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Anker の USB PD 対応充電器「Anker PowerPort I PD」を購入 [ガジェット]

昨年秋に発売された iPad Pro 11 inch モデルには USB Type-C が採用されていて、高速充電規格の「USB PD(Power Delivery )」に対応しています。これまで使っていた AUKEY の「PA-T15」でももちろん普通に充電することはできるのですが、「PA-T15」はQualcommの「Quick Charge」という高速充電規格には対応しているものの残念ながら「USB PD」とは互換性が無く、Apple製品と相性抜群とは言えません。

以前にUSB Type-Cで接続したiPad Proからの映像出力を試した時に EIZO の EV2785 に接続してみたところ、同時に提供されるUSB PDによる高速充電の速度に驚いたのでやはり普段の充電もUSB PDで行いたい!ということでAnkerから発売されている下の「Anker PowerPort I PD - 1 PD & 4 PowerIQ」という充電器を購入してみました。

ちなみにほぼ同じスペックで下の「Anker PowerPort+ 5 USB-C Power Delivery」という製品も販売されていますが、両者の違いはボディが金属製かどうかとうことくらいのようです。価格差は500円程です。


Anker は米Google出身者らが2011年に創設した非常に若い企業ですが、低価格でありながら一定の品質を確保していて充電器やイヤホンなどスマートフォン・タブレット向けのアクセサリ類を中心にAUKEY同様確固とした地位を築いています。

akch-2.jpg内容物は左の写真の通りで、マジックバンド式のケーブルタイや机の横などに貼り付ける為の両面テープまで付いています。充電器は発熱があるので両面テープで貼り付けた場合粘着力が低下して剥がれて落ちてしまうことがるのですが、「Anker PowerPort I PD」は約213gと軽く、急速充電中に触ってもほんのり温かくなる程度にしかならないので大丈夫そうです。
対応できる入力電圧もAC100 - 240Vとなっているので海外旅行や出張の時にこれ一つ持っていけばかなり重宝するでしょう。
5V=3A・9V=3A・15V=2A・20V=1.5Aで最大30Wの出力が可能なUSB Power Deliveryに対応しakch-1a.jpgたUSB Type-Cポートが1つと、5Vx6Aで合計30W (各ポート最大2.4A)まで対応可能な【PowerIQ】というAnker独自の最適化技術を搭載したUSB Type-Aポートが4つ備えられています。本体カラーは白と黒の二色。本体サイズは約103x78x28mmとなっていますが、iPhone 8のディスプレイ部分のサイズよりやや横幅があるかなという大きさですね。

保証期間は18ヶ月となっていますが、Ankerのサポートに関しては不具合時の交換対応などもして頂けるようで評判は上々なようです。1点だけ気になるのが、電源ケーブルを繋ぐと充電しているかどうかに関わらずLEDが点灯してしまう点。充電器本体が温かくなるといった事はないので特に問題はないのだろうとは思いますが、こうした仕様ならば電源スイッチが本体に欲しかったかなという気もします。


USB PDによる充電を行なう場合はケーブルの方もUSB PD対応品であることが望ましいようで、事実ケーブルが非対応品だったためにUSB PDで充電できなかったということもあるそうです。(逆に対応を謳っていなくても検証してないだけで使える製品もあるようではありますが。)大きな電流が流れることもあるので特にあまりに細すぎるケーブルは避けておいた方がよいでしょう。

ということでケーブルは下のType-C to Type-Cケーブルもお買い上げ。
nimaso-c-1.jpg私が購入したのはブラックの長さ2mのモデルです。E-Markerの充電保護回路もきちんと搭載されているとのことです。「DisplayPort over USB Type-C(DP Alt Mode)」という映像信号伝送に必要な規格には対応していませんので1本で全てを済ませたいと言う場合はその点にだけは注意が必要です。お試しのつもりで購入してみましたがコネクタ接合部周りもしっかりしていて製品としての作りは良いと思います。

Nimasoの製品はスマホ・タブレット用のガラスフイルムを以前に何度か購入したことがありますが、充電ケーブルなども販売していたことは今回調べていて初めて知りました。他にもスマホケースや充電器なども扱っていたのですね。


実際に「Anker PowerPort I PD」を利用してみた感じですが、USB Type-Cによる iPad Pro 11 inch の充電、USB Type-A → Lightningによる iPhone 8 と beats X の充電、USB Type-A → USB MicroBによる Powerbeats3 とPS4 のコントローラーの充電、USB Type-A → 専用ケーブルを使った Garmin 245 の充電(延長ケーブルも使用)と手持ちの機器の充電に問題は見受けられませんでした。

iPad Pro 11 inch に充電して比較してみたところ53%から100%になるのに「Anker PowerPort I PD」を使用した場合が約90分、AUKEY の「PA-T15」を使った場合が約150分とはっきりと分かる差がありました。ただ、この種の検証をするにはやはり電圧・電流チェッカーは欲しいですね。なのでとりあえずは参考ということで・・・。


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Allied Telesis AT-x210 の Web GUI を使ってみました [通信・ネット関係]

先日入手した Allied Telesis AT-x210 ですが、一応Web GUI が使えるようです。どんなものか興味があったので使えるようにしてみました。

Web GUIに必要なファイルはファームウェアと同じHPに置かれています(要本体のシリアルNo.)ので「GUI用 Javaアプレットファイル」をダウンロードして解凍しておきます。というか古い製品なので仕方ありませんがJavaアプレットなのですね。動かすとしてもかなり環境を選びそうです。


まずは「tftpd64」を使ってAT-x210に解凍した「GUI用 Javaアプレットファイル」をコピーしてやります。手順は前回ファームウェアを転送した時と同様です。設定を済ませたtftpd64を起動しておきコンソールから
転送したファイルサイズ等に齟齬がなければOKです。

アプレットの起動はWebブラウザからAT-x210のIPアドレスにアクセスして行うのですが、既に多くのブラウザでjavaアプレットの取扱が終了されているため、Windows 10の環境で実質的に動かすことができるのはMicrosoftの「IE11」くらいだと思います。Javaアプレットの実行時にウイルス対策ソフトから証明書が無効である事の警告が出ますし、予めJavaのコントロールパネル(インストールされていればWindowsのスタートボタンから「Java」→「Javaの構成」)でセキュリティタブから例外サイトリストにAT-x210のIPアドレスを登録しておく必要があります。

IE11のアドレスバーにAT-x210に割り当てたIPアドレスを打ち込んで立ち上げてみた感じは次のようなものです。GUIログイン用のアカウント・パスワードはCUI用のものがそのままで使えますが、アプレットの起動に1分程かかりますね・・・。。

x210-gui1a.jpg
見ての通りかなりシンプルです。一応これらの他にも内部の電圧や温度の表示、vlanの設定、リンクアグリゲーションの設定やログの表示などの機能がありますが、Javaアプレットの問題もありますし今となってはわざわざ使うほどのものでもないですね。CUI操作の方がレスポンスもいいですし。まあどんなものか見てみたいという所期の目的は達成できたのでこれでよしとしますか。


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「tftpd64」 を使ったファイル転送方法をメモ [PCソフト]

tftpd」はTFTP serverとTFTP clientの機能以外にもDNS serverやDHCP Server、SNTP serverなどの機能を持ったフリーのオープンソースソフトウェアで、「tftpd64」はその64ビット版です。初めて利用したのですがちょっと戸惑ったのでメモとして利用方法を残しておきます。

ダウンロードは「こちら」から。 32bit版も用意されていますが、v4.64からは64bit版推奨となったようです。Windows 10なら何も問題はありませんね。ここではこの64bit版を前提とします。

インストーラー版を使った場合はWindowsのスタートボタンのメニューから、Zip版を使った場合は解凍したフォルダ内の「tftpd64.exe」をダブルクリックで起動するので初期設定をしていきます。
tftpd-4.jpg今回は TFTP Server 機能さえ使えればいいので余計な設定は全て外してしまいました。tftpd64を立ち上げたら最初のウインドウの「Settings」から
① 「GLOBAL」タブで「TFTP Server」以外の
  チェックを外し、
② 「TFTP」タブの「Base Directory」で転送する
  ファイルを置いているパスを指定
③ 「Advanced TFTP Options」の「Bind TFTP to
  this address」に転送元のPCのIPアドレスを指定
④ 「OK」ボタン押してTftpd64を再起動

「tftpd64」は設定を済ませた状態でソフトを起動するだけで既にTFTPサーバーとして動いています。戸惑ったというのはこの点の事で、何か操作が必要なのかと思っていました。「Current Directory」が転送するファイルを置いたパス、「Sever interfaces」が転送元PCのIPアドレスになっていることを確認して意図通りになっていればOKです。


「tftpd64」を待機状態にしておき、ここでは Allied Telesis の AT-x210(予めIPアドレスを振っておく必要があります) と「telnet」を例にとって話を進めます(LANに繋いでおく必要はありますが「Tera Term」のコンソールでも同じです)。

AT-x210にログインしたら、「copy tftp flash」以下は対話式で進めていくことになります。
「dir」コマンドなどで確認し、転送したファイルサイズ等に齟齬がなければOKです。「tftpd64」は終了してしまってかまいません。

tftpd-2.jpg

ファイルの転送速度もそれなりに出るのであまりストレスは感じませんでした。ZMODEMではやってられません(苦笑)。telnet上でファイルの転送は可能ですがファームウェア更新作業自体はコンソールターミナル接続でやったほうがいいですね。更新中の進捗状況が全くわからないので・・・。  






アウトドア&フィッシング ナチュラム
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Allied Telesis AT-x210 のファームウェアを更新しました [通信・ネット関係]

前回の続きです。

今回入手した個体のファームウェアは「5.3.4A-2.3」というリリース当初のものが入っていました。現在の最新ファームウェアは「5.4.7-0.1」で発売時から既に30回近くのアップデートが行われている様子。不具合修正や機能追加などがされているのでアップデートしておくことにします。ただ、最新版にアップデートする為には一旦「5.4.3B-3.17」というファームウェアを使ってブートローダーを「2.0.8」から「2.0.24」に上げてから改めて行うという二段階の作業が必要なようです。

まず現在の状況を確認しておきます。「特権EXECモード」で
ファームウェアは「こちら」からダウンロードしておきます。(ファームウェアダウンロードには本体のシリアル番号が必要です。)今回はブートローダーのアップデートも必要なので「ブートローダー バージョンアップツール(x210-5.4.3B-3.17.zip)」と最新版ファームウェア(x210-5.4.7-0.1.zip)の両方をダウンロードして解凍し、ファイルの移動をさせやすい場所に置いておきます。

さて、新しいファームウェアをAT-x210に転送する方法ですが、最初はコンソールポートから「Z Modem」で転送しようとしました。AT-x210側で「copy zmodem」として受信待機させておき、Tera Termの「ファイル」→「転送」→「ZMODEM」→「送信」として送信するファイルを指定してやれば転送が始まります。始まります・・・が・・・転送速度が920byte/sec(7360bps程度)程で落ち着いてしまいました。コンソールポートの速度が9600bpsなのでまあこんなものなのでしょうが、とにかく遅い!16Mbyteのファイルを転送しようとしたら5時間ほどかかってしまいます。さすがにこれではやってられないということで、「tftpd64」を使ってTFTPで転送させたところ1Mbps程度は出てくれて快適でした。「tftpd64」を使ったファイル転送方法については宜しければ「こちら」もどうぞ。転送が終わった後「dir」コマンドでファイルサイズなどに問題がないか確認しておきます。

ファイルの転送さえ出来てしまえば後は簡単です。今回はブートローダーとファームウェアのアップデートを一度で済ませます。「グローバルコンフィグモード」で
このように設定することで再起動後まずブートローダーのアップデートが行われ、自動的にバックアップ用ファームウェアを通常用ファームウェアとして指定し直した後再起動されます。また、この時バックアップ用ファームウェアの指定も「Not set」となります。アップデート作業中に電源だけは落とさないように注意。

再起動後ログインして「show system」を実行し、ブートローダーとファームウェアが意図通り更新されていれば作業完了です。バージョンアップツール「x210-5.4.3B-3.17.rel」は不要なので「delete」コマンドで削除しておきます。

ファームウェアの改版履歴は「こちら」のページ下部からリリースノートを見ることができます。
(要シリアル番号)



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スイッチを Allied Telesis の CentreCOM AT-x210-16GT に入れ替えました [通信・ネット関係]

ヤフオク!ではリースアップ品と思われる高性能な中古のルーターやスイッチなどのネットワーク機器が大量にしかも非常に安価に出品されていて驚いてしまいます。PCの近くには16ポートの「JGS516-300JPS」を設置していたのですがただのハブでvlanなどの機能もないので手頃なL2スイッチに置き換えることにしました。ただし居室で使用するのでファンレスである事だけは絶対条件です。(高機能なスイッチは小型高速回転ファンが搭載されているものが多いのですよね。)

今回入手したのは Allied Telesis の CentreCOM AT-x210-16GT です。非常に綺麗な状態の個体を入手することができました。16ポートのL2スイッチでSFPポートも2つ付いていますがSFPポートは15番・16番ポートとの排他使用です。現在は後継機としてx230シリーズが販売されているようです。

x210-1.jpgスイッチング方式  :ストア&フォワード
最大パケット転送能力:23.8 Mpps
スイッチング容量  :36 Gbps
フラッシュメモリー  :64 MByte
メインメモリー   :128 MByte
平均消費電力    :16 W(最大19 W)
外形寸法      :341x210×44(mm)
質量        :2.0 kg

ファームウェアやマニュアル類は「こちら」からダウンロードすることができます。(ファームウェアダウンロードには本体のシリアル番号が必要です。)Allied Telesisの機器を弄るのは初めてだったのでちょっと不安がありましたが、Webのコマンドリファレンスがかなり充実していたので助かりました。

説明書を見た限りハードウェアリセットで工場出荷状態に戻す方法というのは見つかりませんでした。検索してみたところ無いことは無いようですが分解して特定のジャンパーをショートさせながら起動させたりブート時に特定のキーを押して特殊な操作モードに移行させたりという方法が必要なようです。また、機種毎にその方法も異なるようなのでやってみないとなんとも言えません。なので中古で購入する場合は少なくとも設定を初期化した(=少なくともパスワードなどは設定されていない)という記述があることは確認しておいた方が良さそうです。(幸い私が入手した個体は大丈夫でした。)

中古なので一応中もチェックしておくことにしました。開けてしまうと保証は効かなくなりますが所詮中古ですし関係ありません。異常がなさそうなことが確認できればその方がいいです。この手の機器の修理費はかなりの額になるでしょうし、そういう状況ならさっさと買い直してしまった方が遥かにましですしね。
x210-2.jpg
電源も別基板になっていて全体に作りはかなり良さそうです。筐体はしっかりした金属製ですしこれくらいスペースがあればファンレスでも全く問題なさそうですね。見たところコンデンサなどにも異常は見受けられませんでした。ヒートシンクを外してグリスくらいは塗り直そうかと思ったのですが電源基板に繋がるコネクタがあまりに固くて破壊せずに外す自身がなかったので諦めました。メモリはSK Hynixの64MB DDR DRAMが2個、Micron製のフラッシュメモリ、今はインテル傘下になっているAlteraのMAX ⅡらしきFPGAが乗っていました。ヒートシンクの下は恐らくPHYチップでしょう。


Telnet上でも操作できるのですが、その為には事前にコンソールターミナルからAT-x210にログインしてIPアドレスをを設定しておくことが必須です。Yamahaのルーターはtelnetだけで設定ができたので今までずっとコンソールケーブルは買わずに済ませていたのですがやはり1本は持っていた方がいいだろうということで下の RJ45ーUSB 変換ケーブルを購入しました。

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FTDI.jpg
AT-X210-16GTの他にYamaha RTX830で使用可能なことを確認しました。商品説明に記載されているものと異なるチップを搭載した製品が届いたというレビューもありますが、少なくともうちに届いたものは記載通りFTDI(Future Technology Devices International)のチップが載っていました。FT2xxシリーズのようです。Windows 10の場合USBポートに差し込むだけで自動的にドライバがインストールされました。


ターミナルソフトは定番の「Tera Term」を使いました。パラメーターは以下の通り。

   ・ 通信速度 9,600 bps
   ・ データビット 8
   ・ パリティ なし
   ・ ストップビット 1
   ・ フロー制御 ハードウェア
   ・ エミュレーション VT100
   ・ BackSpaceキーの送信方法 Delete

コンソールケーブルを接続して本体の電源ケーブルを接続するかリセットボタンを押すと自己診断テストが始まりつらつらと表示されていきます。どうやらLinuxカーネルのようなのですが電源投入から使用できるようになるまで2分ほどかかります。そうそう再起動させるような機器ではありませんがコンソールに繋いでない場合は何をやってるか分からずちょっとイライラするかも知れませんね。ファームウェアは「5.3.4A-2.3」というリリース当初のものが入っていました。ちなみに起動直後にブートローダーがロードされてコンソール画面に「Press <Ctrl+B> for the Boot Menu」と表示されている間は「Ctrl+B」キーでAT-x210のブートメニューに入ることができるようです。

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ブートログを見ていると、起動時に読み込むよう設定されているconfigファイルが存在しない場合は工場出荷時の状態で起動されるようです。なのでこうすれば工場出荷時の状態に戻せるということですね。(ただしログインして起動用コンフィグを消去可能である事が条件ですが。)

コンソール画面でログインする為の初期ユーザー名とパスワードは取扱説明書に記載されています。さすがに業務用機器だけあってユーザーの権限レベルを15段階で細かく設定出来るようになっていますね。ログインの段階としては下の1~3の3段階に分かれています。

ユーザアカウントの作成はグローバルコンフィグモードで
とすればユーザー名「hogehoge」パスワード「gonyogonyo」の権限レベル15のユーザーを作成することが出来ます。初期アカウントのパスワード変更は同じくグローバルコンフィグモードで
とすることで可能です。

ファームウェアやコンフィグファイルはAT-x210のフラッシュメモリのルートディレクトリに配置されるようです。一応余計なファイルなどが残っていないか確認しておく事にしました。「特権EXECモード」で、
としてみたところ、前所有者のものらしきコンフィグのバックアップファイル(覗いてみた所どこかの学校で使用されていたようでした)と起動時に指定のコンフィグを読み込む設定が残っていました(ファイルが存在しない為工場出荷状態で起動していたようです)。気持ち悪いのでこれは消去しておきます。
これですっきりしました。

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さて、ファームウェアアップデートの前にいくつか初期設定としてIPアドレスの付与などを行っておくことにします。グローバルコンフィグモード上で
としておきました。ちなみに
です。長くなってきたのでファームウェアのアップデートについては「こちらの記事」で。


とりあえず16ポート全てに異常も無く(SFPポートは機材がないので未確認ですが)発熱もほとんどないので安心しました。ほんとはYamahaのSWX2300-16Gとか使ってみたいですけど高すぎて手が出ませんからね・・・。まあ一般家庭で使うようなものじゃないわな(苦笑)。

アライドテレシスホールディングス(6835)の株価はずっと低迷したままの状態が続いているようです。売上高はほぼ横ばいが続いており近年はなんとか黒字を出せているようですが過去の繰越利益剰余金のマイナス幅が大きく無配が続いていますね。良い製品は作っているとは思うのですが厳しい状況は続きそうです。


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ゼビオホールディングス(8281)の株主優待を取ってみました [投資・優待関係]

ゼビオホールディングスからの株主優待が届きました。

xbo-1a.jpg権利日は年2回、3月と9月の末日です。
普通株式100株以上の保有者に権利が付与され、

 100株~999株(10単元未満)
   20%割引券x1枚、10%割引券x4枚
 1,000株以上(10単元以上)
   20%割引券x2枚、10%割引券x8枚

が送られてきます。配当金は上期・下期共に1株あたり17.5円の年間35円、2013年度に増配して今の水準になってからはこの所ずっと安定しているようです。

優待券はXEBIOの他にヴィクトリアやゴルフパートナーで利用することができます。買い物1回につき優待券1枚を使う事が可能で、1会計あたりの買い物上限金額は30万円となっています。ウインタースポーツやゴルフの道具を買う際もこれくらいの上限があればまあ大丈夫でしょう(ただし中古ゴルフクラブの購入には使用できないようです)。XEBIOにはオンラインストアもありますが、残念ながら実店舗のみで利用可能です。


本社は福島県にあり、元々は紳士服販売業をルーツとしているのですね。その後ヴィクトリアやゴルフパートナーを傘下に収め中国・韓国への進出も始めているようですが、ここ5年間の売上高はほぼ横ばいです。PBRは0.5倍以下ですがPERが15.5倍辺り、配当利回りも2.7%辺りとまあ今のところ妥当な株価水準なのでしょう。今期は若干前年の売上高を下回って推移しており、やや苦戦しているようです。


そろそろランニングシューズのソールが限界に近づいてきているので優待券を使って先日道路を渡ろうとして植え込みに引っかけて破いてしまった(笑)ウェアと一緒に買い換えようかと思っています。




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ル・マンとニュルブルクリンクの24時間耐久レースを観るために Amazon Prime Video の「J-SPORTSチャンネル」を使ってみました [その他]

6月といえばル・マン24時間耐久レース(24 Heures du Mans)の季節です。さらに今年は、例年5月に行われていたニュルブルクリンク24時間レース(24 Hours Nürburgring)がこの1週間後に控えているというモータースポーツファンとしては狂喜乱舞のスケジュールになっています。

24時間にも及ぶ過酷なレースだけあって事故以外にもレース中には様々なドラマチックな出来事(マシントラブルや天候の激変など)が起こり、飽きさせない魅力となっています。直近では2016年のレースで悲願の優勝目前でエンジントラブルに見舞われたトヨタ5号車がポルシェ2号車に掻っ攫われてしまう悲劇がありました。トヨタ5号車を駆る中嶋一貴氏の「I have No POWER! I have No POWER!」という悲痛な叫び声が記憶に残っている方もいるでしょう。また、ピットにさえ戻ってこれればほとんどの不具合を短時間で修理してしまうメカニックの凄さにも目を見張るものがあります。

1991年にはマツダがロータリーエンジンを搭載した特徴的なレナウンカラーの「787B」という名車で日本車メーカー初となる総合優勝を果たす他、F1の人気もあって1980年代後半から2000年頃までは日本でモータースポーツ人気がピークに達していた頃でテレビ中継も盛んでした。ル・マン24時間レースについてもテレビ朝日が何回かのパートに分けて中継していたことを覚えている方もいると思います。

残念ながら現在はモータースポーツ人気もかなり下火になってしまっており、F1ですら地上波民放が放映をやめてしまう始末・・・。ル・マン24時間レースの中継はJ SPORTの有料放送契約を結ぶしか日本でマトモに見る手段はありません。数年前まではまだYouTubeなどで現地の放送を中継(まあ当時も違法だったのでしょうが)していたりもしましたが近年は取り締まりも厳しくなっていますからね。

ただ、BSでJ-SPORTSを視聴しようとするとスカパー!の契約が必要です。正直スカパー!は加入料やら視聴料やらでかなり割高に感じていて契約するつもりがありません。ずっとテレビを見ているわけでもないですし・・・。ということでもう少し調べていると「Amazon Prime Video チャンネル」でJ-SPORTSを契約するのが良さそうだということが分かりました。こちらだと加入料は不要ですし月額も2,138円(税込)とはっきりしています。チャンネル毎に14日間の無料体験期間もありますしね。

apv-1.jpgAmazon Prime Video チャンネル」を利用する場合は「Amazonプライム」に入会していることが前提条件です。プライム会員特典の1つであるAmazonプライム・ビデオのオプションサービスという扱いになっているようですね。好きなチャンネルを選んで月額料金を支払えば加入することができます。
Amazon Prime Videoと同様にPCのブラウザを使った視聴の他に当然ながらFire TVやApple TV、iPadなどからも可能です。申し込めば即時に視聴可能になるのもよいですね。J-SPORTS以外にもdアニメストアや日経CNBC プラス、スターチャンネルEX などいくつかありますが、月額料金はチャンネル毎に異なります。

※ 解約について ※

「Amazon Prime Video チャンネル」は契約も簡単ですが解約もとても分かりやすくなっています。「Prime Videoチャンネルの管理」のページから利用中の全てのチャンネルリスト、月額料金と更新日確認、支払い方法の変更や解約を行うことが可能です。解約するとチャンネル詳細に表示される更新日が終了日となりますが、終了日までは当該チャンネルを引き続き利用できるので自動継続課金が嫌ならば契約してすぐに解約しておくとよいでしょう。

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J-SPORTSに関してはライブ配信の5チャンネルに加えてオンデマンドでモータースポーツの他にもサイクルロードレースやボルダリング大会の他エクストリームスキーの大会番組なども観ることができて、「Amazon Prime Video チャンネル」の中では最も高額な価格設定になっていますが(他は月額500円~900円程度のものが多い)、なるほど使ってみるとこれは確かに悪くないですね。BSのスカパーだと加入料がかかったり大雨でアンテナ感度が低下して観れなくなるといった事がありますがそういった心配も不要です。気軽に契約・解約できるので来年のル・マンの季節も是非検討してみようと思いました。今年みたいに6月に重なってくれるといいのですけどね。

lm-1.jpg



※ 追記 ※

pvc-tff.jpgApple TV 4KでAmazon Prime VideoアプリからJ-SPORTSチャンネルを視聴している際のトラフィック推移の例です。5Mbps以上の回線速度を推奨ということらしいのですが、上記の場合は概ね40~50Mbps程度、iPad Proからの場合は20~30Mbps程度で推移していました。ある程度の回線速度が確保できないと画質が落ちたりコマ落ちが生じるかも知れませんね。尚、画質は非常にクリアでした。

美しいニュルブルクリンクの夜明け。実はこの時間帯、配信トラブルなのかAmazon Prime Videoチャンネルでの視聴ができなかったのでYouTubeで見ていたんですけどね。ゴールの時間帯は見れましたが(苦笑)。
nur-1a.jpg


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Windows 10 May 2019 Update を適用しました [Windows 関連]

約半年に一度の恒例行事となっているWindowsの大型アップデートである「Windows 10 May 2019 Update(1903、19H1)」の一般提供が始まっています。これまでと同様にWindows 10のリリース以来累積されたセキュリティパッチの適用といくつかの新機能の追加が行われますが、前回の「October 2018 Update」で一般リリース直後に一部でファイル消失などの問題が発生してちょっとした混乱が起きた反省からか自動配信はフィードバック情報などを分析しながら慎重に進められていくとのこと。手動でWindows Updateを確認したユーザーについては一部の環境を除いて6月6日付で[今すぐダウンロードしてインストール]リンクから更新可能になったようです。

今回の機能追加の目玉は「Windows Sandbox」と呼ばれる、インストールする前に動作や使い勝手を確認しておきたいものやいまいち素性の怪しいフリーソフトなどを気軽に試してみることのできる環境が用意された(Windows 10 Homeにはありませんが)ことでしょう。今までもVMwareなどで仮想マシンを作成する手はありましたが環境構築にそれなりの手間もかかっていましたし、「Windows Sandbox」は実行する度に初期化されてまっさらな状態になるということなので環境再構築の手間が省けかなり便利になると思います。

次回のOSアップデート予定としては「19H2」と呼ばれるビルドのリリースが秋頃に予定されているはずなのですが「1903(May 2019 Update)」がずれ込んだ影響かテストの開始は遅れている模様です。どうやら秋の改修はかなり小幅なものに留まるのではないかとの見方が優勢なようですね。

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2019n-1a.jpg手持ちのノートPCとサブPCの方には提供開始後すぐに「MediaCreationTool」でインストールメディアを作成してアップグレードとクリーンインストールをそれぞれ試していたのですが、メインPCについては左のSSのようなWindows Updateのお墨付き(「更新プログラムのチェック」を行うとアップデートオプションが表示される状態)が出てからにしようと思っていたのでしばらく様子を見ていました。一向に降りてくる気配は無かったのですが、先日ようやく表示が出るようになったのでこちらも作成したISOファイルからアップデートをかけることにしました。


これまでと同様に「MediaCreationTool」を使ってアップデート用のISOファイルとUSBメモリ(こちらはクリーンインストールに使用しました)を作成しました。1台しかPCが無い場合はWindows Update経由でも良いでしょうが、何台かPCがある場合にはISOファイルをLAN経由でコピーしてやればダウンロードの待ち時間が大きく短縮できます。また、ここで作成したインストールメディアはHomeとProの両方に対応しているようで、Editionが異なっても一つ作成すれば事足ります。

尚、「MediaCreationTool」は以下のリンクから落とすことができます。


ツールを今すぐダウンロード」ボタンをクリックすると「MediaCreationTool1903.exe」というファイルがダウンロードされます。このツールを立ち上げて指示に従っていけばUSBメモリを使ったインストールメディアの作成やISOファイルを作成することができます。私の場合今回のISOファイルのサイズは3.68GBとなりましたが、環境によって多少の増減はあると思われます。

アップデート用に作成したISOファイルは、エクスプローラー上からISOファイルを右クリックし、「プログラムから開く」→「エクスプローラー」で開くとすると仮想DVDドライブ上にマウントすることができるので、そこから「setup.exe」を立ち上げてやればOKです。

USBメモリをインストールメディアとして作成する場合は、少なくとも8GBの容量が必要とのことでした。尚、インストールメディア作成時にUSBメモリはフォーマットされてしまうようなので何か保存している場合は誤って消してしまわないよう注意してください。ブータブルUSBメモリとして作成されるので、こちらを使ってクリーンインストールを行うことが可能です。

MediaCreationToolもダウンロードし直してリリース当初に作成したISOファイルと14日時点で作成し直したISOファイルを比較してみましたがファイルサイズに違いは無く、その後施された修正はインストール中のパッチ対応となっているようです。

インストールにかかった時間ですが、ISOファイルからのアップデートでメインPC(Core i7-9700K、32GBメモリ、NVMe SSD)が3回の再起動を挟んで約1時間、ノートPC(Panasonic CF-J10S、Core i5-2410M、8GBメモリ、SSD)が再起動3回で約90分、USBメモリからのクリーンインストールの場合でサブPC(Core i7-4790S、16GBメモリ、SSD)が再起動2回で約20分となりました。クリーンインストールの方がかなり早く済むようです。今回からインストール要件として32GB以上のストレージ容量が必須になっています。まあ今時ストレージが32GBじゃ作業もままならないと思うので引っかかるケースはほぼ無いとは思いますが。

リリース直後はアップデート後のWindowsのバージョン表記が「18362.30」となっていましたが、今現在は「18362.175」となるようです。リリース直後に発表されてちょっとざわついていた十数件の不具合情報もかなり対策が進んで残る4件ほどになっており、6月中の修正を目指した作業が続いているようです。


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とりあえず3台のマシンに「1903」を入れてみましたが、Atok 2017やShuriken 2018といったJustsystem製品、Microsoft Excel 2016、Adobe Photoshop Elements 15、PIXELAのXit(TV視聴アプリ)、SONYのPC TV Plus(nasne用アプリ)、iTunesや各種取引ツール等で今の所大きな不具合には遭遇していません。Windows Storeアプリ版の「Tweeten」だけは起動時にエラーを吐いて落ちるようになってしまったので一旦アンインストールして再インストールしてやる必要がありました。

ただEV2785で見易くする為にシステムフォントなどのサイズと種類を変えていたのですがアップデートによって初期状態に戻ってしまっており再設定が必要でした。また、エクスプローラのダウンロードフォルダの表示が日付毎にまとめられて表示されるようになっていて見にくかったので直しておきました。エクスプローラーのファイルが表示される部分で右クリック→「グループで表示」を「なし」にすれば今までの状態に戻ります。


「Sticky Note」で複数のメモが管理できるようになっていたり、「Win」+「Shiftl」+「S」のスクリーンショット切り取り機能が進化してウィンドウ領域だけを簡単に取り出せたりするようになったのが便利ですね。「Windows Sandbox」については近いうちに試してみようと思います。



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ようやく小型ONUが西日本地域でも利用できるようになるそうですね [通信・ネット関係]

5月31日付でNTT西日本でもようやく小型ONUの提供が始まるとのアナウンスがありました。小型ONUについては以前YamahaのNVR510の購入を検討していた頃に少し調べたことがあったのですが、その当時はNTT西日本の管轄下では提供される予定すらないと知ってやむなく諦めたのでした。


提供開始は7月1日からで、回線料金の変更はありませんが別途機器の交換に伴う工事費等が発生するそうです。0120-116116(9:00~17:00) から問い合わせれば申込ができるようですが、当面の間は電話窓口の担当者と話が通じず困るかも知れませんね。オペレータにまで小型ONUの話が通っているかどうか・・・。しばらくは混乱もあるでしょうし申込から工事までの期間もある程度かかりそうです。数年前から先行導入されている東日本地域でも交渉に手こずった様子の方が散見されましたので辛抱強く説明する覚悟はしておいた方がよいでしょう。光コラボレーションで回線契約している場合は更にコラボ事業者と話をする必要があるということなのでまあ・・・頑張ってみてください。



小型ONU対応端末については「こちら」に順次掲載されるそうですが現時点では未登録となっています。おそらくNTT東日本で確認が取れているものと同じ機器は使用できるでしょう。富士通や古河電工などの機器が掲載されていますがその中で個人で利用できそうなのはやはり Yamaha の NVR510 くらいでしょうね。

ひかり電話を利用中の場合はNTT西日本から併せて提供される小型ONU対応端末(500番台か先日発表された600番台?)を利用するか、NTT西日本で動作確認の取れている端末を準備する必要があること、フレッツ・テレビを利用中か申込を考えている場合には小型ONUは提供対象外とされることには留意が必要です。

小型ONUの規格は「SFP+(Small Form factor Pluggable +)」となっていて、「SFP」という1GbE(1 Gigabit Ethernet)で用いられていた規格を10GbE(10 Gigabit Ethernet)に拡張した電気信号と光信号を相互変換して通信をするための光トランシーバー規格で、ほぼ同じ形状のため両者を混在させることができるそうです。上位互換と考えて良さそうなのかな。

  
<画像:NTT西日本
「小型ONU」に交換する最大のメリットはHGW本体やACアダプタが1つ不要になることによる省スペース化でしょうかね。回線速度面でのメリットは特に目立つほどでは無いようです。名刺と似た様なサイズですが、機器に差し込むとどうしても少し出っ張るようです。光ファイバーは直角には曲げれませんから周辺にある程度のスペースは必要でしょう。概ね半径3cm程度が曲げる際の限界のようです。

反面、小型ONUの導入には工事に伴う若干の費用がかかります。東日本地域での事例を調べてみた限り、光コンセントが既に設置されている場合などで直接送られてきた小型ONU端末を自分で交換してHGWを返却というコースになれば一番安く済むようですが、NTT西日本でそうした方法が認められるかどうかはまだなんとも言えません。基本的に派遣工事(土日は割増料金が必要なようです)になると考えておいた方がよさそうです。平日で7000円程度でしょうかね。少なくともうちのようなPR-S300NEというHGWに光回線が直収されているケースでは派遣工事は避けられないでしょうね。こちらも西日本での事例が出てこないと確かなことは言えませんが。


それにしてもNTTのHGWってほんとに壊れないですね。うちに取り付けられているHGWはもう10年程前の機種なのですが全く壊れそうにありません。現在メインルータとしているRTX830にはSFPポートはありませんしHGWが壊れて交換するようなことがあればまたその時に改めて小型ONUの導入は検討してみようかと思います。vlan切ったL2スイッチで小型ONUを収容してRTX830でルーティングという方法でも行けそうな気はするのですよね。ひかり電話はもう解約してもいいかなと思っていますし。ともかくこのまま情報収集は続けて行こうと思います。やはり新しいモノにはどうしても興味をそそられるのですよね。





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