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夜間の回線速度の低下があまりに酷いのでPPPoE接続に戻してみた。 [通信・ネット関係]

2月に入った辺りから IPv6 IPoE + DS-Lite の接続環境で夜間の回線速度低下が厳しくなってしまった。
毎日20時~24時辺りの速度低下が顕著で、酷い時には下り1Mbps以下となってしまうこともある始末。
ここまで来てしまうとYouTubeなどでの動画視聴はおろかネットショッピングやWebページの表示にすら支障の生じるケースが出てきてしまう。確か昨年末辺りにも一度同じような状況になった記憶があるのだが、その時はしばらくしたら解消されていたので設備増強などによってそのうち解消されるだろうと高をくくっていたのだが、我慢していてもなかなか改善される兆しがない。

DS-Liteの方に関してはAFTR(Address Family Transition Router)というDS-Lite用の機器が混雑する可能性は存在し、順次増強に努める意向らしいという事は「てくろぐ」(IIJの広報の方のブログ)にも記述されていたので一応理解できるのだが、IPv6 IPoEの速度を測定してみてもどうやらIPoE自体の速度が低下している様子なのがどうにも解せない。(NTTのNGN内の速度低下はさほど起きてない模様。)

掲示板などではSo-netが速度規制しているのではないかという噂も出ていて、事実昨年11月に以下のリンクのように極度に通信量の多いユーザーに対しては速度制限を行うという発表をしている。
ただ、厄介なのはどの程度の通信量で規制対象になってしまうのかの基準が示されているわけでは無く、自分が対象になってしまっているのかどうか確認する術は無いということ。
この規制は2018年1月以降順次導入していくとしており、夜間の速度が顕著に低下しだした時期と一致しているように見受けられ、更に毎日20時~24時の間だけ耐えがたい程重くなって日付が変わるとまたほぼ快適な状態に戻るという状態が繰り返し続いている事からも、憶測に過ぎないとはいえこのような何らかの規制がされているのではないかとの噂が出てくるのも仕方ないと思う。(自分に関して言えばそれ程大量の通信をしている覚えはないので規制基準に引っかかってしまうとも思えないのだが・・・。)So-netに直接問い合わせをされた方もいらっしゃるようだが、所謂テンプレ回答的な返事しか貰えていないらしい。



じっと我慢していても埒が明かないので、PPPoEでのIPv6+IPv4接続用のconfigをきちんと書き直して切り替えて数日様子を見ていたところ、IPoEの遅くなる20時~24時の時間帯においても概ね40~70Mbps程度の速度は得られている模様。爆速とは言えないが、とりあえずPPPoEでの接続に戻したことでなんとか普通に使える状態になってはいる。ただ、PPPoEはPPPoEでPOIでの輻輳という大きな問題があるのでいつまた悪化してしまうか知れない。更に、もし実際に速度規制がされているのならばこちらとていつ規制がかかってしまうかも分からない。


幸いYamahaのルーターは一旦configさえ書いてしまえばいくつか保存することが出来、切り替えて再起動さえしてやれば簡単に接続環境を変えることができるのでIPoEとPPPoEで様子を見ながら切り替えて使っていくしかないかなと半ば諦めている。

最終的に我慢できなくなればプロパイダの変更なども考えねばならないが、今現在快適だと評判があるところに移ったところで携帯の格安回線と同様に結局人が集まって重くなってしまうという可能性もあるわけで、できれば避けたいところ。YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZNなど動画配信サービスの普及もあって通信量は増える一方。こうしたイタチごっこのような状態はこれからもずっと続くのだろう。困ったものだ・・・。



※ 追記 ※

ほぼ1ヶ月間続いていたIPoE+DS-Liteでの回線速度低下ですが、3月に入ってから状況が改善されたようで以前のスピードが出るようになっています。調べてみると遅くなっていた時期と比べてちょうど中間辺りの経路が変わっているようなのでボトルネックになっていた部分を迂回できるようになったのかも知れません。
いずれにせよそのうちまた同じような状況になることも考えられるので、様子を見ながら切り替えて使っていこうと思います。(現在は再びIPoE+DS-Lite接続に戻しています。)

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e-taxの準備のためにPCでマイナンバーカードを使えるようにしようとしたら軽く嵌まった話。 [投資・優待関係]

さて、無事にマイナンバーカードの取得はできましたが、e-taxでPCから確定申告するには少し準備が必要です。以前住基カードをPCで使えるようにセットアップした時も少し手間取った記憶があったのですが、今回も実際にマイナンバーカードに格納された電子証明書をカードリーダーでちゃんと読み取れるか確認してみようとしたところ、どうにもカードリーダ自体が「JPKI利用者ソフト」というJPKI(公的個人認証サービス)で利用するためのソフトで認識されず、ちょっと嵌まってしまって悩みました。

結局の所、なまじこれまでPiTaPaやEdyなどの利用履歴確認や住基カードが使えていただけにカードリーダーのドライバの更新の確認をせずにe-tax関連のソフトを入れようとしたのが原因だったようです。


これから書くのはWindows環境下でのSonyのRC-S330というカードリーダーを使った場合についてですが、現行機種のRC-S380を使用する場合でもほぼ同様です。

1. まずは、FeliCaリーダーのソフトの更新・インストールが必要です。
   「SONYのFelica用ソフトのダウンロードページ」から、『 NFCポートソフトウェア(Version
   5.6.1.2 / 約41MB / 2017.12.25)』と『 PC/SCアクティベーター for Type B(Version 1.3.0.2 /
   約5MB / 2017.12.25)』をダウンロードし、順にインストールします。NFCポートソフトウェアはド
   ライバ群、PC/SCアクティベーター for Type はe-Taxなどの公的個人認証サービスの利用に必要なソ
   フトです。(RC-S380の場合はPC/SCアクティベーター for Type Bのインストールは不要です。)

2. 「平成29年分事前準備セットアップファイル」をダウンロード&インストール。
   国税庁HPのトップにある「確定申告特集」バナーから「確定申告書等作成コーナー」へ進み、左にあ
   る「マイナンバーカードを利用してe-taxをする方は事前にお読みください」の「Step. 4 事前準備
   セットアップ」にある「平成29年分事前準備セットアップファイルをダウンロード」をクリックして
   ファイルをダウンロードし、PCにインストールしてください。
   e-taxを利用するのに必要な、
     ●  信頼済みサイト及びポップアップブロックの許可サイトの登録
     ● ルート証明書、中間証明書のインストール
     ● 署名送信モジュールのインストール
     ● 「JPKI (公的個人認証サービス)利用者ソフト」のインストール
   が一括で行われます。同じ国税庁のHPでも案内ページによっては個別に必要なファイルを落としてイ
   ンストールする方法が案内されていますが、こちらの方が遥かに楽なのでお勧めします。

   「JPKI利用者ソフト」を使うとPC上でマイナンバーカードに格納された電子証明書などの確認が行え
   ます。インストールが完了すると、Windowsボタンのメニューに「公的個人認証サービス」という
   フォルダが現れ、その中の「JPKI利用者ソフト」をクリックするとアプリが立ち上がります。
JPKI利用者ソフト.jpg取得したマイナンバーカードをカードリーダーの上に乗せ、「証明書をみる」の「自分の証明書(U)」というボタンを押すと現れる証明書選択ダイアログで「署名用電子証明書」にチェックを入れてOKボタンを押します。パスワードの入力を求められるので、「署名用電子証明書暗証番号」(マイナンバーカード取得時に設定した英数字混在 6~16 文字の方です)を入力すると、マイナンバーカードに格納された自分の電子証明書の内容が表示されます。
ただし、署名用電子証明書の暗証番号は5回連続でパスワードを間違えるとロックされてしまい、役所でロック解除の手続きが必要になってしまうので打ち間違いには気をつけてください。
   電子証明書の内容が表示されない場合はカードリーダーのセットアップに失敗している可能性があるの
   で再度インストールし直してみるなどしてみてください。「動作確認」ボタンを押してカードリーダー
   が正常にセットアップされているかどうか確認することもできます。

3. 「確定申告書等作成コーナー」から申告書を作成・送信してください。
   e-taxによる確定申告は、Windows 10 では Internet Explorer 11 からのみ行えます。(Google
   Chromeなど他のブラウザは使えません。)
   初めてe-taxを利用する場合は「利用者識別番号」の取得が必要ですが、申告書作成の手続きの中で取
   得できます。取得した利用者識別番号や暗証番号を忘れてしまった場合は「変更等届出書」の提出が必
   要になるそうです。

   ※ 現在は上記の利用者識別番号などが必要ですが来年度からは簡素化され、利用者識別番号やパス
     ワードの管理の必要はなくなって少し敷居が下がるそうです。


   ※ また、以前住基カードを使ってe-taxを利用していた場合は、マイナンバーカードの電子証明書を      登録し直す必要があります。そのままで作成を進めても提出(送信)時にエラーになってしまって
     受け付けて貰えませんので、「確定申告書等作成コーナー」左側の「ご利用について」→「電子証
     明書の登録・再登録のみを行う方」から先にマイナンバーカードの電子証明書を登録し直しておい
     た方がいいでしょう。(尚、再登録時には利用者識別番号と、利用者識別番号の取得時に設定した
     暗証番号が必要になります。)





その他マイナンバーカードの使い道



e-taxなどの利用に使えるカードリーダーの対象機種については以下のPDFをご参照ください。

下のカードリーダーなどはEdyやSuica、PiTaPa、Waonなどの利用履歴なども確認できますので価格も手頃で使いやすいと思います。(ICOCAは使えませんが・・・。)


ソニー SONY 非接触ICカードリーダー/ライター PaSoRi RC-S380

ソニー SONY 非接触ICカードリーダー/ライター PaSoRi RC-S380

  • 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
  • メディア: Personal Computers


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サブウーファーを FOSTEX PM-SUB8 へ変更 [AV機器]

1月中旬にサブウーファーをONKYO製ホームシアター入門セットのBASE-V20HDを買った時に付属していた SWA-V20HD から FOSTEX PM-SUB8 へ変更しました。

サブウーファーの買い換え自体は以前から考えていました。これまでAVアンプをNR-365へ入れ替えつつ10年程使って来ましたが、SWA-V20HDはパッシブ型のサブウーファーでした。現行の中~上位のAVアンプではサブウーファーはPRE OUTから出力してアンプ内蔵のアクティブ型サブウーファーを鳴らすというのがほとんどで、パッシブ型を採用しているのは入門クラスのAVアンプくらいになっています。このためシステムを入れ替えようとすると足枷になってしまいかねないので先に買い換えておくことにしたわけです。

買い換えに当たっては DALI の SUB E9F YAMAHA の NS-SW300 SONY の SA-CS9 ONKYO の SL-A251 なども検討しましたが、バスレフ方式がほとんどの中で密閉型でコンパクトな点とちょうど純正スピーカー・テーブル(ST8)がセットになって安くなっていた事もあって PM-SUB8に決めました。

主な仕様
● 再生周波数特性 /30Hz~250Hz(-10dB)
● クロスオーバー /50~ 150Hz
● 型式      /密閉型 20cm コーン型
● アンプ部最大出力/80W
● 消費電力    /通常時:約30W スタンバイ時:0.5W以下
● 外形寸法    /280(W)x300(H)x275(D) mm
● 本体質量    /約8.1kg

2mの電源コードと1.5mのステレオRCAケーブルが付属していました。

pms8-1a.jpg電源スイッチやボリュームなどの操作パネルは全て背面です。
入力端子はRCA端子以外にフォーンジャックも用意されていました。楽器などの接続も考えられているのでしょうか。
クロスオーバーの調節は決めてしまえばそれ程いじることは無いので問題ないとは思いますが、ボリュームと電源スイッチはやはりちょっと弄りにくいですね。オートスタンバイ機能はあるのですが信号の入力レベルに反応するので夜間などで使いたくない時にも起動してしまったり逆に静かな状態が続いて切れてしまったりする事があります。何か手元でその辺りの調節ができるような物は無いかと探してみると同じFOSTEXから PC-1e というボリューム・コントローラーが発売されていました。これを使って入力信号レベルを調節できるようにしてやれば不必要な時にサブウーファーが起動するのを防いだり手元で音量調節もできるようになりそうなのでそのうち購入してみようと思います。


セットになっていたスピーカー・テーブル(ST8)は組み立て式です。パーツをねじ込んでいくだけなのでドライバーなどは必要ありませんでした。ちょうど直径が同じだったので audio-technica の AT6098 をスピーカー・テーブル上部の脚とサブウーファーの間に入れてやることにしました。

pms8-2a.jpg操作パネルが背面にあるので前面はすっきりした外観です。
NR-365 の Subwoofer Preout から繋いだだけではあまり音量が出ずアレッ?と思いましたが、NR-365 の Audyssey で測定し直してやると信号レベルが補正されてちゃんと音が出るようになりました。鳴らそうと思えばそれこそ家が揺れるくらいの音が出ます。その後スピーカー距離などを手動で微調整してから色々試してみた結果、フェイズ(位相)は 0°、クロスオーバーはできるだけフロントスピーカーに仕事を任せたかったので 60Hz 辺りとすることで落ち着きました。特に音の繋がりに違和感を感じるようなこともなくベース、ドラムなどの低音を上手く補ってくれているようです。
今はフローリングの床にスピーカースタンドを直置きしていますが、脚を伝っていくらか振動が床に伝わっているようなのでスタンド下にも何かボードを入れるかどうか考え中です。


これでスピーカーの入れ替えは一段落。サラウンドスピーカーは ONKYO の D-108M のままですがこれはしばらくこのままでいいかな。音楽を聴く時にも使いたかったのでサブウーファーのボリュームは控えめにしていますが、単にズンドコ鳴るだけでなくきっちり低音部の音階も聞こえてくるので音の厚みが増したようです。LFE(Low Frequency Effect)の効いた映画を観る時の迫力は今までの比ではないですね。





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SpaceX社のFalcon Heavy の打ち上げ試験が成功! [その他]

もう既にニュースなどで見られた方も多いと思いますが、日本時間で7日の早朝にイーロン・マスク氏率いるSpaceX社の超大型ロケット「Falcon Heavy」の打ち上げ試験がフロリダ州ケープカナベラルのケネディー・スペースセンターから行われました。Falcon Heavyは、9基のエンジンを持ったFalcon 9の1段目を改良してブースターとしたものを2基抱えていて、なんとエンジンが27基も付いています。更に今回は1段目とブースター併せて3本ものロケットの再着陸をさせようというのですから驚きです。



上記動画の主なポイントを記しておくと、
   21:59 リフトオフ
   24:33 ブースター分離
   25:12 1段目切り離し&2段目燃焼開始
   25:48 フェアリング開頭
        David Bowieの曲と共にイーロン・マスク氏の真っ赤なテスラ・ロードスターをお披露目。
        青い地球をバックに車が宇宙を飛ぶなんともシュールな映像で楽しませてくれます。
       この後時折姿勢制御の噴射をしながらブースターと1段目の再着陸準備が行われ、29:10辺り
       からいよいよ再着陸へと向かいます。
   30:05 ブースター2基が同時に予定されていた着陸ポートへ着陸。

3基目(1段目)の着陸予定場所であった海上プラットホームも映ったのですが着陸の様子はプラットホームが煙りに包まれたところで映像が途切れてしまいました。残念ながら1段目の再着陸は推進剤不足から減速できず失敗だったそうですが、テスラは無事火星に向かう軌道へ投入されたそうです。



Falcon Heavyの打ち上げ能力の凄さ(低軌道へ63.8㌧・静止トランスファ軌道へ26.7㌧・火星へ16.8㌧、日本のH-II Bが低軌道へ16.5㌧・静止トランスファ軌道へ8㌧なのと比べるととんでもないものであることが分かります。)も勿論驚きなのですが、なんと言っても巧に姿勢や推力を制御してのブースター2基同時着陸は圧巻でした。SpaceX社はFalcon 9でこれまで何度も1段目の再着陸を成功させてきましたが、これまでに打ち上げ直前に爆発したり再着陸させようとして減速しきれず施設に激突して爆発したり、着陸成功かと思った瞬間ロケットが倒れてしまって爆発したりと散々失敗と改良を積み重ねてきています。今回の打ち上げに関しては特に点火時を心配してマスク氏もかなり弱気だったそうです。

日本もJAXA主導でロケットの再着陸実験の予定はあるそうですが、これまでの日本の宇宙開発の歴史を見る限り失敗して爆発・炎上でもしようものならマスコミや政治家、宇宙開発に理解の無い人から非難の嵐になってしまわないか心配ではあります。まあH-IIロケットの頃に比べれば随分ましになっていると思いますが。
現状米国には随分と差を付けられてしまっていますが、今後ロケット打ち上げビジネスで競争力を維持していくにはロケット再使用技術の習得は不可欠でしょうからなんとか頑張って追いついて欲しいと思います。

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マイナンバーカードの受け取りに行ってきました。 [投資・優待関係]

マイナンバーカードの申請をしました。」の記事で書いたとおり、申請していたマイナンバーカードの発行準備が整ったとの通知が届いたので受け取りに行ってきました。

iPadを使って申請したのが1月4日、準備ができたとの通知が来たのが1月27日でしたので大体3週間程度で用意ができたようです。一時は申請してから実際に発行されるまで半年近くかかっていたケースもあったようなのでさすがに随分短縮されたようですね。もっともマイナンバーカードの普及率が依然としてなかなか伸びないのも一因なのでしょうが・・・。

受け取りの案内には「受け取りのできる場所」と「受取期限」が設定されていました。受取期限は一応1ヶ月以上の余裕があり、期限を過ぎてしまった場合どうなるのかは聞いてみないとわかりませんが、なるべく早く取りに行った方が良いのは確かでしょう。尚、受け取り可能なのは 平日の8:45~17:15まで の時間帯のみ。まあこの辺は役所なので仕方ないですね。

受け取り時に持っていく必要のある物は、
 1. 交付通知書(裏面の所定欄に住所氏名を記入して捺印しておくこと。)
 2. マイナンバーの通知カード(マイナンバーカードと引き換えになります。)
 3. 本人確認書類(免許証やパスポートなどです。)
 4. 住基カード(発行を受けていた場合のみ。返納してマイナンバーカードと引き換えになります。期限が
         残っていれば免許証などの身分証明書の代わりにできます。)
です。

また、あらかじめ「暗証番号」を考えておいた方がよいでしょう。最低限、「電子証明書用の暗証番号」(英数字混在 6~16 文字・英字は大文字のみ)「カード本体の暗証番号」(数字4桁)2種類を考える必要があります。4桁の暗証番号は各種届け出や住民票などの請求時に、6文字以上の電子証明書用の暗証番号はe-tax利用時などに必要になります。4桁の方は3つまでバラバラに設定することもできますが、管理の手間が増えるだけですし一緒の物を使って差し支えないでしょう。


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区役所(正確には私が行ったのは支所ですが)の受付でマイナンバーカードの受け取りと住基カードの返納をしたいと申し出たところ、まず「住基カードの返納届」への記入をしてくれとのことでした。その後考えておいたパスワードを「マイナンバーカード・電子証明書 設定暗証番号 記載票」という用紙に書くように言われます。(この用紙は後で持ち帰ることになります。)暗証番号は入力時に3回(署名用電子証明書は5回)連続で間違えるとロックされて仕舞うので忘れてしまわないように注意が必要です。
記入を終えて交付通知書・通知カード・住基カードを渡すと代わりに番号カードを渡され、準備ができたら呼ぶので待っていてくれと言われました。

私が行った時間帯はわりと空いていたのですが、それでも15~20分程待った後ブースに案内され、本人であることの確認とマイナンバーカードに記載されている住所氏名が正確かどうかの確認の後、やや大きめのタブレットを使って考えておいた暗証番号を入力していきます。
入力用のキーパッド配列がQWERTY配列ではなくabc順だったのでちょっとやりにくかったですが、普段キーボードなど使わない人も多いだろうことを考えると仕方ないですね。間違い防止のためにそれぞれ2回ずつ入力し、最後に「確認」を押して暗証番号の登録は完了です。

受け取りの確認書に署名した後ちょっとした説明を受け、パンフレットとケースに入れられたマイナンバーカードを渡されて終了です。(ケースは一応重要な部分が隠れるようになっています。)

暗証番号の設定と受け取り手続きにかかった時間は10分程でした。今回の私の場合でも待ち時間を含めて30分程度はかかりましたので、なるべく空いてそうな時間帯を狙っていくのがいいと思います。


通知カードには有効期限はなく身分証明書としての利用もできませんでしたが、マイナンバーカードは身分証明書としても使えるようになった代わりにカード自体の有効期限が発行から10回目の誕生日まで、電子証明書の有効期限が発行から5回目の誕生日までと設定されています。(身分証明書として使えるからといって普段から財布に入れて持ち歩くのはお勧めできませんが・・・。)期限が来ると使えなくなってしまいますのでまた役所で更新手続きが必要になるそうです。
そこで、電子証明書等の更新料がいくらくらいかかるのか発行時に聞いてみたのですが、なんと更新にかかる費用については未定で、更新についての案内(葉書など)ができるようになるかどうかもわからないと驚きの回答が・・・。マイナンバーカード導入からもう2年になるというのに更新手続きについて具体的にどのようなものになるのかまだ決まっていないようです。数年後にまたバタバタしないといいのですが・・・。



e-taxなどの利用には別途カードリーダーが必要になります。家電量販店などで2,000円~3,000円程度で入手可能で、EdyやPiTaPaの利用履歴なども確認できますので持っていても悪くないかと思います。
対象機種は以下のPDFをご参照ください。



住基カードの時もそうだったのですが、PCでマイナンバーカードを使えるようにするのにやや手間取ったので近いうちに記事にしてみようと思います。


ソニー SONY 非接触ICカードリーダー/ライター PaSoRi RC-S380

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Amazonの配送でついに「デリバリープロパイダ」に当たってしまった。 [その他]

Amazonの荷物はこれまではクロネコさんがほとんどで持ってきてくれていたのでうちの地域は関係なさそうだと高をくくっていたのですが、とうとう「デリバリープロパイダ」の配送に当たってしまいました。


昨今の荷物取扱量増加による配送業者の混乱は大きく報道されて周知の事実。Amazonの配送は数年前までは佐川が主に取り扱っていましたが取扱量の急増とAmazon側のかなり厳しい価格設定から撤退し、その後に入ったクロネコさんもとうとう悲鳴を上げるに至って料金の引き上げに動いたのも記憶に新しいところです。まあ当日配送とかかなり無茶なことをするなとは思っていましたが・・・。

Amazonとしては配送コストを抑えるため大手以外の配送業者を積極的に使っていく姿勢のようです。
「デリバリープロパイダ」はそうした配送業者の総称で、Amazonの説明では現状「TMG」「SBS即配サポート」「札幌通運」「丸和運輸機関」「若葉ネットワーク」「ファイズ」「ギオンデリバリーサービス」「ヒップスタイル」のいずれかになるようで、利用者側が配送業者を選ぶことはできません。

ところがこのデリバリープロパイダ、評判はなかなかに惨憺たるもの。ちょっと調べれば出るわ出るわ。指定日に届かない程度ならまだましな方、特に酷いケースでは配達されていないのに配達されたと記録されるケースや、在宅していてもドアホンすら鳴らさずに持ち帰られてしまうケース、知らない人に預けられていたなんてケースまで見かける始末。デリバリープロパイダの側としてもいきなり取扱量が増え出したのでしょうから十分な体制もできておらずてんてこ舞いなのだろう事は容易に想像できますが、どうしても悪い噂が目に付いてしまいます。もちろんきちんと配送してくださる方もいるのでしょうが・・・。


今回のケースではAmazonの配送状況確認では30日に配達予定となっていたものの前日の29日朝の時点で既に配達中の表示。Amazonの配送状況の所を確認してもその時点ではどの業者が持ってきてくれるのかわからない上にタイムスタンプが全て0:00となっていて、今どういう状況でどの辺りにあるのかが全く分からない状態です。

結局 T.M.G. という所が29日に持ってきてくれたのですが、実際に手元に届けられるまで果たして29日に来るのか30日に来るのかすらさっぱりわからない。(配送が終わってもAmazonの表示では2日くらい「配達中」のままでしたし。)さすがにこれでは使いにくすぎですし、10年くらい時代が遡ってしまった気すらします。酷い業者はそのうち淘汰されるかサービスの質が良くなるかしてくれるだろうとは思いますが・・・。



回避方法はないものかと探していたところ、完全回避まではできないようですがデリバリープロパイダの取り扱いになってしまうリスクを減らせる可能性はいくつかあるようです。
   ・「日時指定」便を使う。
      時間指定に対応できる業者が少ないのでかなりリスクを減らすことができるようです。
      (ただしAmazonプライムに加入していなければ追加の送料が必要。)
   ・「店頭受取」にしてコンビニ受け取りにする。
      大型商品など一部を除いて可能。ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、ヤマト運輸営業
      所が選べるようです。(セブンは駄目なんですね・・・。)
   ・「お急ぎ便」は結構危険らしいので使わない。
      デリバリープロパイダに割り当てられてしまう確率がかなり高いようです。
日時指定便を使うにはAmazonプライム未加入の場合別途配送料金が必要になりますが、Amazonプライムの月額料金(400円)とほとんど変わらない額なので1ヶ月間加入してしまったほうがいいと思います。
Amazonとしてはプライムの加入率を上げたいのでしょうから思惑通りになってしまいますが特典も色々ありますしストレスを抱え続けるよりはよっぽどましでしょう。ただ、放っておくと自動継続になってしまうので使い続けたくない場合は忘れないように自分で解除する必要があります。


ということでAmazon Primeに入ることにしました。それほどしょっちゅうAmazonを利用しているわけではありませんが、前々からプライム・ビデオは魅力的でしたし、少しでもデリバリープロパイダに当たってしまう確率を下げれるなら充分メリットがあります。ただ、プライム・ミュージックは聴きたい曲がリストにあればラッキーくらいの感じですね。やはり音楽に関してはSpotifyの方が魅力的かな。

ところでAmazonプライムビデオってPCのブラウザ使った再生では5.1chで音声再生できないのですね。PS4を使えば大丈夫みたいなので映画はそっちから見ることにしますか・・・。PC版の独立アプリでも出してくれればいいのですが・・・。

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