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Windows 10 May 2019 Update を適用しました [Windows 関連]

約半年に一度の恒例行事となっているWindowsの大型アップデートである「Windows 10 May 2019 Update(1903、19H1)」の一般提供が始まっています。これまでと同様にWindows 10のリリース以来累積されたセキュリティパッチの適用といくつかの新機能の追加が行われますが、前回の「October 2018 Update」で一般リリース直後に一部でファイル消失などの問題が発生してちょっとした混乱が起きた反省からか自動配信はフィードバック情報などを分析しながら慎重に進められていくとのこと。手動でWindows Updateを確認したユーザーについては一部の環境を除いて6月6日付で[今すぐダウンロードしてインストール]リンクから更新可能になったようです。

今回の機能追加の目玉は「Windows Sandbox」と呼ばれる、インストールする前に動作や使い勝手を確認しておきたいものやいまいち素性の怪しいフリーソフトなどを気軽に試してみることのできる環境が用意された(Windows 10 Homeにはありませんが)ことでしょう。今までもVMwareなどで仮想マシンを作成する手はありましたが環境構築にそれなりの手間もかかっていましたし、「Windows Sandbox」は実行する度に初期化されてまっさらな状態になるということなので環境再構築の手間が省けかなり便利になると思います。

次回のOSアップデート予定としては「19H2」と呼ばれるビルドのリリースが秋頃に予定されているはずなのですが「1903(May 2019 Update)」がずれ込んだ影響かテストの開始は遅れている模様です。どうやら秋の改修はかなり小幅なものに留まるのではないかとの見方が優勢なようですね。

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2019n-1a.jpg手持ちのノートPCとサブPCの方には提供開始後すぐに「MediaCreationTool」でインストールメディアを作成してアップグレードとクリーンインストールをそれぞれ試していたのですが、メインPCについては左のSSのようなWindows Updateのお墨付き(「更新プログラムのチェック」を行うとアップデートオプションが表示される状態)が出てからにしようと思っていたのでしばらく様子を見ていました。一向に降りてくる気配は無かったのですが、先日ようやく表示が出るようになったのでこちらも作成したISOファイルからアップデートをかけることにしました。


これまでと同様に「MediaCreationTool」を使ってアップデート用のISOファイルとUSBメモリ(こちらはクリーンインストールに使用しました)を作成しました。1台しかPCが無い場合はWindows Update経由でも良いでしょうが、何台かPCがある場合にはISOファイルをLAN経由でコピーしてやればダウンロードの待ち時間が大きく短縮できます。また、ここで作成したインストールメディアはHomeとProの両方に対応しているようで、Editionが異なっても一つ作成すれば事足ります。

尚、「MediaCreationTool」は以下のリンクから落とすことができます。


ツールを今すぐダウンロード」ボタンをクリックすると「MediaCreationTool1903.exe」というファイルがダウンロードされます。このツールを立ち上げて指示に従っていけばUSBメモリを使ったインストールメディアの作成やISOファイルを作成することができます。私の場合今回のISOファイルのサイズは3.68GBとなりましたが、環境によって多少の増減はあると思われます。

アップデート用に作成したISOファイルは、エクスプローラー上からISOファイルを右クリックし、「プログラムから開く」→「エクスプローラー」で開くとすると仮想DVDドライブ上にマウントすることができるので、そこから「setup.exe」を立ち上げてやればOKです。

USBメモリをインストールメディアとして作成する場合は、少なくとも8GBの容量が必要とのことでした。尚、インストールメディア作成時にUSBメモリはフォーマットされてしまうようなので何か保存している場合は誤って消してしまわないよう注意してください。ブータブルUSBメモリとして作成されるので、こちらを使ってクリーンインストールを行うことが可能です。

MediaCreationToolもダウンロードし直してリリース当初に作成したISOファイルと14日時点で作成し直したISOファイルを比較してみましたがファイルサイズに違いは無く、その後施された修正はインストール中のパッチ対応となっているようです。

インストールにかかった時間ですが、ISOファイルからのアップデートでメインPC(Core i7-9700K、32GBメモリ、NVMe SSD)が3回の再起動を挟んで約1時間、ノートPC(Panasonic CF-J10S、Core i5-2410M、8GBメモリ、SSD)が再起動3回で約90分、USBメモリからのクリーンインストールの場合でサブPC(Core i7-4790S、16GBメモリ、SSD)が再起動2回で約20分となりました。クリーンインストールの方がかなり早く済むようです。今回からインストール要件として32GB以上のストレージ容量が必須になっています。まあ今時ストレージが32GBじゃ作業もままならないと思うので引っかかるケースはほぼ無いとは思いますが。

リリース直後はアップデート後のWindowsのバージョン表記が「18362.30」となっていましたが、今現在は「18362.175」となるようです。リリース直後に発表されてちょっとざわついていた十数件の不具合情報もかなり対策が進んで残る4件ほどになっており、6月中の修正を目指した作業が続いているようです。


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とりあえず3台のマシンに「1903」を入れてみましたが、Atok 2017やShuriken 2018といったJustsystem製品、Microsoft Excel 2016、Adobe Photoshop Elements 15、PIXELAのXit(TV視聴アプリ)、SONYのPC TV Plus(nasne用アプリ)、iTunesや各種取引ツール等で今の所大きな不具合には遭遇していません。Windows Storeアプリ版の「Tweeten」だけは起動時にエラーを吐いて落ちるようになってしまったので一旦アンインストールして再インストールしてやる必要がありました。

ただEV2785で見易くする為にシステムフォントなどのサイズと種類を変えていたのですがアップデートによって初期状態に戻ってしまっており再設定が必要でした。また、エクスプローラのダウンロードフォルダの表示が日付毎にまとめられて表示されるようになっていて見にくかったので直しておきました。エクスプローラーのファイルが表示される部分で右クリック→「グループで表示」を「なし」にすれば今までの状態に戻ります。


「Sticky Note」で複数のメモが管理できるようになっていたり、「Win」+「Shiftl」+「S」のスクリーンショット切り取り機能が進化してウィンドウ領域だけを簡単に取り出せたりするようになったのが便利ですね。「Windows Sandbox」については近いうちに試してみようと思います。



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「Meiryo UIも大っきらい!!」などを利用してEV2785の表示環境(フォントサイズ等)を見直してみました。 [Windows 関連]

メインディスプレイに EIZOのEV2785 を使い始めてそろそろ1年になろうとしています。EV2785自体にはとても満足していて後はキーボードショートカットでカラーモードの切替が出来れば言うことは無いかなと思っているのですが、さすがに4K解像度の27インチディスプレイを何もしない状態のまま常用しようとすると文字が小さくなり過ぎます。


EV2785の購入当初はWindows 10のスケーリング機能を使って125%で使っていたのですが、これだとウインドウ内だけでなくタスクバーやらアイコンやら色々なものまで拡大されてしまうので、より多くの情報を一覧表示させたいと思っても諦めなければならない場合が出てきます。もう少し良い方法はないものかと情報を探していたところ、実に便利そうなフリーソフトを開発している方が居られることが分かりました。「Tatsu」さんという方が開発されている「Meiryo UIも大っきらい!!」というソフトで、以下のHPからダウンロードさせて頂くことができます。
(最新版はVer.2.35(2018/04/28)となっているようです。)

NMSet-1.jpgインストールは不要です。ZIPファイルを解凍したら「noMeiryoUI.exe」をダブルクリックで即起動します。個別に設定することもできますが、一番上の「すべてのフォント」で使用したいフォントを選び「一括設定」を行うのが楽です。色々変えて試してみたのですが、私は過去に購入した一太郎に付属していたと思われる「DHP平成明朝体W7」というフォントを使用することにしました。大きさも試行錯誤の結果(という程でもないのですが)13ptで落ち着きました。

変更後は文字が少し大きくなったおかげでエクスプローラーなどの表示が非常に見やすくなりました。簡単に変更出来るので自分が見やすいフォント・大きさが見つかるまで色々試してみるとよいと思います。初期状態に戻したければ「プリセット」から「Windows 10」を選んで「設定」を押すだけでOKです。

Webブラウザでの見え方に関しては、「Ctrl」+「+/-(プラスマイナス)」キーの組み合わせで自由自在に拡大・縮小することができます。Webブラウザではデフォルトの拡大・縮小倍率を設定出来るものが多いのでそちらも設定しておくとよいでしょう。新しいタブを開いたときにいちいち調節せずに済むようになります。

Excelやメモ帳など他のアプリでは個別にフォントサイズを指定できるものが多いのでそちらで設定してやりました。メールソフトとして使っている JustSystemsの「Shriken」も同様です。多少の手間は掛かりましたが最初だけの我慢ですし、スケーリングで使っていた時よりも広大な表示領域を享受しつつ見やすさも確保できる組み合わせにすることができました。


Webブラウザでの拡大・縮小の仕組みが全てのアプリ・ウインドウで可能になるようWindowsが改良されてくれればベストなのですがね。素晴らしいソフトを公開して下さっている「Tatsu」さんには感謝です。


アウトドア&フィッシング ナチュラム
タグ:EIZO FlexScan EV2785
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Windows 10のスリープが夜中に勝手に解除されてしまうようになってしまったので原因を探ってみました。 [Windows 関連]

ようやく自作PCの内部パーツの更新を終えてWindows 10をクリーンインストールし終えたわけですが、スリープに入っていてもいつの間にか勝手にスリープ状態が解除されて夜中じゅうPCが点きっぱなしになるようになってしまいました。このままではどうにも不便なので対処法を探ってみることにしました。


まずは勝手にスリープが解除されてしまう原因を探ります。

1. Windowsのスタートボタンを右クリックし、「Windows PowerShell(管理者)」をクリックして管理
  者権限でPowerShellを立ち上げ、「powercfg /lastwake」と入力します。
  するとこのように表示され、前回LANコントローラーが原因でスリープが解除されたことがわかります。

2. 他にもスリープ解除の原因となる可能性のあるデバイスが存在するかも知れないので、「powercfg
  -devicequery wake_armed」と入力して調べてみることにします。
  少し待つと上のようにスリープ解除が可能なデバイスが列挙されます。「I211」もLANコントローラで
  すのでどうやら「Wake on LAN」が原因になっていたようだということがわかりました。

3. デバイスマネージャーからそれぞれのLANコントローラーのプロパティでwake on lan 関係のチェックを
  全て無効に設定します。

4. 念のため確認してみます。
  LANコントローラーが消えました。数日様子を見ていましたが問題なさそうです。



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Ramdiskを使った各種ブラウザの設定 [Windows 関連]

OS再インストールなどに備えた個人的設定メモ その② 
ブラウザキャッシュなどをRAMDISK等に移すための設定です。2019年3月時点の情報に修正しました。

1.各種ブラウザのキャッシュ・ダウンロード先の移動方法
   ・Edge
     ・右上「詳細(・・・・)」から「設定」→下部の「詳細設定」→「ダウンロード」の保存先変更
   ・IE11
     ・「ツール」→「インターネットオプション」→「全般タブ」→閲覧の履歴「設定」
         「フォルダーの移動」から任意のフォルダーを選択すると配下に
         「Temporary Internet Files」フォルダが自動的に作られる。
   ・Firefox(Ver.65.0.2で確認)
      ・ブラウザのアドレスバーに 「about:config」 と入力し Enter(警告あり)
       任意の場所で右クリック→「新規作成」→「文字列」
       ダイアログに「browser.cache.disk.parent_directory」と入力
       次のダイアログにフォルダパスを入力しOK
         (アドレスバーに『about:cache』と入力してEnterを押せば移動されたことの確認可)
      ・右上「メニュー」から「オプション」→「一般」のダウンロード先をHDDに指定
   ・Google Chrome(Ver.72.0.3626.121で確認)
      ・タスクバーに固定した「Google Chrome」アイコンを右クリック→さらに「Google
       Chrome」を右クリックして「プロパティ」を選択→「ショートカット」タブのリンク先
       ファイルパス末尾に「 -disk-cache-dir="任意のディレクトリ"」を追加して適用する。
         (例:「 -disk-cache-dir="R:\Browser_Cache\Chrome"」)
           ※ Chromiumベースのブラウザでは同様の操作でキャッシュの移動が出来る。※
      ・右上「Google Chromeの設定」→「設定」下部の「詳細設定を表示」のダウンロード保存先
       をHDDに指定
   ・Vivaldi(Ver.2.3.1440.61で確認)
      ・タスクバーに固定した「Vivaldi」アイコンを右クリック→さらに「Vivaldi」を右クリックし
       て「プロパティ」を選択→「ショートカット」タブのリンク先ファイルパス末尾に
       「 -disk-cache-dir="任意のディレクトリ"」を追加して適用する。
         (例:「 -disk-cache-dir="R:\Browser_Cache\Vivaldi"」で
                 配下に「\Default\Cashe」が作られる)
      ・左上「メニュー」から「ツール」→「設定」→「ダウンロード」で場所を指定
   ・Opera(Ver.58.0.3135.107で確認)
      ・タスクバーに固定した「Opera」アイコンを右クリック→さらに「Opera」を右クリックして
       「プロパティ」を選択→「ショートカット」タブのリンク先ファイルパス末尾に
       「 -disk-cache-dir="任意のディレクトリ"」を追加して適用する。
         (例:「 -disk-cache-dir="R:\Browser_Cache\Opera"」
                 で配下に「\Opera Stable\Cache」が作られる)
      ・左上「メニュー」→「設定」下部の「詳細ツール」からダウンロード先をHDDに指定
   ・Sleipnir(Ver.6.3.5.4000で確認)
      ・ブラウザを終了させた後
         C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Fenrir Inc\Sleipnir5\setting\client
       にある「user.ini」をメモ帳で開き、
         [WebKit]
         AddStartupParams="--disk-cache-dir="(保存先)""
       を追加して保存。
         (例)AddStartupParams="--disk-cache-dir="R:\Browser_Cache\Sleipnir""
      ・左上「Sleipnir」→「エンジン設定」→「Blink設定」のダウンロード保存先をHDDに
   ・Kinza(Ver.5.3.2で確認)
      ・右上メニュー→「設定」→「その他」→「キャッシュフォルダを指定する」にチェックを入れ
       た後「変更する」から任意のフォルダを指定してブラウザ再起動。
      ・右上メニュー→「設定」下部の「詳細設定」からダウンロード先をHDDに指定

2.firefox profileフォルダの移動 (ver.65.0.2時点)
  a)プロファイルフォルダのバックアップ
     1.firefox 右上のメニューボタン→ヘルプ→トラブルシューティング情報
     2.「プロファイルフォルダ^」の「フォルダを開く」ボタンをクリックすると現在プロファイル情
      報が格納されているフォルダが開く。
     3.一旦firefox を終了させ一つ上の 
         (ユーザーフォルダ)\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles
      からプロファイルフォルダを丸ごと任意のフォルダにコピーしておく。
  b)プロファイルフォルダを新たにRamdisk上に作成する
     4.「Windowsキー+R」で「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開き、「firefox.exe -p」
      と入力してプロファイルマネージャーを立ち上げる。
     5.「新しいプロファイルを作成」からウィザードを起動し、任意のプロファイル名を設定した後
      「フォルダを選択...」してRamdiskに新しいプロファイルを作成する。
  c)バックアップしておいたプロファイル情報を新たに作成したフォルダに上書きコピーする。

3.Google Earth Proキャッシュの移動(Ver.7.3.2.5776にて確認)
  ・スタートメニュー右クリック→「ファイル名を指定して実行」で regedit と入力してレジストリエディ
   タを立ち上げる。
  ・"HKEY_CURRENT_USER\Software\Google\Google Earth Pro"まで辿り、"CachePath"をダブル
   クリックする。
  ・「値のデータ」に移動先にしたいファイルパスを入力する。



タグ:ram disk
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OS再インストールに備えたSSD/HDD設定備忘録 [Windows 関連]

Window10環境下でOSとIMEやハードウエア関連など極システムに近いアプリをSSDに、アプリやゲーム、個人データ等をDドライブのHDDに設定する為の個人的メモ。使用頻度の低いPCはSSDの寿命も以前よりは延びているので気にせず初期設定のまま使って問題無いと思います。
※ Windows 10(1809・October 2018 Update)向けに一部加筆修正しました。

SSDはクイックフォーマットをかけることでTrimによってパーティションの全領域が削除可能な場所としてOSに通知される。通常フォーマットではパーティションの全領域に対して「0」データを書き込むのでSSDの寿命に響く恐れがあるので使わぬが吉。

1.インデックスの無効化
   エクスプローラからSSDドライブのプロパティ→「全般」→「このドライブ上のファイルに対し、プロ
   パティだけでなくコンテンツにもインデックスを付ける」のチェックボックスを外して「適用」。属性
   変更の確認では「変更をドライブC¥、サブフォルダーおよびファイルに適用する」を選択してOKボタ
   ン。アクセス拒否されたら全て無視。

2.仮想メモリファイル(pagefile.sys)のHDDへの移動
   コントロールパネル→「システムとセキュリティ」→「システム」→「システムの詳細設定」→詳細設
   定タブの「パフォーマンス」の「設定」→「詳細設定」タブ→「仮想メモリ」の「変更」。「すべての
   ドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する」のチェックボックスを外し、Cドライブ
   を選択して「ページファイルなし」にチェックを入れて「設定」。Dドライブを選択して「システム管
   理サイズ」にチェックを入れて「設定」。エクスプローラーで確認して「pagefile.sys」が移動してい
   ればOK。

3.システムエラーのデバッグ情報の書き込みを止める。
   コントロールパネル→「システムとセキュリティ」→「システム」→「システムの詳細設定」→詳細設
   定タブの「起動と回復」の「設定」→「システムエラー」の「デバッグ情報の書き込み」のプルダウン
   メニューを「(なし)」に。(メモリダンプを見ても普通の人は原因特定はできないと思われるので。
   障害発生時の再起動の時間短縮にもなるそうです。)

4.ユーザーキャッシュフォルダの移動
   コントロールパネル→「システムとセキュリティ」→「システム」→「システムの詳細設定」→詳細設
   定タブの「環境変数」→上段の「ユーザー環境変数」の「TEMP」と「TMP」を選択してそれぞれ「編
   集」→「ディレクトリの参照」からフォルダ指定。再起動後移動を確認。
   (例:D:¥(Username)\AppData¥Local¥Windows¥Temp)

5.休止状態(ハイバネーション)の無効化
   スタートボタン右クリック→「Windows PowerShell(管理者)」→「powercfg /hibernate off」
     再度有効化したい場合は「powercfg /hibernate on」
     ステータス確認は「powercfg /a」と入力。
   再起動後 システムドライブ直下の「hiberfil.sys」が消えていればOK。
   SSDは起動が速いのと大容量のメモリを積んでいるとこのファイルが非常に大きくなるので。

6.ユーザーフォルダのHDDへの移動
   「スタートメニュー」→「設定」→「システム」→「ストレージ」→その他ストレージ設定の「新しい
   コンテンツの保存先を変更する」で「保存場所」を全てHDDへ。(容量に余裕があれば「新しいアプ
   リの保存先」はシステムドライブのままで。その方がWindows Storeアプリの動作が速いです。)



※ アプリ設定 ※

1.iCloud Drive 保存先の変更
     ・iCloud をサインアウトして終了→任意の保存先に「iCloudDrive」を作成
       (例:D:\iCloud Drive)
      スタートメニュー右クリックから「Windows PowerShell(管理者)」を起動し、
       「mklink /d "C:\Users\(ユーザー名)\iCloudDrive" "D:\iCloudDrive"」 (例)
        (「C:\Users\(ユーザー名)\iCloudDrive」はデフォルトでの作成先)
      と入力してシンボリックリンクを作成。

2.OneDrive の保存先ドライブの確認

3.Cortana を無効化
  どういうわけかiiTunesで購入した映画などをダウンロードしているとCortanaが暴走してSSDに異常
  書き込みし始めるので、どうせ使わないので無効化してしまう。
     ・スタートメニュー右クリック→「ファイル名を指定して実行」から「gpedit.msc」と入力して
      「ローカル グループ ポリシー エディタ」を起動する。
     ・「コンピューターの構成」→「管理用テンプレート」→「Windowsコンポーネント」→「検索
      (下の方)」と進み、「Cortanaを許可する」をダブルクリック。
     ・「無効」のラジオボタンをクリックし、「OK」を押した後OS再起動。

 

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Windows 10 October 2018 Update を適用してみました。  [Windows 関連]

Windows 10 October 2018 Update(1809)が公開されています。「Redstone 5」または「RS5」というコード名で開発されていたもので、今回は Windows Update 経由での配信も既に始まっているようです。これまでと同様、Windows 10のリリース以来累積されたセキュリティパッチの適用といくつかの新機能の追加が行われますが、「Sets」と呼ばれる目玉とされていた機能の実装が見送られたことで割と地味なアップデートとなっているようです。尚、次回の大型アップデートは2019年の4月頃に予定されているそうです。

Windows 10 October 2018 Update(1809)の機能紹介については以下のリンクからご確認下さい。

Win-oct-0.jpg
今までと同様インストールメディアを作成してからアップデートの適用を行うことにします。1台しかPCが無い場合はWindows Update経由で良いでしょうが、複数のPCがある場合はダウンロード時間の節約ができます。また、ここで作成したインストールメディアはHomeとProの両方に対応しているようで、Editionが異なっても一つ作成すれば事足ります。
インストールメディア作成ツールは以下のHPから落とすことができます。



「ツールを今すぐダウンロード」ボタンをクリックすると「MediaCreationTool1809.exe」というファイルがダウンロードされます。このツールを立ち上げて指示に従っていけばUSBメモリを使ったインストールメディアの作成やISOファイルを作成することができます。私の場合今回のファイルサイズは3.63GBとなりましたが、環境によって多少の増減はあると思われます。他のPCでも使用するためUSBメモリを使用しましたが、ISOファイルをコピーしておいてエクスプローラー上からISOファイルを右クリックし、「プログラムから開く」→「エクスプローラー」で開くとすると仮想DVDドライブにマウントすることができるので、そこから「setup.exe」を立ち上げてやってもOKです。

Win-oct-1.jpgUSBメモリをインストールメディアとして作成するには、ネットの回線速度にもよりますが30分程度は見ておいた方がよいと思います。USBメモリは少なくとも8GBの容量が必要とのことでした。尚、インストールメディア作成時にUSBメモリはフォーマットされるようなので何か保存している場合は誤って消してしまわないよう注意してください。ブータブルUSBメモリとして作成されるので、こちらを使ってクリーンインストールを行うことも可能です。


今回もまずはサブPCとノートPCに導入して数日様子を見ることにしました。アップグレードとしてインストールするので、稼働中のPCにUSBメモリを差したらエクスプローラーから「setup.exe」をクリックして作業を開始します。インストールするのにかかった時間は、AMD FX8300のサブPCが約1時間、ノートPCのPanasonic Let's note CF-J10Sが約50分でした。(共にCドライブはSSD)
しばらく様子を見ていても特にこれと言った問題はなさそうだったのでIntel Core i7 4790Sを積んだメインPCの方へも導入しました。こちらも50分程でインストール出来ました。

これまで幾度となくWindows 10の大型アップデートの度に勝手に設定やドライバを弄られていたのでどうせ今回もまた同じ手間がかかるのだろうと思っていたのですが、今回はその種の問題はないようです。特にCreative Soud Blaster ZxR のドライバは毎回きちんと動かないものに勝手に置き換わってしまって困っていましたが、今回は無事でした。切っていたハイバネーションの設定なども弄られていませんし、プロセスやSSDへの異常書込などといった不具合も今のところ見受けられません。結構安定している印象です。

アプリケーションは、Atok 2017やShuriken 2018といったJustsystem製品、Microsoft Excel 2016、Adobe Photoshop Elements 15、PIXELAのXit(TV視聴アプリ)、SONYのPC TV Plus(nasne用アプリ)、iTunesや各種取引ツールも大丈夫そうです

Asus AI Suite 3 (3.00.13)というソフトだけ起動時に「サーバーの実行に失敗しました」というエラーを吐いて起動できなくなりました。Over Clock機能は省電力CPUを使っているので毛頭使う気は無いのですが、このソフトのファン制御がなかなか便利なので使えないのはちょっと困ります。更新ファイルなどはリリースされていないようなのでダメ元で一旦アンインストールしてから再インストールしてみた所これで無事直ったようで安心しました。


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さて、ここからは個人的にちょっと気になった機能についての感想などを。

 ● タスクマネージャーでアプリの電力表示ができるようになった。
    タスクマネージャーの「プロセス」タブに電力消費に関する情報が表示されるようになっています。
    ノートPCで稼働時間を延ばしたい場合などは参考にできるかも知れません。
 ● 「ダークモード(?)」が選べるように。
    「設定」→「個人用設定」→「色」→「既定のアプリモードを選択」で白か黒を選べるようになりま
    した。ただ、Windowsの設定画面やエクスプローラーなど一部のアプリに限られるようです。好み
    の問題ですが、個人的には黒に設定した時の違和感が凄い・・・。
 ● メモ帳が改良された。
    Linuxなどの行末記号に対応して繋がって表示されなくなったそうです。
 ● スマホ連携強化。
    PCからスマホの写真などに直接アクセス可能になったとのことですが、今のところAndroidスマホの
    みに対応しているようです。とはいえ、iOS機器では以前からiCloud経由でアクセス出来たので特に
    無くて困るようなことはないと思います。
 ● コマンドプロンプトの透過度が変更できるように。
    「Ctrl」+「Shift」+「マウスのホイール」で透過度が変更できるようになっています。
 ● 「Windows」+「Shift」+「S」をPrintScreenキーに割り当て可能に。
    画面の任意の範囲を指定してキャプチャする機能として以前からありましたが、「PrintScreen」
    キーにこの機能を割り当てれるようになっています。これまではPrintScreenキーによる画面キャプ
    チャだとマルチモニタ環境なら全ての画面をキャプチャしてしまっていましたが、こちらの方が圧倒
    的に便利に使えると思います。
    「設定」→「簡単操作」→「キーボード」から下の方にスクロールして「PrtScn ボタンを使用して
    画面領域切り取りを開く」を「ON」にすると使用できるようになります。切り取りたい範囲をマウ
    スドラッグで指定するだけでクリップボードに保存され、右下に出る通知をクリックすれば「切り取     り領域とスケッチ」というアプリが立ち上がって名前を付けて保存したり書込を入れたりする事がで
    きるようです。
 ● 画面の拡大率を変えずに文字だけを大きく表示できるようになった。
    「設定」→「簡単操作」→「ディスプレイ」→「文字を大きくする」の所のスライダーで100%から
    最大225%まで拡大することが出来ます。但しアイコンやメニューテキストのサイズはそのままで
    す。その下にある「すべてを大きくする」はこれまでのスケーリングと同じ機能です。4kディスプ
    レイを使用していると嬉しいかも!と思ったのですが、設定画面のフォントはこれで調整出来るもの
    のエクスプローラーはそのままとなんとも中途半端な感じ。これだと今までのスケーリングの方が使
    い勝手が良さそうです。
    結局Tatsuという方が開発されている「Meiryo UIも大っきらい!!」というフリーソフトを利用させ
    て頂くことにしました。こちらを使うとエクスプローラーのフォントやサイズまで変更出来るのでと
    ても便利です。素晴らしいソフトをありがとうございます。とりあえずうちのPCにインストールさ
    れていた「DHP平成明朝体W7」というフォントを「13pt」で使う事にしました。確か一太郎の付属
    フォントです。Webブラウザのフォントサイズに関してはこうしたソフトを使わなくても「Ctrl」+
    「+/-(プラスマイナス)」キーで簡単に変更することができます。
    とりあえずこれで4kディスプレイの広大なデスクトップを使いつつ文字は拡大して見やすくという
    希望通りの環境を作る事が出来ました。本当ならこんなのはWindowsのOSで簡単に設定出来るよう
    にして欲しいところですが・・・。
 ● Direct Xがレイトレモードに対応。
    先日発売されたNVIDIAの新しいGPUが搭載している機能に正式対応したそうです。まあこれは私に
    は当分縁のない話・・・。




※ 不具合情報 ※

一部第6世代以降のIntel CPU搭載機でディスプレイオーディオドライバでの不具合が原因で電力を過剰に消費してしまう不具合が出ているそうです。今回は比較的重度の障害報告が少ないように感じていましたが、今後インストールされるPCの数が増えるにつれ不具合報告もある程度は増えると思われます。

また、一部の環境でインストール時にユーザーデータが削除されてしまったという報告があるようです。発生頻度や原因、どのような環境だったのかについては情報がありませんので念のためデータのバックアップを取ってからアップデート作業に入って下さい。
   ⇒⇒⇒ この問題を受け、10/7現在MicrosoftはWindows 10 October 2018 Update の公開を中        止しているそうです。まだ導入されていない方はしばらく様子を見た方が良いでしょう。
       (とりあえずうちの環境では問題は起きていないようですが。)
   ⇒⇒⇒ 一部の環境で「C:/Users/[username]/Documents/フォルダ」(ドキュメントフォルダ)内
       のファイルが削除されてしまったという報告が出ていたようです。このフォルダは通常Cドラ
       イブに作成されますが、自分で他のHDD/SSDにこのフォルダをリダイレクトさせていた場合
       にOne Driveに保存されているファイルとの齟齬が生じて起きているようです。Microsoftで
       は修正パッチのテストが行われているそうなので続報を待ちたいと思います。
       また、すでにOctober Updateを適用してしまっている人向けにはWindows Updateで応急処
       置がされたパッチが配布されていて、「Build 17763.55」になっていれば一応の対処はされ
       ているそうです。
   ⇒⇒⇒ 配布停止から1ヶ月以上かかりましたが、内部でのテストを終えてようやく October 2018         Update の配布が再開されたそうです。Windows Update経由では順次適用とのことですが、
       急ぎの場合は冒頭のメディア作成ツールをダウンロードしてインストールする事も可能です。
       ISOファイルを比較してみた限りでは0.2GB程ファイルが大きくなっていました。(11/14)
       OSビルドは「17763.134」となるようです。





※ 10/25 追記 ※

JustsystemのATOKを利用していていざ入力しようとするとMicrosoft IMEに勝手に切り替わってしまう現象ですが今回も発生しますね。例によってスタートボタンから、「設定」→「時刻と言語」→左側メニューの「言語」で「優先する言語」の「日本語」をクリックし、「オプション」ボタンで「キーボード」のリストの中から「Microsoft IME」を削除しておきました。省入力をしようとした場合などに使いにくくてしょうがないのですよね。




Microsoft Windows 10 Pro April 2018 Update

Microsoft Windows 10 Pro April 2018 Update

  • 出版社/メーカー: マイクロソフト
  • メディア: USBメモリスティック


Microsoft Windows 10 Home April 2018 Update適用(最新) 32bit/64bit 日本語版|パッケージ版

Microsoft Windows 10 Home April 2018 Update適用(最新) 32bit/64bit 日本語版|パッケージ版

  • 出版社/メーカー: マイクロソフト
  • メディア: USBメモリスティック


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Windows 10 April 2018 Update を適用してみました。 [Windows 関連]

日本では5月1日になってしまいましたが米国時間の4月30日に公開直前で不具合が発覚したようで延期されていた Redstone 4(RS4)こと Windows 10 April 2018 Update の一般利用者向け配信が始まりました。

Win-AU1.jpg
放っておいてもWindows Update経由で5月8日以降自動配信されるそうですが、さっさと適用してしまいたい人やPCを複数台所有している場合などはISOファイルを落としてしまってインストールする方が時間節約もできると思います。大型アップデートとなるとそれなりにPCが使えない時間が生じてしまいますしね。
ISOファイルは以下のサイトから落とすことができます。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

「ツールを今すぐダウンロード」ボタンをクリックすると「MediaCreationTool1803.exe」というファイルがダウンロードされます。このツールを立ち上げて指示に従っていくと任意のフォルダにアップデート用のISOファイルを作成することができます。私の場合ファイルサイズは3.5GBになりましたが、環境によって多少の増減はあるかも知れません。
USBメモリやDVD-ROMを作成しておけばクリーンインストール用のメディアも作成できるようですが、アップデートするだけならISOファイルを右クリックし、「プログラムから開く」→「エクスプローラー」で開くで仮想DVDドライブにマウントすることができるのでそこから「setup.exe」を立ち上げてやればOKです。

まずAMD FX-8300 + Radeon 7850 のサブPCの方へ入れてみて再起動ループなど致命的な事にはならなそうだという事を確認した後 Core i7-4790S + GTX1070 のメインPCの方へ入れることにしました。
インストールにかかった時間はサブPCの方が約1時間、メインPCの方が40分程でした。それぞれ2~3回再起動していたと思います。再起動が始まるまでは作業しながらでも大丈夫ですが、やはりそれなりに時間的余裕のある時にアップデートした方がいいと思います。


インストール後、半ば予想はしていましたがドライバーの上書きによって Creative Soud Blaster ZxR の音が出なくなっていました。前回のFall Creators Updateの時もそうだったのですが、S/PDIF関係の入出力が認識されないようです。なんでこんなドライバが認証通ってるんでしょうかね。この問題はもう何度か遭遇しているので、デバイスマネージャーからZxR関係のドライバを一旦削除して再起動し、現時点で最新版の(Creativeのサイトでもう長いこと放置されているのですが)「SBZxR_CD_L13_1_01_05.exe」というドライバセットを再インストールすることで解決することができました。

前回のFall Creators Update時は無効化していたハイバネーションや高速スタートアップがOSアップデートによって有効化されてしまったりといった事もありましたが、こちらに関しては今回は大丈夫でした。

ああ、あとひとつ。アップデート後タスクマネージャーを見ているとSSDの書込が100%近い状態がずっと続くようになってしまっていたのですが、どうもOneDriveが悪さをしていたようで一旦PCとのリンクを解除し、HDDに移動させたOneDriveフォルダに設定し直す事で大人しくなったようです。


Excel、Photoshop Elemnts 15、PowerDVD 16、各種取引ツール、Shuriken等のJustsystem製品、iTunes、TV視聴ソフト、ブラウザ各種などチェックしてみましたがとりあえず今のところ問題はなさそうです。


追加された機能などは以下の記事を読むと把握できるでしょう。



※ 5/9 追記 ※
JustsystemのATOKを利用していていざ入力しようとするとMicrosoft IMEに勝手に切り替わってしまうことが時々あって煩わしいため削除していたMicrosoft IMEがまたもやOSアップデートの適用で復活していました。使いにくくてしょうがないのでスタートボタンから、「設定」→「時刻と言語」→左側メニューの「地域と言語」で「優先する言語」の「日本語」をクリックし、「オプション」ボタンで「キーボード」のリストの中から「Microsoft IME」を削除しておきました。

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Windows 10 Fall Creators Update を入れてみました。 [Windows 関連]

Windows 10 Fall Creators Update(ビルド1709、長いので以下「FCU」と表記)の提供が始まりました。
1台しかPCが無い場合は「今すぐアップデート」ボタンを押すとダウンロードされる「更新アシスタント」やWindows Updateを利用すれば良いかと思いますが、複数のPCがある場合などはその下の「ツールを今すぐダウンロード」ボタンから「Media Creation Tool」を落として作成したISOファイルなりUSBメディアをなりを使った方が時間節約にもなると思います。ツールを用いて作成されたISOファイルの大きさは3.5GB程で、このファイル一つで Pro と Home のどちらもアップデート可能のようです。メディアの作成方法については上記HPを参照ください。

ウイルスバスター(NTTフレッツ提供分も)を使っている人は事前にウイルスバスターの更新をしておかないとBSoDが発生して酷い目に遭うそうなので注意してください。うちはKasperskyを使っているのでこの問題には遭わずにすみました。(KasperskyはKasperskyで米国でのハッキング疑惑など色々怪しげな点もあるのですが・・・。)


大きなトラブルがあると嫌なのでまずはサブPC(AMD FX8300)の方に導入してみて様子を見ていましたが特に問題はなさそうだったのでメインPC(intel Core i7 4790S)の方もアップデートしてみました。アップデート開始からさらにファイルをダウンロードした後5回ほど再起動を繰り返しつつかかった時間は約50分でした。サブ機の方は一時間は超えていたと思うのでCPUや構成によってかかる時間は異なってくるかと思います。



とりあえず私が遭遇したトラブルは以下の二点だけした。

1. ドライバーの上書きによって Creative Soud Blaster ZxR の音が出なくなる。
   FCUの適用でドライバが 「6.0.105.8」 というものに置き換わってしまい音が出なくなった他S/PDIF
   関係の入出力が認識すらされなくなってしまいました。以前Windows Updateによってこのドライバ
   が入れられてしまった時も同じ症状が出たので予想はすぐついたのですが、デバイスマネージャーから
   このドライバを一旦削除して再起動し、現時点で最新版の「SBZxR_CD_L13_1_01_05.exe」という
   ドライバセットの再インストールで解決しました。置き換えられたドライバは「6.0.102.50」です。

2. iTunesで購入した映画を見ようとするとiTunesが落ちる。
   最新版のiTunes(12.7.0.166)を再インストールすることで解決しました。


また、SSDをシステムディスクに使用していたりして不要な機能を切っている場合、FCU適用によって一部の設定が上書きされてしまっているので再設定してやる必要があります。

● 休止状態(ハイバネーション)と高速スタートアップの無効化
   スタートボタン右クリック→「コマンドプロンプト(管理者)」→「powercfg /hibernate off」
     再度有効化したい場合は「powercfg /hibernate on」
     ステータス確認は「powercfg /a」と入力。
   再起動後 システム直下の「hiberfil.sys」が消えていればOK。

                          よろしければこちらも参照ください。


他にはJustsystemのATOKを利用していて時々いざ入力しようとするとMicrosoft IMEに勝手に切り替わってしまうことがあって煩わしいので削除していたMicrosoft IMEがFCU適用で復活していました。こちらはしばらく様子を見た後また削除するかどうか決めようと思います。
→再発しました。
  コントロールパネルから、「時計、言語、および地域」→「言語」→「言語の設定の変更」の「オプショ
  ン」で入力方式のリストの中から「Microsoft IME」を削除しました。

今のところPhotoshop Elemnts 15やPowerDVD 16、各種取引ツールやShuriken等のJustsystem製品など手持ちのアプリで起動できなかったり異常終了したりというようなことは生じていないのでしばらくこのまま使ってみることにします。




※ 10/25 追記 ※

致命的でないですが面倒くさい不具合が1件出ています。PC再起動後にPINコードを入れてログインしたあとスタートボタンが全く反応しなくなってしまうことがあります。タスクバーは稼働していてアイコンからのアプリ立ち上げや右クリックからタスクマネージャーも起動できるというよく分からない状態です。ただ、タスクバー右端の通知センターは反応せずWindowsの設定画面も開けません。
一旦ログアウトして再ログインすれば解決されるようですが、ログアウトしようにも「ctr+alt+del」キーを押してサインアウトするしかなさそうです。

チャットでマイクロソフトにも問い合わせてみましたが、あれこれ聞かれた後Windows Updateのサポートは別部署だからそちらに繋ぐと言われて待たされた挙げ句今混み合っていて繋げないからまた改めてくれと言われたので、他にも同じトラブルが出ている人も居るようなのでとりあえず不具合報告だけ入れといてくださいと言って切りました。(--#)
サポートとのやり取りもAppleならメールで送信してくれますがマイクロソフトはそういうのもないのですね・・・。

      ⇒ 更に追記
           2018.2のアップデートで解消されたようです。それ以来この問題は出ていません。
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Win10 で画面の任意の部分だけをピンポイントでキャプチャする方法。 [Windows 関連]

少し前の記事ですが「窓の杜」で便利なキャプチャ方法が載っていたので忘れないようにメモ。

ツールなしで“矩形キャプチャー”が可能!「Creators Update」に新搭載されたスクリーンショット機能が便利


通常Windows10で画面をキャプチャするには「Print Screen」キーで表示されている画面全体をクリップボードに保存し、それをペイントなどに貼り付けた後必要な部分だけを切り抜くと思いますが、上記で紹介されている方法では最初から必要な部分だけを指定してキャプチャすることができます。

先日の「Creators Update」で標準機能として実装され、マイクロソフトサポートのTwitterアカウントで紹介されていたそうです。

方法は
   1.[Windows]+[Shift]+[S]キーを押す。
   2.画面全体が白くなるので、切り取りたい部分をマウスで矩形の範囲でドラッグ指定。
       (マウスのボタンを離すとクリップボードにコピーされる。)
   3.ペイントなどに保存されたクリップボードの画像を[Ctrl]+[V]で貼り付けて保存。

いちいち編集する必要がなくなるので何気に便利。


Windows10でtelnetを使えるようにする。 [Windows 関連]

telnet-a.gifWindows10でtelnetクライアントを使用できるようにするための個人的メモ。

「コントロールパネル」→「プログラム」→「Windowsの機能の有効化または無効化」→「Telnetクライアント」のチェックボックスにチェックを入れて「OK」。しばらく待てばインストールされるのでスタートボタン右クリックからコマンドプロントを立ち上げて「telnet」で起動、「quit」で終了。


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