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コメダホールディングス(3543)から株主優待が届きました。 [投資・優待関係]

コメダホールディングスから8月分の優待が届きました。

IMG_0103.jpgコメダホールディングスの優待は年2回あり、権利月は2月と8月、普通株式100株(1単元)以上の保有者に権利が付与されます。保有株式数による優待内容の差はありません。2月決算の企業で、配当は上期25円、下期25円の年間50円が予定されています。初めて優待権利を獲得した場合や株主番号が変わった場合は左の写真にある「KOMECA」というチャージ可能な電子マネーカードが送られて来ますが、継続して優待権利を取得している場合は既に頂いていた「KOMECA」カードに追加でチャージされるという形で付与されます。

チャージされる金額は上期1,000円、下期1,000円の年間2,000円ですが、実は上期には株主総会の議決権を行使すると追加で500円分が後日付与されます。注意が必要なのはチャージされる電子マネーの残高にそれぞれ有効期限がある点で、チャージされてから1年間という有効期限があるのですが、追加でチャージされても残念ながら先に付与されていた分の有効期限が延びることはありません。一旦株式を売却し、期をまたいで再び取得した場合などにKOMECAが新たに送られてきますが、残額がある場合などは「 こちら 」から手続きをすることで1枚にまとめることもできます。(KOMECAカードの残高確認も可能。)これはどうせならスマホのアプリにしてくれるとありがたいのですけどね。また、以前はスティック珈琲などの入ったギフトセットも選べたのですが、店舗に来て欲しいということで廃止されてしまったようです。

名古屋発祥のコメダ珈琲店は2018年11月末時点で847店舗と全国各地に存在しますのでせっかく電子マネーを貰ったのに利用できなくて困るということは比較的なさそうです。ちなみにうちは都市中心から少し離れているのですが、歩いて20分くらいの所に店舗があるので散歩がてらちょうどよいのがありがたいところです。カフェ・スイーツ激戦区の神戸にも進出してくるとは正直驚きましたが朝食の内容(朝11時まで)と名物のシロノワールなどで一定の地位を確保しているようです。


店舗数増加もあって業績は緩やかな成長が続いているようです。自己資本比率は4割程度とまずまずですが、「のれん」と借入金の多さがが若干気になる所ではあります。まあ今のところ1単元20万円台前半ですし優待+配当利回りとして見れば悪くないのでNISA口座に放り込んでおくのもいいかと思います。



※ 追記 ※

kome1.jpg優待を利用して噂の朝食を食べに行ってみました。
モーニングセットでブレンドと卵ペーストを選びコールスローサラダを追加してみました。サラダはコールスローと書かれていましたがキャベツと人参の細切りを湯がいたものにドレッシングがかかっていました。ドレッシングもちょっとかかりすぎてマリネ状態になってしまっていましたが(苦笑)。トースト自体は肉厚で大変おいしゅうございました。

お客さんの入りはとても良かったです。メニュー構成のせいもあるのでしょうがお子さん連れの方も多く、喫茶店というよりはファミレスといった感じになっていますね。私が行ったお店の客席数はざっと100席くらいでしょうか。60席~100席程度の店舗がほとんどのようです。分煙されていたのはよいですね。従業員はそれなりの人数が働いておられましたが学生さんと主婦らしい方がほとんどでした。


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PC電源を使って古いカーオーディオ機器を自宅で動かせるようにしてみました。 [その他]

随分前に車から取り外して保管していた Pioneer の DEH-P919 というカーオーディオが出てきたのですが、このまま置いていてももう使う事は無いだろうということで処分することにしました。ただ、動作確認ができているとやはり処分価格にも影響しますのでなんとか自宅で動かせるようにしてみることにしました。

P919-1.jpgDEH-P919は当時市場に出始めたばかりのOEL(Organic EL:有機EL)ディスプレイを搭載し、1DINサイズにCD再生・FM/AMチューナー・MP3/WMAファイル再生に50W 4chのアンプや多才な音場補正機能が詰め込まれていました。

CD-Rに焼いたMP3ファイルの再生に対応していたので、スキーに行く時などFM電波の入りにくい地域を長距離運転する時には車に持ち込むCDの枚数を大幅に減らせるので大変重宝したものです。

カーオーディオを動かすには車のバッテリーから供給されるDC12Vの電源が必要です。最初は手持ちのACアダプタなんかを物色していたのですが、カーオーディオ機器ともなるとある程度の電流を扱える物が必要。どうしたものかと思案していると、あるじゃないですか!おあつらえ向きのDC12Vの大きな出力が得られる電源が!そう、PC用の電源を使えばいいじゃないかということに気づきました。

もちろんそのまま接続できるわけでは無いので、PC用の電源からDC12Vのラインを取り出し、カーステレオに接続できるよう端子を加工してやる必要があります。ちょうどペリフェラル4Pinコネクタ(IDE規格のHDDやDVDドライブなどの電源コネクタです)から冷却ファン用の12Vを分岐させるケーブルが手持ちのジャンクボックスにあったので、それを加工して電源を取り出すことにしました。

※ ここからの作業は電源のケーブルを加工する事になりますので自己責任でお願いします。 ※


p919-3.gif本来ならば何かあった時に色々巻き込んでしまったりしないように、PC電源とカーオーディオだけで実験すべきなのはよく分かっているのですが、寄せ集めの余った部品でくみ上げた3rd PCならまあ最悪壊れてもいいか・・・ということで横着して稼働中のPCに加工したペリフェラル4ピンコネクタを接続してDC12Vを取り出しました。とても人に勧められるような方法ではありません。もし同様にされるのでしたらショートさせて火事など起こさないよう十分ご注意願います。私には何の補償もできません。

DEH-P919のハーネスの「Battery」「ILL(イルミ)」「ACC(アクセサリー)」をまとめたものとPC電源のペリフェラル4Pinコネクタの12V(黄色のケーブル)を接続し、双方の「GND(黒いケーブル)」同士を接続します。絶縁だけはしっかりとやってください。

ケーブルの分岐やDEH-P919のハーネスへの接続にはギボシ端子を使用しました。車を弄ったりする方にはお馴染みだと思いますがケーブルの被覆を剥いてラジオペンチなどでかしめるだけでよく、半田づけの必要が無いのでこの種の工作にはとても便利なものです。

尚、PC電源単体で起動させる場合にはメインケーブルの24ピンコネクタ(20+4ピンの構成になっていることが多いと思います。)の一部をショート差せてやる必要があります。EVGAの電源に付いていた「Power On Self Tester」なるパーツのようなものがあれば便利ですが(よろしければ「記事」参照下さい。)、無い場合はマザーボードに繋ぐメインケーブルのコネクタのPS_ONCOM(20Pinの場合14Pinと15Pin、24Pinの場合16Pinと17Pin)をショートさせることで電源単体での起動が可能です。

P919-2.jpg配線の接続を終えたらショートや配線ミスのないことを確認して電源を入れてみたところ無事起動できました。早速表示パネルやCDの読込、各種ボタン反応、音出しの状況などをチェックしてみましたが、取り外してから長い間ほったらかしにしていたにも関わらず問題なさそうです。DEH-P919はギミックも結構凝っていて、こんな感じで表示パネル部全体が下へスライドしてCDのローディング機構が動きます。CDはパイオニアの得意としていたスロットイン方式です。カーステレオ機器自体が元々過酷な環境(暑さ寒さ振動など)での動作を考慮して設計されているはずですが、それにしてもたいしたものです。
液晶テレビの大型化やスマホやタブレットPCによるカーナビ市場の侵食で今では経営危機に陥るほどすっかり凋落してしまったパイオニアですが、この製品の発売された頃はカーナビが本格的に普及し始めた頃で他にもプラズマテレビなど羨望の的となる製品を数多く輩出していました。

調べてみるとカーオーディオ機器をこのようにして室内で動かしている方は結構いらっしゃるみたいですね。ちょっと高機能な機種では音場補正なども充実していますし、省スペースのオーディオ機器としては確かに結構いいかも知れません。




エーモン ターミナルセット(中) 電工ペンチ付 E2

エーモン ターミナルセット(中) 電工ペンチ付 E2

  • 出版社/メーカー: エーモン(amon)
  • メディア: Automotive


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Yamaha RTX830 へいくつかの追加設定を投入 [通信・ネット関係]

So-netのv6プラスでの運用を始めて半年ほど経ちましたが、その後YamahaのRTX830へ行った追加の設定をいくつかまとめてメモしておきます。



■ v6プラスと併用する為にIPv4 PPPoE の設定を追加

So-netでは今のところv6プラスとIPv4 PPPoEの併用することが可能です。そこで、pp1としてIPv4 PPPoE接続用の設定を追加して必要に応じて経路を切り替えすることができるように準備しておく事にしました。パケットフィルタ部分は省略しているので適宜投入してください。
経路切り替えには「フィルタ型ルーティング」を使用することにしました。今回はPS4の通信をPPPoEの方に逃がしてやることにします。xxxはPS4に割り当てたアドレスです。混乱を避ける為にも危機に割り当てるアドレスは「dhcp scope bind」コマンドで予め固定しておくことをお勧めします。Playstation Networkの特にPlayStation Plusなどのアカウント関係の設定はv6プラスでは上手く出来ない(タイムアウトしてしまう?)ことがあるのですよね。ゲームのダウンロードなど通常使用時はv6プラスで通信させた方が快適なので、必要なときだけ下の「ip route default gateway~」のコマンドを打ち込んで切り替える事にしました。
これで1番のフィルタに合致する機器(今回はPS4)はPPPoEで、その他の機器はv6プラスでの通信に振り分けることが出来ます。尚、フィルタは「filter 1 2 3 4 5 6 」などのように間にスペースを入れて併記することが可能です。この場合はフィルタ 1~6 にマッチする機器はPPPoEで、そうでない機器はv6プラスで通信する事になります。ネット接続の監視カメラやサーバー公開時などに便利です。

都度コマンド打ち込み(コピペ)で切り替えてもいいかなと思っていたのですが、「hide」パラメータを使えばGUI上で簡単に経路の切り替えが出来そうな気がしたので下記の様に書き換えて試してみました。
このようにしておくとPPPoEがリンクアップしている時だけfilter 1の機器はpp 1に、それ以外の機器はtunnel 1で通信させ、PPPoEがリンクダウンしていれば全ての通信がtunnel 1に流れるはずです。PPPoEの接続・切断はWebGUIの「簡単設定」→「プロパイダ接続」から簡単に行えます。実際に設定して接続・切断時の挙動をそれぞれPlayStation Videoを再生しながらダッシュボードでトラフィックを見てみたところ想定通りに上手く経路が切り替わりました。

このようなフィルタ型ルーティングはFQDN(Fully Qualified Domain Name)フィルターの設定時にも有効です。例えば「ip filter 10 pass * so-net.ne.jp,*.so-net.ne.jp」というフィルタを適用しておけばSo-net向けの通信を意図した手段で流すことが出来ます。PowerShellの「tracert」コマンドなどを使えば経路が意図通りに切り替わっているかどうか確認することができます。RTX830には電話に関する機能は無いので実際に試したわけではないのですが、FQDNフィルターはIP電話をv6プラスとPPPoEの併用環境で利用する際などにも使えるのではないかと思います。NVR510/700Wをお持ちで興味のある方は以下のリンクも参考に頑張ってみてください。(もしダメだったらごめんなさい。\(__ ))

   (参考)


■ DNSサーバーをPublic DNSに設定

時々So-netのDNSサーバーが障害を起こしたり反応が悪くなったりしているようなのでPublic DNSを設定しておくことにしました。今まで以下の様に設定していた部分を、
PrimaryにCloudflareのDNSサーバーを、SecondaryにGoogleのものを使うようにしてみました。ついでにDNSのキャッシュもデフォルト値の256から1024に増やしておきました。

   (参考)
DNS の設定(Yamaha)


■ 機器IPアドレスバインド指定の見直し

接続する機器が増えてきたのでルーター関係は1桁、PCやタブレットは11番からというように区別しやすく整理してみました。その際に新しく繋いだ機器に勝手にアドレスが割り当てられないように「except」パラメーターを使って1桁の機器はルーターやスイッチなどネットワーク基幹部分の機器用に予約しておくことにしました。また、この例では20番~29番もリザーブしているので今後新しく接続した機器は30番以降のアドレスが割り当てられる様になります。このように空白で区切って複数の範囲を指定してやることも可能です。

   (参考)


■ RTX830配下のPCからHGW(PR-S300NE)の管理画面にアクセスできるよう設定を追加

HGWの配下にRTX830を繋いでいる場合、LANのセグメントが異なるのでそのままではRTX830配下のPCからHGW(PR-S300NE)の管理画面を開くことはできません。ほとんど使う事はないのでまあ物理的にケーブルを繋ぎ替えてもいいのですが、やはり面倒なので直接アクセスできるようにしておくことにします。

事前準備としてまず一旦PCとHGWを直結して静的ルーティングの設定を施しておきます。HGWの管理画面に入ったら「詳細設定」→「静的ルーティング設定」でリストの「編集」ボタンを押し、「指定方法」に「宛先IPアドレス指定」、宛先IPアドレスに「192.168.100.0」、ネットマスクは「255.255.255.0」、「インターフェース」を「LAN側」、「ゲートウェイ」を「192.168.1.254」として「設定」ボタンを押します。一つ前の画面に戻ったら先ほど設定した「エントリ番号」にチェックを入れて「設定」ボタンを押しておく事。以前これを忘れて悩んだ事があります。

RTX830の方には以下の設定を追加します。
これでブラウザで「192.168.1.1」と打てばHGWの管理画面にアクセスできるようになります。


■ 外側から受信したパケットに該当する変換テーブルが存在しない時の動作を変更

@yamaha_sn さんのtwitterで提案されていたので入れてみました。IP マスカレードで外側から受信したパケットに該当する変換テーブルが存在しないときの動作をデフォルトの「reject(破棄してRSTを返す)」から「discard(破棄して何も返さない)」に変更するコマンドです。ポートスキャンなどを受けた場合にルーターの存在自体を知られずに済むそうです。

   (参考)




今回はとりあえずこの辺で。




ヤマハ RTX830 ギガアクセスVPNルーター

ヤマハ RTX830 ギガアクセスVPNルーター

  • 出版社/メーカー: null
  • メディア: Personal Computers


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iPhone 8 をリカバリーモードにする手順のメモ [Apple 製品関連]

何かあったときのためにiPhone 8 をリカバリーモードにする手順をメモとして置いておきます。

 ● iPhoneをUSB-LightningケーブルでPCに接続した状態で「iTunes」を起動。
    1. 「音量を上げる」ボタンを押してすぐに離す。
    2. 「音量を下げる」ボタンを押してすぐに離す。
    3. 電源ボタンを押し続けて画面にiTunesのアイコンが表示されたら指を離す。
 ● リカバリーモードになったiPhoneをPCが認識してダイアログが表示されたら「復元」をタップ。
 ● 初期化後は「アクティベーションロック」がかかっているので、Apple IDを使って再認証。
 ● パスコードを再設定。
※ PCのiTunesは最新版にアップデートしておくこと。


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スマホを iPhone 8 に変えました。 [Apple 製品関連]

i8-1.jpgスマートフォンを iPhone SE から iPhone 8 へ買い換えることにしました。iPhone SEの手に持った時のサイズ感は非常に気に入っていたのですが、どうにもこのサイズの後継機は今後出そうにも無いのとApple Payを使えるようにしたかったこと、悲しいかな老眼というものが入ってきてしまったようで出先などで操作しようとするとちょっと見にくく感じる事が出てきていたのです。IP67(水深1mで30分浸水可能)の防水機能もあるのでこれまでよりも安心して使う事が出来そうです。

関東だとかなり条件の良い美味しそうな契約があったりするようですが、残念ながら神戸付近ではなかなか見かけません。そこでややリスクはありますが、ちょうど早めに使い切らなくてはならないポイントの残りや割引クーポンも出ていたのでヤフオク!で新品として出品されているものを調達することにしました。ついでに今使っているiPhone SEも処分することにします。オークションなどで購入する際は出品者の評価の確認はもちろんのことですが、15桁の「IMEI( International Mobile Equipment Identifier:国際移動体装置識別番号)」から判別できる各キャリアの「ネットワーク利用制限」の状態とApple公式HPから製品シリアルNo.を使って「保証状況の確認」をしておくことでリスクのかなりの部分は回避できると思います。

特に「ネットワーク利用制限」の状態確認は必須です。「ネットワーク利用制限チェッカー」などのサイトからも確認することができますので新品・中古に関わらず必ず確認しておきましょう。「〇」になっていれば問題ありませんが、「△」だった場合は端末の支払いが分割になっていたりして終わっていない場合があり、今後電話として使えなくなってしまう可能性があるので要注意です。よほど価格が安いとかで無い限り手出し無用でしょう。(端末購入サポートを使っているなど明確な理由がある場合は除きます。)「×」は所謂「赤ロム」という状態で支払いが止まっていたり盗品だったりするので問題外です。

Appleのサイトの「保証状況の確認」からは、修理サービスや無償電話サポートを受けられる状態かどうかを確認することができます。また、Apple製品は購入から30日以内であればAppleCareに加入することができますが、こちらのページで「AppleCareに加入すれば~」といった表示が出ている場合は加入可能期間内であることを示しているので新品かどうかの判断の一助にはなるかと思います。

また、SIMロック解除の可否についても確認しておいた方がよいでしょう。格安SIMを使う際に制限を受けることになりますし、将来的に売却する際の価格にも影響してきます。また、iPhone 8 は一部にロジックボード不良によるリコールがかかっています。今販売されている分は問題無いとは思いますが、念のため一応チェックしておく事をお勧めします。(特に中古入手時など)

今回は幸いなことに期待通りのものを手に入れることができました。ネットワーク利用制限や商品の状態にも問題ありませんでしたし、「保証状況の確認」を見るにAppleCareへの加入も可能となっていましたし確かに商品説明通り購入から数日しか経っていないものでした。配送手段がヤフネコだったので荷物追跡の反映が非常に遅いためきちんと発送してくれたかどうかがなかなか確認できず、この点にだけは若干気を揉ませられましたが、まあこれはヤフネコの問題ですね・・・。

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購入したのはGoldカラーの64GBモデル。以前のiPhone SEも64GBで不便を感じたことはありませんでしたし、写真は早々にiCloud経由でPCへ取り込み、音楽ファイルは多少転送しますが出先ではSpotifyやAmazon Music、Radikoで十分ですし家ではNASから再生してもいいので私の場合容量が不足することははないかなと思います。私はスマホでゲームをすることはほぼありませんしね。

i8-2.jpgiPhone SEの頃はイヤホンがきちんとしたプラスチックケースに入っていましたが、コストカットのためなのかかなり手抜きになったのですね。こういったところをAppleがケチってくるのはちょっと意外でした。
更に9月の価格改定からLightning-3.5mmイヤホンジャック変換アダプタが付属しなくなってしまいましたが、幸い私が購入した分はキャリアの在庫だったためか付属していました。ただこのアダプタはiPad ProがUSB Type-Cに移行したこともあって短命になってしまいそうですね。


液晶保護フイルムはiPad Pro 9.7の方で使っていて気に入っていたNimasoの下記商品にしました。

i8-3.jpgこのフイルム、2枚入りな上に付属品が非常に充実しています。貼り付け時のクリーニングシートなど以外に樹脂製のフイルム貼り付け用のガイド枠が付いていて、左の写真のようにiPhone 8に嵌めるだけで指紋センサーやスピーカーの位置に特別神経を使う必要がなく簡単に貼り付けることができます。フイルムを貼り付けても画面の感度はとても良く、操作にストレスを感じるようなことはありません。私の場合は周囲が浮いて来てしまうようなこともありませんでした。また、このメーカーはレビューを見る限りかなりアフターサービスが良いようです。


iPhone 8 は背面もガラス製になっていてとても美しいのですが、いくら強化ガラスが使われているとは言ってもやはり落下した時のことを考えると怖い・・・。ということでiPhone SEでも使っていたSpigenのTPUケースも併せて購入しました。

i8-4.jpg各種スイッチやスピーカー・マイクの動作、Lightningケーブルの差し込みなどは全く支障ありません。カメラレンズの出っ張り部分もきちんと保護されていて、机などに置いても直接レンズが接触しないようになっています。
ケースによってはiPhoneの背面が吸着してしまってモアレのような模様が生じてしまうものがあるようですが、こちらの製品は空気の通り道を確保しているそうで、そうした問題は出ていません。価格も手頃でよいのですが、このケース、残念なことに背面への指紋や指の油分の付着がかなり凄いです。この点だけはマイナス点を付けざるを得ませんね。他に良さそうな物が見つかれば買い換えるかも?


iOS 12でiPhone SEでもかなりサクサク動いていましたが、やはりA9からA11 BionicへのCPUの世代交代と第2世代Touch IDの指紋認証の速さで快適さが大きく改善されていますね。

iPhone 7以降はイヤホンジャックが省かれてしまっていますが、移動中はBluetoothイヤホンを使っていますし、寝る前に音楽を聴く時などはONKYOの「 DAC-HA200 」というポタアンを使っているので特に不便に思うようなことはありません。特にiPhoneと併せて使う場合は、「beats x」、「Powerbeats3」といった「W1チップ」を搭載した製品はペアリングが簡単なこと以外に「音が途切れない」という素晴らしいアドバンテージを持っているので強くお勧めします。購入してから共に1年半ほど経ちましたが、今のところ故障もなく使えています。興味のある方は以前に簡単なレビューをしていますので参考にして頂けると幸いです。


さて、購入理由の一つである「Apple Pay」ですが、予想以上に使いやすいですね。第2世代のTouch IDのおかけで認証もとてもスムーズで驚きました。これでランニングに出る時にQuick Payのカードを持ち歩かずに済みそうです。また、11月上旬から「Ponta」カードをiPhoneの「Wallet」アプリに登録して連携させることが出来るようになりました。このおかげでローソンでApple Payを使う場合には決済時に「Apple Payで」と伝えることでApple Payで支払いをすると共に自動的にPontaポイントも貯めることができるようになっています。(ローソン以外ではPontaカードの有無を聞かれた時に「iPhoneで」と伝えることでiPhoneをPontaカードとして使う事ができます。)とても便利なので是非登録しておくことをお勧めします。


容量もとりあえず必要なアプリを入れ、ALACのファイルを中心に500曲ほど入れてみましたがまだ半分ほどは残っており、私の場合は予想通り64GBで問題なさそうです。まあもし必要になりそうだったら月額課金とはなりますが、月に僅か130円払うだけでiCloudの容量を5GBから50GBに増やすことが出来るのでそちらを検討してもいいかなと思っています。UQ mobileに乗り換えたおかげで回線料金も随分低く抑えられるようになっていますしね。



【 関連記事 】
     ⇒⇒ iPhone 8 をリカバリーモードにする手順のメモ
     ⇒⇒ iPhone 8 のケースを変えてみました。
     ⇒⇒ AUKEY のスマホ用カメラレンズ「PL-WD06」を使ってみました


【国内版SIMフリー】Apple iPhone8 64GB Space Gray 64GB MQ782J/A

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  • 出版社/メーカー: Apple Computer
  • メディア: エレクトロニクス


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ピクセラのPC用テレビチューナーカード「 PIX-DT260」のサポートが打ち切りに。 [PCハード]

PC用のテレビチューナーカードとしてもうかれこれ6年近く使っているピクセラのPIX-DT260のメーカーサポートが来年3月末を以てとうとう打ち切りとなることが告知されています。うちではまだまだ現役なのですが、発売からかなり時間も経っていますのでまあやむを得ないかなとは思います。


DT-260以外にも多くの機種が対象となっています。当分の間はドライバーのダウンロードは可能だとは思いますが、念のため対象機種を利用している場合は各自ダウンロードして保存しておいた方がよいと思います。この記事を書いている時点では10/12に公開された「Ver.1.02.1801.2」が最新版となっています。


ただこのPIX-DT260、公式にはサポートされていませんが実は最新の後継機である XIT-BRD100W(PIX-DT460のソフトウェアを更新しただけ?)用の「Xit」というソフトウェアを使用することができます。

xit.jpg動作レスポンスに関しては以前のStation TV Xよりかなりよくなっているのではないかと思います。録画番組の検索速度や一覧表示もまあ悪くない感じです。
が、如何せん番組表だけは左の画像のように黒一色のベースで、ジャンル毎に色を変えたりすることができず非常に見にくいです。また、Station TV Xでは可能だったテンキーを使ってのチャンネル切り替えも出来なくなってしまっています。


とはいえ、この「Xit」というソフトウェアはあくまでも新製品用のソフトなので今後も問題無く利用できるかどうかについては一切分かりません。また、視聴は大丈夫だとしてもDT260のAACSキーの更新がいつまで行われるか不明なため、今後録画データのBDへの書き出しなどができなくなる可能性があります。ピクセラでは発売後5年を経過した製品のAACSキーを有償・無償を問わず更新するかどうかについては未定のようですが製品サポート終了となってしまうと駄目かも知れませんね。残しておきたい録画データがある場合は早めに書き出しを行っておいた方がよさそうです。



12/1よりBS・CSの方では「新4K8K衛星放送」が始まります。従来の衛星放送は「右旋円偏波(衛星から時計回りの電波を送出)」だけで行われていましたが、「新4K8K衛星放送」ではこれに加えて「左旋円偏波(反時計回り)」の電波も利用されるようになります。両方の方式に対応させて全ての放送を視聴する為にはチューナー以外にもアンテナや配線の交換が必要となるようですが、「BS右旋」で放送される6局についてはアンテナや配線の交換をせずとも対応したチューナーさえあれば視聴できるとのことです。私はアンテナ交換までする気は毛頭ありませんが、チューナーカード程度の投資で済むのならば是非見てみたいところです。


ピクセラからは先日富士通のPC専用の内蔵新4k衛星放送対応チューナーボードが発表されました。こちらはPCIeのボードではないものの新4k衛星放送対応の製品は開発されているようなので、そのうち汎用PC用のものも出てくるかも知れません。そうした製品が発売されたら買い換えも検討しますかね。

うちの場合はPC用のモニターをチューナーカードを使ってテレビとしても利用しているためなんとか頑張って製品を出して欲しいと思っています。PCで使えるチューナーカードを出しているメーカーはもうほとんど残っていませんしね。それにしても4k放送って録画データサイズはどれくらいになるのでしょう・・・。



現行の最新機はこちら↓



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買ってよかった Apple TV 4k ! [Apple 製品関連]

AVアンプ、スピーカー、モニターとようやくうちの視聴環境が整ってきたこともあって以前から欲しいと思っていた Apple TV 4k ですが、いよいよこの9月にリリースされた tvOS 12 から iTunesで配信されている作品の Dolby Atoms へ対応が始まりました。まだまだ対応している作品は極一部ですが、4k ULTRA HD へ対応した作品も徐々に増えてきているようですので今後の動きが期待出来ます。

個人的にはiTunesで映画を購入するメリットはかなりあると思っています。見たい時に即座に購入することができ、価格も新作で2,500円程とパッケージ版より安いですし、準新作以下なら時折行われているセールで更に安く買える可能性があります。また、4k(Ultra HD)やDolby Atomsへの対応も徐々に進められていて、何より一度購入した作品は追加料金無しで4kやDolby Atomsへアップグレードされるようになっているというのは大きなアドバンテージでしょう。

4kでの映像配信は徐々に広まっていましたが、音声フォーマットがDolby Digitalくらいまでのものがほとんどで、Blu-rayのパッケージ版を購入する際の数少なくなってしまった差別化点でした。こうして配信でもDolby Atomsへの対応が始まったことでいよいよ特別パッケージやポスターなどの販促グッズのコレクション目的でも無い限り場所を取るパッケージ版をわざわざ購入するメリットは見えなくなってきました。配信版でも特典映像が付いているものは割とありますしね。

atv-1.jpg時折ヤフオク!などもチェックしていたのですが、たまたま新品が安く出品されていたので Apple TV 4k を落としてみました。ヤフオク!もたまにいい買い物ができるのですよね。とはいえヤフオク!での取引は見知らぬ相手との取引になるため、どうしても一定のリスク(きちんと届くか、商品説明通りの状態かどうかなど)はついて回ります。まあ新品と謳っている商品を落とす場合はAppleの整備済品価格が一つの目安になるでしょうね。その価格を超えている場合はポイント消化などといった特別の理由でも無い限りはAppleで整備済品を購入した方がいいと思います。

本体の他には付属品としてSiri対応リモコン、Lightningケーブル(リモコン充電用)、電源ケーブルにいつものシールと簡単な操作方法が書かれた紙が入っていました。高級感の感じられるパッケージはいつも通りで開封する喜びの感じられるものでこの辺りはさすがですね。シールの使い道は相変わらずよく分かりませんが。

HDMIケーブルは付属していませんので別途用意しておく必要がある点には注意が必要です。色分けの出来るこういったもの が便利だと思います。こちらの3mの製品をAVアンプとディスプレイを繋ぐメインケーブルとして利用していますが、特に問題も無く4k映像の出力もできているようです。

マニュアルについては「iBooks」の方に詳細なものが登録されているのでiPadやiPhoneなどに落としておくとよいでしょう。Apple製品の例に漏れず、感覚的な操作で一通りの事は行えますが、知らなかった機能などもあると思いますので。

atv-3.jpg
本体サイズは98mm四方で厚さ35mm、重量は425gとコンパクトですが意外にずっしりしています。
Apple TV 4kは第5世代にあたる製品で、CPUにはiPad Pro(第2世代)と同じ64bitのA10X Fusion チップに合計3GBのRAMを積み、tvOSという独自のOSを搭載しています。iFixitの分解レポートによると、内部には日本電産のブラシレスモーターを使用したファンを搭載していて本体下部から排気するようになっているそうなのでなるべく風通しのよい所に設置した方がよいでしょう。視聴中にファンの稼働音が聞こえるような事は無く非常に静かです。夜間はBluetooth接続でヘッドホンなどを利用することもできます。

尚、iFixitの分解レポート記事は「こちら 」から見る事ができます。興味のある方はどうぞ。

atv-4.jpg背面にはHDMI、電源、Ethernetの各コネクタが配置されています。802.11acのWi-Fi接続もできますが、どのみちHDMIケーブルと電源ケーブルも繋がなくてはならないので有線LANで接続しておいた方がなにかと安定性もよいでしょう。
第4世代Apple TVにはあったUSB-Cポートが廃止されていますが、ほとんど使い道もなかったようなので問題になることはないと思います。また、32GBと64GBのストレージを搭載した2つのバリエーションが用意されていますが、普通に利用する分には32GBの方で十分だと思います。

atv-5a.jpg
iPhoneやiPadなどのiOS製品を持っていれば初期設定が非常に楽になります。Apple TV 4kのケーブル類を接続したら電源を入れてiPhoneなどを近づけるだけで左の画面のような通知が出るので「設定」をタップしてモニター画面に表示される認証コードをiOS製品で入力するだけです。他にもiOS製品があるとリモコンとして使ったり検索する時などではキーボードとして使用することが可能で、格段に使い勝手がよくなります。

購入時に搭載されていたtvOSのバージョンは11.0だったので、早速現時点の最新版である12.1に更新しました。これでDolby Atomsなどが利用可能になります。tvOSの使い勝手はiOSとほぼ同じなのですぐに馴染むことができました。動作もキビキビしているのでストレス無く操作することができます。視聴時は結構本体が熱くなります。本体の上にリモコンを置いていたらかなり熱くなってしまって驚きました。バッテリーも入っているのであまりリモコンを本体の上に置いておかない方がよさそうです。

atv-6.jpg
あまり粗悪なHDMIケーブルを使っているとせっかくの性能が発揮できませんので、「設定」メニューからケーブルテストを行って問題無いことを確認しておきましょう。
対応した作品の場合は左の画像の赤四角で囲った部分に「4k」や「HDR」「Dolby Vision」「Dolby Atmos」といった再生可能なフォーマットが表示されるので判別することができます。


iTunesで配信されている作品以外にも「App Store」からアプリを導入することでAmazon Prime VideoやAbemaTV、Netflix、U-NEXTなど日本国内で利用できる動画視聴サービスの多くに対応することができます。私は当初出来ないと思っていたのですが、Amazon Prime Videoの4kでの視聴も出来るのですね。試しにジャック・ライアンを視聴してみましたが問題無く4kで再生されていました。他にはNetflixも4kコンテンツの視聴ができるようですが8月から少し月額料金が上がってしまいましたね。残念ながらYouTubeについてはアプリは用意されていますが4kでの視聴はできないようです。

AirPlay 2の受け手端末としても優秀です。画面ミラーリング機能を使ってiPhoneなどで撮影した旅行などの写真や動画を大画面のディスプレイに映し出して家族や友人と楽しんだり、ゲームの画面を映し出したりということもできます。(やや遅延がありますが。)


☆ スクリーンセーバー ☆

Apple TV 4kには思わず息をのむほど美しいスクリーンセーバーが用意されているのですが、このスクリーンセーバーをBGVとして流しつつ音楽を聴くという使い方が非常に気に入っています。スクリーンセーバーはHome画面からリモコンの「MENU」ボタンを押すと簡単に立ち上げることができ、「Touchサーフェス」をスワイプすることで国際宇宙ステーションから地球を見た風景やドバイのブルジュ・ハリファ付近の夜景、サンフランシスコの空撮映像などを切り替えることができます。




☆ リモコンについて ☆

「Siri Remote」と呼ばれるリモコンのバッテリーはLightningコネクタで充電するようになっていますが、バッテリーの保ちに関しては公式でも1回の充電で数ヶ月保つとされているとおりの驚くほどのよさです。リモコンの接続がBluetoothなので本体の位置を気にすること無く使える点はいいですね。

好みの問題でもあるのでしょうが、リモコンの使い勝手は正直言ってかなり微妙に感じます。重量は45g程と非常に軽く質感はとてもいいのですが、あまりに薄いため持ちにくく感じるのですよね。リモコン上部には「Touchサーフェス」というタッチセンサーが組み込まれていますが、これの操作性がなんとも・・・。使っているうちに慣れてくれればいいのですがね。搭載されているSiriもあまり賢くないようで、iPhone・iPadのSiriより認識精度が悪いように感じました。AmazonのFire TV 4kに付いていたリモコンの方がよほどスムーズに音声検索する事ができるのではないかと思います。(あちらは更に12月頃を目処にAlexaの機能も搭載されるそうです。)

リモコン操作に関してはiPhoneやiPadの「コントロールセンター」で操作するか、App Storeから「Apple TV Remote」というアプリをダウンロードしてそちらを使った方がスムーズに操作できると思います。


☆ ホームシェアリングとNASからの音楽再生 ☆

Apple TV 4kは「ホームシェアリング」という機能に対応していて、Apple TVのホームシェアリング機能を有効に設定していれば「コンピュータ」というアプリを起動することでPCやMacのiTunesに登録されている楽曲ファイルをiPhoneなどと同様にApple TVでストリーミング再生することが可能です。

PCのiTunesが認識しているNAS上のファイルも再生することができるのですが、NAS本体ののiTunes Serverを稼働させていてもPCを経由しないことにはどうやらApple TV 4kでは認識できないようです。

App Storeから「VLC Media Player」や「Infuse」などのアプリをインストールすればNASからも問題無く再生できるようになるので、とりあえず音楽再生はこちらとスクリーンセーバーの組み合わせで楽しもうと思います。


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不満な点が無いわけではありませんが、これだけの製品が僅か2万円ほどで手に入ることですし、iTunesで映画や音楽を購入して利用している方、iPhoneなどのApple製品を使っている方、4kや多チャンネルの音声で再生できる環境が整っている方には購入して損の無い機器になっているでしょう。配信されている作品の購入までは・・・という場合でもiTunesでは期間限定の100円レンタルもよく行われていますしね。

個人的にはiOS版は既に存在している「Video & TV SideView」というnasneの視聴アプリがtvOSでも出てくれると非常に嬉しいのですが・・・。SONYさん、お願いしますよ。



Apple TV 4K(32GB)

Apple TV 4K(32GB)

  • 出版社/メーカー: アップル
  • メディア: エレクトロニクス

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