは新しいSSDの方へ張り替えておいた方がいいです。さもないと次にSSDを取り出そうとした時に苦労する羽目に遭うでしょう。CF-J10Sのハードディスクは分解というほどの作業をしなくても簡単に取り替えられるようになっているのは良い点です。

cfj10ssd-2.jpgcfj10ssd-3.jpg
クローン作業が終わっているのでSSDに入れ替えて電源を入れるだけで以前の環境が立ち上がります。リカバリー領域もきちんとクローン出来ているか確かめるために一度Windows 7の環境へ戻してみましたが、問題無くリカバリーすることができました。

改めて交換したSSDにWindows 10のクリーンインストールを行い、常用するための環境を整えていきます。CF-J10SへのWindows 10クリーンインストールについてはよろしければ以下の記事をご参照下さい。
   ⇒⇒⇒ Let's Note CF-J10S を Windows 10 化してみました。

新しいドライバ類の検索とインストールはひとまず後回しにしてとりあえず動かせる状態にしたところで Crucial の「Storage Executive」というSSDの状態管理用ソフトをインストールします。このソフトはSSDのファームウェアアップデートなども行えるので早めに入れておいた方がいいでしょう。

mx500-strage-execuitive.jpgmx500-firmup.jpg
「M3CR022」という新しいファームウェアがあるようなので早速アップデートしてやることにします。当然ながらSSDのファームウェアは肝の部分なのでアップデートに失敗すると起動不能になってしまうという恐れは付きまといますが、パフォーマンスの改善や不具合の修正がされる場合もあるのでできれば速やかにアップデートしておきたいところです。メーカーでもしっかり検証した上でリリースしているはずなので、基本的にアップデート中の停電にだけ気をつければまず大丈夫だとは思います。

cf-j10-bench.jpg左が日立の「HTS5450A7E380」、右がCrucialのMX500です。SSDなのに公称値の半分程度の速度しか出ていませんが、これはLet's note CF-J10SがSATA3ではなくBIOS上でSATA2(300Mbps)に制限されているためです。この制限を解除する方法も無くは無いようですが、BIOS ROMを取り外してROMライターで書き換えたりとかなり敷居が高くなるようなのでそこまでは行っていません。

ただ、この状態でも見違えるほどにWindows 10がキビキビ動くようになりました。起動も速いですし、WebブラウザやExcelなども全くストレスを感じること無く操作できます。やはりSSD化の恩恵はすごいですね。メモリも増やしましたし無線LANもac対応にさせましたし、CPUも古いとは言え標準電圧版のCore i5が乗っているので、サブPCとしてはまだまだ十分使っていけそうです。

内部を分解してみれば分かるのですが、CF-J10Sはハードディスク周りが絶縁のためと思われるプラスチックフイルムで覆われていてハードディスクの冷却についてはほとんど考慮されておらず、エアフローも悪いので熱が籠もりがちです。(CPUから出る熱の排気はかなり強力ですが。)また、MX500自体もSSDとしては発熱量が大きめのようで、夏場にクーラーの無い場所で使っていると時々52~54℃くらいまでSSDの温度が上がってしまい、CrystalDiskInfoのキャラに「ドライブ、めっちゃ熱くなってるよ!」と怒られてしまいます。まあ公称の動作温度は0℃~70℃となっているので大丈夫だとは思いますが、上の分解写真のように熱伝導シートがほんの一部にしか貼られていないのでNANDチップなどにも貼ってやればちょっとはましになるかも・・・とは思っています。





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Let's Note CF-J10S の メモリを増設 [PCハード]

先日購入した Panasonic Let's Note CF-J10S のメモリも増設することにしました。購入時に搭載されていたのは SK hynix 製の HMT351S6BFR8C-H9 という4GBのメモリでした。PC3-10600規格で対応電圧1.5VのDDR3 S.O.DIMMです。最近はブラウザもタブを開いていくとガンガンメモリを使うようになっていますし、Windows 10で常用するにはさすがに4GBでは心許ないのでもう4GB積み増すことにしました。年式の古いノートPCにそれ程重い処理をさせるつもりはありませんし、合計8GBあれば通常の用途には十分でしょう。

cf10mem-1.jpg購入したのは「Team」の「TSD3L4G1600C11」 というPC3L-12800(DDR3L-1600) 規格の低電圧版4GB S.O.DIMMです。PC3-10600規格の既存のものと混在させることになりますが、どのみち Let's Note CF-J10S のメモリコントローラー側の制限で両方とも PC3-10600規格としての動作になります。
1.35Vの低電圧版とされていますが、製品HP で確認した所実はこのメモリは1.35V/1.5Vの両対応のようです。Sandy Bridge はちょうど低電圧版メモリの対応が始まった微妙な頃のものですが、これなら安心して使えそうです。

本体に内蔵されているメモリも交換するなら分解が必要になります。分解手順は「こちらの記事 」にかいてありますのでよろしければご参照ください。

空きスロットにメモリを増設するだけなら非常に簡単です。PCを裏返して赤四角で囲った部分のカバーを外し、購入したメモリを差し込むだけで終わります。念のためバッテリーは取り外して作業してください。

cf10mem-2.jpgcf10mem-3.jpg
cf10mem-5.jpg
BIOS上できちんとメインメモリ8GBとして認識されています。製品仕様上はこの2GB+4GBの6GBが搭載できるメモリの上限とされていますが、合計16GBまでは正常に動作することが確認されているようです。

購入時から搭載されていたメモリも含めて「Memtest86」でざっとチェックもしてみましたが特に問題なさそうで安心しました。

OS起動後「CPU-Z」で情報を見てみた所、購入時から搭載されていたSK hynixのメモリは1.5V、追加したTeamのメモリは1.35Vで動いているようでした。双方共にPC3-10600規格として動いているのは想定通りです。メモリスワップもほとんど起きていないようで快適に使用できるようになりました。あとはHDDからSSDへの換装ですかね。




Team TSD3L4G1600C11 4GB DDR3-1600 1.35V低電力モデル 204pin SO-DIMMメモリ

Team TSD3L4G1600C11 4GB DDR3-1600 1.35V低電力モデル 204pin SO-DIMMメモリ

  • 出版社/メーカー: Team
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EIZO FlexScan EV2785 で4kデビュー [PCハード]

EIZOとしては27 inchで初めて4k(3840x2160)表示に対応したモニターとなる FlexScan EV2785 を購入し、ようやく4kデビューを果たすことができました。

ev2785-4.jpgEV2736 + RDT241XPB + HD2441W というモニターの構成を、EV2785 + EV2736 + RDT241XPB に入れ替えました。全て純正のスタンドは取り外してモニターアームでの運用です。RDT241XPBは写真には写っていませんがこの2つのモニターの更に左にあるという少し変則的な配置にしています。
HD2441Wは予備機として保管しておくことににしました。HD2441WはバックライトがCCFL(冷陰極蛍光管)で、重くて消費電力が高く発熱も大きかったので取り替えられてよかったです。(モニター部分だけで8kg程ありました。)


EV2785は当初の予定では2017年11月末頃に発売されるはずでしたが、画質調整に手間取っているとのことで何度か発売が延期され2018年1月末にようやく販売が始まりました。現在は解消されていますが発売後しばらくの間は品薄状態が続いていたようです。この8月にはEV3237の後継機となる FlexScan EV3285 が31.5型モデルとして発売を予定されています。価格は高いですがこちらも人気になりそうな機種ですね。


27inchの4kディスプレイも様々なメーカーから発売されていてかなり選択肢が増えていますが、まず映り込みの少ないノングレアタイプであること、個人的にHDR対応までは必要で無いこと、入力端子の種類と数が十分であることなどからEV2785を購入することに決めました。流行のフレームレスデザインですっきりした外観も好印象ですし、付属しているケーブルの種類と品質も充実しています。また、他のメーカーの製品と比べて割高感があることは否めませんが、故障の少なさやこれまでの利用実績からのメーカーへの信頼感も少なからず影響しました。(L567は13年保ちました。)


実はEIZOのディスプレイは直販サイトの「EIZOダイレクト」ではモニタースタンドの無いモデルも販売されています。ただ、「受注生産」となっていて普通には購入することが出来ませんので見積から個人で購入することが出来るのかどうか聞いてみたところ、個人での購入は可能だが受注は10台以上から、販売価格は通常モデルと同額(スタンド分の値引き等はなし)、納期は約3週間、受注生産につき返品・交換不可との回答を頂きました。どのみちアームを使うつもりですしスタンドは取り外してしまうので価格に関してはまあいいかとは思ったのですが、さすがに10台以上とあってはおいそれと個人で発注するのは無理ですね。
結局諦めて通常モデルを購入することにしました。EIZOのディスプレイスタンド自体はとても動きがスムーズですし、高さや角度・ピボットといった調整が容易でかなり優秀だと思います。ただ一度アームの便利さを知ってしまうと元には戻れないわけで、直販だけででもいいのでスタンド無しモデルも一台から買えるようになって欲しいと思うのは私だけでしょうか?

ev2785-2a.jpg入力は、DisplayPort x1、HDMI x2、USB Type-C x1となっています。入力系統は全てHDCPに対応、HDMI入力はHDCP 2.2にも対応しているそうです。EV2736ではAVアンプからのHDMI入力をDVIに変換して無理やり接続していましたので素直にHDMIで接続できるのはやはり安心感があります。
USBハブは本体背面左側にType-Aが2ポート用意されていて、上部のポートはUSB BC 1.2対応の給電機能も備えています。(USB-Cの方は60Wの給電にまで対応しているそうです。)

☆ USB-Cケーブルを使った接続と「Screen Instyle」について ☆

EV2785はPCとUSBケーブルで接続しておくと「Screen Instyle」というソフトを使って画面モードの自動切り替えやキーボードショートカットでDisplayPortやHDMIといった入力系統の切替ができるようになる他、USB3.1のハブとしても使えるようになるのでとても便利です。
USB-Cケーブルは付属しているのですが。いざ接続しようとしてハッと気付きました。付属してくるのはC to Cのケーブルなのですが、現在のメインマシンにはUSB3.0のポートはあるもののType-Aしかないということを・・・。すっかり事前に確認しておくのを忘れていました。Screen Instyleとハブは是非とも使いたいので急遽 Type-A to Type-C のケーブルを物色。
AUKEY USB C USB 3.0 ケーブル (2m) Type-C 機器対応 高耐久ナイロン編み 56Kレジスタ実装 高速データ転送 新しいMacBook Pro/MacBook/Nexus 5X/ChromeBook Pixel 他対応 CB-CD3
56kΩの抵抗がきちんと実装されていて2年間の保証のある左の AUKEYのUSB3.0ケーブル(2m) を購入することにしました。コネクタ部分の処理も丁寧にされているので耐久性も期待出来そうです。固めのケーブルなので取り回しが良いとは言えませんが、ディスプレイと接続するような用途では問題ありません。今回はAmazonのタイムセールで購入しましたが、AUKEYの製品に関しては時々 ブログ をチェックしておくと良いことがあるかも知れません。(不定期でクーポンなども配られているようです。)

接続してみたところ特に問題もなく、無事 Screen Instyle も使えるようになりました。
 ・オートカラーモード
   あらかじめアプリに応じたカラーモードを登録しておくことで、ブラウザでWebを見たりメールを見て
   いる時はPaperモード、iTunesで映画を観たりテレビアプリを起動している時はMovieモードといった
   具合にアクティブになっているアプリに応じて自動的にカラーモードを切り替えてくれます。
 ・信号切替
   Ctrlキーと数字などを組み合わせたホットキーとDisplayPortやHDMIといった信号などの組み合わせを
   登録しておくことで、ホットキーを押すだけで簡単に入力信号の切替ができるようになります。使って
   みるとモニター本体のタッチパネルで切替操作をしなくてもよくなるのは予想以上に便利でした。
他にもマルチモニターで使う場合に便利な機能もあるのですが、Screen Instyleは残念ながらEV2750やEV2450以降の比較的新しいモニターのみに対応していて、EV2736などの古い機種には対応していません。   
キーボードショートカットからカラーモードの切替も出来ると便利だと思って別件でEIZOのサポートに問い合わせた時についでに将来的にそういった機能を追加する予定がないか聞いてみたのですが、残念ながら少なくとも今のところ予定は無いとのことでした。



操作メニューはモニター下部にある電源ランプ付近のフレームをタッチするとアイコンが立ち上がってきます。ただ、タッチセンサー自体はフレーム部分にあるので慣れるまではモニターに表示されるアイコンにタッチして操作をしようとしてしまったりするかも知れません。そこそこ直感的な操作はできると思うのですが、やや階層の深い部分もあるのでもう少しなんとかならなかったかなとは思います。EV2736は正直ちょっと頼りなさげな物理ボタンでしたがEV2785ではタッチセンサー形式になっていて、耐久性に関してはこちらの方が安心感はあるのではないかと思います。タッチセンサーの感度は良好です。

ev2785-1b.jpg電源を切った状態で本体下部の一番左側のスイッチに触れながら電源スイッチに2秒以上触れると「Administrator Sttings」メニューが立ち上がります。
DisplayPortを使用している場合モニターの電源On/Offでウインドウの配置が乱れてしまうことがあるので「Compatibility Mode」が「On」になっていることを確認しておくとよいでしょう。
信号が入力されているコネクタの自動検知機能のOn/Offなどもこちらで設定することができます。

ev2785-3.jpg
さすがに100%の倍率で使うには文字が小さすぎるので、スケーリングは125%で常用することにしました。150%でも良いかなとは思ったのですが、どうやら「PC TV Plus」というnasneの視聴用ソフトが150%では上手く動かないようでした。(一応観れることは観れるのですがエラーメッセージが出ます。)
また、Fire FoxやVivaldiなどのブラウザは「Ctrl + +/-」キーでそれぞれ倍率を調節して見やすくなるようにしています。スケーリングの設定をしていてもフルスクリーン表示にすれば4kで映像の表示はされますし適宜作業領域も増えて快適に使用できています。


純正のモニタースタンドを取り外す方法は若干悩みました。背面のロックボタンを押しながらスライドさせて外すのですが、ちょっとイメージが掴みにくかったです。(元通りはめるのは至極簡単です。)
モニタースタンドを外せばすぐに100x100mmのVESAマウントの取り付け穴が見えるのでモニターアームを取り付ける事は容易です。モニター背面に持ち手が付いていて作業がし易いのもいいですね。


☆ 確認している不具合 ☆

ひとつだけ困っている問題があります。現在の所、PCからEV2785へはDisplayPortで接続し、HDMIへはAVアンプの出力を繋いでAVアンプ側でHDMI機器を切り替えるようにしているのですが、EV2785をHDMI入力に切り替えて映画を観たりゲームをしたりしているとPCの節電機能でモニター出力がOFFになったタイミングでたとえHDMIからずっと映像信号が入力され続けていてもEV2785の電源が切れてしまうのです。マウスを動かしたりしてPCの節電機能を解除してやれば復帰はしますが映画は興が削がれますしレースゲームはクラッシュ必至です(苦笑)。この先Apple TVのようなセットトップボックスの購入も考えているので気になるところです。

何か解決方法は無いものかとEIZOのHPからサポートに問い合わせてみた所、要約すると以下のような回答を頂けました。
 ・原因はScreen Instyleのモニターの電源管理機能がPCが節電状態に移行した事を検出して起きている。
 ・現時点でできる対処法は、Screen InstyleをアンインストールするかPCと接続しているUSB-Cケーブル
  を抜くことのみ。
 ・EIZOとしてもこの不具合は確認しており、8月頃に予定されているScreen Instyleのアップデートで解消
  される見込。

Screen InstyleのアンインストールやUSBケーブルを抜いてしまうのはさすがに不便なので、映画などを観ている時は時々マウスを動かすなどしてモニターがスリープに移行しないようにしてだましだまし使いつつ予定されているという不具合の解消を待ちたいと思います。



肝心の画質に関しては言うまでも無く素晴らしいの一言です。ドット抜けも見当たりませんでした。(輝点に関しては万が一あった場合でも保証対象になるそうです。)とりあえずYouTubeで4k映像を映してみましたが、やはりフルHDとの差は歴然としていますね。Screen Instyleを使っての登録しておいたアプリケーションに応じたカラーモードの自動切替もとても便利で、PowerDVDを使ってBDを死傷している時はMovieモードへ、Webやメールを閲覧している時はPaperモードへといった具合に瞬時に切り替わるので目の負担が少なくてとても見やすいです。

スピーカーの音質に関してはまあ今までと同じですね。EV2785は正面から音が出るようになっていますがEV2736やRDT241XPBに内蔵されているものと大差ないと思います。個人的にはディスプレイにはスピーカーが付いていなくても全く問題無いのですが、どうせ付けるならせめてiPadくらいの音が鳴るようになって欲しいものです。(というかiPadのスピーカーはあのサイズで本当に優秀だと思います。)

ともあれこれでようやく4kでの視聴環境が整いました。Apple TV 4Kも欲しいなあ・・・。




※ 8/22 追記 ※

問い合わせに対するサポートの方の回答にあった通り、EV3285の発売に合わせて8/20付で Screen Instyle が Ver.1.1.0 から Ver.1.1.1 にアップデートされ、上記のUSBケーブルで接続しているPCの節電機能が働いてディスプレイが休止した場合にPCの入力とは別の入力系統(HDMIなど)を使用していてもEV2785がつられて休止モードに移行してしまうという不具合は解消されたようです。アップデートを行った後Amazon Fire TVなどを使用してみましたが、視聴中にも関わらずモニターが休止状態に移行してしまうようなことはありませんでした。下記リンクよりダウンロードして速やかにアップデートしておくことをお勧めします。


キーボードショートカットからカラーモードの切替は今回のScreen Instyleのアップデートでも実装されていませんが、便利だと思うので是非お願いしたい所です。




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Let's Note CF-J10S の Wi-Fiモジュールを交換 [PCハード]

Let's Note CF-J10SYBHR の Wi-Fiモジュールを交換することにしました。元から付いていたWi-Fiモジュールは「 Intel Centrino Advanced-N + WiMAX 6250 」というモジュールでしたが、こちらは802.11a/b/g/nのみの対応でリンク速度は最大300Mbpsとなっておりacは利用できません。PCI-Express miniという規格なのでモジュールさえ手に入れば交換することができますし、WiMAXは元々使うつもりもありませんでしたのでさっさと「 Intel Dual Band Wireless-AC 7260HMW 」というモジュールに入れ替えてしまうことにしました。交換費用も2,500円程度と非常にリーズナブルです。


Wi-Fiモジュールを交換するには一旦 Let's note をばらしてやる必要があります。

7260hmw-1.jpg
背面の固定には3種類の長さのネジが使われていて、
 黄色:短いネジ
 赤色:中間の長さ
 緑色:長いネジ
という配置になっています。トルクスなどの特殊ネジは使われていないので分解は容易に行えます。

勿論作業を行う場合は発火や破裂と言った事故を防ぐためにもバッテリーは取り外しておいて下さい。



7260hmw-2.jpg裏のネジをはずしたらひっくり返してパームレスト右下のカバーを外します。カバーの部分は右方向へずらすようにしてやると外れます。カバーを外したらキーボード部分を固定している赤〇印の2箇所のネジを外します。左側のネジはキーボードに繋がっているフレキシブルケーブルの下にあるので先にそちらを外しておいた方が作業は楽でしょう。その下にある幅の狭いトラックパッド用のケーブルも外しておきます。それぞれのケーブルはノッチの部分を右方向へずらしてやると簡単に抜けるようになっています。ケーブルは傷つけないように。

キーボードを固定しているネジとフラットケーブルを抜いたら持ち上げてキーボード部分を取り去ります。分解が非常に楽なのは Let's note のいいところだと思います。

7260hmw-3.jpg
上の写真の赤の四角で囲った部分がWi-Fiモジュール部分になります。左隣には内蔵されている方のメモリが取り付けられていて、こちらも外して容量の大きいものへ交換することができます。

7260hmw-4.jpg
左の写真はWi-Fiモジュール部分を拡大したものです。モジュールに繋がっている黒と白のアンテナケーブルを外し、基板に固定している赤四角のネジを外すと浮き上がってくるので右方向に抜き取るだけです。
アンテナ線は抜く時はそれ程難しくなかったのですが、交換したWi-Fiモジュールにはめ込むのが固くてかなり苦労しました。位置を合わせて上から押し込むだけなのですが予想以上に固かったのでドライバーの柄の部分を使って押し込んでやりました。その際に滑ってすっぽ抜けて接続部分をめげさせたり部品にダメージを与えてしまうことのないようにちょっと気を遣いました。
後は元通り組み立ててやるだけです。分解手順を把握していれば特に難しい所はありません。



交換に使ったのはこちら ↓
IEEE 802.11a/b/g/n/acとBluetooth 4.0に対応しています。うちのケースでは所謂51番ピンのマスクも必要では無く、単純にモジュールを差し替えただけでBluetooth機能もそのまま使えましたが、Wi-Fiモジュールを交換する前からBluetoothが使えていた機種で無い場合は必要な信号線自体の配線が省略されているケースもあるようなので少し注意が必要です。


元通りに組み立てたら次はドライバのインストール作業に移ります。このモジュールはWi-FiとBluetoothのドライバが別れているのでそれぞれIntelの「 インテル Dual Band Wireless-AC 7260 用のダウンロード 」から落とすことになります。記事執筆時点でのWindows 10用最新ドライバは以下の通り。
 ● Wi-Fiドライバ ver.20.60.0 PROSet64 (18/6/12)
     既にセキュリティアップデート以外の更新は止まっていると思われるため、実際にインストールさ
     れるドライバのバージョンは「18.33.13.4(18/4/29)」です。
 ● Bluetooth ドライバ ver.20.60.0 (18/6/14)

また、別途ドライバを探してきて入れる必要はありますが実はこのモジュールのBluetoothは apt-x にも対応しているそうです。(私はapt-x対応のイヤホンなどは持っていないので検証はできませんが。)音楽も聴こうと考えている方にはかなりの朗報でしょう。

7260hmw-6.jpg
期待通り866.7Mbpsでリンクアップしてくれています。あくまでもリンクアップ速度なので常時このスピードでやり取り出来るわけではありませんし電波状況によってリンク速度も上下しますが、メインのデスクトップPCとのファイル転送などはそれなりに早くなったように感じます。Bluetoothマウスも全く問題無く使えています。Let's noteのクルクルトラックパッドでも大体は事足りますがマウスの操作性にはかなわないので、別途ドングルを付けることもなく無線マウスが使えるのはやはり便利です。Bluetoothイヤホンは beats x で試してみましたが、こちらも問題無く使えるようです。beats x のコーデックはSBCとAACのみの対応なので多分7260HMVとはSBCでの接続でしょう、たぶん。



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Let's Note CF-J10S の CtrlキーとFnキーの位置を入れ替え [PCハード]

cfj10-k1a.jpgCtrlキーはWindowsのPCを使う上でコピー&ペーストを行う際にかなり使用頻度の高いキーだと思います。一般的なキーボードの配列ではCtrlキーは一番左下に配置されていることがほとんどだと思いますが、Let's note CF-J10S ではCtrlキーがFnキーの右側に配置されるという変則的な配置になっています。小型のノートPCではスペースの制約から変則的なキー配列になるのもある程度は仕方ないとは思いますが、如何せん使いにくいのでCtrlキーとFnキーの位置を入れ替えることにしました。

まずはBIOS上でキーの位置を入れ替えます。PCを再起動し、「Panasonic」のロゴが起動画面に表示されている間に「F2」キーを押してBIOS設定画面に入ります。「→」カーソルで「メイン」タブに移動し、「Fn/左Ctrlキー」の所でEnterを押して「入れ替え」を選択します。「終了」タブに移動して「設定を保存して再起動」で再度PCを立ち上げ直してやれば電気的に入れ替えが完了します。
cfj10-k2.jpg
BIOS上でこのような入れ替えができるようになっていると言うことはPanasonicとしてもこのキー配置が使いにくいということは分かっているという事でしょうから最初からCtrlキーを一番左下にしておいてくれればいいのにとは思います。気にならなければこのまま使ってしまってもいいですし、テープなどを貼ってで分かりやすいように目印して使うのもよいでしょう。


Let's note CF-J10S はパンタグラフ式のキーが採用されていて構造が分からないと物理的に外して位置を入れ替えるにはかなりの勇気が必要ですが、幸い下記のキートップが外れた場合の対処法を書いたFAQにキーの構造が載っています。
(CF-J10、J9シリーズFAQ)

cfj10-k3.jpg上記リンクにあるキーボードの構造図を参考にしながらピンセットなどを使って慎重に外します。ピンセットでキーキャップを持ち上げ、先の細いマイナスドライバーなどでクランプを外すようにすると上手くいくと思います。部品を壊してしまうとどうしようも無くなりますので(ヤフオク!などでキーボード部分を調達して全体を交換するということはできなくはありませんが)パンタグラフのバネ部分を折ったりしないように気をつけて下さい。ただ、弾力性はそれなりにあるようなので慎重に行えば大丈夫だとは思います。1つ外せればコツのようなものが分かるでしょう。まあ外すのはもう一つだけなんですけどね・・・。
はめ込む時も上記リンクの「キートップ挿入の流れ」を見ながら先に爪の部分を引っかけておいてからクランプを押し込むようにします。はめ込む方は非常に簡単ですが、あまり力を入れすぎて破損してしまうことのないようにだけ気をつけて下さい。


たったこれだけのことですが随分と使い勝手がよくなりました。壊さない限りは費用もかかりませんしね。

cfj10-k4.jpg



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Let's Note CF-J10S を Windows 10 化してみました。 [PCハード]

Windows 7 は2020年にサポートが打ち切られる事になっています。先日購入したPanasonicのLet's Note CF-J10SYBHRを今後も使い続けるためにもさっさとWindows 10の環境へ移行させてしまいたい所ですが、なにせWindows 7時代の7年前の製品ですのでPanasonicの公式としてはLet's Note CF-J10SのWindows 10へアップグレードをサポートしていません。(動作確認の取れたドライバー類の提供がありません。)
ただ、きちんと手順を踏んで必要なドライバーを導入してやれば問題無く動くようです。

少し前まではMicorsoftがWindows 7やWindows 8からWindows 10への無償アップグレードキャンペーンを行っていたのですが、既に終了してしまっています。キャンペーン実施期間中に一度でもWindows 10へアップグレードを行っていれば機器に紐付けられたライセンスの取得が出来ていたのですが、先日購入したCF-J10Sが無償アップグレードの権利を取得済みかどうかについては購入時の商品説明に一切記述がありませんでした。(勿論そのあたりは覚悟の上で購入していますが。)

本来であれば今からWindows 10 へ更新しようとするとなんらかのライセンス(OEM版など)を購入しなければならないはずですが、実はまだアップグレードが可能だという情報をちょくちょく見かけていたので私も一か八かで試してみる事にしました。


ゴミが残るのは嫌なので最終的にはクリーンインストールを行う予定ですが、Windows 10 へのアップグレード権利を取得するために一旦 Windows 7 から Windows 10 のアップグレードインストールを行います。Windows 10 はライセンスがハードウェアと紐付けされるため、一度権利を取得してしまいさえすれば後でクリーンインストールを行うことができるので、ここまで行ければ作成したリカバリーディスクが無くなったり読めなくなったりといった心配も無用になります。

今回私は最悪起動不能などに陥ってもまあなんとか出来るだろうと思っていたのでリカバリーディスクの作成を行わずにアップグレードを行いましたが、少しでも心配がある方は事前にリカバリーディスクを作成しておくことを強くお薦めします。何かあったとしても当方では一切の責任は負えませんので。


☆ 必要なファイルの準備 ☆

Win-AU1.jpgまずは「マイクロソフトのWindows10ダウンロードサイト」 の「ツールを今すぐダウンロード」から「MediaCreationTool」をダウンロードし、後でクリーンインストールを行うことも考えてUSBメモリ上にWindows 10用のインストールメディアを作成しておきます。
「MediaCreationTool」を実行したら8GB以上の空き領域のあるUSBメモリをPCに差し、「他の PC 用にインストール メディアを作る」 を選択して画面の指示に従っていくだけです。

ここで作成したインストールメディアを使うと現在は「April 2018 Update (1803)」適用済みのWindows 10を直接セットアップする事ができるようになっています。Windows 10がリリースされた直後はかなり色々とトラブルがあったようですがそれなりに熟成が進み、不具合に遭う事もかなり減っているようです。(古い機種の場合新たな不具合が起きる可能性も無いとは言えないのが悩ましい所でもありますが・・・。)


次にWindows 10へアップグレードしただけではトラックパッドなど一部動かないハードが出てくるため、事前にCF-J10でWindows 10を動かすために必要なドライバ類を準備しておきます。PanasonicからはCF-J10用のWindows 10対応ドライバは提供されていませんが、Windows 8 用のドライバが使えますのでそちらを落としておきます。

CF-J10B、J10C、J10D、J10R、J10Sシリーズ用の Windows 8アップグレード対応モジュールは「こちら」からダウンロードする事ができます。落としたドライバは分かりやすいフォルダ名を付けてWindows 10のインストールメディア(今回はUSBメモリ)に一緒に入れておいて問題ありません。予め解凍したものをコピーしておくと楽でしょう。

その中の「Windows 8 アップグレード手順書(PDF)」には重要事項や注意点が書かれているので必ず目を通しておきましょう。Windows 10へのアップグレードもほぼ同じ手順で行うことができます。印刷するかiPadなどで見ながら作業出来るようにしておくと便利です。また、「CF-J10B、J10C、J10D、J10R、J10Sシリーズ Windows 8 評価情報」にも目を通しておきます。


☆ 一部アップグレードの障害となるドライバーの更新 ☆

Windows 7からWindows 10へのアップグレードをするにあたって事前に必ず行っておかなければいけないのが「Intel(R) Dynamic Power Performance Management」の更新です。これをせずに進めようとすると途中で作業がブロックされてセットアップが続行不能となってしまいますので、「Windows 8 アップグレード手順書」に従って先ほど用意しておいたWindows 8用の更新ドライバから「etm_6071084.exe」を探して解凍し、「Setup.exe」を実行して「Intel(R) Dynamic Power Performance Management」を更新したら「後で再起動」を選択して一旦セットアップを完了します。引き続き同じフォルダに生成されている「LPOSetting.js」を実行し、「Success. Restart your computer.」と表示されたら再起動します。

今回はとにかく一旦Windows 10をインストールして起動し、ライセンス認証を取得することが目的で最終的にはクリーンインストールを行うので最低限必要な上記の手順だけ踏みましたが、クリーンインストールを行わずにアップグレードしたOSをそのまま使い続ける場合はその他のアプリケーションやドライバについても「Windows 8 アップグレード手順書」に従ってアンインストールと置き換えを行ってください。


☆ Windows 10へのアップグレード ☆

先ほどインストールメディアとして作成したUSBメモリを使っていよいよWindows 10へのアップグレードを行います。USBメモリをLet's noteに差したらエクスプローラーから「setup.exe」をダブルクリックしてWindowsのアップグレードを開始します。

lisence.jpgインストール作業に関しては画面の指示に従っていくだけです。「引き継ぐ項目」は今回はどうなってもいいので「何も引き継がない」を選びました。基本的にはほったらかしで大丈夫ですが、時々選択肢が表示されて作業が止まる事があります。HDDの場合は1時間くらいは見ておいたほうがよいでしょう。
他にもアップグレードの障害となるドライバがインストールされているとそれらのドライバを削除するよう促されて作業が中断される事もあり得ます。その際は指示示通り削除してやれば再開されるはずです。(再起動が必要な場合もあると思います。)

インストール完了後早速ライセンスがきちんと認証されているかどうか確認してみましたが、問題なさそうですね。ただ、アップグレードキャンペーンは終わっているのでいつまでWindows 7などからWindows 10への無償アップグレードが可能かは不明です。クリーンインストールを行わない場合はこのまま手順書に従って必要なドライバ類をインストールしてください。


☆ Windows 10のクリーンインストール ☆

さて、初期の目的通りWindows 10のライセンスの取得はできました。ここまで来ればこっちのもの(?)です。古い環境のゴミを残さないためにWindows 10のクリーンインストールを行うことにします。以前に一度でも同じ構成の PC を Windows 10 にアップグレードしたことがある場合は、再インストール時にプロダクトキーを入力する必要はありません。(スキップして大丈夫です。)Windows 10 はデジタル ライセンスを使用して後で自動的にライセンス認証されます。

インストールメディアはそのまま先ほどのUSBメモリを使うとして、アップグレード時と同様に「こちら」から「 CF-J10B、J10C、J10D、J10R、J10Sシリーズ Windows 8クリーンインストール対応モジュール 」をダウンロードしてUSBメモリにコピーしておきます。また、「Windows 8 クリーンインストール手順書(PDF)」はいつでも参照できるようにしておきます。

j10s-bios-2.jpgUSBメモリをLet's noteに差した状態で再起動し、「Panasonic」のロゴが起動画面に表示されている間に「F2」キーを押してBios設定画面に入ります。「→」カーソルで「起動」タブに移動し、「起動オプション」の所の「USBハードディスク」が一番上に来るよう設定した後「終了」タブに移動→「設定を保存して再起動」で再度PCを立ち上げ直すとUSBメモリ上のWindows 10セットアップツールを直接起動することができます。


j10s-w10re1.jpg「今すぐインストール」を押すとプロダクトキーの入力画面に移りますが、ここでは「プロダクトキーがありません」を押してスキップします。「インストールの種類」では「カスタム:Windowsのみを再インストールする」の方を選択し、左のインストール場所を選ぶ画面ではリカバリー領域とシステム領域を削除してしまわないように気をつけつつ3つめの一番大きいパーテーションを選択して「フォーマット」を押します。インストールされていたデータはこの段階で全て消えてしまうので注意してください。

フォーマットが完了したらこのパーテーションを選択した状態で「次へ」をクリックし、画面の指示に従ってWindows 10をインストールし、ひとまずOSが起動できる所まで作業を進めます。ライセンス認証の状態を確認してみると想定通りきちんと通っているようです。

「April 2018 Update (1803)」適用済みのWindows 10では熟成が進んだおかげか古いPCにインストールした場合でもかなりのドライバがまともに動くものを入れてくれるようになってはいますが、それでもまだこのままではデバイスマネージャーに多数の「!」マークが付いた状態ですのでPanasonicのWindows 8用のドライバーを手順書のStep 6以降の順番に従ってインストールしていきます。より新しいドライバが既にインストールされている場合は入れようとした際に蹴られるだけですので気にせず作業を進めて大丈夫です。作業はUSBメモリにコピーしておいた「 Windows 8クリーンインストール対応モジュール」をHDDに適当なフォルダを作ってコピーし、各モジュールをダブルクリックして解凍しておいてから進めた方が楽だと思います。

ほぼ手順書通りに作業を進めていけば大丈夫ですが、Step 8のWindows 8 対応アプリケーションをインストールする際「Panasonic Common Components(Common Components for Panasonic PC」は(1)の32bit版と(2)の64bit版の両方をインストールしてやる必要があるようです。私は64bit版しか入れていなかったのですが、両方入れておかないと(4)の 「PC 情報ビューアー」をインストールして立ち上げた際にエラーが出るようで少し悩みました。

全ての作業が終わると無事ホイールパッドなども使えるようになりましたが、デバイスマネージャー上ではまだSDカードリーダー関係が上手く動いていない様子。このSDカードリーダーはRealtek製のチップが担っているので「こちら」からWindows 10用のドライバを調達してインストールしてやったところ無事読み書きできるようになりました。現在は「10.0.370.188(2018/3/13)」というドライバが最新のようです。



これで一通りWindows 10のノートPCとして使えるようになりました。今時4GBのメモリではさすがに心許ないので増設したいですし最新のドライバはおいおい探していくとして、SSDに換装するまではしばらくこのまま使ってみようと思います。






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