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Audible(オーディブル)というボイスブックサービスに体験申込してみました。 [その他]

Audible(オーディブル) 」というサービスがあるそうです。所謂本の朗読をしてくれるボイスブックサービスです。昔カセットテープに本の朗読されたものが売られていましたが、それの現代版ですね。

1995年に米国でスタートした Audible は2008年に3億ドルで買収されて Amazon の一員となり、日本では2015年から定額聴き放題のサービスとして開始されていましたが、今年の8月からブック単品のダウンロード販売へと舵を切りました。まずは間口を広げてオーディブックの認知度向上を図り、市場の成熟を待って本来のサービス体系に移行させたということなのだそうです。ジャンルは英語の勉強といった実用的な物から文学作品はもちろんのこと落語や漫才、コントまであるそうです。

実在の俳優さんや声優さんが豊かな表現力で朗読してくれるというところに特色があるようですが、俳優さんの場合若干の当たり外れがあるとのレビューをちょくちょく見かけます。まあ本職で無い方なら変な抑揚が入ったりすることもあるのでしょうか。

月額1,500円と決して安くは無いサービスですが、収録の手間や時間を考えると致し方ないかなとは思います。30日間の無料体験が可能ということなのでどんなものかちょっと試しに入会してみることにしました。申込は簡単、以下のリンクから「無料体験」のボタンを押すだけです。



会員になると「コイン」が毎月1枚配布され、それと引き換えにオーディオブックを購入するという形になるようです。無料体験の場合も同様に1枚のコインが配布されるのでそれを使って好きな作品を実際に購入することができます。購入したい作品が決まっている場合はそちらを購入すればよいですが、何を買えばいいか迷っているなら「Welcom Pack」として「7つの習慣」や「鉄道員」などが4冊ずつ含まれたセットがいくつか用意されているのでそちらを試してみるのもよいでしょう。

買ってみたはいいものの思っていたものとは違ったという場合、会員になっていれば購入から365日以内であれば他のボイスブックへの交換や返品もできるそうです。(PCサイトからの手続きのみで悪用防止のため制限回数があるそうです。)また、配布されたコイン分以上のブックを購入したい場合は、非会員価格の30%OFFで購入することもできるようです。

Audibleのサービスは、スマホやPCからの再生が可能です。iOS・Android・Windowsについてはアプリから(Windows版のアプリはMicrosoft Storeから入手。)再生することができ、0.5倍〜3.0倍の間で再生速度を変えて聞くことができます。、Mac OS についてはブラウザ上から利用することができますが、再生速度を変えれるようにするにはChromeを利用して別途拡張機能をインストールするなどやや工夫してやる必要があるそうです。また、iOS版でブックを購入する際はアプリ上で購入することは出来ないので、一旦Safariなどのブラウザ上で購入し、立ち上げたアプリにダウンロードするという若干手間のかかる作業が必要なようです。


退会はいつでも可能ですが、一旦購入してダウンロードした作品は退会後も利用することができるそうです。但し、付与されている「コイン」は退会すると消滅してしまうそうなので、必ず使い切ってから退会するようにして下さい。無料体験期間を過ぎると自動的に登録済みのクレジットカードに課金されるので利用を続けたくない場合は期間内に解約手続きを済ませることを忘れないように注意が必要です。解約しても次回の課金日までは引き続きサービスを利用することができるのはAmazon Primeと同じです。
audible-2.gif尚、解約手続きはアプリ上から行うことはできず、PCから「 https://www.audible.co.jp/ 」にログインして手続きする必要があります。ログインしたら、「〇〇さん、こんにちは!」のところから「アカウントサービス」へ進むと退会処理のリンクがあります。アカウント名やパスワード、二段階認証が使える点はAmazonと同じですが、Amazonのサイトから退会手続きを行うことはできません。




通勤・通学時の電車やバスといった移動中は音楽を聴くか本を読むかということがほとんどでしたが、なるほどオーディオブックというのも目を瞑っていても聴けますしなかなかよさそうですね。「英語で聞く日本文学」などの作品もあるので知っている作品ならストーリーも頭に入っているでしょうし語学の学習に使うのはアリだと思います。「ノルウェイの森」の英語版なんかもありました。

ただまあどういった作品を聴くにせよ、ランニング中とかは集中力が削がれて思わぬ怪我もしそうですし音楽を聴くくらいに止めておいた方がいいかなと思いました。ウォーキングや散歩くらいなら問題無いでしょう。


継続して利用するのにネックとなるのはやはり利用料金でしょうかね。収録の手間を考えれば仕方ないと思えるとはいえ1冊の価格もやはり高いので、月毎に配布されるコイン分以上のブックを買おうと思う人はなかなか居ないのでは無いかと思いました。20万冊以上とは言っていますが洋書の分が含まれているため、日本語のブックはまだまだ少ないだろうと思われます。ラインナップに関してはこれからに期待というところでしょうか。

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クリックポスト利用方法のメモ [その他]

クリックポストの利用方法をメモとして残しておきます。まあ何をやってるかまるわかりですが(笑)。

クリックポストは名前の通り郵便ポストから発送することができるサービスです。宛名ラベルも郵便局のものをもらってきて記入する必要はなく、自宅のプリンターを使って簡単に作成することができます。料金の支払手続きにも切手などを用意する必要はありません。決済はYahoo!ウォレット上でクレジットカード払いにできるのでとにかく手間がかからず非常に便利です。送料もこの9月から若干の値上がりこそしましたが、全国一律185円(税込)と非常に安価なうえに追跡サービスまで付いている優れものです。

ただし、送ることができるのは以下の条件に収まるものに限られます。
   ・長さ   : 14cm~34cm
   ・幅    : 9cm~25cm
   ・厚さ   : 3cm以内
   ・重さ   : 1kg以内

B4サイズ(257x364)は不可、A4サイズ(210x297)ならOKです。規定サイズ条件を満たしていない場合は返送されてきてしまいますので、小さすぎる物を送ることが出来ない点と、厚さには注意が必要です。
また、現金や信書(領収書など)を送ることはできません。

クリックポストで送ることのできるパッケージサイズの目安
印刷用紙サイズ A4~A6、B5~B6
角形封筒 2号~8号
長形封筒 1号~4号


印刷した宛名ラベルを貼り付ければ街中の郵便ポストに投函するだけで発送できます。また、追跡サービスが利用できることも大きなメリットです。(受付と最寄りの郵便局への到達、投函完了したかどうかが確認できる程度でそれほど精緻な追跡ができるわけではありませんが。)

配達にかかる日数は概ね投函日の1~2日後(発送した時間帯にもよります)、内容物破損についての損害補償はありません。また、ヤフオク!以外の物品の発送にも利用することができます。
クリックポストのFAQは「こちら」


--------------------------------------------

クリックポストを利用するには、Yahoo! JAPAN ID が必要です。送料は、Yahoo!ウォレット(クレジットカード払いのみ)から支払う形になります。また、初回利用時にはクリックポストの利用者情報の登録が必要になります。(登録無料)

クリックポストのシステムへのログインは「こちら」から。
(Yahoo! JAPAN IDでログインする必要があります。)

「ウォレット登録ステータス」と「ユーザー識別子」の提供に同意を求めるダイアログが表示されるので「同意してはじめる」をクリックします。(ウォレットのステータスは料金支払いのために必要)

cp-1.jpg
ログインすると左のような画面が表示されます。
「1件申込」から発送先入力画面に移るので郵便番号・住所・氏名・内容品を入力します。
定期的に同じ住所へ送る物がある場合はアドレス帳に登録しておくこともできます。
次の画面で確認を済ませたら支払い手続きへ。


支払いを済ませるとすぐにラベルの印刷ができるようになります。「印字」ボタンを押すとブラウザにPDFが表示されるので印刷失敗などに備えてダウンロードしておくとよいでしょう。印刷はカラーでも白黒でもどちらでもいいそうです。

以前はA4用紙の左上のみにラベルが印刷され、余白には色々と注意事項などが毎回印刷されていたそうですが、今は左上のラベル部分のみ印刷されるようになっているようです。ラベルのサイズはA6ですのでA4用紙を4分割をしたものを使うのがよさそうです。
   ⇒⇒ と・・・思ったのですが、手持ちのプリンター(Canon MG8130)には用紙サイズでA6の選択
      肢がなく、ユーザー定義で用紙サイズを指定しても左上部に縮小印刷されてしまい、どうも上手
      くいかないようです。取得したPDF自体は128bitで暗号化されて保護されているようで、切り出
      して編集というわけにもいかないようですね。

ラベルの貼り付けにはテープ糊が便利でしょう。バーコードやQRコードの部分が滲んでしまうと受け付けて貰えませんので注意が必要です。ただ、バーコードやQRコード部分を保護しようとしてセロテープを上から貼るのは、反射してリーダーで読み取り不能になってしまうそうなのでやめておいた方がよいです。

ラベルの有効期限はYahoo!ウォレットでの支払い手続きを行った日の翌日から7日間です。料金は郵便局で受付をした時点で発生するそうですので、期限を過ぎて発送しなかった場合に請求されることはありません。(デビットカード払いの場合はキャンセル処理が必要)

ラベルを貼り付けたら後は郵便ポストに投函するか郵便局の窓口で差し出すだけです。



☆ 10/14 追記 ☆

ラベルをA6用紙に印刷する方法ですが、PDFを表示しておいて
 1. 「Windows」+「Shift」+「S」で範囲指定画面キャプチャ
 2.  一旦画像として保存
 3.  ペイントなどで取得した画像を開いて印刷時にA6のサイズ(105×148mm)をユーザー定義サイズと
   して指定して印刷
で若干手間はかかりますがA6用紙に印刷することができ、用紙サイズ一杯に印刷とはいかず若干縮小はされるもののとりあえずQRコードの認識にも問題なさそうだということは確認できました。投函する前に念のためスマホなどでスキャンしてQRコードとしてきちんと認識されるかは確認しておいた方がいいとは思いますが。まあ余白はメモ用紙にしてしまってもいいですが、とりあえずできますよということで。



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ヤマト運輸の集荷依頼方法のメモ [その他]

始めてネット上からヤマト運輸の集荷依頼をしました。また調べるのも面倒なので集荷依頼方法をメモとして残しておきます。依頼はこちらの「個人客向けのHP」から。

ヤマト集荷1.gif
ヤマト集荷2.gif
ヤマト集荷3.gif
ヤマト集荷4.gif
ヤマト集荷5.gif「インターネットで集荷依頼」を選べば手許に配送伝票の用意がなくてもWebのフォームに入力していくことで記入済みの伝票を持って希望の時間帯に集荷に来て頂けます。








「集荷申込」画面に移るので「国内に送る」を選択。
クロネコメンバーズにログインした状態だと次の画面の集荷に来てもらう住所が最初から入力された状態になります。






「利用サービス」では宅急便の種類(宅急便・宅急便コンパクト・クール宅急便・パソコン宅急便)を選択したら「発払い」か「着払い」を選択します。

「パソコン宅急便」はPC本体やプリンタなどを集荷時に持ってきた資材でドライバーさんがその場で梱包してくれて発送してくれるサービスだそうです。メーカー修理依頼時などには便利かも知れません。

「集荷希望日時」では日にちと時間帯の指定ができます。時間帯は、「指定無し」、「13時まで」、「14時~16時」、「16時~18時」、「17時から18時30分」までの中から指定できます。
当日の集荷依頼も可能ですが、当然ながら申し込んだ時間によって指定できる時間帯は限られます。



送り状が手許に無ければ「送り状のご用意がまだの方」からフォームで「配送先」、「依頼主」、「荷物内容(個数、品名、コワレモノ等の取扱指定)」、「配送希望日時」を入力していけば作成することができます。




最期に配達完了通知の有無などを設定して申し込めば記入済みの伝票を持って集荷に来てくれます。
申込完了通知のe-mailは届きますが、Web上で自分が申し込んだ内容を確認する手段は無いようです。



集荷に来て頂いたら梱包済みの荷物を渡し、発払いの場合は料金を支払うだけです。
支払いには現金の他に電子マネーも使えますが、利用可能な電子マネーの種類に制限があるのでちょっと注意が必要です。利用できるのは、「nanaco」「Edy」「WAON」の他JR系の電子マネー(Suicaなど)です。PiTaPaやQuick Payなどは利用できません。

また、Tポイントカードがあればポイントを貯めることができますが、スマホでバーコードを表示させるモバイルアプリでは駄目なようでした。集荷に来てくれたおじさんもクロネコさんの端末にスマホを重ねたりして頑張ってくれていましたが・・・。手許にTポイントカードを用意しておいた方が確実でしょう。

宅急便パッケージサイズの目安
サイズ 3辺合計 重量
60サイズ 60cm以内 ~2kg
80サイズ 80cm以内 ~5kg
100サイズ 100cm以内 ~10kg
120サイズ 120cm以内 ~15kg
140サイズ 140cm以内 ~20kg
160サイズ 160cm以内 ~25kg




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こんなことも・・・ [その他]

あるものなのですね。いやあ、びっくりしました。
興奮して思わずスクショ撮ってしまいました(笑)。So-netさん、ありがとう。

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ベトナム旅行土産に「フォー」の即席麺を頂いたので調理してみました。 [その他]

ベトナム旅行に行った方からお土産に「フォー」の即席麺を頂いたので調理してみました。



フォー(ベトナム語: phở)はベトナムで親しまれている米粉で出来た麺料理です。鶏や牛から採った透明なさっぱりした風味のスープのものが主流だそうで、日本のラーメンと同じようにネギだけをのせた極シンプルなものから魚介類や肉、野菜をたっぷりのせたものまで色んなバリエーションがあるそうです。

フォーの麺自体は水分をたっぷり吸わせた米を挽いてペースト状にし、焦げない程度に熱した鉄板などに薄く流して水気を飛ばし乾燥させたものを麺の形に切ったものなのだそうです。なにしろ材料が米ですからフォーとして食べる以外にもいろんな調理に使えそうですね。焼きそば風に炒めてみても面白そうです。

さて、これが頂いたフォーの即席麺です。麺と2種類のスープの素に薬味とだいたい日本の袋麺のラーメンと同じ構成ですね。麺は揚げたりはせず普通に乾燥させたもののようです。
foe-1.jpgfoe-2.jpg
よくみると見慣れた「ACECOOK」のロゴが・・・。エースコックは1995年からベトナムでの即席麺事業を行っていて今はシェアを5割超握るまでに成長しているそうです。実は一緒に現地メーカー製っぽいものも含めて何種類か頂いたのですが、とりあえず安心感のあるものから食べてみることにしました。ブランドの力ってやはりすごいですね(笑)。

foe-3.jpg裏には調理方法が書いてありますが当然ベトナム語ですのでさっぱり読めません。ただ、イラストやいくつかの数字が書いてあるので、材料を器に入れて400㎖の沸騰させたお湯をかけ、フタをして5分待てばできあがりというようなことが書いてあるだろうということは分かります。

そういえばGoogleドライブにアップロードした画像からOCR機能で文字認識させて翻訳させる機能があったなと思い出したので早速試してみました。
まずはChromeを立ち上げてブラウザ画面右上の「Googleアプリ」から「ドライブ」に進み、「マイドライブ」に左の画像をドラッグ&ドロップで貼り付けます。アップロードした画像を右クリックして「アプリで開く」→「Googleドキュメント」とするとOCR機能で画像から文字が読み取られ、下の方に結果が表示されます。この状態で上部メニューの「ツール」→「ドキュメントを翻訳」と進み、翻訳を出力する言語を選んで「翻訳」ボタンを押すとさあ驚き!

      使用方法:
        - 麺、粉末スープパッケージ、オイルをパケット貼り、ボウルに貼り付けます。
        - 約400 mlの水を沸かし、カバーして5分間待つ。
        - よく混ぜてすぐに使用してください。

と、完全ではないものの十分に意味の分かる日本語に翻訳されました。調理方法の上に色々書いてある内容物などの部分もしっかり日本語になっていましたのでこれは安心できます。まさかベトナム語からの翻訳にまで対応していたとは思わなかったのでほんとにびっくりしました。いやはやすごい時代になったものです。

foe-4.jpgfoe-5.jpg

とりあえず丼鉢に中身と適当にスライスしたチャーシューを入れてお湯を加え、フタはなかったのでラップをぴっちりかけておくことにしました。左の写真の唐辛子の種のようなものが入った調味油っぽいものはラー油かなと思ったのですが、「ヌクチャム」と呼ばれる「ヌクナム(ニョクマム)」というベトナムの魚醤に唐辛子などを加えたもののようです。また、乾燥したネギの代わりに香菜(シャンツァイ=パクチー)が入っている辺りがベトナムらしいですね。一旦乾燥させているからか生のものほどきつい匂いはしませんでした。

これだけではちょっと寂しかったので、5分待っている間に冷蔵庫にあったもやしとキャベツ、霜降りヒラタケを使ってちゃっちゃっと野菜炒めを作ってのせる事にしました。

foe-6.jpg完成です!
仄かに香るパクチーの香りと少し酸味がありつつさっぱりとした優しい味のスープ、そうめんやラーメンとはまた異なるフォー独特の食感によって食が進みます。適当に作った野菜炒めとの相性もバッチリでした。やはりベースが米だけになんでも合いそうですね。
お腹にも優しそうでベトナムで朝食にフォーがよく出てくるという話にも納得です。しつこさはないので暑さの厳しくなってくるこれからの季節にもなかなかよさそうです。



日本でも普通にフォーが手に入るようですね。他にも色々種類があるようなので興味のある方は試してみるのもいいかも知れません。


エースコック Pho・ccori気分 鶏だしフォー(袋) 50g×10個

エースコック Pho・ccori気分 鶏だしフォー(袋) 50g×10個

  • 出版社/メーカー: エースコック
  • メディア: 食品&飲料


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U-NEXTの動画視聴サービスを試してみました。 [その他]

Amazon Prime Video、hulu、Netflixなどインターネット回線を通じて映画などを視聴出来るサービスがかなり一般的になってきています。v6プラスに変えたことで夜間にネット回線速度が酷く落ち込んでまともに動画なんて見れないといった状況は無くなりましたし、そろそろ私もひとつくらいネット配信サービスの契約をしてみようかと思い、いくつか試してみることにしました。

その中で今回は「U-NEXT」の無料体験を利用してみました。U-NEXTは以前にあったGyaO!が前身になっているサービスですが、USENを吸収したりとなかなかに複雑な経緯を辿っているサービスのようです。

事前に情報収集していて気になったのが、U-NEXTのサービスには他社のサービスに比べて解約時のトラブルが多いようだという点。中にはサービスの利用を止めたはずなのに次の月の料金を請求されてしまったといった方もちらほらと見かけます。


試用するにあたっては、いろいろなポイントサイトで無料体験のできる広告が出されているので、どうせならリターンの内容を見比べながら申し込むのがいいと思います。私は申し込んだ当時一番リターンの良かった「dポイント広場」経由で申し込んでみました。

今回お試しで申し込んだ際の契約内容は以下の通りです。
     ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
     月額利用料 2,480円/月
        ビデオ見放題サービス月額利用料1,990円(税抜)31日間無料
        音楽chポイントサービス月額利用料490円(税抜)31日間無料
         31日間の試用期間中 基本利用料金無料
         初回登録時1,000円分のU-NEXTポイントプレゼント
     ※ 見放題対象外の手持ちU-NEXTポイント以上のレンタル品視聴は別料金発生
       無料期間終了日の翌日が属する月から解約月まで通常の金額で月額利用料が発生
       31日間の無料期間中にビデオ見放題サービスを解約する場合、月額利用料はかからない
     ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
セット契約になっている「音楽ch」というのは要するに飲食店などでずっとBGMを流しているUSENのWeb版です。こちらはPCからの利用は出来ないようで、スマホやタブレットPCのアプリのみで使う形になっているようでした。とにかくUSENの放送をネット経由で流しているだけなので「選曲」や「先送り」といった操作が一切できません。「Spotify」などの便利なサービスがある現在あまりに使いにくく、正直これはないなと思いました。


☆ 料金 ☆

まず利用料についてですが、はっきり言って他社のサービスに比べて基本料金が高いです。音楽視聴サービスなどを外してできるだけシンプルな契約にしても約2,000円/月というのは他にあまり見ません。更に新作映画や旧作でも人気のある作品などは別料金でレンタル料が追加でかかるPPV (pay-per-view)形式のものが多く、この形式で配信される作品の割合が少なくないと言う点はかなりのマイナスポイントです。毎月基本利用料が課金されるタイミングで毎月1,200円分のポイントが付与されるそうなのですが、PPV形式の作品の料金が一定でないこともあってかなり使いにくく感じました。(中には数日間しか見れないレンタルなのに1本あたり1,000円以上も取られる作品もあったりします。)余ったポイントは翌月以降への繰り越しが出来るようですが、失効期限というものもあるのでちょっと休止してまた再開というような使い方を考えている場合は注意が必要でしょう。


☆ 視聴方法 ☆
 ・PC
   ブラウザでの視聴のみに対応していて独立アプリなどは配信されていません。このため画質もフルHD
   (1080p)まで、音声は2chステレオ再生のみとなります。うちの場合Vivaldiでは正常に観ることがで
   きましたがなぜかIE 11とEdgeではエラーが出てまともに観ることができませんでした。
 ・iPad/iPhone
   専用アプリが配信されていて、寝床などで見るには便利に感じました。操作性・安定性に特に問題を感
   じるような点はありませんでした。
 ・PS4
   2017年の8月からPlayStation Storeで専用アプリが配信されています。コントローラーを使った操作
   性に特に問題は感じませんでした。画質はフルHDまで、音声も2chまでと思われます。Proでの4k対応
   は検討中とのことです。
 ・STB(Set Top Box)
   U-NEXT TVという機器が用意されていて、この3月には4kに対応した機器の販売も始まっています
   が、今のところ4kで配信されている作品はごく僅かのようです。ただ、わざわざここのSTBを買うほど
   の価値は個人的には見出せませんでした。
   他にはApple TVやFire TV、Chromecastからの再生もできるようです。

   ※ Dolby Atmos、DolbyAudioへの対応状況
      どうやら今のところはAndroid系デバイスからの視聴にのみに対応しているようです。
      U-NEXT TV、Fire TV、Chromecastでは可能ということのようでした。


☆ 作品数 ☆

見放題作品8万本・レンタル作品40万本と謳っていますが、かなり偏りがあるように感じました。
 ・映画に関しては新作映画はPPV形式で追加料金がかかるものがほとんどです。洋画は新作映画以外でも
  ちょっと人気のありそうなものはPPV対象になってしまっている作品が多いように感じました。
  日本映画に関しては時代劇ものはほとんどありません。
 ・米国の人気ドラマシリーズなどはそれなりに観ることができますが、やや韓流ドラマの数が多いように感
  じました。そちらの方面が好きな方にはいいのかもしれません。こちらもPPV形式のものが多いです。
 ・アニメは劇場版などもそこそこ観ることができるようですが、こちらもPPV形式の割合が少なくはないと
  思います。
 ・他の動画視聴サービスに比べてライブコンサート映像の配信は本数だけはそこそこあるようです。
  ただ、かなりジャンルの偏りがあるようでアイドルが好きな方には割と良いのかもしれません。
  洋楽邦楽問わずメジャーアーティストの作品はほとんどありませんでした。
 ・アダルト作品が視聴可能なのは他のサービスにはない特徴のひとつなのかも知れません。ペアレンタル
  ロックができるので子供が見ることができないように設定しておくことは可能です。




※ 解約について ※

他の動画視聴サービスに比べてどうも解約時のトラブルが多いようなので注意が必要です。きちんと解約できているかどうか念入りに確認しておいた方が良さそうです。手続きの途中でアンケートや他のサービス紹介などでなんとか思いとどまらそうとされますが、容赦なく最後まできちんと解約手続き終わらせることが肝心です。尚、解約手続きが完了した瞬間から視聴出来なくなります。解約する場合は期限ギリギリに解約するのがお得でしょうが、忘れてしまってアッ!ということがないように注意してください。

具体的な解約方法としては、
 1. ブラウザからU-NEXTにログイン後、左側のメニューバーから下部にある「設定・サポート」→「契約
   内容の確認・変更」へ進みます。
 2. 利用中のサービスの一覧が出るので「音楽chポイントサービス」「ビデオ見放題サービス」のそれぞれ
   に於いて「解約はこちら」から解約手続きを行います。
 3. 何度かの引き留め工作を無視して進むと「解約前アンケートのお願い」の画面に移るので下部の「解約
   時の注意事項」欄の「同意する」チェックボックスにチェックして「解約する」ボタンを押すと完了で
   す。アンケートは任意のようでした。
 4. 登録したメールアドレスに解約通知が届きます。U-NEXT上の「契約内容の確認・変更」画面でも利用
   中のサービス一覧に何も登録されていないことを確認しておきましょう。
 5. 退会まで進む場合もこの画面から手続きに進めます。

ビデオ視聴サービスと音楽chはそれぞれ解約が必要です。どちらか一方しか解約していないと翌月以降思わぬ料金請求が来る可能性があります。個人的には解約時にトラブルを抱えてしまった人は月額課金の契約を解除せずにいきなり退会してしまったりしてるのではないかと思いますが、詳しい状況はわからないのでなんとも言えません。念のため解約の完了メールや解約時の画面スクリーンショットなどは念のためしばらくの間保存して置いた方がよさそうです。

「解約」しただけだとアカウントは残ります。アカウントまで削除したい場合は別途「退会手続き」が必要ですが、退会までしてしまうと即座にログイン不可となってアカウントの課金情報なども全て見れなくなってしまうのでトラブルが発生した際は確認がかなり面倒な事になってしまうようです。アカウント情報をすっきり消してしまいたい場合であっても退会するのは数ヶ月は待って、思わぬ課金がされていないか確認してからの方がよいのではないかと思います。

また、アカウントを残していると1ヶ月ほど間をあけて「リトライキャンペーン」の案内が来ました。こちらを利用すると更にもう1ヶ月の試用期間を与えてもらえます。まだどこのサービスにするか色々試している最中ですので、こちらはありがたく使わせて頂きました。



ここのサービスを試用してみて思ったのは、他社に比べて利用料が割高なこと、追加料金の必要な作品が少なくないこと、配信されている作品の数も他社に比べて特に多いとは言えないことなどからやはりわざわざここと契約するほどではないかなというのが率直な感想でした。ポイントバックがあると言っても月額で支払う金額自体が減るわけでもありませんしね。


Fire TV - 4K・HDR 対応、音声認識リモコン付属

Fire TV - 4K・HDR 対応、音声認識リモコン付属

  • 出版社/メーカー: Amazon
  • メディア: エレクトロニクス


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SpaceX社のFalcon Heavy の打ち上げ試験が成功! [その他]

もう既にニュースなどで見られた方も多いと思いますが、日本時間で7日の早朝にイーロン・マスク氏率いるSpaceX社の超大型ロケット「Falcon Heavy」の打ち上げ試験がフロリダ州ケープカナベラルのケネディー・スペースセンターから行われました。Falcon Heavyは、9基のエンジンを持ったFalcon 9の1段目を改良してブースターとしたものを2基抱えていて、なんとエンジンが27基も付いています。更に今回は1段目とブースター併せて3本ものロケットの再着陸をさせようというのですから驚きです。



上記動画の主なポイントを記しておくと、
   21:59 リフトオフ
   24:33 ブースター分離
   25:12 1段目切り離し&2段目燃焼開始
   25:48 フェアリング開頭
        David Bowieの曲と共にイーロン・マスク氏の真っ赤なテスラ・ロードスターをお披露目。
        青い地球をバックに車が宇宙を飛ぶなんともシュールな映像で楽しませてくれます。
       この後時折姿勢制御の噴射をしながらブースターと1段目の再着陸準備が行われ、29:10辺り
       からいよいよ再着陸へと向かいます。
   30:05 ブースター2基が同時に予定されていた着陸ポートへ着陸。

3基目(1段目)の着陸予定場所であった海上プラットホームも映ったのですが着陸の様子はプラットホームが煙りに包まれたところで映像が途切れてしまいました。残念ながら1段目の再着陸は推進剤不足から減速できず失敗だったそうですが、テスラは無事火星に向かう軌道へ投入されたそうです。



Falcon Heavyの打ち上げ能力の凄さ(低軌道へ63.8㌧・静止トランスファ軌道へ26.7㌧・火星へ16.8㌧、日本のH-II Bが低軌道へ16.5㌧・静止トランスファ軌道へ8㌧なのと比べるととんでもないものであることが分かります。)も勿論驚きなのですが、なんと言っても巧に姿勢や推力を制御してのブースター2基同時着陸は圧巻でした。SpaceX社はFalcon 9でこれまで何度も1段目の再着陸を成功させてきましたが、これまでに打ち上げ直前に爆発したり再着陸させようとして減速しきれず施設に激突して爆発したり、着陸成功かと思った瞬間ロケットが倒れてしまって爆発したりと散々失敗と改良を積み重ねてきています。今回の打ち上げに関しては特に点火時を心配してマスク氏もかなり弱気だったそうです。

日本もJAXA主導でロケットの再着陸実験の予定はあるそうですが、これまでの日本の宇宙開発の歴史を見る限り失敗して爆発・炎上でもしようものならマスコミや政治家、宇宙開発に理解の無い人から非難の嵐になってしまわないか心配ではあります。まあH-IIロケットの頃に比べれば随分ましになっていると思いますが。
現状米国には随分と差を付けられてしまっていますが、今後ロケット打ち上げビジネスで競争力を維持していくにはロケット再使用技術の習得は不可欠でしょうからなんとか頑張って追いついて欲しいと思います。

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Amazonの配送でついに「デリバリープロパイダ」に当たってしまった。 [その他]

Amazonの荷物はこれまではクロネコさんがほとんどで持ってきてくれていたのでうちの地域は関係なさそうだと高をくくっていたのですが、とうとう「デリバリープロパイダ」の配送に当たってしまいました。


昨今の荷物取扱量増加による配送業者の混乱は大きく報道されて周知の事実。Amazonの配送は数年前までは佐川が主に取り扱っていましたが取扱量の急増とAmazon側のかなり厳しい価格設定から撤退し、その後に入ったクロネコさんもとうとう悲鳴を上げるに至って料金の引き上げに動いたのも記憶に新しいところです。まあ当日配送とかかなり無茶なことをするなとは思っていましたが・・・。

Amazonとしては配送コストを抑えるため大手以外の配送業者を積極的に使っていく姿勢のようです。
「デリバリープロパイダ」はそうした配送業者の総称で、Amazonの説明では現状「TMG」「SBS即配サポート」「札幌通運」「丸和運輸機関」「若葉ネットワーク」「ファイズ」「ギオンデリバリーサービス」「ヒップスタイル」のいずれかになるようで、利用者側が配送業者を選ぶことはできません。

ところがこのデリバリープロパイダ、評判はなかなかに惨憺たるもの。ちょっと調べれば出るわ出るわ。指定日に届かない程度ならまだましな方、特に酷いケースでは配達されていないのに配達されたと記録されるケースや、在宅していてもドアホンすら鳴らさずに持ち帰られてしまうケース、知らない人に預けられていたなんてケースまで見かける始末。デリバリープロパイダの側としてもいきなり取扱量が増え出したのでしょうから十分な体制もできておらずてんてこ舞いなのだろう事は容易に想像できますが、どうしても悪い噂が目に付いてしまいます。もちろんきちんと配送してくださる方もいるのでしょうが・・・。


今回のケースではAmazonの配送状況確認では30日に配達予定となっていたものの前日の29日朝の時点で既に配達中の表示。Amazonの配送状況の所を確認してもその時点ではどの業者が持ってきてくれるのかわからない上にタイムスタンプが全て0:00となっていて、今どういう状況でどの辺りにあるのかが全く分からない状態です。

結局 T.M.G. という所が29日に持ってきてくれたのですが、実際に手元に届けられるまで果たして29日に来るのか30日に来るのかすらさっぱりわからない。(配送が終わってもAmazonの表示では2日くらい「配達中」のままでしたし。)さすがにこれでは使いにくすぎですし、10年くらい時代が遡ってしまった気すらします。酷い業者はそのうち淘汰されるかサービスの質が良くなるかしてくれるだろうとは思いますが・・・。



回避方法はないものかと探していたところ、完全回避まではできないようですがデリバリープロパイダの取り扱いになってしまうリスクを減らせる可能性はいくつかあるようです。
   ・「日時指定」便を使う。
      時間指定に対応できる業者が少ないのでかなりリスクを減らすことができるようです。
      (ただしAmazonプライムに加入していなければ追加の送料が必要。)
   ・「店頭受取」にしてコンビニ受け取りにする。
      大型商品など一部を除いて可能。ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、ヤマト運輸営業
      所が選べるようです。(セブンは駄目なんですね・・・。)
   ・「お急ぎ便」は結構危険らしいので使わない。
      デリバリープロパイダに割り当てられてしまう確率がかなり高いようです。
日時指定便を使うにはAmazonプライム未加入の場合別途配送料金が必要になりますが、Amazonプライムの月額料金(400円)とほとんど変わらない額なので1ヶ月間加入してしまったほうがいいと思います。
Amazonとしてはプライムの加入率を上げたいのでしょうから思惑通りになってしまいますが特典も色々ありますしストレスを抱え続けるよりはよっぽどましでしょう。ただ、放っておくと自動継続になってしまうので使い続けたくない場合は忘れないように自分で解除する必要があります。


ということでAmazon Primeに入ることにしました。それほどしょっちゅうAmazonを利用しているわけではありませんが、前々からプライム・ビデオは魅力的でしたし、少しでもデリバリープロパイダに当たってしまう確率を下げれるなら充分メリットがあります。ただ、プライム・ミュージックは聴きたい曲がリストにあればラッキーくらいの感じですね。やはり音楽に関してはSpotifyの方が魅力的かな。

ところでAmazonプライムビデオってPCのブラウザ使った再生では5.1chで音声再生できないのですね。PS4を使えば大丈夫みたいなので映画はそっちから見ることにしますか・・・。PC版の独立アプリでも出してくれればいいのですが・・・。

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GIGAZINEさんの懸賞に当たってました。 [その他]

ある日ニュースサイトのGIGAZINE編集部から「GIGAZINEからのお知らせです。」という件名の一通のメールが届きました。若干訝しがりながら確認してみたところ、GIGAZINEさんが不定期で行っているアンケートプレゼント企画の当選通知でした。

ただ、どれに当選したのか書かれておらず、自分が何に応募したかも覚えていない(笑)。放置してると権利が移ってしまうそうなのでとりあえず送付先等を連絡して約2週間後、届いたのがこれ。

gigazine-1a.jpg◆33:かき氷専門店「ソルビン」のオリジナルスプーン(1名様)

ソルビンというかき氷専門店など全く知りもしませんでしたが、そこそこ有名どころのようですね。関西には店舗も無いようなので知る由もありませんが、下記リンクのお店みたいです。
   かき氷専門店「ソルビン」

見たところ「かき氷」というよりパフェのような感じですね。かき氷はやはりシンプルな方がいいかな。まあわざわざ訪れることは無いでしょう。

どうやら九州にできた新店舗のオープン記念品と同じ物のようで2本セットで頂きました。長さが20cmもあるのでカレーやシチューを食べるのにもなかなか良さそうです。まあ当たるときは当たるものですね。スマホやギフトカードなども賞品にありましたのでそちらに応募者の多くが流れたのでしょうか。

ただ、送付先を入力した後受付確認のようなメールくらいは欲しかったですね。その後賞品が届くまで全く音沙汰が無かったので流行の詐欺の一種かと勘ぐってしまいました(ごめんなさい)。

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Amazonの二段階認証を設定しました。 [その他]

ここ最近Amazonのマーケットプレイスで販売されているものでアカウント乗っ取りによると思われる詐欺行為が増えているというニュースがあちこちのメディアでも取り上げられるようになっています。

具体的には過去にマーケットプレイスで出品歴のある休眠アカウントを乗っ取り、人気商品を相場より割安な価格で出品し、住所・氏名といった個人情報を抜き取ろうとするもののようです。金銭的な被害はAmazonへの補償申請で抑えられますが抜き取られた情報を新たな詐欺行為に利用されかねません。Amazonでも対処はしているようですがイタチごっこになっているのが現状のようで、明らかに異常な価格のものはまだ判別しやすいのですがセールかなにかで安くなっているのかと勘違いさせられそうなものもあるようなので注意が必要です。購入者のみならず乗っ取られてしまったアカウントの元の持ち主の方も苦情が殺到したりと大変な目に遭っているケースもあるそうです。

購入時の注意としては
   1.異常な価格はまず疑ってかかる。
   2.極力Amazon販売またはマーケットプレイスであってもAmazon発送のものを買うようにする。
    (少なくとも商品はAmazonの倉庫にあると思われる。)
   3.評価のない新規出品者には注意する。
   4.高評価の出品者であってもここ数年評価が無く、最近になって再び出品し始めたと思われる出品者に
    は特に注意する。
といったところでしょうか。

出品歴のあるアカウントに限らず、中には身に覚えのないAmazon Coinを購入したことになっていたなどという話もあるようなのでアカウント乗っ取りがいつ自分の身に降りかかってこないともかぎりません。


そこで、でできることはやっておこうと思いAmazonの二段階認証を設定しておくことにしました。

二段階認証とは通常のIDとパスワードによる認証に加えて別途取得する認証コード(ワンタイムパスワード)を使ってサインインを行うことで、アカウントの安全性を大きく高めるためのものです。

Amazonで使う追加の認証コードの取得には
   ・携帯電話(スマホ)のSMS(ショートメッセージサービス)を使った方法
   ・スマホやタブレットの認証アプリを使った方法(Google、Microsoft等)
   ・自動応答電話音声による方法
といくつかの方法があります。最も手軽なのはやはり携帯のSMSでコードを取得する方法でしょうか。

日尼-a.gifAmazonのHPから「アカウントサービス」→「サインインとセキュリティ(アカウント情報の変更)」→「高度なセキュリティ設定」の「編集」ボタンを押すと2段階認証についての説明が表示されるので「設定を開始」をクリックします。
「コードの受け取り方法」の選択画面が出るので「テキストメッセージ(SMS)」を選択し携帯電話番号を入力して「コードを送信」を押します。
間もなくSMSでスマホに6桁の認証コードが送られてくるので入力して「コードを確認して続行」をクリックします。
その後バックアップ手段の追加が求められるので必ず設定しておきましょう。最悪携帯が壊れた場合などにログインできなくなってしまいますので、ここはスマホのアプリや音声案内ではなくできれば別のタブレットのアプリや家の固定電話による認証が使えるようにしておいた方がいいと思います。

iOS 10.3.1 下での iPhone・iPad の認証アプリとしては Google Authenticator、Microsoft Authenticator ともにどちらも問題なく使えることを確認しました。登録時に表示されるQRコードは、認証アプリ内のカメラを使って読み取ってやる必要があります。6桁のコードは一定時間ごとにどんどん更新されていくので制限時間内に表示されているコードを入力してやればOKです。

設定の最後で「よく使う端末にはコードの入力を不要にする。」のところのチェックを入れておくと、今回操作を行った端末からは認証コードを入れなくてもサインインできるようになります。


米国のAmazonでも同様の操作を行うことで二段階認証を使えるようになりますので利用されている方は設定しておくとよいでしょう。向こうでも同様の詐欺が発生しているようです。
ただ、スマホ等の認証アプリに関しては日本と同じものを使って設定すると後で設定された国の方が上書きされてしまいます。なので日本でGoogle Authenticatorを使ったら米国ではMicrosoft Authenticatorを使うというようにした方がいいです。

ちなみに米国と英国のAmazonはアカウントが共通なので、米国のAmazonで設定すると英国のAmazonでも二段階認証が有効になります。日本と米国や英国では別途設定が必要となります。