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ル・マンとニュルブルクリンクの24時間耐久レースを観るために Amazon Prime Video の「J-SPORTSチャンネル」を使ってみました [その他]

6月といえばル・マン24時間耐久レース(24 Heures du Mans)の季節です。さらに今年は、例年5月に行われていたニュルブルクリンク24時間レース(24 Hours Nürburgring)がこの1週間後に控えているというモータースポーツファンとしては狂喜乱舞のスケジュールになっています。

24時間にも及ぶ過酷なレースだけあって事故以外にもレース中には様々なドラマチックな出来事(マシントラブルや天候の激変など)が起こり、飽きさせない魅力となっています。直近では2016年のレースで悲願の優勝目前でエンジントラブルに見舞われたトヨタ5号車がポルシェ2号車に掻っ攫われてしまう悲劇がありました。トヨタ5号車を駆る中嶋一貴氏の「I have No POWER! I have No POWER!」という悲痛な叫び声が記憶に残っている方もいるでしょう。また、ピットにさえ戻ってこれればほとんどの不具合を短時間で修理してしまうメカニックの凄さにも目を見張るものがあります。

1991年にはマツダがロータリーエンジンを搭載した特徴的なレナウンカラーの「787B」という名車で日本車メーカー初となる総合優勝を果たす他、F1の人気もあって1980年代後半から2000年頃までは日本でモータースポーツ人気がピークに達していた頃でテレビ中継も盛んでした。ル・マン24時間レースについてもテレビ朝日が何回かのパートに分けて中継していたことを覚えている方もいると思います。

残念ながら現在はモータースポーツ人気もかなり下火になってしまっており、F1ですら地上波民放が放映をやめてしまう始末・・・。ル・マン24時間レースの中継はJ SPORTの有料放送契約を結ぶしか日本でマトモに見る手段はありません。数年前まではまだYouTubeなどで現地の放送を中継(まあ当時も違法だったのでしょうが)していたりもしましたが近年は取り締まりも厳しくなっていますからね。

ただ、BSでJ-SPORTSを視聴しようとするとスカパー!の契約が必要です。正直スカパー!は加入料やら視聴料やらでかなり割高に感じていて契約するつもりがありません。ずっとテレビを見ているわけでもないですし・・・。ということでもう少し調べていると「Amazon Prime Video チャンネル」でJ-SPORTSを契約するのが良さそうだということが分かりました。こちらだと加入料は不要ですし月額も2,138円(税込)とはっきりしています。チャンネル毎に14日間の無料体験期間もありますしね。

apv-1.jpgAmazon Prime Video チャンネル」を利用する場合は「Amazonプライム」に入会していることが前提条件です。プライム会員特典の1つであるAmazonプライム・ビデオのオプションサービスという扱いになっているようですね。好きなチャンネルを選んで月額料金を支払えば加入することができます。
Amazon Prime Videoと同様にPCのブラウザを使った視聴の他に当然ながらFire TVやApple TV、iPadなどからも可能です。申し込めば即時に視聴可能になるのもよいですね。J-SPORTS以外にもdアニメストアや日経CNBC プラス、スターチャンネルEX などいくつかありますが、月額料金はチャンネル毎に異なります。

※ 解約について ※

「Amazon Prime Video チャンネル」は契約も簡単ですが解約もとても分かりやすくなっています。「Prime Videoチャンネルの管理」のページから利用中の全てのチャンネルリスト、月額料金と更新日確認、支払い方法の変更や解約を行うことが可能です。解約するとチャンネル詳細に表示される更新日が終了日となりますが、終了日までは当該チャンネルを引き続き利用できるので自動継続課金が嫌ならば契約してすぐに解約しておくとよいでしょう。

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J-SPORTSに関してはライブ配信の5チャンネルに加えてオンデマンドでモータースポーツの他にもサイクルロードレースやボルダリング大会の他エクストリームスキーの大会番組なども観ることができて、「Amazon Prime Video チャンネル」の中では最も高額な価格設定になっていますが(他は月額500円~900円程度のものが多い)、なるほど使ってみるとこれは確かに悪くないですね。BSのスカパーだと加入料がかかったり大雨でアンテナ感度が低下して観れなくなるといった事がありますがそういった心配も不要です。気軽に契約・解約できるので来年のル・マンの季節も是非検討してみようと思いました。今年みたいに6月に重なってくれるといいのですけどね。

lm-1.jpg



※ 追記 ※

pvc-tff.jpgApple TV 4KでAmazon Prime VideoアプリからJ-SPORTSチャンネルを視聴している際のトラフィック推移の例です。5Mbps以上の回線速度を推奨ということらしいのですが、上記の場合は概ね40~50Mbps程度、iPad Proからの場合は20~30Mbps程度で推移していました。ある程度の回線速度が確保できないと画質が落ちたりコマ落ちが生じるかも知れませんね。尚、画質は非常にクリアでした。


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Windows 10 May 2019 Update を適用しました [Windows 関連]

約半年に一度の恒例行事となっているWindowsの大型アップデートである「Windows 10 May 2019 Update(1903、19H1)」の一般提供が始まっています。これまでと同様にWindows 10のリリース以来累積されたセキュリティパッチの適用といくつかの新機能の追加が行われますが、前回の「October 2018 Update」で一般リリース直後に一部でファイル消失などの問題が発生してちょっとした混乱が起きた反省からか自動配信はフィードバック情報などを分析しながら慎重に進められていくとのこと。手動でWindows Updateを確認したユーザーについては一部の環境を除いて6月6日付で[今すぐダウンロードしてインストール]リンクから更新可能になったようです。

今回の機能追加の目玉は「Windows Sandbox」と呼ばれる、インストールする前に動作や使い勝手を確認しておきたいものやいまいち素性の怪しいフリーソフトなどを気軽に試してみることのできる環境が用意された(Windows 10 Homeにはありませんが)ことでしょう。今までもVMwareなどで仮想マシンを作成する手はありましたが環境構築にそれなりの手間もかかっていましたし、「Windows Sandbox」は実行する度に初期化されてまっさらな状態になるということなので環境再構築の手間が省けかなり便利になると思います。

次回のOSアップデート予定としては「19H2」と呼ばれるビルドのリリースが秋頃に予定されているはずなのですが「1903(May 2019 Update)」がずれ込んだ影響かテストの開始は遅れている模様です。どうやら秋の改修はかなり小幅なものに留まるのではないかとの見方が優勢なようですね。

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2019n-1a.jpg手持ちのノートPCとサブPCの方には提供開始後すぐに「MediaCreationTool」でインストールメディアを作成してアップグレードとクリーンインストールをそれぞれ試していたのですが、メインPCについては左のSSのようなWindows Updateのお墨付き(「更新プログラムのチェック」を行うとアップデートオプションが表示される状態)が出てからにしようと思っていたのでしばらく様子を見ていました。一向に降りてくる気配は無かったのですが、先日ようやく表示が出るようになったのでこちらも作成したISOファイルからアップデートをかけることにしました。


これまでと同様に「MediaCreationTool」を使ってアップデート用のISOファイルとUSBメモリ(こちらはクリーンインストールに使用しました)を作成しました。1台しかPCが無い場合はWindows Update経由でも良いでしょうが、何台かPCがある場合にはISOファイルをLAN経由でコピーしてやればダウンロードの待ち時間が大きく短縮できます。また、ここで作成したインストールメディアはHomeとProの両方に対応しているようで、Editionが異なっても一つ作成すれば事足ります。

尚、「MediaCreationTool」は以下のリンクから落とすことができます。


ツールを今すぐダウンロード」ボタンをクリックすると「MediaCreationTool1903.exe」というファイルがダウンロードされます。このツールを立ち上げて指示に従っていけばUSBメモリを使ったインストールメディアの作成やISOファイルを作成することができます。私の場合今回のISOファイルのサイズは3.68GBとなりましたが、環境によって多少の増減はあると思われます。

アップデート用に作成したISOファイルは、エクスプローラー上からISOファイルを右クリックし、「プログラムから開く」→「エクスプローラー」で開くとすると仮想DVDドライブ上にマウントすることができるので、そこから「setup.exe」を立ち上げてやればOKです。

USBメモリをインストールメディアとして作成する場合は、少なくとも8GBの容量が必要とのことでした。尚、インストールメディア作成時にUSBメモリはフォーマットされてしまうようなので何か保存している場合は誤って消してしまわないよう注意してください。ブータブルUSBメモリとして作成されるので、こちらを使ってクリーンインストールを行うことが可能です。

MediaCreationToolもダウンロードし直してリリース当初に作成したISOファイルと14日時点で作成し直したISOファイルを比較してみましたがファイルサイズに違いは無く、その後施された修正はインストール中のパッチ対応となっているようです。

インストールにかかった時間ですが、ISOファイルからのアップデートでメインPC(Core i7-9700K、32GBメモリ、NVMe SSD)が3回の再起動を挟んで約1時間、ノートPC(Panasonic CF-J10S、Core i5-2410M、8GBメモリ、SSD)が再起動3回で約90分、USBメモリからのクリーンインストールの場合でサブPC(Core i7-4790S、16GBメモリ、SSD)が再起動2回で約20分となりました。クリーンインストールの方がかなり早く済むようです。今回からインストール要件として32GB以上のストレージ容量が必須になっています。まあ今時ストレージが32GBじゃ作業もままならないと思うので引っかかるケースはほぼ無いとは思いますが。

リリース直後はアップデート後のWindowsのバージョン表記が「18362.30」となっていましたが、今現在は「18362.175」となるようです。リリース直後に発表されてちょっとざわついていた十数件の不具合情報もかなり対策が進んで残る4件ほどになっており、6月中の修正を目指した作業が続いているようです。


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とりあえず3台のマシンに「1903」を入れてみましたが、Atok 2017やShuriken 2018といったJustsystem製品、Microsoft Excel 2016、Adobe Photoshop Elements 15、PIXELAのXit(TV視聴アプリ)、SONYのPC TV Plus(nasne用アプリ)、iTunesや各種取引ツール等で今の所大きな不具合には遭遇していません。Windows Storeアプリ版の「Tweeten」だけは起動時にエラーを吐いて落ちるようになってしまったので一旦アンインストールして再インストールしてやる必要がありました。

ただEV2785で見易くする為にシステムフォントなどのサイズと種類を変えていたのですがアップデートによって初期状態に戻ってしまっており再設定が必要でした。また、エクスプローラのダウンロードフォルダの表示が日付毎にまとめられて表示されるようになっていて見にくかったので直しておきました。エクスプローラーのファイルが表示される部分で右クリック→「グループで表示」を「なし」にすれば今までの状態に戻ります。


「Sticky Note」で複数のメモが管理できるようになっていたり、「Win」+「Shiftl」+「S」のスクリーンショット切り取り機能が進化してウィンドウ領域だけを簡単に取り出せたりするようになったのが便利ですね。「Windows Sandbox」については近いうちに試してみようと思います。



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ようやく小型ONUが西日本地域でも利用できるようになるそうですね [通信・ネット関係]

5月31日付でNTT西日本でもようやく小型ONUの提供が始まるとのアナウンスがありました。小型ONUについては以前YamahaのNVR510の購入を検討していた頃に少し調べたことがあったのですが、その当時はNTT西日本の管轄下では提供される予定すらないと知ってやむなく諦めたのでした。


提供開始は7月1日からで、回線料金の変更はありませんが別途機器の交換に伴う工事費等が発生するそうです。0120-116116(9:00~17:00) から問い合わせれば申込ができるようですが、当面の間は電話窓口の担当者と話が通じず困るかも知れませんね。オペレータにまで小型ONUの話が通っているかどうか・・・。しばらくは混乱もあるでしょうし申込から工事までの期間もある程度かかりそうです。数年前から先行導入されている東日本地域でも交渉に手こずった様子の方が散見されましたので辛抱強く説明する覚悟はしておいた方がよいでしょう。光コラボレーションで回線契約している場合は更にコラボ事業者と話をする必要があるということなのでまあ・・・頑張ってみてください。



東日本地域での事例を調べてみる限り光コンセントが設置されている場合などで直接小型ONU本体が送られてきて自分で交換してHGWを返却というコースになれば一番安く上がるようですが、残念ながらうちのようなPR-S300NEというHGWに光回線が直収されている場合などでは派遣工事となって費用もそれなりにかかりそうですね。

小型ONU対応端末については「こちら」に順次掲載されるそうですが現時点では未登録となっています。おそらくNTT東日本で確認が取れているものと同じ機器は使用できるでしょう。富士通や古河電工などの機器が掲載されていますがその中で個人で利用できそうなのはやはり Yamaha の NVR510 くらいでしょうね。

ひかり電話を利用中の場合はNTT西日本から併せて提供される小型ONU対応端末(500番台か先日発表された600番台?)を利用するか、NTT西日本で動作確認の取れている端末を準備する必要があること、フレッツ・テレビを利用中か申込を考えている場合には小型ONUは提供対象外とされることには留意が必要です。

  
<画像:NTT西日本
「小型ONU」に交換する最大のメリットはHGW本体やACアダプタが1つ不要になることによる省スペース化でしょうかね。回線速度面でのメリットは特に目立つほどでは無いようです。名刺と似た様なサイズですが、機器に差し込むとどうしても少し出っ張るようです。光ファイバーは直角には曲げれませんから周辺にある程度のスペースは必要でしょう。概ね半径3cm程度が曲げる際の限界のようです。

小型ONUの規格は「SFP+(Small Form factor Pluggable +)」となっていて、「SFP」という1GbE(1 Gigabit Ethernet)で用いられていた規格を10GbE(10 Gigabit Ethernet)に拡張した電気信号と光信号を相互変換して通信をするための光トランシーバー規格で、ほぼ同じ形状のため両者を混在させることができるそうです。上位互換と考えて良さそうなのかな。


それにしてもNTTのHGWってほんとに壊れないですね。うちに取り付けられているHGWはもう10年程前の機種なのですが全く壊れそうにありません。現在メインルータとしているRTX830にはSFPポートはありませんしHGWが壊れて交換するようなことがあればまたその時に改めて小型ONUの導入は検討してみようかと思います。vlan切ったL2スイッチで小型ONUを収容してRTX830でルーティングという方法でも行けそうな気はするのですよね。ひかり電話はもう解約してもいいかなと思っていますし。ともかくこのまま情報収集は続けて行こうと思います。



ヤマハ ギガアクセスVoIPルーター NVR510

ヤマハ ギガアクセスVoIPルーター NVR510

  • 出版社/メーカー: ヤマハ
  • メディア: Personal Computers

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Garmin ForeAthlete 245 / 245 Music の販売が始まっていますね。 [ガジェット]

Garminからランニング向けの今年のモデルとして Garmin ForeAthlete 245 / 245 Music が発売されました。間もなく ForeAthlete 945 も登場予定です。昨年 ForeAthlete 645 に買い換えたばかりで現状特に不満も無いので私が買うことはないでしょうが、やはり隣の芝生も気にはなる・・・ということでちょっと調べてみることにしました。海外では「Forerunner」というシリーズ名で販売されています。

GPS付きのランニングウォッチは持っているのと持っていないのとではモチベーション維持に大きな差がありますよ。自分の走ったコースやペース、高低差、心拍数の推移など後で確認してみると楽しいものです。まだお持ちで無い方の参考にでもなれば幸いです。

ここ最近のモデルは、半透過MIP(Memory In Pixel)という液晶をディスプレイに使っているのですが、日中の太陽光下でも非常に見やすくなっており、この点からだけでも旧モデルから買い換える価値があると思います。また、この半透過MIPという液晶は一旦画像を表示させれば電流を流し続けなくてもしばらくの間表示させ続けることができるとのことで、省電力化に大きく寄与するのだそうです。今回バッテリー保ちが大幅に良くなっていることの一因でしょうね。

GARMIN(ガーミン) ランニングウォッチ ForeAthlete 245 心拍 歩数 防水 【日本正規品】

GARMIN(ガーミン) ランニングウォッチ ForeAthlete 245 心拍 歩数 防水 【日本正規品】

  • 出版社/メーカー: ガーミン(GARMIN)
  • メディア: スポーツ用品

Garmin ForeAthlete 245と235/645との機能比較
機種名 245 235 645
ディスプレイサイズ 1.2 inch カラー 1.23 inch カラー 1.2 inch カラー
解像度 240x240 pixel 215x180 pixel 240x240 pixel
ディスプレイタイプ 半透過MIP
Gorilla Glass 3
低反射素材 半透過MIP
化学強化ガラス
ベゼル 素材繊維強化ポリマー - ステンレスチール
本体サイズ(mm) 423x423x122 450x450x117 425x425x135
重量 38.5g 42g 42.2g
防水性能 5 ATM(水泳使用可)
データ保存容量 200時間分のアクティビティ追跡データ
稼働時間 スマートウォッチモード:最大7日間
GPSモード:最大22時間
スマートモード?:約9日間
GPS+GLONASS:約9時間
スマートモード:最大7日間
GPSモード+心拍計:最大14時間
対応衛星測位システム GPS,GLONASS
みちびき,Galileo
GPS,GLONASS
みちびき
GPS,GLONASS
みちびき,(Galileo)
心拍センサー 2灯2点光学式 3灯1点光学式 3灯1点光学式
加速度計
気圧高度計
温度計
電子コンパス
ジャイロセンサー
外部センサー ANT+、Bluetooth Smart対応機器(胸部心拍計、ランニングポッドなど)
Bluetooth 4.2 4.2
Wi-Fi 〇(b/g)
Garmin Pay

バッテリー保ちでは完全に逆転してしまっていますが、センサー類やGarmin Pay(まあこれは・・・)で645の立ち位置は維持しているようです。235の稼働時間についてですが、以前使っていた経験ではカタログ値ほどの保ちは無いように感じました。バッテリーが劣化していた可能性もありますが、週に一度二時間ほど走って後はスマートモードらしき状態で放置という使い方で概ね4日に1度は充電が必要でした。645は今の所期待していた以上にバッテリー保ちがよいようで、同じ使い方をしていても週に一度の充電(充電する前でも50~60%残っている状態)で十分です。

衛星測位システムについては米国の「GPS(Global Positioning System)」を初めとして、ロシアの「GLONASS(Global Navigation Satellite System)」、日本の「みちびき(準天頂衛星システム・Quasi-Zenith satellite system・QZSS)」に加えてEUが構築中の「Galileo」にも対応していますが、GalileoについてはBrexit絡みで英国が離脱したり中国が独自のシステムを整備し始めたりとやや雲行きが怪しくなってきているようです。

スマホとの連携はiPhoneなら下の「Garmin Connect」というアプリで可能な点は以前と変わりません。「https://connect.garmin.com」でも走行データの管理は出来ますが、スマホとのペアリングも非常に簡単ですし一目でペースや心拍データの推移を把握できるので利用しない手はないでしょう(無料です)。
           
「Connect IQ」でウォッチフェイスの変更やアプリの追加が気軽に行える点も同じです。


☆ 音楽再生関連機能付きモデルについて ☆

ForeAthlete 245と645には音楽再生機能が付いた「ForeAthlete 245 Music」と「ForeAthlete 645 Music」というモデルが用意されていますが、両者共に本体に約500曲(3.5GB)保存可能な点やSpotify・Line Musicといった音楽ストリーミング再生にも対応している点など付加される音楽再生関連機能について245と645で差はなさそうです。

この「Music」機能についてはあまり大量の曲を入れても選曲が大変そうですし個人的には特に必要ないんじゃないかなと思います。Spotifyプレミアムなどの有料音楽ストリーミングサービスの契約をすればプレイリストをダウンロードしておけるようですけどね。Garmin Payがもう少し使えるようになっていればそれこそスマホを持ってランニングに出る必要は無くなるかも知れませんが、そもそも245にはGarmin Pay機能はありませんし、とにかく利用可能な場所や登録可能なクレジットカードの種類が増えないのですよね。どうせドリンクも持って走りたいのでいつも使っているmont-bell のウエストボトルケージに一緒に入れて行けばいいかなと・・・。まあこれはあくまでも私個人の考え方です。「Music」機能の有無による現状の価格差は5000円程度となっていますので気にならなければお好みでどうぞ。


Garmin ForeAthlete 945と935/645との仕様比較
機種名 945(6/6発売) 935 645
ディスプレイサイズ 1.2 inch カラー 1.2 inch カラー 1.2 inch カラー
解像度 240x240 pixel 240x240 pixel 240x240 pixel
ディスプレイタイプ 半透過MIP
Gorilla Glass DX
半透過MIP
ガラス
半透過MIP
化学強化ガラス
ベゼル 繊維強化ポリマー 繊維強化ポリマー ステンレスチール
本体サイズ(mm) 470x470x137 470x470x139 425x425x135
重量 50g 49g 42.2g
防水性能 5 ATM(水泳使用可)
データ保存容量 200時間分のアクティビティ
追跡データ
64MB 200時間分のアクティビティ
追跡データ
稼働時間 スマートウォッチモード:最大14日間
Ultra Tracモード:最大50時間
スマートモード:最大2週間
Ultra Tracモード:最大44時間
スマートモード:最大7日間
GPSモード+心拍計:最大14時間
対応衛星測位システム GPS,GLONASS
みちびき,Galileo
GPS,GLONASS
みちびき
GPS,GLONASS
みちびき,(Galileo)
心拍センサー 2灯2点光学式 3灯1点光学式 3灯1点光学式
加速度計
気圧高度計
温度計
電子コンパス
ジャイロセンサー
外部センサー ANT+、Bluetooth Smart対応機器(胸部心拍計、ランニングポッドなど)
Bluetooth 4.x 4.x 4.2
Wi-Fi 〇(b/g)
Garmin Pay

ForeAthlete 945もバッテリーが大幅に強化されています。またこちらの機種には「Music」機能が標準搭載されています。保存可能な曲数も最大1000曲と倍増、各種音楽ストリーミングサービスからのダウンロードに対応している他「トレーニングモード」として音楽再生+GPSモード+光学式心拍計を使用した状態でも約10時間の稼働時間を持っているそうです。また、トライアスロン向けの「自動マルチスポーツ機能」、ウルトラマラソンにも対応可能なバッテリー、ウォッチ上にカラー地図を表示可能な点、ゴルフ向けの機能が搭載されている点などさすがに下位機種とは比較にならない程多機能となっています。

「Garmin Pay」の機能も入りました。とても普及が進んでいるようには見えない「Garmin Pay」ですが、今年の新モデルにも搭載されたということでとりあえず今の所諦めるつもりはないようですね。こちらはNFC決済なのでコンビニなどはレジシステムの改修で比較的導入はしやすそうなのですが、QRコード決済が一気に普及してきてキャッシュレス決済が既に乱立している状態なので今後も厳しそうではあります。こちらについてはとにかく登録出来るクレジットカードの種類を増やしてもらわないことにはなんとも・・・。


今年のモデルはやはりいずれもバッテリー保ちが大幅に良くなっているのが目立ちますね。また、採用されている「半透過MIP」というタイプの液晶は本当に視認性が良いです。可能であれば店頭で旧機種の画面と見比べてみて下さい。この2点からだけでも旧モデルから買い換える価値は十分にあると思いますよ。旧製品もまだまだ人気があるのでオークションなどで処分しやすいですしね。



GARMIN(ガーミン)  ForeAthlete 645 GPSランニングウォッチ 活動量計【日本正規品】

GARMIN(ガーミン) ForeAthlete 645 GPSランニングウォッチ 活動量計【日本正規品】

  • 出版社/メーカー: GARMIN(ガーミン)
  • メディア: スポーツ用品


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IIJがパブリックDNSサービスの提供を始めたそうです [通信・ネット関係]

IIJ(インターネットイニシアティブ)が国内では初となるパブリックDNSサービスの提供を始めたそうです。「IIJ Public DNSサービス(ベータ版)」という名称で5/8から提供が始まっています。


実はIIJのDNSサーバーは以前(6年程前まで)公開していたわけではありませんが所謂「オープンリゾルバ」という状態でIIJの利用者ではなくても誰でも利用できる状態でした。当時は同様なDNSサーバーが他にも色々あったようですが、「オープンリゾルバ」が「DNS amp」という攻撃に使われる危険性が無視できない問題として認識されるようになり、外部のアクセスから遮断する動きが広がったということのようです。

今回パブリックDNSサービスとして公開するにあたっては「DNS over TLS (DoT)」、「DNS over HTTPS (DoH)」といったDNSサーバとの通信を暗号化する技術を使っているそうです。「ベータ版」とされているように、DoT/DoHに関する知見の蒐集やDNSサーバーの運用ノウハウ蓄積等を目的とした「試験サービス」としての提供とのことで、2022年3月末までの期間限定での提供とされており、その後どうなるか(無償継続されるのか、有料化されるのか)といったことについては現時点で不明です。

無料で利用できるパブリックDNSとしては「8.8.8.8」の Googl Public DNS や、昨年サービスが始まった「1.1.1.1」のCloudflareが有名です。Cloudflareのサービスについては「こちら」の記事でも触れているのでよろしければ併せてご覧下さい。DoTについてはGoogle、Cloudflare共に利用可、DoHについてはCloudflareでは利用可、Googleは目下テスト中となっているようです。


「IIJ Public DNSサービス(ベータ版)」の設定方法については以下のリンクを参照ください。Andoroid 9とFirefoxでの設定例も載っています。尚、従来のUDPを使ったDNSの問い合わせは使えないそうです。


ただ、試験サービスということもあって個人が特定できない形でのデータ蒐集と利用が表明されており、Cloudflareのような第三者の監査を受けるというようなことは書かれていませんので敢えて使うほどのことはないかなとも思いますが。常に利用可能であるとも限らないとも書かれていますしね・・・。




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ゆうちょPayにも登録してはみましたが・・・。 [その他]

QRコード決済が一気に普及してきていますね。ただ毎度の勢力争いなのでしょうがちょっと種類が増えすぎです。スマホアプリになっているので実物カードの様に場所を取るわけではありませんが、できるだけ規格などを統一するようにして利用者の利便性をもっと考えるようにして欲しいものです。そんな中新たなQRコード決済サービスの一つとして「ゆうちょPay」なるサービスも登場してきました。ゆうちょ銀行が主体ということであまりろくな結末を迎えそうな気はしませんが・・・。

ゆうちょPayの開発元はGMOペイメントゲートウェイなのだそうです。このため同じ仕組みで同社が決済サービスを提供している「銀行Pay」との連携が可能とのことですが、現在のところ銀行Payも導入している銀行がりそなグループの他は極一部の地銀に留まっています。

QRコードの読み取り方式は先行しているPayPayと同じくユーザーがスマホアプリ上に表示させたQRコードを店舗側がレジ設備なで読み取るパターン(ストアスキャン方式)と、ユーザーがレジ横などに印刷して掲示されているQRコードを読み取るパターン(ユーザースキャン方式)の2種類となっています。ユーザースキャン方式が店舗側としては特別決済端末を用意しなくても導入できるメリットがあるものの利用者側から見ればやや煩雑になってしまうのも同じです。

決済方法は「デビットカード」と同様にゆうちょPayでの決済があると即座に預金口座から引き落とされるという仕組みです。クレジットカードのように決済日と支払い日がずれるのは管理が面倒で嫌だという方にはよいのかも知れません。尤も当のデビットカードを提供している日本電子決済推進機構(J-Debit)という所はゆうちょPayとは別に「Bank Pay」というスマホ決済サービスの開始を予定しているそうです。更にはみずほ主体の「J-Coin Pay」というものもありますがかなり苦戦しているようです。もう何が何やら・・・(苦笑)。ただ、Bank Pay陣営には3メガバンクが参加予定らしいので銀行系QRコード決済サービスが残るとしたら主流はこちらになるんじゃないかと思います。


普及するかどうかはともかく現在は「ゆうちょPay デビューキャンペーン」というキャンペーンが行われているので取りあえずゆうちょPayにも登録してみることにしました。ちなみにこのキャンペーンは登録人数が100万人に達した時点で終了されるとのことです。(キャンペーン開始から2週間近く経った今でもまだ終了する気配はないのですけどね。)

登録は以下のリンクの手順に従って行っていくことになります。


流れとしては、
   ① スマホにアプリをインストール
   ② メールアドレス登録
   ③ メールで送付されてきた確認コードをアプリに入力
   ④ アカウント情報入力(氏名・生年月日等)
   ⑤ 口座情報設定(キャッシュカードの番号を入力)
   ⑥ キャッシュカード暗証番号入力
   ⑦ 内容を確認して申込
となります。

iOS版のアプリは下のバナーをクリックして頂くかApp Storeの検索で「ゆうちょPay」と入力すればすぐに見つかります。(登録・利用は無料)それにしても温泉か銭湯のようなアプリのアイコンですね・・・。


5/8の登録開始初日には「佐々木」や「〇〇奈々」といった「々」の踊り字と呼ばれる文字が名前に入っている方がアカウント登録時にエラーが出て先に進めないといった事態が起きてちょっとした話題になっていました。どうやらAndroid版のアプリのみで発生していたようですが、現在は修正されているとのことです。

口座情報の設定まではわりとスムーズに進めることができたのですが、ここで問題が発生。。。利用登録作業中に4桁のキャッシュカード暗証番号の入力を求められたのですが、ゆうちょ銀行のATMはもう長いこと使っていなかったので完全に失念してしまっており、キャッシュカードが「T062G43W」というエラー番号を出してロックされてしまったのです。「FAQ」によるとこのエラー番号は暗証番号の複数回の入力失敗が原因となってキャッシュカードがロックされてしまったことを示しているそうです。「複数回」とは言ってもゆうちょの場合たった3回間違えただけでアウトなのですよね。一度目にエラーが出た際に入力ミスかな?と同じ番号をもう一度打ち直したら後一回しか試すことができません。ちょっと厳しすぎるんじゃないかとは思いますが文句を言ったところでどうにもなりません。
  
<画像:ゆうちょ銀行
仕方ないので郵便局に行って事情を説明したところ右の「暗証番号誤回数消去請求書」なる用紙に記入するよう言われました。尚、手続きを行うためにはキャッシュカードと本人確認書類(免許証等)、印鑑を持参する必要があります。
ロックの解除だけなら下の欄の「区分」の「①暗証番号」のところにチェックを入れて提出すればその場でロック解除手続きをしてくれます。その際3回までならその場でまた暗証番号を試させてくれると思いますが、完全に番号を忘れている場合は「②暗証番号照会」にもチェックして提出することで後日(1週間程度かかります)簡易書留にて郵送してくれます。それにしてもキャッシュカードは指静脈認証、Webのゆうちょダイレクトはトークンのワンタイムパスワードとしているのに今更4桁の暗証番号が必要になるとは思いませんでした・・・。結局キャッシュカード暗証番号を登録したときの控えは捨ててしまっていたようです。

yp01.jpgiOS版は登録が完了したらすぐにFace ID・Touch IDでの認証ができるようにしておいた方がよいです。ゆうちょPayアプリの立ち上げ時や支払時にいちいち取引暗証番号を入力する手間を省くことができるようになります。
設定はゆうちょPayアプリを立ち上げたら左上隅のメニューを開き「設定」から一番下にある「Touch ID(Face ID)の設定」をタップしてスライダを右に動かすだけです。

また現在は引き下げられていますが、登録した当時は利用限度額が1日あたり10万円、1ヶ月辺り50万円とかなり高額な初期設定となっていました。これはかなり苦情があったので無いかと思います。確認しておかないと危険ですね。


さて、5日ほどで照会していた暗証番号も無事届いてなんとか使えるようにはなったわけですが、正直言ってかなり使い勝手が悪いと言わざるを得ないと思います。

まずゆうちょPayを利用するメリットですが、
 ・ スマホとゆうちょ銀行に口座があればよく、クレジットカードのような審査はない。
 ・ 利用者側は決済手数料無料(これは他のサービスもほぼ同様)。
 ・ デビットカードと同様に支払った額が即時に口座から引き落とされる
 ・ ゆうちょ口座から現金を引き出すことのできる「キャッシュアウト機能」。
   (但し現状利用できるのは東急電鉄の券売機くらいです。)
支払いはその場で完結させたい(後日の請求は嫌だ)、クレジットカードの利用が嫌だという方には利用価値はあるでしょう。また、キャッシュアウトが全国で利用できるようになれば悪くはないかも知れません。

次にデメリットの方ですが・・・少なくとも今の段階ではこちらの方が大きいようにしか思えません。
 ・ ゆうちょ口座残高内での利用しかできないのにアプリ上で現在の口座残高がわからない。
     口座残高の照会には別途下の「ゆうちょダイレクト残高照会アプリ」を使う必要があるそうです。
     
 ・ ポイントの還元等はありません。支払い元としてクレジットカード等を指定することも出来ません。
 ・ 利用可能な場所がかなり限定されています。
     現状一部のドラッグストア、家電量販店くらいでしか利用できません。また、驚いたことにゆう       ちょ銀行のサービスなのに郵便局で切手の購入や小包配送代金の支払いに利用することができませ      ん。郵便局で利用できるようにする予定はあるそうですが、どうやら2020年の5月頃までに・・・
     ということのようです。なんとものんびりした話ですね・・・。コンビニも導入が予定されている
     のがミニストップとポプラのみとどうにもやる気が感じられません。
 ・ 利用限度額変更の変更が非常に面倒。
     上でも触れた通り、サービス開始当初はなんと1日あたり10万円、1ヶ月辺り50万円とかなり高額
     な初期設定になっていました。現在の初期設定額は1日あたり・1ヶ月あたり共に3万円に引き下げ
     られています。サービス開始当初はアプリ内だけで利用限度額の変更は完結していたのですが、初
     期設定金額の変更に伴ってまずアプリ内の問い合わせフォームから限度額引き上げの申請を行い、
     「簡易書留で」送られてくるパスワードを添えて再度アプリの問い合わせフォームから申請しなく
     てはならないというとんでもなく手間と時間の掛かる方法にされています。大きな買い物をする為
     に一時的に限度額を引き上げ、利用した後は安全の為に引き下げておくといった使い方はこの状態
     では非現実的でしょう。

尚、ゆうちょPayの利用停止には郵便局の窓口に赴いて「即時振替サービス廃止届」を提出することが必要です。アプリ削除だけでは利用停止したことにはなりません。


PayPayやLINE Payなどのように大々的な販促キャンペーンを行えとは言いませんが、後発なうえにポイント還元が皆無というのではちょっと日常的に利用する人を増やすのは無理かなと思います。とにかく利用できる場所を増やすこととキャッシュアウトが全国で利用できる様なることが鍵でしょうね。


QRコード決済の規格自体を統一しようという動きは一応あるようです。先日「JPQR」という統一規格の実証実験が始まることがアナウンスされました。総務省所管、凸版印刷主導でPayPay、LINE Pay、Origami Pay、メルペイ、NTTドコモの「d払い」にKDDIの「au Pay」、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、福岡銀行の傘下が表明されており、主立った規格が全て参加している形になっています。加盟店側としては導入に掛かる手間やコストがかなり削減できるようになる可能性がありますが、利用者側としてはどうでしょうね。アプリ自体を統一してしまうと手数料をどう配分するかという問題が出てきそうなので結局色々なアプリを切り替えて使わなければならないというのは変わらないかも知れません。



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余っていた昔の年賀葉書などを郵便局に行ってレターパックに交換してきました。 [その他]

この頃葉書などの郵便物を送るのに必要な切手の額がよく変わりますね。古い年賀葉書などは不足分の切手を貼ってやれば出すことは出来るのでそのままでも懸賞応募などには十分使えるのですが、最近では懸賞なんかもネット応募で済むケースがほとんどなのでめっきり葉書自体使う事が少なくなってしまいました。

そんな中机の引き出しを整理しているとかなりの枚数の未使用年賀葉書が出てきました(中にはそれこそ使う事が無くなった往復葉書なんかもありました)。実はこうした未使用の古い年賀葉書などは所定の手数料を払うことで切手やレターパックなどに交換してもらう事ができます。置いておいてもどうせ今後使う事もないだろうというこどで郵便局に持っていってレターパックに交換してもらうことにしました。

レターパックには360円の「レターパックライト」と510円の「レターパックプラス」の2種があります。それぞれの差異とクリックポストの比較については以下の表をご参照下さい。また、クリックポストについては「こちらの記事」も併せてご覧頂ければ幸いです。

各郵送手段の比較
レターパックプラス レターパックライト クリックポスト
料金 全国一律 510円 全国一律 360円 全国一律 185円
追跡
ポスト投函
集荷依頼 △(電話のみ)
受け渡し 対面(受領印又は署名) ポスト投函 ポスト投函
サイズ 340x248mm
(A4ファイルサイズ)
340x248mm
(A4ファイルサイズ)
長さ 140~340mm
幅  90~250mm
重量 4kg以内 4kg以内 1kg以内
厚さ A4サイズ・4kg以内なら
3cmを越えてもよい
3cm以内 3cm以内
信書発送
損害賠償
※ いずれも現金の送付は不可

レターパックプラスのメリットはなんと言っても「A4サイズ・4kg以内であれば3cm以上の厚さになってもよい」という点です。段ボールほどしっかり保護されなくても壊れる心配のない物などの場合はゆうパックよりも割安な料金で送ることが出来る可能性があります。(但し封が出来ない場合や切って加工することはNGです。)


交換に必要な手数料は差し出す葉書1枚につき5円でした。(往復葉書の手数料はしっかり10円取られていましたが。)葉書の切手額面金額を考えると安いとは言えませんが、使わないまま放っておいたり捨ててしまうよりはよほどましでしょう。また、この手数料は差し出した葉書の額面総額から差し引いて貰うことが可能なようです。(一旦一部を切手に交換して貰ってそれを手数料に充てるという処理になっていました。)

レターパック以外にも各種切手や「スマートレター」などと交換してもらうことも可能です。まあこんな方法もありますよということで。



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サラウンドスピーカーをONKYO D-309Mに入れ替えて7.1chのホームシアター環境にアップグレードしました。 [AV機器]

AVアンプをMarantzのNR-1608に入れ替え、フロントスピーカにDaliのZENSOR 3、センタースピーカーにZENSOR VOKAL、サブウーファーをFOSTEX PM-SUB8としてリアサラウンドには以前使っていたONKYOのD-108Mを設置して5.1chの環境を整えてから1年少し経ちましたが、サラウンドスピーカーもD-108Mからもう少しアップグレードしたいと思って時々物色していました。

天吊りか壁面取り付けとしたかったので60mmピッチのスピーカーブラケット取付穴のあることを必須条件としたのでこれだけでかなり対象機種が絞られてしまいます。取り付け穴のない機種に鬼目ナットを埋め込んだりして取り付けている方も居られますがやはりちょっとスピーカー本体に穴を開けてしまうのには抵抗があるのですよね。また、天井や壁面近くに取り付けることになると思うので背面バスレフタイプのスピーカーは避ける事とし、新品には拘らず状態に問題がなさそうであれば中古も視野に入れていきます。(煙草の臭いが付いているようなものはヤニの影響も気になるので勘弁ですが。)

そんな中条件にぴったりなONKYO D-309Mのかなり状態の良さそうなものがヤフオク!で出品されていたので落としてみました。当初はD-108Mと入れ替えて5.1ch環境のアップグレードとするつもりでしたが余ったD-108Mをサラウンドに仮設置して7.1chにしてみたところより臨場感が増してこれがなかなか良く、どうせならと結局もう1ペア購入してしまいました。(後で購入したペアが展示品でメーカー保証も有効という出物であったこともあります。)ウォルナット調とピアノブラックとなって色違いになってしまう点については視点より上に設置するのでほとんど視野に入ることはなかろうという事で妥協しましたが、ウォルナット調の方もかなり深い色合いだったので特に気にするほどでもなかったかなと思います。違和感も生じていませんしね。

309n-1.jpg
ONKYO D-309Mの主な仕様

 ●  周波数特性   / 90Hz~100kHz
 ●  入力感度    / 85dB/W/m
 ●  インピーダンス / 6Ω
 ●  最大入力    / 80W
 ●  クロスオーバー / 2.5kHz
 ●  ユニット構成  / 10cm N-OMFコーンx1
            3cmリングツィーターx1
 ●  外形寸法    / 143×245×165 (mm)
 ●  質量      / 2.8kg(1本)

周波数特性から見ても低音にはあまり期待出来ませんが、元々低音部はサブウーファーに任せるつもりなので問題ありません。D-309Mは既に製造・販売終了となっているのでもし入手したいのならばオークションなどで中古品やアウトレット品を探す必要があります。後継機としてネットワーク回路の改良などが行われた下記の「D-309XM」が発売されているのでそちらを選ぶ手もありますが値段は上がってしまっていますね。

ONKYO D-309XM 2ウェイスピーカーシステム (1台) ブラック D-309XM(B) 【国内正規品】

ONKYO D-309XM 2ウェイスピーカーシステム (1台) ブラック D-309XM(B) 【国内正規品】

  • 出版社/メーカー: オンキヨー(Onkyo)
  • メディア: エレクトロニクス
若干の使用感こそあるものの状態は非常に良好でした。スピーカー背面は壁掛用の金具とスピーカーブラケット取付用の60mmピッチの穴(取り付け穴は底面にもあります。)が空いています。密閉型なので設置する時に特に背面スペースを気にする必要はありません。スピーカーターミナルもバナナプラグ対応の金メッキが施された真鍮削り出しのもので非常にしっかりしたものが使われています。

309n-2a.jpg
とりあえず音出しチェックとしてフロントに使っているZENSOR 3と入れ替えて鳴らしてみましたが、さすがに比較にはなりませんね。筐体の容量やコーンの大きさ自体に差があるのでやむを得ませんが特に低音部の弦楽器の再現性などに明瞭な差があります。とはいえ中高域部の再現性はなかなかのもの。女性ボーカルの伸びなどは悪くありません。サイズ的にも重量的にもやはりこの辺りのクラスがサラウンドスピーカーとして使用するにはぴったりかなと思います。

309n-3a.jpgこちらはサラウンド用にブラケットを使って設置したピアノブラックモデルです。天井が所謂石膏ボードで吊り下げると危険なので壁面固定としました。設置には以前D-108Mの取り付けに使用していた「DENONのASG-10」というスピーカーブラケットを流用したのですが、正直このブラケットはあまりお勧めできません。2台セットで割と手頃な価格で入手することが可能で金具としての強度は十分なのですが、如何せん角度の固定機構に問題があります。クランプを締め付けて角度と方向を固定するようになっているのですが、このクランプ、どういう構造になっているのか一旦緩めすぎてしまうとしっかりと固定できなくなってしまいます。(確かに説明書にはその点の注意が書かれていたのですが、なにぶん随分前に購入したもののため完全に失念していました。)とりあえずなんとか無理やり締め付けて固定しましたが地震などがあった場合に危なそうなので壁掛金具にワイヤーを通して天井付近からも引っ張っておくことにしました。

なので上記のDENONのものよりはやや値が張りますが、天吊りや壁面に固定するのならば下記のONKYO製の「TK-L70」というブラケットをお勧めしておきます。こちらの方がより安心感を得られるでしょう。

ONKYO TK-L70 スピーカーブラケット (1台) ホワイト TK-L70(W) 【国内正規品】

ONKYO TK-L70 スピーカーブラケット (1台) ホワイト TK-L70(W) 【国内正規品】

  • 出版社/メーカー: オンキヨー(Onkyo)
  • メディア: エレクトロニクス
設置が済んだら取りあえずNR-1608に付属の測定用マイクを接続して「Audyssey」という自動音場補正機能を使って設定値の見当を付け、実際に聴きながら微調整してやりました。鳥が鳴いたり雨戸が風でガタガタいったり生活音が入ったりとなかなか完全に静かな環境で測定するというのも難しいのですよね。

これで5.1chの環境から7.1chの視聴環境にアップグレードすることができました。ただ最近はApple TVのiTunes VideoにせよFire TVのPrime Videoにせよ配信でDolby Atmosに対応した作品も増えてきているので、7.1chのシステムをやめてDolby Atmos向けにサラウンドバックのスピーカーをフロントハイトに設置し直して5.1.2のシステム構成に変えた方がいいのかなとも思案中です。



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The Witcher 3: Wild Hunt に嵌まりました [ゲーム]

本当に今更なのですが The Witcher 3: Wild Hunt にすっかり嵌まってしまいました。評判がとても高いのは以前から知っていて少し前のSteamのセールでPC用のGOTY版(Game Of The Year Edition)を買ってはいたのですがあまりゲーム自体しなくなっていることもあって買ったことで満足して放置していました。GWにちょっとやってみるかと手を出してみたところすっかり虜になってしまったというわけです。

The Witcher 3自体発売されたのが2015年の5月ともう4年も前のゲームなのですが2度の大型DLCが追加されました。現在はGOTY版として発売後に発表されたDLCが全て含まれたバージョンを格安で購入することができるようになっています。プラットフォームもPC版の他PlayStation4やXbox Oneなどが用意されており、海外のゲームだけに色々とエグい描写もあるのですがとにかくストーリーが非常に練られていてボリュームがとんでもない量です。クリアできるのがいつになるのか全く分かりません。

ポーランドのファンタジー作家であるアンドレイ・サプコフスキ氏原作の小説を原作としたシリーズ物ですが、私のようにいきなり3作目からプレイしても問題なくストーリーを追っていけると思います。(過去からの繋がりが覗える描写はそこかしこに出ては来ますが。)中世辺りの時代背景に剣と魔法のある架空世界を舞台とした世界観になっていて、魔女が迫害されていたり(妖婆という恐ろしい魔女もいますが)エルフやドワーフといった種族が居たりグールや幽鬼などの魔物が居たりと正に王道と言えるRPGです。



グラフィックは上のトレーラー集を見て頂ければ分かるとおり非常に高品質です。ムービーだけでなくオープンワールドの中をこのレベルのグラフィックでプレイできるというのだから驚きです。数年前のゲームであるからかGTX1070とちょっと前のGPUでも4K解像度下でとても快適なプレイができています(髪の毛の表現だったりと完全な最高設定にこそしていませんが)。

道中では選択肢次第で結構物語の方向が変わったり派生クエストが発生したりといったこともあるので緊張感もあっていいですね。基本的にはお使いクエストが多いので面倒くさがりの人には苦痛になる部分もあるかも知れませんが。

まだプレイをしたことがないけど興味を持たれた方、このゲームは自信を持ってお勧めできますよ。基本的にいつでもセーブして中断はできますがプレイ時間はかなりのものになると思いますけどね。




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AUKEY のスマホ用カメラレンズ「PL-WD06」を使ってみました [ガジェット]

AUKEYのスマホ用カメラレンズを購入しました。スマホの背面カメラ部分に取り付けて使う製品です。
まず最初に注意点として挙げておきますが、こちらの製品はiPhone 8やiPhone XRなど「シングルカメラレンズ」での使用を想定して作られた製品です。iPhone XsやiPhone 8 Plusなど「デュアルカメラレンズ」の製品では上手く撮影出来ないかも知れません。(取り付けに注意すれば一応は使えるようです。)また、レンズを取り付けた状態ではフラッシュの使用はやめた方がいいでしょう。

AUKEY は中国・深圳の会社です。品質もなかなかで、ANKERと並んで充電器やケーブル類などスマホ用アクセサリーの分野ではかなりメジャーな存在になっています。2年間の製品保証がついており、サポートの評判は上々のようです。AUKEYの製品で何か気になっている製品がある方は時々「 公式ブログ 」をチェックしておくと良いことがあるかも知れません。(不定期でクーポンなどが配られています。)

紙製の簡素なパッケージを開けるとセミハードケースが現れ、中に全てのパーツが格納されています。
ケースは付属のカラビナで鞄やジーンズのベルト通しなどにぶら下げることができるようになっていますが、正直言ってこの付属しているカラビナはかなりいい加減なもの(強度的に)なのでこれだけはモンベルなどの山道具屋に行ってまともな物に代えた方が良いと思います。

plwd06-1a.jpg
レンズは下の写真の様に分解することができます。広角レンズとして使いたい場合は全てのレンズを取り付け、マクロレンズとして使用する場合にはベースに近い小型のレンズのみを取り付けます。倍率は広角が0.45倍で画角が120°、マクロが15倍、レンズのガワは金属製なので強度的にもしっかりしたものになっています。

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iPhone 8に取り付けてみた状態です。写真の通り存在感が凄いです。レンズとスマホとはクリップで挟むだけなので着脱はとても簡単です。それでいて使用中に外れてしまうようなことはまずないでしょう。注意点としては取り付けるときにきちんとスマホのレンズとPL-WD06のレンズの中心を合わせること。

plwd06-3.jpg
広角レンズとして使用してみた様子です。左がiPhone 8の標準カメラ、右がPL-WD06を取り付けた状態で撮影してみた結果です。容量節約のため画質はかなり落としているので画角のみ参考にしてください。所謂「ケラレ」は出ませんでしたが、若干周辺部の光量低下があるようです。また、右側の写真下部の様に両サイドに「流れ」と歪みが出ています。この辺りはさすがに高価な一眼レフカメラのレンズとは比べるべくもありませんが、実売3000円程度の格安レンズですし簡単に集合写真を撮ったり旅行して少しでも広い範囲を残しておきたい時などに使う位なら十分アリかなと思います。流れに関してはレンズ位置の微調整で少しは改善できる可能性はありますがなかなかシビアです。

plwd06-4a.jpg

私が主に使いたかったマクロレンズとして使用してみた様子です。同じく左がiPhone 8の標準カメラ、右がPL-WD06を取り付けた状態でズームは使わずピントの合わせられる範囲でギリギリまで近付けて撮影してみた結果です。PL-WD06を取り付けた状態ではフラッシュは使えませんので、明るく撮影するには横からライトを当てるなど工夫が必要です。かなり細部まで確認出来る様になっているのが分かると思います。

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マクロレンズを取り付けた状態で花も撮影してみました。チューリップの花粉の粒状感までしっかりと写っています。また右の写真の様にピント外の周辺部に良い感じのボケも出ていました。

plwd06-6a.jpg
個人的には広角レンズの方は今ひとつに感じましたがマクロレンズはなかなかに優秀なのではないかと思います。冒頭の方で触れたカラビナだけは買い換えた方がいいと思いますがとても安価な割にレンズ本体は意外にもしっかりした作りですし、一つ持っていると結構遊べますよ。ケースに入れて持ち歩かなくてもレンズの裏蓋も付属しているので、クリップとレンズをポケットに入れておいて使いたいときにさっと組み立てるということもできますし。




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