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TP-Link のスマートプラグ「HS105」でスマートホーム入門! [ガジェット]

先日「Amazon Echo Spot」を購入し、スマートスピーカーの利用を始めたわけですが、せっかく用意されているスマートホーム・デバイスの機能も試してみたくなったので、TP-Link のスマートプラグ「HS105」を購入してみましたので実際に使ってみた感想などを書いてみようと思います。

最初に断っておきますが、こちらのスマートプラグで出来ることは電源のON・OFFのみです。エアコンの操作など複雑なことを行いたいのであれば「Nature Remo mini」のような製品を購入すべきです。また、サーキュレーターや間接照明などで使用できますが、その場合もプラグの抜き差しや物理的なスイッチだけでON・OFFするわけではない家電(タッチセンサー式など)には使用することができません。

sptpl-2a.jpgわりとしっかりしたパッケージですが中は非常にシンプル。スマートプラグ本体と専用スマホアプリのダウンロード先と簡単なセットアップ方法の書かれた説明書しか入っていません。スマートプラグの底面にはMACアドレスやシリアルナンバーが記載されていて、PSEマークもあるので国内で安心して利用することができます。

注意点が一つあります。オーディオ機器を弄っている人は割と知っているのかも知れませんが、家庭のコンセントに来ている交流電源にも実は「ホット」と「クール」という極性があって、一般的には「クール」の側がアースとなって接地しています。「HS105」はプラグに極性があって「N」と書かれている方が僅かに長く「クール」となっているのですが、コンセントによっては取り付けできないものがあるのです。
sptpl-1b.jpg建築時に家の壁に取り付けられているコンセントではまず大丈夫だと思うのですが、左の写真の✕印の物のように一部のテーブルタップなどでは左右の溝の長さが同じ長さになっている物があります。こうしたコンセントには物理的に差すことができないのでHS105を使用することができません。OAタップなど複数口のコンセントを使用できる製品でもこのように左右の溝の長さが同じ物が存在するので、購入時には注意する必要があります。(そうした製品しか無い場合は差すことの出来る壁のコンセントなどにHS105を差した上で延長ケーブルを使うか買い換えるほかありません。)極性指定のあるオーディオ機器などでも物理的に差すことが出来ないプラグというのは今まで目にしたことがなかったのでこの点には驚いてしまいました。

sptpl-3.jpgコンセント右側にはスイッチがあり、手動でON/OFFを切り替える事もできます。消費電力1400Wまでの機器を接続できるようですが、一括でON・OFFさせたいからと言ってこのスマートプラグを起点としてタコ足配線することはやめておいた方がいいでしょう。中にリレーが入っているようで動作するときはカチカチと音がします。HS105をコンセントに差し込み、スイッチが入っていれば右上の角が青色に光ります。


「HS105」を Amazon Echo から操作できるようにするには一旦スマホアプリでの設定を済ませてから Alexa のスキルに登録するという流れになります。その為にはWi-Fi接続が必須なのですが、「HS105」は 2.4GHz 帯のWi-Fi(IEEE 802.11 b/g/n)にのみ対応しています。5GHz 帯の a/ac には対応していません。Wi-Fiが使える状態であればスマホ用のアプリを使ってセットアップを始めることができます。

iOS用のセットアップアプリはこちら(無料です) ↓↓↓


アプリをインストールして立ち上げたらまずメールアドレスと任意のパスワードを入力して「Kasaアカウント」を作成します。送られてきたメールのリンクをクリックすればアクティベートが完了するので、アプリ右上の「+」を押してセットアップを始めます。画面の指示に従っていけば難しくはありません。

sptpl-4b.jpg
「HS105」を家庭のWi-Fiに接続する際に一時的に iPhone の設定から「HS105」自身が出すセキュリティ保護の無いWi-Fiネットワークに接続する必要があるのですが、ここの所の説明がきちんと書かれておらず無防備さに少し不安になりました。どうやら家庭のWi-Fiネットワークのパスワードを入力する為にこのような手順にせざるを得なかったようです。「HS105」の初期設定が終わって自宅の無線LANに接続出来るようになればこのちょっと怪しげな接続は切れてしまうので特に気にする必要はなさそうです。

sptpl-5a.jpg
設定が終われば「HS105」のアイコンや端末名は自由に付けることができますが、Alexaで操作する為には漢字で命名するのはやめておいた方がいいようです。「照明」や「灯り」としてみたところAlexaでうまく認識できないようでした。カタカナならOKです。

sptpl-6a.jpg
これでスマホから「HS105」の操作ができるようになりました。画面上の電源ボタンを押せばON・OFFができますし、〇〇分後にスイッチオフや、指定した時間の間だけONにしたりOFFにしたり(防犯用に外出時にあたかも家に人が居るかのように見せかける場合などを想定しているそうです)といったことも可能です。何らかの理由で「HS105」の初期化が必要になった場合は、本体の電源ボタンをLEDが青と橙で交互に点滅するまで10秒間押し続けてやればよいとのこと。


次に Amazon Alexa との連携ですが、Alexa アプリ左上のボタンから下のように進めて「TP-LINK Kasa」のスキルを有効化し、「Kasa Smart」のアカウントと連携させます。

sptpl-7a.jpg
連携できたら Alexa アプリで端末(HS105)を検出させてやれば Amazon Echo から音声操作することができるようになります。連携方法に関しては「こちら(PDF)」も参照下さい。アップデートなどで若干手順が変わる事があるそうなのでそこは柔軟に。

sptpl-8a.jpgデバイスの名称は「Kasa Smart」で設定したものがそのまま引き継がれます。名前を変えたければ「Kasa Smart」の方で名称を変更することでしばらくしてからEchoの方にも反映されるようです。
例えばこの場合では Echo Spot に向かってウェイクワードを言った後「スポットライトを点けて」「スポットライト・オフ」などと発声することでライトのオン・オフができるようになる他、アプリ上のスイッチや画面付きEchoならディスプレイ上のスイッチをタップして切り替えたりできます。

実際に使ってみると真っ暗な部屋に入ってライトのスイッチを探さなくても Echo Spot に呼びかければ灯りを点けてくれるので中々に便利です(まあ住んでいればスイッチの場所なんて体が覚えているものですが)。夜中に寝ていてちょっと灯りを点けたい時なんかにもね。Alexa アプリで「定型アクション」を作っておくこともできるので、試しに帰宅時に「Echo、ただいま」と言うと「おかえりなさいませ、御主人様」と言ってライトを点けてくれるようにしてみました(笑)。


冒頭でも触れましたが、この「HS105」で出来ることは物理的な電源のON・OFFという単純な動作だけです。ですが他の製品と比較しても手頃な価格ですし、スマートホーム入門として Amazon Echo シリーズを持っているなら一度使ってみると面白いと思いますよ。一つ残念なのは、TP-Linkが予定されていた Apple の「Home Kit」への対応を諦めてしまったようだということですね。まあ Home Kit 自体とても日本で普及しているとは思えませんがようやく HomePod も日本で発売されますしね・・・。





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Amazon Echo シリーズで個人的に便利だと思ったスキルをいくつか紹介 [ガジェット]

Amazon Echo シリーズは、アプリではなく搭載されているAIの「Alexa」に「スキルを追加する」という形でニュースやラジオ再生、子どもの遊び相手など様々な機能を追加させることができるようになっています。


追加できる「スキル」の一覧は「こちら」から。実用的でないものも含まれてはいますが、なんと1000種以上のスキルが登録されているそうです。その中からいくつか良かったものを紹介してみたいと思います。当然ながらコマンド入力する前にウエイクワードで先にAlexaを待機させておく必要があります。

 ・radiko.jp
     言うまでも無くインターネット上でFMやAMラジオを聴くことができる「radiko」をEchoシリー
     ズで利用するためのスキルです。「ラジコで「〇〇〇〇(FM802など)を再生」と言う事で選局
     する事ができます。まあたまに聞き間違えて違う局を再生したりしてくれますがその辺はご愛敬と
     いうことで。「ストップ」と言えば再生を中止し、しばらくするとホーム画面に戻ります。
 ・Yahoo!天気・災害
     「ヤフー天気を開いて」でその日の天気予報を報せてくれます。「傘要る?」でも反応して降水確
     率などを教えてくれるのは面白いですね。「梅田の天気を教えて」でこれから行く場所の予報を聞
     くことも出来ますが、残念ながら固有の商業施設の名称などでは反応してくれないようですね。
 ・ヤマト運輸
     「ヤマト運輸」と話しかければ当日配達予定の荷物の有無を教えてくれます。クロネコメンバーズ
     アカウントと連携させておく必要があります。惜しむらくはデリバリープロパイダの存在でヤマト
     運輸配達のAmazonの荷物が減ってしまっていることですね。まあスマホアプリでも十分ですが。
 ・睡眠用BGM: ピアノと夏の夜
     「夏のピアノ」で再生開始。再生開始から60分間経つと自動的に停止します。「ストップ」と言
     うことで途中で演奏を止めさせる事もできます。蛙の声などをバックにゆったりしたピアノの曲が
     流れます。とてもリラックス出来るので就寝時のみならず読書時のBGMなどにもよいでしょう。
     Alexaスキルストアから「睡眠用BGM」で検索をかけると他にも「ピアノと夕方の海岸」「ピアノ
     と川」なども見つかりますよ。
 ・フクロウの声
     「フクロウの声」で再生開始。コオロギ、鈴虫などの虫の音とフクロウの声が流れるのですが、な
     んとEcho Spotのディスプレイに夜の森や月を映し出すBGVまで流れます。
 ・和風JAZZ
     「和風JAZZ」で再生開始。和楽器(三味線、笛、琴、太鼓など)を採り入れたジャズ演奏を聴く
     ことができます。こちらも読書時などに良さそうです。USENのプログラムのようですね。
 ・ビストロミュージック
     「ビストロミュージック」で再生開始。こちらもUSENのプログラムの一部のようです。
 ・西暦を和暦に変換
     「〇〇〇〇年の和暦は?」と言えば西暦を和暦に変換して教えてくれます。但し明治~令和までの
     間だけです。逆に和暦から西暦への変換もできるので意外に便利ですよこれ。
 ・Hey MIKU!
     「Hey MIKU!」で起動。「歌って」と言うと即興で作詞作曲して歌ってくれます。短い会話なら
     できるの意外に楽しかったり(笑)。
 ・エムキャス
     「エムキャス」で起動。チャンネルを聞いてくるので、TOKYO MX1&2、Weather Newsなどか
     ら選択すると映像付きで再生してくれます。ただ、ボリュームが非常に小さい・・・。こちらの音
     量に合わせているとEchoのアナウンスで驚くことになります。映像が流れるのでさすがにこれは
     Echo Show向けですね。Echo Spotでもまあ見れないことはないですが。
 ・次のバス
     「次のバス」で登録したバス停から何分後に次のバスが出るか教えてくれます。音声ガイドのみで
     は〇〇分後に発車としか教えてくれないようですが、画面付きEchoでは3本分までの予定発車時刻
     も表示してくれてかなり便利です。惜しむらくは1箇所の停留所しか登録出来ないことですね。
   
他にもまだまだ色々なスキルが用意されています。ラジオ再生やBGM系のスキルは、演奏中に「〇時間後にストップ」などと発話しておくとタイマーを掛けておくこともできて便利ですよ。



※ 元々「前の記事」で書いていたのですが、あまりに長くなってしまって自分で「あれ?あのスキルのウエ
  イクワードなんだっけ?」という時に参照するのが面倒だったので記事を分割することにしました。



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Amazon Echo Spot を使ってみたら思っていた以上に面白い件 [ガジェット]

先日のプライムデーセールで「Amazon Echo Spot」を入手しました。「Echo Spot」はAmazonのスマートスピーカー「Amazon Echoシリーズ」の一つで、円形の液晶ディスプレイが付いたモデルです。Alexaによる声での操作以外にディスプレイのタッチ操作にも対応しています。スマートスピーカーもそろそろ一つ試してみるかということで購入したのですが、実際使ってみるとこれがなかなか面白い!しばらく使ってみたので簡単にレビューしてみたいと思います。

「Amazon Echo Spot」の出荷が始まったのは2018年の7月末で、発売当初から一目見てこれはちょっと欲しいなと思っていました。先日のプライムデーセールでAmazon Music Unlimited 6ヶ月利用権が付いて激安になっていたのでここぞとばかりに飛びついた次第です。Amazonのデバイスはちょくちょくセールで安く買えるときがあるので急がないのであればそういった機会を狙ってみるのがいいと思います。

スマートスピーカーではこのAmazonの「Amazon Echoシリーズ」とGoogleの「Google Homeシリーズ」の2製品が性能的にもコストパフォーマンス的にも頭一つ抜け出ているようですが、Googleの方はHUAWEIとの関係性から後継機の開発中止が伝えられていますので少なくともしばらくの間はEchoシリーズの独壇場となるかも知れませんね。今夏日本でも登場予定のAppleの「HomePod」は価格帯がちょっと上になるので普及できるかどうかは微妙なところじゃないでしょうか。私はAppleのファンでもあるのですが、個人的にはAlexaに比べてSiriはちょっと残念な感じがしているのですよね。


Amazon Echo シリーズは、今現在ディスプレイの無いモデルと有るモデルがそれぞれ3種類ずつ販売されています。それぞれのモデル比較は以下の通り。スマートホーム・デバイス(照明やコンセントなど)との連携は全てのモデルで可能です。

Amazon Echo(画面無しモデル)の仕様比較
機種名 Echo Dot(第3世代) Echo(第2世代) Echo Plus(第2世代)
通常時価格 ¥4,980 ¥11,340 ¥17,980
本体サイズ(mm) 32x84x84 148x88x88 235x84x84
重量 163g 821g 954g
特徴 コンパクトサイズ 高機能スピーカー付き スマートホームハブ内蔵
スピーカー 約4cmx1 約6.4cmウーファーx1
1.6cmツイーターx1
約7.6cmウーファーx1
約2cmツイーターx1
Dolby Dual Speaker
音楽ストリーミング再生
Bluetooth
3.5mmステレオミニジャック
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n 802.11 a/b/g/n 802.11 a/b/g/n
ACアダプタ容量 15W 21W 30W
上記3製品の中では Echo Plus のみ内蔵のスマートホーム・ハブによって「デバイスを探して」と言うだけで対応家電をセットアップすることのできる「簡単セットアップ」に対応しています。これらディスプレイの無いモデルのセットアップはスマートフォンアプリで行うそうなので、Wi-Fi環境の他にスマホが必須という点は要注意です。Amazon Musicなどに限られるようですが、同じ機種を2台設置すればステレオ再生に対応するというのは面白いなと思いました(Echo Dotは非対応だそうです)。

Amazon Echo(画面ありモデル)の仕様比較
機種名 Echo Show 5 Echo Spot Echo Show(第2世代)
価格 ¥9,980 ¥14,980 ¥27,980
画面サイズ 5.5 inch タッチパネル
960x480
2.5 inch 丸形 タッチパネル
480x480
10.1 inch タッチパネル
1,280x800(720p)
カメラ 1MP(HD相当) VGA(640x480) 5MP(WQHD相当)
本体サイズ(mm) 148x86x73 104x97x91 246x174x107
重量 410g 419g 1,755g
特徴 コンパクトサイズ スタイリッシュでコンパクト 大スクリーン&高音質
スピーカー 約4.2cm 4Wx1 約3.6cm 2Wx1 約5.1cm 10Wx2(2ch)
Dolby Dual Speaker
音楽ストリーミング再生
Bluetooth
3.5mmステレオミニジャック
CPU MediaTek MT8163 MediaTek MT8163V Intel Atom x5-Z8350
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac 802.11 a/b/g/n 802.11 a/b/g/n/ac
ACアダプタ容量 15W 15W 30W
こちらの方も Echo Show(10.1インチスクリーンモデル)のみ内蔵のスマートホーム・ハブによる簡単セットアップに対応しています。スピーカーユニットが重さのかなりの部分を占めているのでしょうが、1.7kgオーバーというのはちょっと驚きました。音質はなかなか良いそうですが、個人的にはこのサイズになってくるとタブレットPCの方がいいんじゃないかと思ったりします。電源ケーブルの接続が必須なのであまり自由に設置場所を変えたりもできませんしね・・・。


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すっかり前置きが長くなってしまいましたが、購入した「Echo Spot」を開封してセットアップしてみます。重量は400gちょっとしかないのですが、ソフトボールくらいの大きさなこともあってか意外にずっしりと来るので置いてみるとかなりの安定感があります。

aecp-1a.jpg
右上で一緒に写っている電池は所謂単三の「尼ループ」でセール時に一緒に買ったものです。サイズ感の比較の為に一緒に撮っただけで付属しているわけではありません。付属品は簡単な説明書とACアダプタだけで、角度調節の出来る専用のスタンドは用意されてはいますが別売です。ディスプレイの視野角は上下左右ともにかなり広いのでスタンドはあればあったで便利なのは確かでしょうが、無いからといってそれ程困るようなことはないと思います。

電源を入れるとまずWi-Fiへ接続しようとしますのでルーターのWi-Fiパスワードを入力してやります。有線LANには対応していません。Wi-Fi接続後、Amazonのアカウントを入力(二段階認証に対応しています)するとソフトウェアアップデートが始まります。10分程かかるのでのんびり待ちましょう。

aecp-2.jpgこんな感じでデスクサイドに置くのにちょうどよい大きさです。高級感があるとまでは言いませんが安っぽさのようなものは感じませんね。シンプルなデザインも好感が持てます。マイクの感度が意外に良かったのには驚きました。たまに「よく分かりません」と言われてしまいますが、2~3m離れた場所で普通に喋っても概ね聴き取ってくれるようです。暗くなってきたら自動的にディスプレイの照度を落としたり指定時間の間だけ(1時~5時など)暗くしたりということができるので眩しくて寝られないということはないと思います。音質はちょっと籠もったような感じですが、radikoでラジオを聴いたりする分には問題無いでしょう。過度な期待をしなければこのサイズにしては良く鳴っている方じゃないかと思います。

高音質で音楽を楽しみたいというのであれば素直に「Echo」「Echo Plus」「Echo Show」辺りを購入すべきでしょうが、3.5mmステレオミニジャックが背面にあるのでそちらから手持ちのアンプやスピーカーに繋ぐという手もあります。試しにヘッドホンを繋いでみましたがこれは全然ありですね。

画面上部から下にスワイプして右上の歯車アイコンをタップする事で設定メニューに入ることができます。とりあえず行っておいた設定は以下の通り。
 ・「デバイスオプション」
     ウェイクワードをデフォルトの「アレクサ」から「エコー」に変更。
      「Alexa」「Amazon」「Computer」「Echo」から選択できます。今は対策されているかも知
      れませんが、以前テレビのニュースで「Alexa~」と流れたところ自宅のEchoが反応して勝手に
      ネットショッピングで注文が入ってしまったというニュースがありました。
     今のところカメラ機能をつかうつもりはないのでからカメラをOFFに。
 ・「サウンド」
     初期状態では音声操作時の通知音がオフになっているので「開始時」「終了時」を有効化。
      音声コマンドが受け付けられているかどうか分かりやすくなります。
 ・「ホーム・時計」
     ナイトモード
      「ナイトクロック」をONに設定し、「時間を指定」で開始時刻と終了時刻を設定して睡眠時に
      邪魔にならないように。
     時刻形式を「24時間形式」に。
      ホーム画面の時計表示はアナログ時計なので関係ありませんが、予定などを設定するときに24
      時間制で表示させることが可能。
     ホームコンテンツで「話題」など要らない機能をオフに。
      
iOS用のアプリについては下のリンクから入手することができます(無料)。



Amazon Echo シリーズは、アプリではなく搭載されているAIの「Alexa」に「スキルを追加する」という形でニュースやラジオ再生、子どもの遊び相手など様々な機能を追加させることができるようになっています。追加できる機能の一覧は「こちら」から。なんと1000種以上ものスキルが登録されているそうです。ラジオ再生やBGM系のスキルは、演奏中に「〇時間後にストップ」などと発話しておくとタイマーを掛けておくこともできて便利ですよ。尚、音声コマンド入力する前にウエイクワードで先にAlexaを待機状態にさせておく必要があります。「こちら」の記事では実際に使ってみて便利だと思ったスキルをいくつか紹介していますので興味のある方はご覧になってみて下さい。


不満点も無いわけではないです。
 ・ACアダプタが結構大きい
   ACアダプタからの電源供給必須なのは仕方ないとしてもそのACアダプタの形状が5cm四方の正方形で
   結構場所を取るので、一般的な電源タップでは隣の差し込み口が使えなくなるかと思います。USBから
   充電プラグに変換するケーブルも販売されているのでUSB充電器も使えそうに思えますが、12V1.25A
   とわりと大きめの電流が流れるので異常発熱などが起きるかも知れません。充電器にもずっと負荷がか
   かることになりますしやめといた方がいいでしょう。縦長の形状のACアダプタなどでしたらコンパ
   クトでもっと使いやすかったのですがね。
 ・Alexaの話す音量の調節ができない
   スキルの所でも触れていますが、ニュースなどの音量が小さくなるのでそちらに合わせているとコマン
   ドを発声したときにいきなり大音量でAlexaが話してびっくりすることになります。Alexaのシステム
   音声とニュースなどのスキルの音声が別々に設定出来るようになってくれればいいのですがね。
 ・音声認識の精度
   かなりいいとは思うのですがやはりたまにイラッとさせられますね。全然言ったのと違うラジオ局を再
   生してくれたりすることがあります。ただ、Alexaの精度はどんどん進化しているようなので今後の期
   待は大きく持てますね。


当然ながらAmazon Music Unlimitedとの相性はかなりいいです。Echoシリーズを持っていると「Echo プラン」という月額僅か380円の格安料金でAmazon Music Unlimitedを利用することができるのですが、利用できる機器の台数が登録に使ったEchoの1台のみというのは残念ですね。外出先でスマホで聴いたりするには「個人プラン」への加入が必要です。ただ、個人プランであってもPrime会員割引で通常月額980円が780円で加入できるので他のサービスよりは若干ですが利用しやすくはなります。Echo Spotの音質は決していいとは言えないので、もしこの端末でAmazon Music Unlimitedに加入するのであれば本体背面のステレオミニジャックから外部のアンプなどに繋ぐようにした方がいいでしょう。若しくは音楽再生用にもう一台Echo Plus辺りを買っちゃいますか?(笑)。



Echo Plus (エコープラス) 第2世代 - スマートスピーカー with Alexa、チャコール

Echo Plus (エコープラス) 第2世代 - スマートスピーカー with Alexa、チャコール

  • 出版社/メーカー: Amazon
  • メディア: エレクトロニクス


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Anker の USB PD 対応充電器「Anker PowerPort I PD」を購入 [ガジェット]

昨年秋に発売された iPad Pro 11 inch モデルには USB Type-C が採用されていて、高速充電規格の「USB PD(Power Delivery )」に対応しています。これまで使っていた AUKEY の「PA-T15」でももちろん普通に充電することはできるのですが、「PA-T15」はQualcommの「Quick Charge」という高速充電規格には対応しているものの残念ながら「USB PD」とは互換性が無く、Apple製品と相性抜群とは言えません。

以前にUSB Type-Cで接続したiPad Proからの映像出力を試した時に EIZO の EV2785 に接続してみたところ、同時に提供されるUSB PDによる高速充電の速度に驚いたのでやはり普段の充電もUSB PDで行いたい!ということでAnkerから発売されている下の「Anker PowerPort I PD - 1 PD & 4 PowerIQ」という充電器を購入してみました。

ちなみにほぼ同じスペックで下の「Anker PowerPort+ 5 USB-C Power Delivery」という製品も販売されていますが、両者の違いはボディが金属製かどうかとうことくらいのようです。価格差は500円程です。


Anker は米Google出身者らが2011年に創設した非常に若い企業ですが、低価格でありながら一定の品質を確保していて充電器やイヤホンなどスマートフォン・タブレット向けのアクセサリ類を中心にAUKEY同様確固とした地位を築いています。

akch-2.jpg内容物は左の写真の通りで、マジックバンド式のケーブルタイや机の横などに貼り付ける為の両面テープまで付いています。充電器は発熱があるので両面テープで貼り付けた場合粘着力が低下して剥がれて落ちてしまうことがるのですが、「Anker PowerPort I PD」は約213gと軽く、急速充電中に触ってもほんのり温かくなる程度にしかならないので大丈夫そうです。
対応できる入力電圧もAC100 - 240Vとなっているので海外旅行や出張の時にこれ一つ持っていけばかなり重宝するでしょう。
5V=3A・9V=3A・15V=2A・20V=1.5Aで最大30Wの出力が可能なUSB Power Deliveryに対応しakch-1a.jpgたUSB Type-Cポートが1つと、5Vx6Aで合計30W (各ポート最大2.4A)まで対応可能な【PowerIQ】というAnker独自の最適化技術を搭載したUSB Type-Aポートが4つ備えられています。本体カラーは白と黒の二色。本体サイズは約103x78x28mmとなっていますが、iPhone 8のディスプレイ部分のサイズよりやや横幅があるかなという大きさですね。

保証期間は18ヶ月となっていますが、Ankerのサポートに関しては不具合時の交換対応などもして頂けるようで評判は上々なようです。1点だけ気になるのが、電源ケーブルを繋ぐと充電しているかどうかに関わらずLEDが点灯してしまう点。充電器本体が温かくなるといった事はないので特に問題はないのだろうとは思いますが、こうした仕様ならば電源スイッチが本体に欲しかったかなという気もします。


USB PDによる充電を行なう場合はケーブルの方もUSB PD対応品であることが望ましいようで、事実ケーブルが非対応品だったためにUSB PDで充電できなかったということもあるそうです。(逆に対応を謳っていなくても検証してないだけで使える製品もあるようではありますが。)大きな電流が流れることもあるので特にあまりに細すぎるケーブルは避けておいた方がよいでしょう。

ということでケーブルは下のType-C to Type-Cケーブルもお買い上げ。
nimaso-c-1.jpg私が購入したのはブラックの長さ2mのモデルです。E-Markerの充電保護回路もきちんと搭載されているとのことです。「DisplayPort over USB Type-C(DP Alt Mode)」という映像信号伝送に必要な規格には対応していませんので1本で全てを済ませたいと言う場合はその点にだけは注意が必要です。お試しのつもりで購入してみましたがコネクタ接合部周りもしっかりしていて製品としての作りは良いと思います。

Nimasoの製品はスマホ・タブレット用のガラスフイルムを以前に何度か購入したことがありますが、充電ケーブルなども販売していたことは今回調べていて初めて知りました。他にもスマホケースや充電器なども扱っていたのですね。


実際に「Anker PowerPort I PD」を利用してみた感じですが、USB Type-Cによる iPad Pro 11 inch の充電、USB Type-A → Lightningによる iPhone 8 と beats X の充電、USB Type-A → USB MicroBによる Powerbeats3 とPS4 のコントローラーの充電、USB Type-A → 専用ケーブルを使った Garmin 245 の充電(延長ケーブルも使用)と手持ちの機器の充電に問題は見受けられませんでした。

iPad Pro 11 inch に充電して比較してみたところ53%から100%になるのに「Anker PowerPort I PD」を使用した場合が約90分、AUKEY の「PA-T15」を使った場合が約150分とはっきりと分かる差がありました。ただ、この種の検証をするにはやはり電圧・電流チェッカーは欲しいですね。なのでとりあえずは参考ということで・・・。


※ 追記 ※

iPhone充電a.jpgUSBチェッカーを購入したので iPhone 8 充電時の状態を見てみました。こちらはUSB Type-A → Lightningケーブルで充電した場合です。iPhone 8 は最大5V/2.4Aまでの充電に対応しているそうですが、この場合でもほぼ最大に近い速度がきちんと出ているようですね。しばらく状態を見ていましたがiPhoneは満充電に近づくにつれ徐々に充電スピードを落とすようになっているのですね。ちょっと感心しました。

USB Type-C の USB PD での iPad Pro への充電については別途チェッカーを購入した際に・・・。

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Garmin ForeAthlete 245 / 245 Music の販売が始まっていますね。 [ガジェット]

Garminからランニング向けの今年のモデルとして Garmin ForeAthlete 245 / 245 Music が発売されました。間もなく ForeAthlete 945 も登場予定です。昨年 ForeAthlete 645 に買い換えたばかりで現状特に不満も無いので私が買うことはないでしょうが、やはり隣の芝生も気にはなる・・・ということでちょっと調べてみることにしました。海外では「Forerunner」というシリーズ名で販売されています。

GPS付きのランニングウォッチは持っているのと持っていないのとではモチベーション維持に大きな差がありますよ。自分の走ったコースやペース、高低差、心拍数の推移など後で確認してみると楽しいものです。まだお持ちで無い方の参考にでもなれば幸いです。

ここ最近のモデルは、半透過MIP(Memory In Pixel)という液晶をディスプレイに使っているのですが、日中の太陽光下でも非常に見やすくなっており、この点からだけでも旧モデルから買い換える価値があると思います。また、この半透過MIPという液晶は一旦画像を表示させれば電流を流し続けなくてもしばらくの間表示させ続けることができるとのことで、省電力化に大きく寄与するのだそうです。今回バッテリー保ちが大幅に良くなっていることの一因でしょうね。

GARMIN(ガーミン) ランニングウォッチ ForeAthlete 245 心拍 歩数 防水 【日本正規品】

GARMIN(ガーミン) ランニングウォッチ ForeAthlete 245 心拍 歩数 防水 【日本正規品】

  • 出版社/メーカー: ガーミン(GARMIN)
  • メディア: スポーツ用品

Garmin ForeAthlete 245と235/645との機能比較
機種名 245 235 645
ディスプレイサイズ 1.2 inch カラー 1.23 inch カラー 1.2 inch カラー
解像度 240x240 pixel 215x180 pixel 240x240 pixel
ディスプレイタイプ 半透過MIP
Gorilla Glass 3
低反射素材 半透過MIP
化学強化ガラス
ベゼル 素材繊維強化ポリマー - ステンレスチール
本体サイズ(mm) 423x423x122 450x450x117 425x425x135
重量 38.5g 42g 42.2g
防水性能 5 ATM(水泳使用可)
データ保存容量 200時間分のアクティビティ追跡データ
稼働時間 スマートウォッチモード:最大7日間
GPSモード:最大22時間
スマートモード?:約9日間
GPS+GLONASS:約9時間
スマートモード:最大7日間
GPSモード+心拍計:最大14時間
対応衛星測位システム GPS,GLONASS
みちびき,Galileo
GPS,GLONASS
みちびき
GPS,GLONASS
みちびき,(Galileo)
心拍センサー 2灯2点光学式 3灯1点光学式 3灯1点光学式
加速度計
気圧高度計
温度計
電子コンパス
ジャイロセンサー
外部センサー ANT+、Bluetooth Smart対応機器(胸部心拍計、ランニングポッドなど)
Bluetooth 4.2 4.2
Wi-Fi 〇(b/g)
Garmin Pay

バッテリー保ちでは完全に逆転してしまっていますが、センサー類やGarmin Pay(まあこれは・・・)で645の立ち位置は維持しているようです。235の稼働時間についてですが、以前使っていた経験ではカタログ値ほどの保ちは無いように感じました。バッテリーが劣化していた可能性もありますが、週に一度二時間ほど走って後はスマートモードらしき状態で放置という使い方で概ね4日に1度は充電が必要でした。645は今の所期待していた以上にバッテリー保ちがよいようで、同じ使い方をしていても週に一度の充電(充電する前でも50~60%残っている状態)で十分です。

衛星測位システムについては米国の「GPS(Global Positioning System)」を初めとして、ロシアの「GLONASS(Global Navigation Satellite System)」、日本の「みちびき(準天頂衛星システム・Quasi-Zenith satellite system・QZSS)」に加えてEUが構築中の「Galileo」にも対応していますが、GalileoについてはBrexit絡みで英国が離脱したり中国が独自のシステムを整備し始めたりとやや雲行きが怪しくなってきているようです。

スマホとの連携はiPhoneなら下の「Garmin Connect」というアプリで可能な点は以前と変わりません。「https://connect.garmin.com」でも走行データの管理は出来ますが、スマホとのペアリングも非常に簡単ですし一目でペースや心拍データの推移を把握できるので利用しない手はないでしょう(無料です)。
           
「Connect IQ」でウォッチフェイスの変更やアプリの追加が気軽に行える点も同じです。


☆ 音楽再生関連機能付きモデルについて ☆

ForeAthlete 245と645には音楽再生機能が付いた「ForeAthlete 245 Music」と「ForeAthlete 645 Music」というモデルが用意されていますが、両者共に本体に約500曲(3.5GB)保存可能な点やSpotify・Line Musicといった音楽ストリーミング再生にも対応している点など付加される音楽再生関連機能について245と645で差はなさそうです。

この「Music」機能についてはあまり大量の曲を入れても選曲が大変そうですし個人的には特に必要ないんじゃないかなと思います。Spotifyプレミアムなどの有料音楽ストリーミングサービスの契約をすればプレイリストをダウンロードしておけるようですけどね。Garmin Payがもう少し使えるようになっていればそれこそスマホを持ってランニングに出る必要は無くなるかも知れませんが、そもそも245にはGarmin Pay機能はありませんし、とにかく利用可能な場所や登録可能なクレジットカードの種類が増えないのですよね。どうせドリンクも持って走りたいのでいつも使っているmont-bell のウエストボトルケージに一緒に入れて行けばいいかなと・・・。まあこれはあくまでも私個人の考え方です。「Music」機能の有無による現状の価格差は5000円程度となっていますので気にならなければお好みでどうぞ。


Garmin ForeAthlete 945と935/645との仕様比較
機種名 945(6/6発売) 935 645
ディスプレイサイズ 1.2 inch カラー 1.2 inch カラー 1.2 inch カラー
解像度 240x240 pixel 240x240 pixel 240x240 pixel
ディスプレイタイプ 半透過MIP
Gorilla Glass DX
半透過MIP
ガラス
半透過MIP
化学強化ガラス
ベゼル 繊維強化ポリマー 繊維強化ポリマー ステンレスチール
本体サイズ(mm) 470x470x137 470x470x139 425x425x135
重量 50g 49g 42.2g
防水性能 5 ATM(水泳使用可)
データ保存容量 200時間分のアクティビティ
追跡データ
64MB 200時間分のアクティビティ
追跡データ
稼働時間 スマートウォッチモード:最大14日間
Ultra Tracモード:最大50時間
スマートモード:最大2週間
Ultra Tracモード:最大44時間
スマートモード:最大7日間
GPSモード+心拍計:最大14時間
対応衛星測位システム GPS,GLONASS
みちびき,Galileo
GPS,GLONASS
みちびき
GPS,GLONASS
みちびき,(Galileo)
心拍センサー 2灯2点光学式 3灯1点光学式 3灯1点光学式
加速度計
気圧高度計
温度計
電子コンパス
ジャイロセンサー
外部センサー ANT+、Bluetooth Smart対応機器(胸部心拍計、ランニングポッドなど)
Bluetooth 4.x 4.x 4.2
Wi-Fi 〇(b/g)
Garmin Pay

ForeAthlete 945もバッテリーが大幅に強化されています。またこちらの機種には「Music」機能が標準搭載されています。保存可能な曲数も最大1000曲と倍増、各種音楽ストリーミングサービスからのダウンロードに対応している他「トレーニングモード」として音楽再生+GPSモード+光学式心拍計を使用した状態でも約10時間の稼働時間を持っているそうです。また、トライアスロン向けの「自動マルチスポーツ機能」、ウルトラマラソンにも対応可能なバッテリー、ウォッチ上にカラー地図を表示可能な点、ゴルフ向けの機能が搭載されている点などさすがに下位機種とは比較にならない程多機能となっています。

「Garmin Pay」の機能も入りました。とても普及が進んでいるようには見えない「Garmin Pay」ですが、今年の新モデルにも搭載されたということでとりあえず今の所諦めるつもりはないようですね。こちらはNFC決済なのでコンビニなどはレジシステムの改修で比較的導入はしやすそうなのですが、QRコード決済が一気に普及してきてキャッシュレス決済が既に乱立している状態なので今後も厳しそうではあります。こちらについてはとにかく登録出来るクレジットカードの種類を増やしてもらわないことにはなんとも・・・。


今年のモデルはやはりいずれもバッテリー保ちが大幅に良くなっているのが目立ちますね。また、採用されている「半透過MIP」というタイプの液晶は本当に視認性が良いです。可能であれば店頭で旧機種の画面と見比べてみて下さい。この2点からだけでも旧モデルから買い換える価値は十分にあると思いますよ。旧製品もまだまだ人気があるのでオークションなどで処分しやすいですしね。



GARMIN(ガーミン)  ForeAthlete 645 GPSランニングウォッチ 活動量計【日本正規品】

GARMIN(ガーミン) ForeAthlete 645 GPSランニングウォッチ 活動量計【日本正規品】

  • 出版社/メーカー: GARMIN(ガーミン)
  • メディア: スポーツ用品


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AUKEY のスマホ用カメラレンズ「PL-WD06」を使ってみました [ガジェット]

AUKEYのスマホ用カメラレンズを購入しました。スマホの背面カメラ部分に取り付けて使う製品です。
まず最初に注意点として挙げておきますが、こちらの製品はiPhone 8やiPhone XRなど「シングルカメラレンズ」での使用を想定して作られた製品です。iPhone XsやiPhone 8 Plusなど「デュアルカメラレンズ」の製品では上手く撮影出来ないかも知れません。(取り付けに注意すれば一応は使えるようです。)また、レンズを取り付けた状態ではフラッシュの使用はやめた方がいいでしょう。

AUKEY は中国・深圳の会社です。品質もなかなかで、ANKERと並んで充電器やケーブル類などスマホ用アクセサリーの分野ではかなりメジャーな存在になっています。2年間の製品保証がついており、サポートの評判は上々のようです。AUKEYの製品で何か気になっている製品がある方は時々「 公式ブログ 」をチェックしておくと良いことがあるかも知れません。(不定期でクーポンなどが配られています。)

紙製の簡素なパッケージを開けるとセミハードケースが現れ、中に全てのパーツが格納されています。
ケースは付属のカラビナで鞄やジーンズのベルト通しなどにぶら下げることができるようになっていますが、正直言ってこの付属しているカラビナはかなりいい加減なもの(強度的に)なのでこれだけはモンベルなどの山道具屋に行ってまともな物に代えた方が良いと思います。

plwd06-1a.jpg
レンズは下の写真の様に分解することができます。広角レンズとして使いたい場合は全てのレンズを取り付け、マクロレンズとして使用する場合にはベースに近い小型のレンズのみを取り付けます。倍率は広角が0.45倍で画角が120°、マクロが15倍、レンズのガワは金属製なので強度的にもしっかりしたものになっています。

plwd06-2.jpg
iPhone 8に取り付けてみた状態です。写真の通り存在感が凄いです。レンズとスマホとはクリップで挟むだけなので着脱はとても簡単です。それでいて使用中に外れてしまうようなことはまずないでしょう。注意点としては取り付けるときにきちんとスマホのレンズとPL-WD06のレンズの中心を合わせること。

plwd06-3.jpg
広角レンズとして使用してみた様子です。左がiPhone 8の標準カメラ、右がPL-WD06を取り付けた状態で撮影してみた結果です。容量節約のため画質はかなり落としているので画角のみ参考にしてください。所謂「ケラレ」は出ませんでしたが、若干周辺部の光量低下があるようです。また、右側の写真下部の様に両サイドに「流れ」と歪みが出ています。この辺りはさすがに高価な一眼レフカメラのレンズとは比べるべくもありませんが、実売3000円程度の格安レンズですし簡単に集合写真を撮ったり旅行して少しでも広い範囲を残しておきたい時などに使う位なら十分アリかなと思います。流れに関してはレンズ位置の微調整で少しは改善できる可能性はありますがなかなかシビアです。

plwd06-4a.jpg

私が主に使いたかったマクロレンズとして使用してみた様子です。同じく左がiPhone 8の標準カメラ、右がPL-WD06を取り付けた状態でズームは使わずピントの合わせられる範囲でギリギリまで近付けて撮影してみた結果です。PL-WD06を取り付けた状態ではフラッシュは使えませんので、明るく撮影するには横からライトを当てるなど工夫が必要です。かなり細部まで確認出来る様になっているのが分かると思います。

plwd06-5.jpg
マクロレンズを取り付けた状態で花も撮影してみました。チューリップの花粉の粒状感までしっかりと写っています。また右の写真の様にピント外の周辺部に良い感じのボケも出ていました。

plwd06-6a.jpg
個人的には広角レンズの方は今ひとつに感じましたがマクロレンズはなかなかに優秀なのではないかと思います。冒頭の方で触れたカラビナだけは買い換えた方がいいと思いますがとても安価な割にレンズ本体は意外にもしっかりした作りですし、一つ持っていると結構遊べますよ。ケースに入れて持ち歩かなくてもレンズの裏蓋も付属しているので、クリップとレンズをポケットに入れておいて使いたいときにさっと組み立てるということもできますし。




タグ:iPhone Aukey
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漆塗りウッドパームレストなるものを使ってみました。 [ガジェット]

キーボードはもう3年ほど東プレの REALFORCE108UG-HiPro(Justsystemモデル)を使用しています。その前に使っていたRealforce108UH (SA0100)を合わせるとRealforceシリーズを使い始めてもう10年になります(先代が壊れたわけでは無く清掃して保管してあります)。打鍵感も快適でとにかく壊れないのでもうすっかり手放せない存在になっています。夜間はちょっと音が響きますけどね。

以前メカニカルスイッチ式のキーボードを使っていた頃は大体数年でチャタリングが起こり始めるので買い換えていましたが、東プレのRealforceシリーズ は購入時の価格こそ他のキーボードより値が張るものの上から飲み物でもこぼして基板にダメージでも与えない限り壊れることなく長期間使えるということを考えると決して高い買い物ではないと思います。


それはそうと、長時間タイピングしているとどうしても手首が痛くなってきてしまいます。パームレストはかなり前から導入したいとは思っていたのですが、なかなか踏ん切りが付かず情報を集めるに留まっていました。DIYも考えましたが道具や塗料を揃えたりすると結局意外に高くなってしまうのですよね。(道具は今後も継続的に使う予定があればよいですが。)材質についてもホームセンターで売られている安価な1x4(ワンバイフォー)のSPF材などで作ると加工は楽ですが後で結構反りがが出てきたりします。

そんな中ちょうどJust My Shopで早めに使い切らないといけないポイントがそこそこあったので思い切ってFILCOの漆塗りウッドパームレスト(漆黒塗り・455mm)を買ってみました。モノとしてはAmazonで販売されている以下の商品とは刻印と長さが違うくらいでほぼ同じです。

FILCO 漆塗りパームレスト 摺漆塗り Mサイズ 幅(360mm) 日本製 FWPR/M-SUR

FILCO 漆塗りパームレスト 摺漆塗り Mサイズ 幅(360mm) 日本製 FWPR/M-SUR

  • 出版社/メーカー: ダイヤテック
  • メディア: エレクトロニクス

parmr-1.jpgパームレストの材質は家具やバットなどの素材としてよく使われるタモ材でした。「PORON(ポロン)」という素材でできた裏に貼り付ける為の滑り止めクッションが付属しています。机の天板が木製なのでこういった配慮があるととても助かります。
手の触れる表面に関しては丁寧に塗られており、漆ならではのとてもよい手触りが楽しめるのですが、残念だったのが裏面の処理。メーカーに拠ると木の風合いを残す為に裏面は「素塗り」に留めているとのことですが、直接触れる機会はあまりないとはいえ木材の表面処理がちょっと手を抜き過ぎかなと感じました。

455mmという長さはテンキー付きのフルサイズキーボードにぴったりです。2mm厚のフットパッドを取り付けた状態でおよそ360g程と適度な重さです。がたつきなどもありませんでした。裏面に彫られている5本の溝は反りを軽減するためのものなのだそうです。REALFORCE108UG-HiProと合わせてみましたがなかなかしっくりきていると思います。

parmr-2.jpg
パームレストもレザー(といってもせいぜい合皮ですが)だったりウレタンだったりと様々な素材の物が発売されていますが、耐久性や夏も冬も快適な手触りを得られることなどを考えるとやはり木製のものが最適なのではないかと思います。大理石製なんてものもあるようですが冬場はかなり冷たくなるでしょうね。「漆塗り」という点にもまた心惹かれました。

parmr-3.jpg横から見てみると左の写真の様な感じになります。
パームレスト手前側に僅かな傾斜が付いていて手首がとても自然な位置に置かれるようになっています。ウレタン製のもののように加水分解で劣化してボロボロごみが出てくるというようなこともありませんし半永久的に使えるでしょう。ちなみに「Made in Japan」ですよ。

実際に使ってみて本当に手首が楽になりました。やはり人間の体と木というのは相性もいいのでしょうね。柔らかくはないはずなのに手首を置いた時の感触が絶妙で、沈み込みもないので快適にタイピングを行うことができます。やや値が張るかも知れませんが、こちらの製品に限らずパームレストを買ってみようと思うのならば木製のものにすることを強くお勧めしますよ。



タグ:キーボード
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beats のイヤホン用にケースを買ってみました [ガジェット]

beatsxPowerbeats3 にはシリコン製の純正ケースが付いているのですが、とにかく使いにくいのですよね。ケーブルがケースのシリコンと摩擦してしまいにくいことこの上ないです。beatsx は首に掛けてぶら下げておけるので特にケースが無くても構わないと言えば構わないのですが、出掛けるときにやはりしっかりしたケースがあった方が便利かと思って以前から目を付けていた Smatree という中国メーカーの多機能収納ケースを購入してみました。


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安価なのにも関わらずとてもしっかりした作りのセミハードケースです。写真上中央の右側に写っているのが Powerbeats3 付属のシリコンケースですがそれよりは大分大きいですね。大きさは 140x100x40mm といったところで iPhone 8 と似たような大きさです。中の作りもしっかりしていて、イヤホンの他に充電ケーブルやiPhone用の充電器くらいなら一緒に入れて持ち歩くことができます。カラビナも付いているので鞄などにも引っかけておけますね。ただ付属のカラビナの強度はあまりなさそうなので、そうした使い方をするのならばしっかりしたものに付け替えた方がいいだろうと思います。

日本のAmazonではまだ数件しかレビューが上がっておらずあまり知られていないようですが、米国Amazonの方では既に多数のレビューが上がっており、評判もかなり良いようです。Amazon販売の中華製品は当たり外れが大きいですが、価格と品質両面からこのケースに関しては間違いなく「アタリ」の製品になるでしょう。


※ 追記 ※

当然ながら Powerbeats Pro の収納にもなんら問題ありませんでした。ただ、あちらは純正ケースが充電器を兼ねているのでやはり一緒に持ち歩いた方がいいでしょうね。そのままだとツルツルと滑りやすくて落としそうなのが難点ですが。


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AUKEY の5ポートUSB充電器 【 PA-T15 】を購入。 [ガジェット]

スマホにタブレットPC、Bluetoothイヤホンにランニングウォッチと、USBケーブル(Lightningケーブルも含む)を使って充電する機器が増えてきました。USBケーブルなどを使った充電だと以前のようにそれぞれの機器に専用のACアダプタを何個も繋ぐ必要が無く、複数の充電ポートを持つ製品を使えばある程度まとめることができるというのはやはり便利になったなと思います。 規格共通化万歳!

pa15-1.jpg
以前からAnkerの同種の製品を使っていましたが、そちらは枕元に設置することにしてデスク用にもう一つ購入することにしました。今回はケーブルやバッテリー、レンズなどのスマホ用品を数多く出している AUKEY の 5ポートUSB充電器 【 PA-T15 】を購入してみました。



AUKEY は中国・深圳の会社ですがここ数年で急速にブランド力を付けてきた会社で、今ではANKERと並んでスマホ用アクセサリーなどの分野ではかなりメジャーな存在になっています。製品には2年間の保証がついており、サポートの評判も上々のようなので安心して使う事ができそうです。AUKEYの製品で何か気になっている製品がある方は時々「 公式ブログ 」をチェックしておくと良いことがあるかも知れません。(不定期でクーポンなどが配られています。)

pa15-2.jpg充電器本体と電源ケーブル、簡易マニュアルととても質素なパッケージです。本体は 94×60×25mm とクレジットカードより一回り大きいくらいのサイズですが、149gという数字の割にはずっしりした感じを受けました。AC100-240 Vに対応しているので、コンセント形状の変換プラグさえ持ち歩けば世界各地への旅行・出張へ持っていくことが出来ます。
電源ケーブルにはマジックテープ式のケーブルタイが付いていて、さっとまとめることができるのでこうしたちょっとした心遣いは嬉しいものです。長さだけはもう少し欲しかったかなと思いますが。

pa15-3.jpg5ポートあるのでLightningやUSB Type-C、Microなど機器ごとに規格の違う様々なケーブルをいちいちつなぎ替えなくて済むのでとても重宝します。「AiPower」という技術を搭載していて、それぞれのデバイスに応じた最適な出力に制御してくれるそうです。また、一番下の赤色のポートはQualcomの「Quick Charge 3.0」という規格に対応していて、対応機器同志での急速充電を可能にしてくれます。

充電中はそこそこ発熱するようです。私は机の横に両面テープで貼り付けているのですが、ある程度耐熱性のある両面テープを使わないと熱で粘着力が落ちて剥がれ落ちてしまいます。特に百均のものはやはりだめですね。本体にマグネットなどが付いていればもっと便利だったでしょう。


iPhone、iPadはもちろんのことGarminのランニングウォッチ、Bluetoothイヤホン、PlayStation4のコントローラーといずれも問題無く充電することができました。残念ながらQuick Charge 3.0対応の機器は手持ちにありませんので急速充電機能については検証できていません。コイル鳴きに関するレビューをやや見かけますが、少なくともうちに届いた個体は問題無いようでした。コンパクトで価格も手頃ですし、煩わしいケーブルの抜き差しからも解放されるので普通にお薦めできる製品だと思います。






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ランニングウォッチを Garmin ForeAthlete 645 に買い換えました。 [ガジェット]

645-1.jpgランニングウォッチを Garmin ForeAthlete 235J から ForeAthlete 645 へ買い換えました。日本では今年の5月末に発売された機種です。235Jでも機能的にはほぼ満足していたのですが、どうも電池保ちが今ひとつに感じていた事と645では画面がかなり見やすくなっていそうな点とデザインの良さに強く惹かれてしまいました。1ヶ月ほど使ってみたので軽くレビューしてみたいと思います。

製品の詳細はこちらから ⇒⇒ ForeAthlete 645(Garmin)

パッケージは 235j よりはかなりましになったかなとは思いますが、初めて開封するApple製品のようなワクワク感が得られるようなものではありません。

ForeAthlete 645 には姉妹モデルとして「 ForeAthlete 645 Music 」という製品も発売されています。こちらは名前に「Music」の付くとおり音楽再生機能が追加されたモデルで、時計本体に音楽ファイルを転送しておくことでスマホ要らずでトレーニングしながら音楽が聴けるようになります。

ただ、私の場合スマホは montbell のドリンクホルダー付きのウエストポーチに一緒に入れて走っているので特に時計だけで再生できる機能は必要なかったのと、音楽を聴くにしてもさすがにスマホの操作性にはかなわないだろうと思ったこと、iPhoneと Powerbeats3 の組み合わせでほとんど音の途切れなどが無く非常に快適に使用できている事などから音楽再生機能の無い方のモデルを選びました。実売価格の差は5,000円程なので、そこが気にならなければ機能の多い方を選ぶというのはそれはそれでアリだとは思います。違いは音楽再生機能(保存可能楽曲数:最大500曲、3.5GBまで ストリーミングサービスはAWAとLINE MUSICに対応、Spotifyは対応予定?)の有無とベルトやベゼルのカラーバリエーションだけです。

Apple Watchも9月に新機種が発売されるという噂があったのでもちろん気にはなっていましたが、あちらはやや電池の保ちに懸念があったのと使い慣れているという点でまたGarminにしました。Apple Payはかなり魅力的でしたがこちらもGarmin Payというサービスが始まったので今後に期待してみたいと思います。


付属品は、充電ケーブルとクイックスタートガイドにステッカーが何枚かだけとかなり質素なものでした。235jの時のような交換用のベルトやベルト交換用の工具などは付属しておらず別売となっています。
(ちなみに645のバンド交換はクイックリリースピンをスライドさせるだけの工具要らずとなっています。)
詳細な取扱説明書をGarminのHPからPDFで落とすことができるので、クイックスタートガイドと共にiPhoneなどに転送しておくと便利かと思います。保証期間は購入から1年間となっていました。

645-2.jpg
ステンレススチール製のベゼルと化学強化ガラスのディスプレイのおかげでおもちゃっぽさは無くなりました。普段使いのみならず、別売のレザーバンドに付け替えてやれば仕事の時にはめていても違和感は少なそうです。重量は235jとほぼ同じ42.2gで、ランニング時に付けていても全く気になりません。これでGPSはもちろん光学式心拍計に気圧高度計や温度計、NFC決済機能まで搭載しているのですから改めて驚きます。

645-3.jpg
iPhoneとのペアリングは非常に簡単になっていました。あらかじめApp Storeから「Garmin Connect」というアプリをiPhoneにインストールして立ち上げておき、電源を入れた ForeAthlete 645 を iPhone に近づけると 645 にパスコードが表示されるのでそれを iPhone に入力するだけで自動的にペアリングしてくれます。もしうまく認識できなかったという場合は、「Garmin Connect」アプリ右下の「・・・(詳細)」というボタンから「Garmin デバイス」を選んで「デバイスの追加」を押し、画面の指示に従っていけば追加する事ができるはずです。


Wi-Fi接続にも対応しているので、利用できる環境であれば「Connect IQ」のアプリや 645 Music であれば音楽データなどのダウンロード時間を短縮できるようです。対応しているWi-Fiの規格は、恐らく2.4GHz帯のIEEE802.11 b/g のみの対応だと思われます。


画面は強化ガラス製で傷つきにくくなっているとはいえ、走っている時に手がフェンスに当たったりということは十分考えられるので、一応以下の保護フイルムを貼っておくことにしました。

ラスタバナナ GARMIN ForeAthlete 645/645 Music GPSウォッチ フィルム 高透明 2枚入り ガーミン フォアアスリート ランニング マラソン 保護フィルム GPSW017F
ラスタバナナ GARMIN ForeAthlete 645/645 Music GPSウォッチ フィルム 高透明 2枚入り ガーミン フォアアスリート ランニング マラソン 保護フィルム GPSW017F

画面サイズも小さいので貼り付ける時に心配なホコリや気泡もスマホの時ほど気を使わなくて済みました。サイズもちょうど良かったです。転ばぬ先の杖ということで・・・。


645-4.jpg
「Connect IQ」に登録されている「Tree Bench」というベンチマークアプリでちょっと比較してみました。ForeAthlete 235j との比較ではやはりかなりの処理速度の差があるようです。メモリ容量も強化されていて、235jではすぐにパンパンになってしまっていましたが 645 では割と余裕を持って好きなアプリを入れておくことが出来ます。ウォッチフェイスなどを気分によって切り替えやすくなりました。


実際に買い換えてから使用してみてまず実感したのが電池の保ちの良さ。235jは週末に使って普段は机上で放置という使い方でも4~5日に一度は充電が必要でしたが、645は一週間以上余裕で保っている感じです。

645-5.jpg
ディスプレイは上位モデルの 935 と同タイプの物を使っているようで、屋外の太陽光下でも非常に視認性が良くなっています。ディスプレイサイズこそ同じ1.2インチですが、235jの解像度が 215 x 180 ピクセルだったのに対して 645 では 240 x 240 ピクセルとなっており、ジャギーが減ってとても滑らかに表示されるようになっています。暗くなってきても時計を見る動作をして腕を持ち上げると即座にバックライトが点灯し、容易にデータを確認することができます。「Connect IQ」に登録されているウォッチフェイスやアプリを自由にカスタマイズ出来るところも従来通り。

CPUも速いものが使われているようで操作していてもキビキビと動く印象ですし、測位衛星の補足も素早く、GPSの他にGLONASSや「みちびき」にも対応していて隙がありません。


少し残念に思うのはベルトは 235jの方が良かったかなと思われる点。材質の違いなのか滑りが悪いように感じ、装着時に少し手間取る印象です。また、長さも20mmと 235jの22mmより僅かですが短くなっています。この僅かな差が装着のしやすさという点に少なからず影響しているのでは無いかと思いました。腕に巻いた時のフィット感は決して悪いものではないのですがね・・・。



☆ Garmin Pay ☆

ForeAthlete 645/645 Music では、「Garmin Pay」というApple Watchに搭載されている「Apple Pay」と同様に時計をレジ端末にかざすだけで支払いの出来るNFC決済サービスが利用できるようになっています。

小銭を持たずにランニングに出れるので普及さえしてくれれば便利なことこの上ないサービスだと思うのですが、Garmin Pay に関しては個人的に Apple Pay やQRコード決済、各種電子マネーなどの規格が乱立していることもあって果たして後追いで使い物になるようになるかどうかやや懐疑的に思っています。ただ、コンビニではまだローソンだけですがこの9月から全国の店舗で使えるようになりました。ランニング中にコンビニに立ち寄ってさっとドリンクを補充することが出来るようになったというのはやはり大きな一歩ですね。


残念ながら今のところ登録することのできるカードは三菱UFJ銀行の発行する「三菱UFJ-VISAデビット」に限られてしまっています。順次拡大予定とはされているものの、他のクレジットカードなどがいつ頃登録できるようになるのかについてはなんとも言えません。これはかなり致命的です。

Garmin Payはどうやら「Visaのタッチ決済機能」を使ったサービスのようなので、今後VISA系のクレジットカードなら登録できるものが出てくるのではないかと思われますが、この辺りは縄張り争いもありますので果たしてMasterCardやJCB系のカードが使えるようなるかどうか・・・。

利用できる店舗を増やしてもらうことも勿論ですが、まずはこの登録できるカードの種類を増やしてもらわないことにはハードルが高すぎて利用する気にはなれません。せっかく便利になりそうな機能ですのでなんとか頑張って欲しいところです。



☆ 「みちびき」について ☆

  <画像:内閣府

日本が独自に打ち上げた準天頂衛星測位システム(QZS system、QZSS)の「みちびき」は現在のところ準天頂軌道衛星(1、2、4号機)+静止軌道衛星(3号機)の4機で構成されているのですが、実は3号機で生じた不具合の原因究明と対策の為、2~4号機について6月から停波されていました。




ようやく対策が終わって9月から試験電波の送信が再開されており、11月1日に予定されている正式サービス開始に向けた準備が進められているそうです。常に1機は測位衛星が日本のほぼ真上に見える形となって都市部のビルや山間部の地形などの影響を受けにくくなるということですので、無事に正式サービス開始の目処がたったようでよかったですね。
⇒⇒⇒ 11/1付で正式にサービスが始まりました。

準天頂衛星の描く「8の字軌道」の仕組みについてはJAXAが [映像] 準天頂軌道 衛星模型 という動画ととてもわかりやすい解説を公開してくれているので興味のある方は一度ご覧になってみるのもいいと思います。

将来的(2023年頃)には7機体制での運用が予定されているそうです。所謂「センチメートル級」の測位を腕時計で実現するためには小型化と低価格化という高いハードルを越えなければならないので当分の間は望むべくもありませんけどね。





GARMIN(ガーミン) ForeAthlete 645 GPSランニングウォッチ 活動量計【日本正規品】

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